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ドラえもん・のび太のポケモン小説【外伝3】

1 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:13:09 ID:???
ここは、ドラえもんやのび太達がポケモントレーナーとして活躍する小説の3スレ目です。
前スレ
ドラエモン・のび太のポケモン小説【外伝2】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165648436/

関連スレ
ドラえもん・のび太のポケモンストーリー 第2部
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165584514/l50
仮面ライダーがポケモントレーナーだったら
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1166013331/


こちらのスレでは自分の書いた小説を投稿することが出来ます。
作品投稿の際には以下の点に注意してください
▼作品を投下する時は、酉と作者名は必ずつける事。
※酉のつけ方:名前欄に作者・作品名#好きな文字列(全角4文字または半角8文字)と入力
※酉のテストを行いたい方は http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1166001266/150 このスレです
▼読みやすいように自分の前作品に対しアンカーをつける事。
▼作者は、常に自分の作品の質を向上させるように努力しましょう。
▼読者から評価が得られた作品については、完結させるように努力しましょう。
▼作者は、あらかじめ作品を書いておき、コピペによる集中投下をお願いします。
  作品が途切れ途切れになっては、読者も読みにくく、他の作者も作品投下を躊躇してしまいます。

小説読者の皆様へ
▼作品の評価書き込みは冷静かつ客観的にお願いします。
▼自分の気に入った作品の作者には応援書き込みをしましょう。
  皆様の応援が作者の小説作りへの励みとなり、活力にもなります。

まとめwiki 投下された主な作品はこちらで読めます
 ttp://www21.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/

2 : ◆VIPPERFLA. :2006/12/14(木) 20:14:36 ID:???
       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
      |   /       2ブーン
      ( ヽノ
      ノ>ノ
  三   レレ

3 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:16:07 ID:???
糞スレ立てるな氏ね

4 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:16:28 ID:???


5 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:18:01 ID:???
>>3 氏ね 死ねじゃなくて氏ね

6 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:18:51 ID:???
>>1

ようやくスレタイがまともになった…

7 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 20:21:13 ID:???
乙 です

8 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:33:03 ID:???
982 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:19:33 ID:???
まーたドラエモンはえもんをエモンって書いてる
君じゃなくて良かった


983 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 20:21:33 ID:???
>>982
これ以上書き込むな
俺も書き込むな


984 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/14(木) 20:28:47 ID:???
>>982
わざとだ気にしない。
そして俺は書き込まない。

なにこれ

9 :ミュウ:2006/12/14(木) 20:40:47 ID:???
スレ立て乙!

10 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 21:02:19 ID:???
で、早速小説を投下する作者はいますかね…

11 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/14(木) 21:03:30 ID:???
>>1
乙!!

12 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:17:49 ID:???
只今執筆中!!
30分に投下予告

13 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:30:09 ID:???
第七話仲間
ニュースです 只今ハナダ警察の監獄が破壊されました
なんと犯人は脱獄囚で特徴は青い狸のような姿をし、短足、胸にポケットが…
ドラミ「お兄ちゃん!? そうだ! ロケット団にスカウトしようかしら 」
犯人は何やら竹トンボのようなもので逃走 クチバの方角へ逃げて行きました
これは新種のポケモンでしょうか ウツギ博士?
ウツギ「ええ こいつはもしかしたらオーキド(故)博士がいっていたドラー…」
ドラミ「クチバね… ちょうどその方角にいく所だったから…」
ドラミは新しいポケモン クロバットに乗ってクチバに向かった

14 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:30:54 ID:???
ドラえもん「はぁ…はぁ… ここまで来れば…」
バサッ
ドラミ「お兄ちゃん! 元気?」
ドラえもん「ドラミ!? いま探してた所だよ」
ドラミ「ええ 脱獄したそうね?」
ドラえもん「ぅ… だってすべてぬれぎぬだし…」
ドラミ「分かってるわ …………復讐しない?」
ドラえもん「ん?」
ドラミ「お兄ちゃんを牢屋に入れた人に復讐しない? ロケット団に入らない?」
ドラえもん「!!! まさか… おまえ…」
ドラミ「そう わたしはロケット団に入ったわ 」
ドラえもん「そ…んな……」
ドラミ「おっと 仕事だわ じゃあね! いい返事を待ってるわ」
バサッ
ドラえもん「………………」

15 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:31:35 ID:???
しずか「あら ドラちゃん 生きてたの? 」
ドラえもん「しずかちゃあああああん」
しずか「!!!? な、なによ!?」
ドラえもんはドラミの事をすべて話した
しずか「そう… それでどうしろと? 」
ドラえもん「ドラミの目を覚ますために協力してくれ! きっと強い催眠術か何かで操られてるんだ」
しずか「……いいわ 協力してあげる でも私だけじゃ無理だと思うわ」
ドラえもん「ああ! みんな協力してもらうさ」
のび太「僕はやだよ!」
ドラえもん「のび太!!」
しずか「あら あんたなんかに頼みはしないわ」
ドラえもん「いや… 頼む… 手伝ってくれ…」
ドラえもんは土下座した
のび太「…………… そこまで言うなら… 手伝ってやっでもいい…かな?」
ドラえもん「ありがとう 感謝する… 」
スネオ「しずかちゃんから聞いたよ」
出来杉「僕らも喜んで」
ジャイアン「協力するぜ!」
ドラえもん「み、みんな…」


16 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:32:18 ID:???
ドラえもん「皆、 ポケモンを見せてくれ! 」
ドラえもん キルリア
ムウマ
ルクシオ

しずか ダグトリオ
ピジョン

のび太 ケンタロス
ギャラドス
バタフリー

スネオ ラプラス
イワーク
出来杉 ツボツボ
ニドリーナ

ジャイアン ハクリュー

ドラえもん「皆だいぶレベルが上がってる けど… 」
スネオ「なんだよ?」
ドラえもん「これじゃあ ドラミには勝てない…」
ドラえもんたちはドラミをポケモンで倒して更生させようという作戦を練った
ドラえもん「ジャイアンたちによると物凄い強いガルーラ 僕が見たクロバット ニュースでやってたガーディ
この3匹が強敵だ 多分レベルは… 50はある…」


17 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:33:29 ID:???
出来杉「ご、50…」
ジャイアン「勝てる訳ねーゃ」
ドラえもん「だから、5日間時間をやる その時間でできるだけ強くなるんだ! 」
のび太「うん… それしか方法はないんだし」
しずか「そうと決まればさっそく行くわ!」
出来杉「僕はどくどくを取るためにセキチクにいくよ!」
スネオ「僕もレベル上げしないと…」
ジャイアン「カイリューになって帰って来るぜ!」
のび太「ぼくも… 行くよ!」
ドラえもん「みんな… 頼んだぞ!」

〜そして運命の五日後〜
ドラえもん「さあ、行こう!」
「オーッ」

18 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:34:28 ID:???
ドラえもん エルレイド45
ムウマージ44
レントラー44
?????

のび太 ケンタロス46
バタフリー44
ギャラドス45
バンギラス55

しずか ダグトリオ50
ピジョット43
?????

スネオ ラプラス49
ハガネール42
カビゴン44
ジャイアン カイリュー58

出来杉 ツボツボ50
ニドクイン50
ミミロップ45



19 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 21:35:36 ID:???
ドラーモンさん ごめんなさい 微妙に使わせていただきましたm(_ _)m

20 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/14(木) 21:39:28 ID:???
>>1乙SS

>>1は今日もナギサシティに来ていた。
ナギサシティのシール売場は、曜日によって品物が変わるので毎日足を運ぶ必要があるのだ。
いつものように買い物を済ませると、その足で海岸に向かう。
そこにはいつも海の彼方を見つめている不思議な少女がいるのだ。

「……やあ」
海岸に立たずむ少女は>>1を見るとパッと顔を輝かせる。
「今日もシールを買いにきたの?」
「ああ、それともうひとつ」
少女が首を傾げる。
>>1はそんな様子を楽しみながらこう言った。
「ミカンに会いにきたんだ」

ミカンとの初めての出会いは五日前。
ナギサシティの海岸から遥か遠くにあるというポケモンリーグの会場を一目見ようと砂浜に来たときだ。
「うーん、やっぱり見えないか」
目を皿のようにして海岸線を見つめていたが、目指す会場は見えない。
何度か試し、いい加減帰ろうかと思ったときに彼女…ミカンが現われたのだ。
「なにを、見ているんですか?」
その少女の不思議な迫力に押されて、先程まで行なっていた行為を説明する。
「ポケモンリーグの会場ですか……ちょっとしゃがんでみてくださいませんか?」
>>1は怪訝そうにしゃがみこむ。
ミカンはそんな>>1の背中に回り込むと、その肩に足を掛けた。
「ななな、何を!」
「肩車ですよ、それなら見えるかも」
狼狽する>>1にミカンは真面目に答える。

21 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/14(木) 21:40:16 ID:???
もう足を掛けられてしまった以上仕方ない、>>1はミカンを担いで立ち上がった。
「わわっ!」
頭の上から白い布がかぶせられる。
それがミカンのワンピースだということを理解するのに数秒かかった。
『なんか俺ってヤバい格好なんじゃないか?』
両の頬に当たる太ももが暖かい。
「見えませんね……」
ミカンの声だけが聞こえてくる。
「はぁ、ダメか」
「きゃっ!」
>>1のため息が太ももを刺激し、びっくりしたミカンのバランスが崩れて>>1とミカンは砂浜に倒れてしまう。
「いたた……あ、自己紹介がまだでしたね。あたし、ミカンっていいます」
「あ、ああ、よろしく。とはいっても顔が見えないんだけど」
そう、>>1はワンピースの中に頭をつっこんだままだったのである。

それから二人はいろいろな話をした。
ポケモンの話、夢の話、旅の話、そして直されたスレタイの話。

二人は砂浜で腰を下ろし、ただ海を見ていた。
>>1の肩を枕にして寝ているミカン。
そんな姿をたまらなくいとおしく感じた>>1はその唇と自らの唇を重ねようとした。
「だめですよ」
目をつぶったままでミカンが制した。
「キスするならちゃんとケジメ、付けてください」
>>1は照れ臭そうに「好きなんだ」と言った。
そんな>>1の唇にミカンの唇が重ねられた。

それはミカンのように甘酸っぱいファーストキスだった。

22 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/14(木) 21:41:49 ID:???
スマヌ、今日はバトレボやってるから多分お休みだ。

ドラミ氏>
お気になさらず

23 ::2006/12/14(木) 21:50:18 ID:???
>>22
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!
ミカンゲットだぜ!
乙です

24 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 21:56:46 ID:???
>>22
乙SS・前回に続き、ドラーモン氏ご苦労様です

完成度から言えばwikiに収容すべき作品なんだが
ドラえもんと関係ないしな…
でも立て主のコメントと共に収容されるといいな…と思ったりする
どうよ?

25 :wikiのひと ◆7fEvVKBvYo :2006/12/14(木) 21:57:32 ID:???
バトレボ欲しいな... wiiすらないが
動画見てwktkしてるオレ

専ブラにログ保存できてるんで埋めてもらってもかまいません
しかし1000いくの早くなったな

26 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 22:00:47 ID:???
wikiかんだ

27 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/14(木) 22:03:20 ID:???
wikiのひと、毎日乙です。

乙?
じゃあ乙ヒカリSSを書k(ry

28 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/14(木) 22:07:13 ID:???
>>1
乙です。
投下したいのですが、誰か投下しますか?

29 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 22:09:49 ID:???
かぶるのが嫌なら「今から投下します」だけでいいと思うよ。
「誰か投下しますか?」だと返答あるまで待たなきゃならないし

30 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/14(木) 22:13:58 ID:???
>>29
そうですね。
ならば今から投下しようと思います。

31 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/14(木) 22:16:27 ID:???
ドラえもんはのび太の突然の発言に驚いたがすぐに
「どうしてだい?」
と、訊いた

こののび太という少年は全くと言っていい程頭がよくなかった。

あまり、下手な発言をすると、怪しまれる恐れがあった。

なんとか会話を出ていく話に操作するしかない。

のび太がまた、口を開こうとした瞬間、スネ夫が先に口を開いた。



32 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 22:18:42 ID:???
スネ夫「確かに僕らはこの町から早く出た方がいいと思うよ」

のび太は予想外の発言に驚いたが、このままスネ夫に任せることにした。

スネ夫「だってさ、やつに先を越されてもしアサギのジムバッジを取られたら大変じゃない?
また、面倒な事になるよ」

ドラえもん「どういう事だい?」

スネ夫「例えばね、
秘伝の薬も多分、独占可能だろうから、僕らが先にイベントクリアしてアサギのジムバッジも独占できれば、かなり有利になれるんじゃない?」

ドラえもん「成程ね。でも確かに秘伝の薬は独占可能だろうけど、ジムバッジは独占出来ないよ。

それはジムリーダーをジムに移動させるだけだから。まあ、例を挙げるなら、「誰かがウソッキーを退かせたら、皆あの道を通れるようになった」ということみたいなものさ

イベントクリア後なら誰でもすぐに挑戦できるんだ。

しかし、時間犯罪者に先を越されたら、またジムリーダーを殺される危険性があるな。」ドラえもんは、すこし黙って考えた。

ドラえもん「よし、皆、今からアサギに行こう」

ジャイアン「そうくるのを待ってたぜ!
こんな港町にも飽きたしな!」
ジャイアンもこの町を出たくてうずうずしてたらしい。

33 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 22:22:07 ID:???
のび太『キシシシシ。
うまくいったぜwww』

物事は面白いように、のび太の思う様に進んだ。

その後皆はポケモンセンターから出て、秘伝の薬を貰いに行った。

スネ夫は行く途中でまた、時間犯罪者の攻撃があるのでは、とビビっていたが、
のび太『キシシシシ。俺が此処に居るのに出来る筈ねぇじゃんwww』

まあ、そんな事もあったが今回は、皆で無事に薬を貰う事が出来た。

そして、一行は時間犯罪者に会わぬようすぐさま、タンバを離れた。

しかし、その時間犯罪者がその一行の中に居ることは一人を除けば、誰も知らないことだった。

34 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/14(木) 22:28:31 ID:???
すみません。>>32>>33の酉をつけ忘れました。
今日はここまでです。
ここ数日次のステップの繋ぎでしたし、文章が拙いので、展開が遅なってしまいすみませんでした。

35 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:31:48 ID:???
ドラミさん!ドラノート!
乙です!
今から投下します!

36 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 22:32:30 ID:???


37 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 22:32:42 ID:???
言い忘れてました
もうすぐ最終回です

38 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:33:16 ID:???
前スレでのあらすじ

町の支配者になった出来杉からドラえもんを取り返すため
のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫の四人は修行のすえ
強くなり、出来杉大会に出場する。
そして予選
トラップと巨大ポケモンだらけの洞窟からカギを取ってくる
という過酷な内容
のび太は級友であるスズを失うが、2chオタクである
パパと共に予選を突破する
同じ頃ジャイアンは
出来杉が用意した刺客の一人「氷使いのカンナ」と戦うことになる
カンナの強力な
氷ポケモンの前にカビゴンが倒れるがブーバーンの活躍によりカンナを追い詰める
だがカンナはついに切札である伝説の三鳥
フリーザーを出す

はたしてジャイアンはカンナに勝てるのか


39 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 22:33:51 ID:???
っていうか伸びすぎだろ…
明日の朝には100行くんじゃねぇ?

40 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:34:48 ID:???
今までに分かったみんなのポケモン
(レベルはみんな高いという以外は分からない)

・のび太 ピカチュウ ハッサム
・ジャイアン カビゴン ブーバーン
・しずか マリルリ
・スネ夫 クロバット
・パパ カイリュウ
・ゴヘエ メガヤンマ
・帝王出来杉 黒いミュウ


41 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:37:06 ID:???
ジャイ「フリーザー…」
カンナ「ふふっ!怖じけづいたかしら?」
ジャイ「な、なわけねぇだろ!タイプはこっちが有利何だ!」
カンナ「強がっちゃって……フリーザー!れいとうびーむ!」
ジャイ「ブーバーン!かえんほうしゃ!」
氷と炎が激突する
だが…
ジャイ「炎が凍る…どうなってるんだ!」
カンナ「フリーザーの前では炎さえも凍るのよ!さぁ
氷の恐怖を味わいなさい!ふぶきよ!フリーザー」
さっきの吹雪とは比べられない程の氷の大群が周り全てを傷付け始める
ジャイ「うわ!」
ブーバーンどころか吹雪はジャイアンをも飲み込み体温を奪う
ジャイ「な…この攻撃…俺まで狙って……」
ドサッ
ジャイアンは倒れた
ジャイアンにはもうポケモンに命令する元気も無い…
ジャイ(……もう諦めよう…)
ジャイアンは初めて何かを諦めようとしている
今まで欲しいものは絶対諦めなかったジャイアンにとってそれはとても新鮮なことだった
ジャイ(そうだ…
俺は今まで何でも手に入れてきた…みんなを殴ってでも…)
(のび太ごめんよ…
スネ夫ごめんよ…
ドラえ…… !?」
ジャイアンは思い出した。自分が何の為戦っているのか。
ジャイ(俺は初めてだれかの為に戦っているんだ!
諦めるわけには…諦めるわけにはいかないんだ!)


42 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:39:40 ID:???

ジャイアンは体に気合いを入れ直す
そしてきずいた
なぜ自分がこの激しい吹雪の中無傷でいられたのか
ジャイ「ブーバーン…お前…」
ブーバーンがジャイアンを包むように守っていた
ブーバーンの背中には氷の破片が無数に突き刺さっている
ジャイ「ブーバーン戻れ…」
ブーバーンは首を横に振る
ジャイ「まだやれるのか…まだ戦ってくれるのか…」
ブーバーンは雄叫びをあげた!
ジャイ「ブーバーン!あの青い鳥を黒コゲにするぞ!
最大パワーでかえんほうしゃだ!」
カンナ「まだ立てるの!?いいかげん死になさい!
フリーザー最大パワーのれいとうびーむよ!!!」
再び氷と炎が混じりあう!
カンナ「炎はきかないと言ったはず……な、何で!
どういうこと!?」
炎は凍らず、さらに威力を増す!
ジャイ「行け!ブーバーン!!!」
炎はまたさらに勢いをます!
カンナ「なぜ!さっきとまったくいっしょの技なのに…」
ジャイ「ポケモンはトレーナーが声を出すほど強くなる!
師匠の雷さんの言葉だ!」
カンナ「くそ!
そんなの…そんなの迷信よ!
フリーザーもっと頑張りなさいよ!私のポケモンでしょ!」
ジャイ「行けぇ!!!ブーバーン!!!」
ブーバーンの炎はさらに威力を増し、ついに氷を押し返

43 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:41:17 ID:???

カンナ「そんな!」
炎はフリーザーをつつみこみ、フリーザーの氷の体を溶かす
フリーザーはゆっくり…ゆっくりと下に落ちていった…
カンナ「フリーザー…」
ジャイアンはカンナに何とか勝利することができた
だが
ジャイ「俺はかっ……た…ん…」
バタッ
またジャイアンは倒れた


44 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 22:43:31 ID:???
細かいことだが
きずいた→きづいた
返 ?

45 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 22:43:34 ID:???

ジャイアンは体に気合いを入れ直す
そしてきづいた
なぜ自分がこの激しい吹雪の中無傷でいられたのか
ジャイ「ブーバーン…お前…」
ブーバーンがジャイアンを包むように守っていた
ブーバーンの背中には氷の破片が無数に突き刺さっている
ジャイ「ブーバーン戻れ…」
ブーバーンは首を横に振る
ジャイ「まだやれるのか…まだ戦ってくれるのか…」
ブーバーンは雄叫びをあげた!
ジャイ「ブーバーン!あの青い鳥を黒コゲにするぞ!
最大パワーでかえんほうしゃだ!」
カンナ「まだ立てるの!?いいかげん死になさい!
フリーザー最大パワーのれいとうびーむよ!!!」
再び氷と炎が混じりあう!
カンナ「炎はきかないと言ったはず……な、何で!
どういうこと!?」
炎は凍らず、さらに威力を増す!
ジャイ「行け!ブーバーン!!!」
炎はまたさらに勢いをます!
カンナ「なぜ!さっきとまったくいっしょの技なのに…」
ジャイ「ポケモンはトレーナーが声を出すほど強くなる!
師匠の雷さんの言葉だ!」
カンナ「くそ!
そんなの…そんなの迷信よ!
フリーザーもっと頑張りなさいよ!私のポケモンでしょ!」
ジャイ「行けぇ!!!ブーバーン!!!」
ブーバーンの炎はさらに威力を増し、ついに氷を押し返した

46 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:46:00 ID:???

カンナ「ちょっと!あなた!」
カンナがジャイアンに駆け寄る。
ジャイアンは涙を流しながら笑っていた
カンナ「この子…
よっぽど助けたい人がいるのね…」
カンナはジャイアンを背負いカギのある部屋へ向かった
カンナ「これは私からのプレゼントよ…必ず勝ち残りなさい…」
カンナはワープ装置にカギを持たせたジャイアンを置く…
ジャイアンは予選を突破した…

カンナの後ろに
一人の男が近寄る
「あれぇ?カンナさん。裏切りですかぁ?」
カンナ「処分は覚悟のうえよ……」
「じゃあ死んでもらおっかなぁファイアー。かえんほうしゃ」

カンナ「ふとっちょの坊や…この男に…勝ってね…」
カンナは炎に包まれ姿を消した………


47 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:49:49 ID:???
>>44-45
ご指摘ありがとうございます!

予選〜ジャイアン偏
>>41-43>>46


48 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 22:51:29 ID:???
いや こちらこそ投下中すまん

49 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/14(木) 22:56:36 ID:???
ミュウ氏>
うわぁ、なんか私のSSの想定している結末と酷似しているようなw
まずい、今から練り直さないとwww

50 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:57:14 ID:???
明日で予選は終わると思う!
本戦は
のび太達対出来杉軍団が激化する…かも


51 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 22:59:19 ID:???
ドラーモンさん…
被ってすいません…
いやこっちが直しますよ!
ドラーモンさんの結末の方が俺は気になるので!


52 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/14(木) 23:01:54 ID:???
ミュウ氏>
いやいや、我が道を行ってくださいな。
一応いくつかプランがありますんで。

53 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 23:14:58 ID:???
ドラーモン…
ありがとうございます!
我が道突き進みます!
(´Д;⊂)ゴシゴシ

54 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/14(木) 23:16:39 ID:???
ドラーモンさん…
ありがとうございます!
我が道突き進みます!
(´Д;⊂)ゴシゴシ

55 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 23:17:19 ID:???
>>53-55

56 :ミュウ:2006/12/14(木) 23:18:23 ID:???
>>53はミスです!
呼び捨てみたいに
なっちゃってマジですいません!

57 :親友 ◆ThRUniNqOk :2006/12/14(木) 23:32:27 ID:???
人は
どうして争うのか
なぜポケモンでお互いを傷つけあうのか
その答えを知る者はこの世に一人としていない
だが…ここにその答えを探す男が一人…
ギラつく眼鏡
鮮やかな黄色い服

その男の名は

フランシスコ…
    ザビエル…

58 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 23:34:24 ID:???
>>57
何なんだよーあんたはー

59 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/14(木) 23:36:48 ID:???
キョーコ「しばらく暇ね…私やることないじゃない」
キョーコは悩んでいた
(考えるのよ、キョーコ。本編進まなくても出番がやってくる方法を。私はもっと日の目をみたいのよ)
「―そうよ!」
キョーコは閃いた

「番外編を創ればいいのよ!」

スレ違いになるのでダメです

キョーコ「…よね」

外伝キョーコはひざを抱えながら出番を待っている


5分で書いてみた。後悔はしてない

60 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 23:47:25 ID:???
他の作品で出たら?
ドラーモンとかノートとか

61 :親友 ◆ThRUniNqOk :2006/12/14(木) 23:48:54 ID:???
22世紀…
ある男が画期的な新技術を開発した
その男はその新技術を使い、ポケモンを実体化し人を襲うようになった
その姿はまるで悪魔のようだったという…
だがその男にも弱点があったのだ
食事の前に目をつむり手を合わせることだった
そして男は政府に、殺された

そしてその男の使っていたポケモンのニックネームは

フランシスコ…
   ザビエル…

62 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 23:49:37 ID:???
明日忙しいんで今日


ジャイアン「行くって何処だよ」
スネオ「さっきニュースでタマムシで暴れているって言ってたよ」
ドラえもん「急ごう!」

〜 タマムシシティ〜
ドラミ「あーっはっはっ 全部燃やしちゃいなさい!!」
ドラえもん「ドラミ!」
ドラミ「あら 来たの? お兄ちゃん」
ドラえもん「目を覚ますんだ! ドラミ!」
ドラミ「あはは 勘違いしないで 私は自ら進んでロケット団に入ったのよ」
ドラえもん「お前は洗脳されているんだ! 目を覚ませ!」
ドラミ「何言っても無駄ね… さあ 死んでちょうだい」
ドラえもん「やるしかないのか… 皆!」
ジャイアン「待ってたぜ!」
スネオ「やってやろうじゃんか!」
出来杉「ははっ 楽しみだね」
しずか「はやく行きましょう」
のび太「やれやれ…」
ドラミ「ゴミが集まっても煙たいだけよ!」

63 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 23:50:08 ID:???
>>62
それが最初のs-んか

64 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 23:50:49 ID:???
ドラミ「あなた達なんか私が相手する必要もないわ
いきなさい! 幹部ども!」
幹部が6人出て来た
ジャイアン「手分けして倒すぞ!」
幹部A「餓鬼なんかにまけるかよ!」
ジャイアン「カイリュー!」
幹部A「ふふふ… パルシェン! タイプでは圧倒的に有利だ!
オーロラビーム!」
ジャイアン「効かねぇなあ」
幹部A「な…」
ジャイアン「破壊光線!」
幹部A「なにい? パルシェンが… いったい何レベルあるんだ…
くそ… いけ! マニューラ!」
ジャイアン「甘いな! かわらわり!」
幹部A「冷凍パンチ!」
ジャイアン「く… これは効いたな… だがこれで相手は…」
幹部A「ふふふ…」
ジャイアン「な、なんで生きてる?」
幹部A「気合いの襷という代物を知らんかね?」
ジャイアン「く… だ、だが所詮時間稼ぎにしかならん カイリューの方が素早い!」
幹部A「いや、私の勝ちだ」
ジャイアン「寝言は寝て言え かわらわり!」
幹部A「こおりのつぶて!」
そしてフィールドに立っていたのは…

65 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 23:51:29 ID:???
カイリューが立っていた
ジャイアン「やったぜ!」
幹部A「な、なぜ?」
よく見るとカイリューの頭には…
ジャイアン「気合いの鉢巻き!」
幹部A「な、なんて運まかせな…」
ジャイアン「運も実力の内ってな あばよ!」

スネオ「く… 邪魔だ! どけ!」
幹部B「それは出来ない なぜなら命令だから」
スネオ「仕方がない… ぶちのめす!」
幹部B「こい! いけ! ハリテヤマ!」
スネオ「く… 全部相性が悪い… 頼む! ラプラス!」
幹部B「舐めてるのか? つっぱり!」
スネオ「怪しいひかり!」
幹部B「な… 馬鹿! 何自分を攻撃してんだ!」
スネオ「そしてなみのり!」
幹部B「ハ、ハリテヤマ!」
スネオ「甘い甘い! 次こいよ」
幹部B「く…ボスゴドラ!!」
スネオ「なみのり!」
幹部B「な、なんでこんな餓鬼に〜」
スネオ「雑魚が邪魔すんじゃねぇ!」

66 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 23:52:15 ID:???
出来杉「貴様 どかないと…」
幹部C「ほう… 何を?」
出来杉「ミミロップたんの裁きが下るぞ!」
幹部C「…………」
出来杉「く… ドラえもんがうらやましい… サーたんの別進化とマージたん…
まあ僕ならキルたんはサーたんに…」
幹部C「あまり大人を舐めるな! いけ! アーマルド!」
出来杉「ツボツボ! お前の力を見せてやれよ」
幹部C「ツボツボ? そんな雑魚にやられるわけないだろ」
出来杉「どくどく!」
幹部C「しまった! アーマルド! 水鉄砲!!」
出来杉「なんともないぜ! まきつく!」
幹部C「く… 逃げられん…」
出来杉「毒の恐ろしさ… じっくりと味わってもらうよ

幹部C「ア、アーマルド!」
出来杉「どんなちっぽけなポケモンでもあきらめなければなんだってできるのさ」
幹部C「く… 完敗だ…」



終りです

67 : ◆TpThFTCMoQ :2006/12/14(木) 23:53:05 ID:???
キョーコさんスマン、
ジャイアンが犯罪を起こす話は今週中にできるはず(頑張れば)
そしたらカントーの平和をお願いします、キョーコ刑事


68 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 23:54:19 ID:???
>>67
あんた神だよ
一時神じゃないとかいってAAまで貼ったけど
あんたやっぱ神だよ

69 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/14(木) 23:56:27 ID:???
>>63 そうです
本当はクチバの時点で出そうと思ったんだが…

70 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/15(金) 00:02:13 ID:???
ドラミさん
何かあったんですか?


71 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/15(金) 00:04:58 ID:???
何かっていうと?

72 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/15(金) 00:05:57 ID:???
>>67初代さん乙です
でも無理には出さないでいいですよ
一応普通にこの後も出る予定なので(計算では)普通にスルーする可能性もあります…そうなったらごめんなさい
本編楽しみにしてますのでがんばって下さい

73 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/15(金) 00:09:51 ID:???
>>71
いや急に最終回になるんですもん!驚きますよ!

74 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 00:10:06 ID:???
>>67
初代氏、作品の流れを無理に崩してまでジャイアンに犯罪をさせるなよ
あくまでも自然な話の流れにその場面を加えていくんだ…

と、読者の一人が申しております

75 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/15(金) 00:13:52 ID:???
>>73 一応短編というシナリオで組んできましたしこの戦いのあとドラたちが自然に旅を続けるのは不自然ですから

76 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/15(金) 00:17:22 ID:???
そうですか…
それじゃ最終回
期待して待ってますね!
最後まで頑張ってください!


77 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/15(金) 00:20:23 ID:???
外伝のキャラのために文章考えるっていうのは非常にうれしいのですが
少し違う気がしますし>>74のように読者もわかってるので嫌かも
長々ウザイけど許して下さい
あくまでもついでの感覚で。

78 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 00:28:51 ID:???
俺はおもしろければいいけどな。初代と外伝の読者の一人としてはな。

79 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 00:31:21 ID:???
まぁ自然な形でジャイアンが犯罪を起こせればいいと思うよ
>>77
初代氏以外の作品でも多分何件かは誰か犯罪起こしてると思うからそれでやってみたらと思う

80 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 00:56:30 ID:???
今日はドラーモン氏まだ?

81 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/15(金) 00:59:51 ID:???
今日投下しようと思ったけどもう少し書き溜めたいからやめた
ドラーモン氏まだ?

82 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 01:03:16 ID:???
急かすなバカ共

83 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 01:06:01 ID:???
>>20-22

84 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/15(金) 01:09:04 ID:???
スマンドラーモン氏

85 :ポケアド02 ◆kCYYBMxCCM :2006/12/15(金) 01:14:13 ID:???
ハジメマシテ
風呂入ってたら話が浮かんできたんで恐れ多くも投稿させてもらいます
…まだあんま書いてねーけど



時は1996年。日本中の子供たちの間ではGBソフト「ポケットモンスター」が大ブレイクしていた。
もちろん東京都練馬区月見台も例外ではなかった。

のび太のひょんな思い付きから、彼らは実際にポケモンの世界を冒険することとなった。
ドラえもんの道具「リアルゲームマシーン」を使ったのだ。
誰が1番最初に殿堂入りをするのかを競ったのだが、結果は出木杉の圧勝だった。

出木杉がゲームクリアしたことで、彼らは各々のポケモンたちと別れねばならなかった。
のび太は今でも時々、おつきみやま前のポケモンセンターで騙されて買ったコイキング
…もといギャラドスのことを思い出している。



「おい!のび太くん、起きろ!起きろってば!」
気持ちよく昼寝をしていたのび太は、ドラえもんが起こそうとしても愚図ってなかなか起きようとしない。
「う〜ん…なんだよ、ドラえもん…。さっきまでどこかに出かけていたかと思ったら、帰ってくるなり怒鳴り散らすなんて…。」
「金(きん)だよ、金!未来デパートでポケモンの金バージョンを買ってきたんだ!!」
ガバッ。のび太が急に跳ね起きたので、ドラえもんは驚いて後転してしまった。
「金!ドラえもん、それホントなの!?」
「うん、僕必死になって買ったんだからね。さぁ、皆をうちに呼んできなよ!」

86 :ポケアド02 ◆kCYYBMxCCM :2006/12/15(金) 01:15:07 ID:???
…十数分後

「やぁ、皆を連れてきたかい?」
のび太の部屋にドヤドヤとジャイアン、スネ夫、それにしずかが入ってきた。
ドラえもんは今しがた部屋に入ってきたメンバーを見て、のび太に尋ねた。
「あれ?出木杉くんはどうしたの?」
「出木杉さんも誘いに行ったの。だけどお家にいなくて…。」
のび太の代わりにしずかが答える。
「アイツ、最近変だよなー?」とジャイアン。
「そうそう。顔色悪いし、学校が終わるとすぐに急いで家に帰るし。」スネ夫もうなずく。
「そうか…、それじゃあ仕方がない、僕たち5人で行こ…」
「おぉーっ!これがポケモン金か!!」
ドラえもんの話をよそに、ジャイアンは金のカートリッジを手に取り見とれている。
「あっ!このポケモン、ホウオウだね!コロコロの記事で見たことあるよ。」
スネ夫も興味津々のようだ。

ドラえもんがコホン、と咳払いする。
「皆、今回の冒険は前回ほどたやすくないよ。なんてったって、まだ誰もプレイしたことがないんだからね。」
「んなこたぁ分かってるよ、知らない世界を冒険する方が楽しいじゃん!そんなことより早く出発しようぜぇ、もう俺待ちきれないよ!」
ジャイアン、えらく興奮しているようだ。それは他の4人にも当てはまることだったが。
「よ〜し!リアルゲームマシーンにカートリッジ設置完了!ポケモン金の世界にしゅっぱーつ!」
「おーっ!!」
のび太たちの新たなる冒険が今、始まろうとしていた。

87 :ポケアド02 ◆kCYYBMxCCM :2006/12/15(金) 01:16:38 ID:???
眩しい光に包まれ、次に目を開けたとき、そこはもうのび太の狭い部屋ではなく広大な草原が広がっていた。

「ここが…金の世界…か…。」
スネ夫がつぶやいた次の瞬間、
「ウオ―――――――――ッッッ!!!」
いきなりジャイアンが大声を出したので、皆危うくゲームスタートと同時にゲームオーバーになるところだった。
「なっ…何なの…たけしさん…?」
まだクラクラする頭を抑えながらしずかが問う。
「いやぁ、すまねぇすまねぇw金の世界に来たんだと思ったら無性に叫びたくなっちまってw」
ジャイアンを除く男性陣は小声でブツクサ文句を言っている。

「さっ!んじゃドラえもん、この前みたく最初のポケモンをくれよ。」
ジャイアンのこの言葉でのび太はビッときた。
前回ポケモン緑を皆でプレイしたとき、のび太は不覚にもコラッタをひいてしまったのである。
そのせいでドラえもんに見捨てられるわ、最初のジムリーダー・タケシに負け続け有り金を全部なくしてしまうわで散々だった。

「じゃあ皆、袋の中のモンスターボールを1つ取ってね。」
ドラえもんがどこからともなく大きな袋を取り出した。
「俺様が1番だぜっ!」
順番を話し合う間もなくジャイアンが袋に手を突っ込む。
「ん〜…、よし、これだ!」
「モンスターボールは皆で一斉に開けるからちょっと待っててね。」とドラえもん。

他の4人はジャンケンで順番を決め、次はしずかの番だ。
「私はこれ!」
「僕はコイツだ!」スネ夫がひく。
『今回は…頼むぞっ!』
神に祈りながらのび太がモンスターボールを手に取った。
『残り物には福がある、残り物には福がある…』
ドラえもんは前回同様、グーしか出せない己の手を憎んだ。

88 :ポケアド02 ◆kCYYBMxCCM :2006/12/15(金) 01:17:43 ID:???
皆に新ポケモン図鑑を手渡し、全員の手にモンスターボールがあることを再度確認したドラえもんは、各自のポケモンを繰り出すよう言った。
「おぉっ!なんだコイツは!?」「きゃっ、カワイイ!」「見たことないポケモンだ!」

ジャイアンのポケモンはワニノコ。
見るからにわんぱくでなんとなくジャイアンと気が合いそうだ。
しずかのポケモンはチコリータ。
おとなしそうな性格で、初めて出会ったしずかを少し警戒しているよう。
スネ夫はヒノアラシだった。
一見頼りなさげだが、図鑑によると本気になると灼熱の炎を吹くらしい。
お待ちかね、のび太のポケモンはというと…
一人だけ新ポケモンではなく、ポッポだった…。
ドラえもんはオタチ。
とりあえずねずみポケモンでなかったので一安心だ。

1人を除き、皆初めて見るポケモンに感動していた。
「それじゃあ、そろそろ出発しましょうよ。」
というしずかの言葉でドラえもんは我に返り皆に傷薬とモンスターボールを渡した。
「じゃあ、今回も前回の冒険と同じく、1番初めに殿堂入りした人が優勝。誰かが殿堂入りしないと元の世界に帰れないという設定も変わってないからね。」
よくよく考えてみると結構怖い設定なのだが、今の彼らの頭には不安など一切なく、新しい世界への希望でいっぱいだった。

「それじゃあ、これより各自別行動ー!皆、お互いベストを尽くそうね!」
「おーっ!!」
彼らの冒険はまだ始まったばかり。それが後々トンデモない大冒険になるとは知らず…。



とりあえずここまで
改善点とかあったら遠慮なくどうぞ

89 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 01:18:59 ID:???
>>88
除くのは2人じゃない?

90 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 01:33:04 ID:???
ネズミじゃなかっただけマシなんじゃないの?

91 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 11:52:23 ID:???
wikiが更新されてないな

92 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 12:21:39 ID:???
みんな新ポケのこと知らないって設定なんだろ

93 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 14:38:43 ID:???
今のところ一番好きなのがドラーモンの1乙SSという俺を許してくれ

94 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 14:46:51 ID:???
>>93
前スレのリラの奴が結構好きだったと言ったら裂き姫認定されるのか?

95 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 15:22:38 ID:???
>>94
日本語でおk?

96 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/15(金) 16:40:53 ID:???
みんなのてもちが少し混乱していると思われるので少し整理(現在の状況です)

のび太   コダックLv31 ラムパルドLv30 エイパムLv30 ポニータLv30
ジャイアン ハヤシガメLv31 ドンカラスLv31 イワークLv29
スネオ   モウカザルLv30 ムウマージLv29 (他、ズバット等を大量に持っている)
しずか   エンペルトLv40 チリーンLv38 ハピナスLv36
出来杉   ルカリオLv32 ロゼリアLv31 スコルピLv30 ユンゲラーLv31 ぺリッパーLv29
ドラえもん レントラーLv31 ムクバードLV31 ヘラクロスLV30 ゴーストLV29

出来杉の出番少ないなぁ……

97 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:14:54 ID:???
 今から投下します

98 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:16:38 ID:???
 前までの話はまとめwikiを参照に。
 みんなから大きく遅れをとっているドラえもんは、ヒワダタウンでのジム戦を苦戦しながらもなんとか突破した。ドラえもんは居合い切りをもらいに炭職人の家へ行った。
炭職人「居合い切りの秘伝マシン?ああいいよ、持っていきなよ。そんなことより、この前うちのカモネギを変な髪形の男の子が助けてくれてさ・・・世の中捨てた物じゃないねぇ。」
 どうやらこの職人のカモネギをスネ夫が助けたようだ。彼のことだから、おそらく秘伝マシンが目的の行動だろう。

 炭職人の家を出たドラえもんは、早速ウバメの森へ向かおうとした。だがそこに、あの赤髪の少年ブラックが現れた。
ドラ「あ、君はこないだの!」
ブラ「お前はこないだの青狸!ちょうどいい、どれだけ強くなったか見てやろう。」
とても1度負けた男のセリフとは思えない。結局ドラえもんは勝負をすることになった。

 ブラックはゴマゾウを、ドラえもんはコラッタを繰り出した。
ドラ「先手必勝、電光石火だ!」しかしゴマゾウはビクともしない。
ブラ「そんな攻撃まったく効かんな。ゴマゾウ、転がるだ。」
 転がりだしたゴマゾウを止められなくなったコラッタはギリギリまで追い込まれてしまった。
ドラ「気合溜めをして全力で体当たりだ!」
コラッタの全力の体当たりでゴマゾウの動きが止まった。
ドラ「いまだ、必殺前歯!」コラッタの一撃が決まり、ゴマゾウは倒れた。

 次にブラックが出してきたのはこの間のヨーギラスだった。これを予測していたドラえもんは、コラッタをウパーに変更していた。
ブラ「ヨーギラス、砂嵐でこちらを有利な状況にするんだ。」
ドラ「君は馬鹿かい。ウパーも地面タイプをもっているから砂嵐は効かないよ。」
ブラ「そんな馬鹿な!」
 結局ヨーギラスは水鉄砲一発で倒れ、次に出してきたタッツーもピチューの電気ショック一発で倒れた。そのとき、ピチューの体が輝き始めた。進化だ!
ドラ「やったー!ピカチュウに進化した。ありがとう、いい経験地稼ぎになったよ!」
 ブラックに軽く嫌味を言い、ドラえもんは再び走り始めた。


99 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:17:23 ID:???
 静かなウバメの森に、のびたの大きな声が響き渡った。
のび「ホーホーがヨルノズク進化した!うれしいなぁ。」
 野生のキャタピーやビードルを倒していたのびたのホーホーが進化したのだった。この世界に来て初めての進化にのびたは感動していた。

するとそこに、一人の少年が手を叩きながらのびたの方へ歩み寄ってきた。
少年「進化おめでとう!お祝いに君のポケモンに頭突きの技を教えてあげよう。」
 よく状況が理解できていないのびたは、とりあえず少年に頼んでヤドンに頭突きを覚えさせてもらった。どうせヤドンはそのうち頭突きを自力で覚えると言うのにだ。
少年「近くの木に頭突きしてみるといいよ。珍しいポケモンが落ちてくるから。」
 とりあえず少年の言うとおり、木に頭突きさせてみることにした。
 しかし、何度やってもオニスズメしか落ちてこないので、そろそろ飽きてきたのびたは森を出ようとした。

のび「ヤドン!まだやってるの?もういいから行くよ・・・」
 その時だった。木から紫色の猿、エイパムが落ちてきたのだった。早速ゲットしようとするのびた。しかし、ヤドンはすばしっこいエイパムに付いていけない。のびたはやドンを引っ込めてヨルノズクを出した。だが、いきなりエイパムが突っ込んできた。
のび「リフレクターで攻撃を防ぐんだ!」
 エイパムの攻撃を防いだヨルノズクは、催眠術でエイパムを眠らせた。眠ったエイパムは簡単に捕まった。
のび「やった、エイパムゲットだ!」

 そのとき、また誰かが近づいてきた。こんどは誰かと思ってのびたはその人物を見た。そこにいたのは・・・
のび「ドラえもん!!」
ドラ「やあのびた君。ここからは一緒に行動しない?」
のび「うん、するする!1人より2人のほうが楽しいしね!」
 のびたは走り疲れてバテバテのドラえもんと共にウバメの森を抜けたのだった。


100 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:18:27 ID:???
 そのころ、34番道路にいた出来杉は、コガネシティに行く前に新しく捕まえたケーシィを育成していた。もちろんいちいち入れ替えながらだ。
出来「ケーシィの育成はめんどくさいんだよなぁ。あれ、あのリーゼントもどきは・・」
 出来杉の目に同じく近くでレベル上げをしているスネ夫が写っていた。
出来「ちょうどいい。あいつでレベル上げしよう。」

 出来杉は早速スネ夫に声をかけようとした。だが、その前にスネ夫から勝負を仕掛けてきたのだった。出来杉は、
出来(僕に勝つ自信があるのか?まあいいぼろぼろに叩き潰してやる。)と思っていた。

出来「いけ、ケーシィ。」
スネ「なめてるのか?いけマグマラシ!火炎車だ!」
出来「戻れケーシィ。いけ、ピジョン。」出来杉のポッポはすでに進化していた。
ピジョンは出ていきなり火炎車でダメージはくらってしまった。
出来「ピジョン、影分身だ。」マグマラシの攻撃が次々とはずれた。
スネ「くそ、攻撃があたらない。」
出来「今だ!いっせいに体当たり。」攻撃は急所に当たり、マグマラシは倒れた。するとケーシィのボールが光りだした。ユンゲラーに進化したようだ。
スネ「くそ、ズバット任せた。」
出来「ピジョン、ふきとばしだ!」ズバットはボールに戻り、かわりにマダツボミが出てきた。マダツボミは風起こし一発でやられてしまった。

スネ「そんな。ズバットもう一度出て来い。」
出来「ピジョン下がれ、。ユンゲラー、念力だ。」ズバットも一発でやられてしまった。
スネ「くっそー、デルビル出て来い!噛み付くだ!」
出来「デルビルだとっ!」ユンゲラーは一発でやられてしまった。
出来「くそ、今度はゴースだ。怪しい光。」
混乱したデルビルは何回か自分を攻撃したが、結局噛み付く一発でゴースを仕留めた。
出来「とどめをさすぞ、ベイリーフ。体当たりだ!」
どうやらチコリータも進化したようだ。弱っていたデルビルは一発で倒れた。

スネ夫は悔し涙を流しながらコガネシティへと走っていった。一方出来杉は考え込んでいた。
出来「なぜ奴はカントーでしか出ないデルビルを持っているんだ。おかげであんな雑魚に苦戦したじゃないか!何か、何かあるに違いない!」
 出来杉はこの日からスネ夫を疑い始めていた。


101 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:19:07 ID:???
 出来杉との勝負に敗れたスネ夫は、うさ晴らしに地下通路のトレーナーを倒しまくっていた。彼に常に一手先を読まれ、
スネ「出来杉の野郎、僕を経験地稼ぎに利用するなんて。あんな奴を一瞬でもいい奴だと思った僕が馬鹿だった。ん、これは・・・」
地下通路を我が物顔で歩いていたスネ夫は、足もとに落ちていたコインケースを拾った。
スネ「これはいいタイミング。ちょっとゲーセンで遊んでこよう。」
 生粋のゲーマーであるスネ夫の目は輝いていた。

 数時間後、スネ夫の足下には大量のドル箱が積み上げられていた。ちなみに、この世界では未成年の賭博が認められているようだ。
スネ「また当たりだ!このスロットちょろいな。現実世界のゲーセンで鍛えたかいがあったよ。」

 その後、吹雪、雷、大文字の技マシン全てを手に入れて帰ったスネ夫は、店員たちから「ゲーセン荒らしのリーゼントもどき」と呼ばれ、恐れられるようになった。


102 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:20:22 ID:???
 コガネシティに着いたジャイアンは、早速ジムへ向かった。中にある看板によると、クリアしているのはまだ出来杉だけのようだ。彼はゴースを使い、ノーマルタイプの技を全て避け、やっかいな転がるは事前に眠らせて発動させないようにしてあっさりクリアしたのだった。

アカ「うちがジムリーダーのアカネや!よろしくな。」
 ジャイアンにとっては生まれて始めて聞く関西弁である。
アカ「早速いくでぇ。出てこい、ピッピ!」
ジャイ「アリゲイツ、噛みつくだ!」ジャイアンのワニノコも進化していたようだ。
アカ「うわっ、いきなり大ダメージや!ピッピ、歌って相手を眠らせるんや!」
ジャイ「させるか、怖い顔で脅して歌えないようにするんだ!」ピッピは怖がっている。
ジャイ「よし、もう1度噛みつけ!」この攻撃でピッピは倒れたようだ。

アカ「なかなかやるやん。せやけどこの子に勝てるかな?行け、ミルタンク!」
ジャイ「アリゲイツ、また噛みつくだ。」
アカ「遅い。転がるや!」アリゲイツは転がるで弾き飛ばされた。
ジャイ「水鉄砲で動きを止めろ!」
アカ「そんなしょぼい攻撃効かんわ!もう一度ぶつかれ!」威力の上がった転がるでアリゲイツは倒されてしまった。

ジャイ「くそ、行け、オニドリル。燕返しだ!」進化していたのはワニノコだけでなく、オニスズメもだった。が、しかし・・・
アカ「転がりだしたミルタンクは簡単に止まらんでぇ。行け、もう一度ぶつかれ!」
 効果抜群!オニドリルは一発でやられた。

ジャイ「くっそー。イワーク、体当たりだ!」だがあまり効いている様子は無い。
アカ「そういう守備力の高いポケモンは先に出しとくべきやったな。ミルタンク、ぶつかりまくるんや!」
なんと攻撃力の上がった転がるは、硬いイワークをたった2発で倒してしまった。

 ジャイアンは目の前が真っ暗になった!


103 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:21:43 ID:???
 アカネとの戦いに敗れたジャイアンは、アイテムを充実させて再戦にそなえようと百貨店にやってきた。とりあえず回復アイテムを買いまくった後、技マシンを買いに上の階へ昇っていくと、一人の少年が声をかけてきた。
少年「ねえ君スリープ持ってない?持ってたらワンリキーと交換しようよ。」
(ワンリキーか、ワンリキーがいればあのジムリーダーに対抗できるな。よし!)
ジャイ「よし。こいつと交換だな。」
少年「えー、これポッポじゃないか。駄目だよ。僕はスリープが欲しいんだ!」
ジャイ「いいから交換しろ!じゃないとぶん殴るぞ!」
少年「そ、そんなぁー」

 強制的に奪い取ったワンリキーに百貨店で売っていた瓦割りを覚えさせ、ジャイアンは再びジムへ入っていった。
アカ「もう来たの?早いなー。それじゃあさっさと始めるか。」
アカネはいきなりミルタンクを出してきた。ジャイアンはワンリキーを出した。
アカ「お、新戦力やな。ミルタンク、早速転がるや!」
ジャイ「ワンリキー、気合溜めだ!」ワンリキーは転がるに耐えながら気合溜めをした。
アカ「もう一回ぶつかれぇ!」
ジャイ「気合と根性で止めるんだ!」
ワンリキーはあと少しで壁に激突というところで、転がるを止めた。
アカ「攻撃がくるで!ミルタンク、ガードや!」
ジャイ「けたぐりで倒せ!」
アカ「何!」
 けたぐりで転倒したミルタンクは無防備な状態になった。
ジャイ「今だ、瓦割り!」
倒れているミルタンクに強烈な一撃が決まった。ミルタンクは戦闘不能になった。

アカ「やるなー。もう勝ち目はないし、降参やわ。」
 ジャイアンはジム戦をクリアし、バッジと技マシン「メロメロ」を手に入れた。力押しで敵を倒すことしかできないジャイアンにメロメロは使われることはおそらく無いだろう。



104 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 18:21:44 ID:???
>>101
経験値

105 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:22:35 ID:???
           現在の状況 
のびた 34番道路、ドラえもんと行動中
ヤドンLV20 ヨルノズクLV22 エイパムLV15
ドラえもん 34番道路 のびたと行動中
 ピカチュウLV19 コラッタLV18 ウパーLV18 謎のタマゴ
ジャイアン バッジゲット
アリゲイツLV21 オニドリルLV20 イワークLV17 ワンリキーLV18
スネ夫 コガネシティでスロットに夢中
 マグマラシLV22 マダツボミLV19 ズバットLV18 デルビルLV18
しずか 34番道路
 イーブイLV20 バタフリーLV19 モココLV17
出来杉 コガネシティ ジムはクリア済み
 ベイリーフLV21 ピジョンLV20 ゴースLV21 ユンゲラーLV18 
ブラック         ???
 ヨーギラスLV20 ゴマゾウLV18 タッツーLV17


106 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 18:25:47 ID:???
>>104
揚げ足取るな死ね池沼が

107 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/15(金) 18:26:53 ID:???
金銀物語さん乙です!


108 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/15(金) 18:27:10 ID:???
>>104間違いの指摘ありがとうございます。いくつかミスがあったので>>101の修正版投下しときます。 
 出来杉との勝負に敗れたスネ夫は、うさ晴らしに地下通路のトレーナーを倒しまくっていた。彼に常に一手先を読まれ、おまけに経験値稼ぎに利用されたことが悔しかったのだ。
スネ「出来杉の野郎、僕を経験値稼ぎに利用するなんて。あんな奴を一瞬でもいい奴だと思った僕が馬鹿だった。ん、これは・・・」
地下通路を我が物顔で歩いていたスネ夫は、足もとに落ちていたコインケースを拾った。
スネ「これはいいタイミング。ちょっとゲーセンで遊んでこよう。」
 生粋のゲーマーであるスネ夫の目は輝いていた。

 数時間後、スネ夫の足下には大量のドル箱が積み上げられていた。ちなみに、この世界では未成年の賭博が認められているようだ。
スネ「また当たりだ!このスロットちょろいな。現実世界のゲーセンで鍛えたかいがあったよ。」

 その後、吹雪、雷、大文字の技マシン全てを手に入れて帰ったスネ夫は、店員たちから「ゲーセン荒らしのリーゼントもどき」と呼ばれ、恐れられるようになった。
 投下終了です。

109 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 18:40:27 ID:???
wikiが中々更新されないな

いや、wiki管を殺すつもりじゃ無いけどさ

110 :ジャイアン ◆8c/Sw4f94s :2006/12/15(金) 18:51:58 ID:???
久しぶり。規制解除の直後パソコン壊れたからかんべんな。

111 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/15(金) 18:52:47 ID:???
すまん、今日も投下できない。
今日は親戚の子のクリスマス用にWiiゲットするため決死の徹夜に突入です。
二個買いしたヒュッケバインボクサー作る暇もねえ……

112 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 18:53:16 ID:???
>>111
がんばれ
ちなみに俺はガンナーが好き

113 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 18:54:19 ID:???
>>111
俺にも買ってくれよ
そしたら死ぬ勢いで投下するからさ

114 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 19:01:26 ID:???
>>111
ボクサー×2って計13600円!
しかもWiiを他人に買ってやれるのか


う ら や ま し い

115 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 19:02:12 ID:???
>>110君・・・・・誰?

116 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 19:02:39 ID:???
>>111
どこの貴族でしょうか

117 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 19:07:38 ID:DhdJYELw
wikiURLキボン

118 :ポケドラpoke:2006/12/15(金) 19:14:18 ID:???
新参です
よろしくお願いします
ストーリーはどの版にも属してないです
溜め込んで投下予定なのでどうぞよろしくお願いします

119 :ジャイアン ◆8c/Sw4f94s :2006/12/15(金) 19:14:27 ID:???
前も言ったけど俺は一日朝と夜で各一回ずつしか投下しないんで。晩飯食ったら投下する。

120 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 19:16:23 ID:???
>>118
酉を付けろォ―――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!

121 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 19:22:22 ID:???
>>117-118
おまいら>>1を百回見直して来い

122 :ポケドラpoke ◆67vm9xDp4A :2006/12/15(金) 19:35:46 ID:???
すいません 忘れてました

123 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 20:09:47 ID:???
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/game/1165484241/l50
みんなこのスレ来て>>1を叩きまくろう。職人が来るまでの暇つぶしに

124 :ドラミ ◆WFpmBdSaYs :2006/12/15(金) 20:22:59 ID:???
あー 用事がはやく終わったんで新参さんが終わったら書きます

125 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 20:58:26 ID:???
初代氏がまた巧妙にジャイアンに犯罪を犯させてくれてる
キョーコ氏の出番だな

126 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 21:01:17 ID:???
ジャイアン …
殺人だよ もう

127 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 21:03:17 ID:uyj+GjEG
火達磨とかグロス

128 :ジャイアン ◆8c/Sw4f94s :2006/12/15(金) 21:13:49 ID:???
あらすじ
ポケモンの世界にドラえもんたちが行った。
ジャイアンは途中ガンテツなどの助けを借りてエンジュまで到達した。

本編書くよ

129 :ジャイアン ◆8c/Sw4f94s :2006/12/15(金) 21:30:42 ID:???
俺は四つ目のジムバッジを手にしたのにも関わらず不機嫌だった。ジムの前で待ちかまえていた男のせいだ。男の名は「マサキ」。
奴はのび太と同じく狂っていた。
目は血走り、ナイフを持っていた。
奴は自分の名だけ名乗るとナイフで襲いかかってきた。
間一髪俺は避けて奴を殴り気絶させた。

俺がマサキを草むらに隠しているとき、物音がした。俺はそこから来る殺気を感じ取って振り向き、ファイティングモードにはいった。
そんな俺の目に飛び込んできた人物は…
「しずちゃん!」
驚きだった。しずちゃんが殺気を出していた人物だとはその時の俺には思えなかった。
「たけしさん。久しぶりね。唐突だけどあなたは死すべき者なのよ。私の手でバラバラに切り刻んでやるわ!」
しずちゃんも正気じゃなかった。ナイフで俺を殺そうと追いかけてきた。たとえ殺しに来たのであれ、昔の友達、まして女の子は殴れない。
俺は逃げた。そして、逃げながら考えた。
みんなはのび太に操られ(もしくは狂わされ)たのか、それとも、ほかの誰かにのび太を含めて操られているのか。

今日はここまで

130 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 21:39:00 ID:???
最近どうも静香ちゃんまでがカオス化してる気がする

131 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/15(金) 21:47:56 ID:???
これから投下します。
>>33の続きです。

132 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/15(金) 21:50:43 ID:???
一行はアサギに着いた。
スネ夫「どうする?
今すぐ皆で灯台に行くかい?」とスネ夫は訊いた。

もちろん、他にすることは無かったし、のび太にとっても全くデメリットは無かったので、そのまますんなり行くことは決まった。

ジャイアン「なかなか長い灯台だな。」

スネ夫「ジャイアン、ここに寄らずにタンバに来たの?」

ジャイアン「ああ、町の端っこにあるし忘れてた。」

ドラえもん「僕も初めて来たよ。」

スネ夫「と、いうことは、ここを通ったのは、僕だけ、もしくは僕としずかちゃんだけか……。みんな!ちゃんと僕に着いて来てよ!!」
スネ夫は以前灯台を登ったことがあることを良いことに、勝手にリーダーシップを取っていた。

スネ夫「ところでのび太は?」
と、スネ夫が訊いた

ドラえもん「あれ、のび太君がいない!」

ジャイアン「大方息が切れて休んでるんじゃないか?」

スネ夫「のび太らしいねwww」
二人の間でいつも通りのやりとりが行われる。

ドラえもん「いや、単独行動はやっぱり危険だ。時間犯罪者の攻撃があるからね。
戻ってのび太君を探そう。

ジャイアンとスネ夫は、ドラえもんの言葉で、今の危険な状況を思い出し、文句も言わず、もときた道を引き返した。

133 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/15(金) 21:54:14 ID:???
三階程下に降りたとき、一行はすぐにのび太を発見した。
のび太は船乗りに絡まれていた。

スネ夫「戦いそびれたトレーナーがいたのか」

ジャイアン「あのバカ!」

のび太『ちっ!奴ら来たのか。これじゃあノートで殺せないじゃねぇか。』

船乗り「俺は船乗りのヨシト!
メガネのボウズ!勝負だ!」
と、言うとうむをいわさずニョロゾを出してきた。

のび太『面倒だな……。こっちの手持ちはポッポとケーシィ。
ここで俺が直々に戦うのも避けたいしな。
まあなんとかするか。』

のび太「行けっ!ケーシィ!」

のび太はケーシィを繰り出した。

ヨシト「ケーシィか……。
ニョロゾ!!みずでっぽう!」
ニョロゾはみずでっぽうを放った
のび太「テレポート!!」

のび太が指示を出した瞬間、ケーシィは消えみずでっぽうをかわした。

ヨシト「ちくしょう……。またみずでっぽうだ!」

しかしまたも、ケーシィはテレポートでかわした。

134 :ジャイアン ◆8c/Sw4f94s :2006/12/15(金) 21:56:53 ID:???
>>129
俺は逃げ続けた。ゲートも越えて。
草むらに入ってもしずちゃんは追いかけてくる。
「ねぇ、君。死ねばいいと思うよ。キシェーーー!」
知らない山男がピッケルを振り回してきた。
「うわぁぁぁ!何だよこのおじさん!どうする……右には山男、後ろにはしずちゃん、左には壁。やはり前へ進むしかないのか。」
前に進もうとした、その時!野生のケンタロスが出てきた。
もう逃げ道なんてどこにもない。まさに「戦わなければ生き残れない」状況なのだ。
「応戦だ!ツボツボは左の壁を少しずつ壊していけ!
スピアーは右の山男を蜂の巣にしろ!
ストライクは前にいるケンタロスを倒せ!気絶させるだけでいい!
レディアンは後ろのしずちゃんを気絶させろ!殺すなよ!
それからみんな!死ぬな!作戦開始!」
こんな俺の姿を見て、母ちゃんは誇りに思ってくれるだろうか。
後から思い出しても最大と思えるだろう戦いが始まった。
生き残るために。

ごめん。つい手が止まらなくて書いちゃった。今日は本当にこれっきりにするよ。
ごめんなさい。

135 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/15(金) 21:57:15 ID:???
ヨシト「ちょこまか、ちょこまかしやがって!」

気が短いようであるヨシトは、みずでっぽうを乱射させた。
しかしそれもテレポートにかわされる。

ジャイアン「イライラするなあ。俺が一発で終わらせてやろうか。」同様に気が短いジャイアンもイライラしてきた様である。

ドラえもん「まあまあ」
そんなジャイアンをドラえもんがたしなめた。

依然みずでっぽうをテレポートでかわし続けるケーシィ。
ケーシィのテレポートに翻弄され続けニョロゾにも明らかに疲労の色が見えていた。

16回目のみずでっぽうをかわされたとき、あることがヨシトの頭の中に浮かんだ。

136 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 21:57:52 ID:???
>>134
龍騎wwwwwwwwwwwwww
もしかしてふぁいあーさん?

137 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/15(金) 21:59:07 ID:???
ヨシト『こいつまさか、テレポートしか使えないんじゃ……
しかしテレポートしてるだけじゃ勝てない。何を考えてるんだ?』するとヨシトはあることを閃いた。

ヨシト『わるあがきだ……。
成程。奴がテレポートで技をかわし続けるのはニョロゾの疲労を誘うと同時に自らのPPを削り、奇襲するため。
疲労しているニョロゾならば傷薬の大量使用で頑張れば勝てるかもってとこか?

それなら、こっちだって手はある。
奴は最期のテレポートからすぐにわるあがきに繋げるに違いないから、一発はわざと食らって、逃げれなくなったとこを捕まえて、おうふくびんたで連続攻撃。

傷薬など使う暇を与えない!』

ニョロゾは、20回目のみずでっぽうを放った。

138 : ◆8c/Sw4f94s :2006/12/15(金) 22:00:04 ID:???
>>136龍騎ファンだけど違うよ。あの人の小説は読んでる。
神崎いいよね士郎。

139 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 22:00:05 ID:???
>>136
ふぁいあーは俺だ……と言ってみる。
あのスレでも言ってたけどふぁいあー氏はこのスレの誰か何だよな?

140 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 22:04:13 ID:???
>>138
あっちで書いてみない?

141 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/15(金) 22:04:28 ID:???
当然のようにケーシィはそれをテレポートでかわした。

そして、ケーシィはニョロゾの背後に現れた。

ヨシト「計画通り!!!
一発はわざと食らって、おうふくびんた!!!」と、ヨシトが言った。しかし、のび太の一言は、ヨシトが全く予期せぬものだった

のび太「ケーシィ!ずつき!」
ケーシィはそのまま頭突きをかました。ニョロゾは疲弊していたのでそれをまともに食らった。

ヨシト『なにっ!こいつテレポートしか使えないんじゃなかったのか!?』

ヨシト「くっ!いや、ニョロゾ!落ち着け!そのまま捕まえておうふくびんただ!」

と、ヨシトは言ったがニョロゾは、今の攻撃でひるんだ。

のび太「ケーシィ!そのままずつきだあ」

何発もの頭突きが命中し、ニョロゾは倒れ、戦闘不能に陥った。

その瞬間ケーシィは体を小刻に振るわせ、体が光り始めた。

142 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 22:05:19 ID:???
ユンゲラーきたーーーー

143 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/15(金) 22:06:05 ID:???
今日はここまでです。
中途半端なとこで終わってすいませんでした。

144 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 22:08:53 ID:???
>>143
そんな貴方が大好きです
クリスマスは一緒に(ry

145 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 22:27:34 ID:???
>144お前は俺か

146 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 22:33:04 ID:???
今年のクリスマスは雪が降るらしい
ニュースでやってた
前スレの1000でもな

147 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/15(金) 23:02:45 ID:???
新人でっす ヨロです



ある日、ドラえもん達は朝起きるとポケモンになっていた

ドラえもん「ふわぁぁ よく寝た! ん? ここは何処?」
のび太「うるさいなあ ドラえもん ってドラえもん?」
ドラえもん「え? だれ?」
のび太「僕だよ のび太 君こそドラえもんの声で姿はまるでポケモンのコラッタじゃないか」
ドラえもん「君こそナマケロの… ん? まさか… 僕… ネズミ?」
のび太がこくこくとうなずく
ドラえもん「うわあああああ ネズミ怖い!」
ナナカマド「やかましいポケモンじゃなあ ん? いましゃべったか?」
ドラえもん「あなたは?」
ナナカマド「本当にしゃべってる… なぜだ?」
ヒカリ「博士ー 珍しいポケモン取ってきましたよ〜
なんとしゃべるポケモン!! しかも4匹も!」
ナナカマド「おお まだいたか 連れて来い」
のび太「……………」
ドラえもん「……………」

148 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/15(金) 23:03:33 ID:???
ジャイアン「放せー」
スネオ「そうだーそうだー」
出来杉「しずかちゃん 大丈夫かい?」
しずか「なんでこうなったのかしら」
のび太「まさかこの声…」
ドラえもん「ジャイアン スネオ しずかちゃん 出来杉君!?」
出来杉「まさか 君達もきていたのかい!?」
ケーシィの姿をした出来杉はどうなっているのか知っていそうだ
ドラえもん「博士 ちょっと話がしたいです!」
ナナカマド「ああ 私はレポートにまとめておくよ」
ナナカマドはヒカリタソ日記とかかれたノートに書き始めた
出来杉「さて このことについて説明はすると
僕たちは何かの影響によりポケモンになってしまったんだ
ここは恐らくシンオウ地方だろう
元に戻る方法は… まだわからない けどいろんな町で聞き込みをしたらきっと見つかるだろう」
出来杉は自分が分かる事をすべて教えた


149 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/15(金) 23:04:45 ID:???
ドラえもん コラッタ
のび太 ナマケロ
しずか ミミロル
ジャイアン ワンリキー
スネオ ナゾノクサ
出来杉 ケーシィ

出来杉「これらのことから性格などによってなるポケモンが違うんじゃないか?」
ジャイアン「じゃあ早く帰るために行こうぜ!」
スネオ「でも僕らだけじゃふあんだよ」
ナナカマド「話は聞かせてもらったぞ」
しずか「あなたは…」
ナナカマド「いまちょうど新人トレーナーが6人いるんじゃ そいつらについていけ」
こうして組み合わせがきまった
のび助… のび太
郷田(ジャイアント)…ジャイアン
スネ吉…スネオ
しずこ…しずか
凄杉…出来杉



ヒカリ…ドラえもん



ここまでです
すいません なんか在り来たりなセテーイで…

150 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 23:08:48 ID:???
これはまた斬新な設定の小説が…
続きが楽しみだ…

151 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 23:18:33 ID:???
たしかにドラえもんとヒカリをくっつけるという発送はなかったな

152 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/15(金) 23:23:39 ID:???
>>148
ナナカマド御前wwwwwwwwwwwwwwww

153 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/15(金) 23:28:01 ID:???
もう少しで完成しそうなんで二十分後くらいに投下します!

154 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 00:19:28 ID:???
>>47の続き

しずかはみんなより一足早く予選を通過し、待っていた
しずか「のび太さんと剛さん……大丈夫かしら…」
とその時!
しずか「のび太さん!あれ?何でのび太さんのお父様もいるの?」
のび太「途中で会ったんだよ。ガケに落ちた時助けられたんだ」

しず「落ちた時お父様がいてくれて良かったわね!」
のび「落ちたと言えば…さっき僕を落とした麦わら男は…」
麦わら「ククッ!
俺を探してるのかな!メガネ君」
のび「お前…!」
麦わら「俺は虫とり中年ゴヘエ。この町最強の虫使いだ」
のび「なぜ僕だけじゃなく仲間まで突き落とした!」
ゴヘエ「あいつらは俺の捨てゴマにすぎないよ…
そんな甘い考えじゃ俺には勝てないぜ!ククッ!」
のび「やってみるか!…」
のび太は今にも飛び付きそうだ
パパ「待てのび太!
虫使い!お前もトレーナーだったら戦いは本戦でつけたらどうだ?」
ゴヘエ「そうだな
楽しみは取っておくよ!それじゃぁまた!くーくっくっく!」
ゴヘエは控室へと消えていった
しず「のび太さん!あんな奴に負けないでね!」
のび「あぁ…
あいつは絶対に…僕が倒す!」



155 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 00:21:48 ID:???

それから数分後…
しず「誰かがくるわ!」
来たのは眠ったままカギを持ったジャイアンだった
のび「ジャイアン!どうしたんだ!」
ジャイ「あ…ぅ…
あれのび太?俺はメガネのねーちゃんと戦って…」
パパ「それじゃぁきっとその女の人が運んでくれたんだよ!
今度会ったらお礼を言うといいよ!」
ジャイ「そうか!
また戦えるといいんだけどなぁ…」
ジャイアンはまだ知らない。カンナは今ここにいる男に
もう殺されてることを…
謎の男(ふふっ
面白い奴ぅw 本戦で殺してあげるから待っててね!
ふとっちょ君!)
謎の男は笑みを
浮かべつつ控室へ向かって行った
ジャイ「後はスネ夫だけか!」
しず(!?)「そ、そうね!」
のび「あいつ大丈夫かなぁ」

その頃スネ夫は必死で岩の陰に隠れていた…
スネ夫「何なんだよ!あのでっかいパラセクトはぁ…」
スネ夫の少し前では巨大パラセクトが暴れている
とその時
一人の男がスネ夫の前に現れた


156 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 00:27:01 ID:???

「あわわわ…
あんな化け物に勝てるわけないよ…助けてママぁ…」男の名前はスネ吉
スネ夫の髪をパーマ&茶髪にしたような感じのスネ夫のいとこだ
スネ「あれ!
もしかしてスネ吉兄さんじゃない?」
兄さん「スネ夫君じゃないか!?君も出場してたのか!?」
二人は偶然の出会いに感動し、抱き合った
スネ「あれ?まさかスネ吉兄さんあのパラセクトが怖いの?」
兄さん「そんなわけないだろ!ちょっと作戦を考えてたんだ!」
スネ「嘘はやめなよw怖がりだなぁ兄さんは」
兄さん「ギクッ!
そ、そんなこと言って本当は君が怖いだけ何じゃない?」
スネ「ギクッ!
うるさい!兄さんのくせに生意気だぞ!」
兄さん「スネ夫君のくせに生意気だぞ!」
二人が喧嘩しそうになったその時
バァーン!
二人「何だ!?」
二人がコソコソ覗き見るとスカーフを被ったトレーナーが
パラセクトと戦っている
スネ「強い……」
そのトレーナーはレジロックを使い、パラセクトを圧倒した
スネ「終わったか…」
だがトレーナーは指示を止めずレジロックで攻撃し続ける
その時スネ夫は見てしまった
パラセクトが涙を流し泣いているのを
スネ夫は黙って見ていられなくなってしまった
スネ「止めろ……止めろぉー!」


157 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 00:32:15 ID:???

スネ夫は勇気を振り絞りトレーナーの前に飛び出して行った
スネ「やりすぎだ!そいつはもう動けないんだぞ!」
トレーナー「邪魔するな…貴様も死ぬぞ…」
スネ「うるさい!どうしてこんなことするんだ!」
トレーナー「知るか…私はただ目の前の敵を殺すだけだ…」
スネ「お、お前はいったい!…」
トレーナー「私はクリス…出来杉様最強の部下…」
スネ「出来杉の部下が何でここに…うわ!」
クリスのレジロックが襲ってきた
スネ「こいつ狂ってるのか!?」
クリスはレジロックに黙々と指示を出し続ける
レジロックはスネ夫に激しい攻撃を仕掛ける
だがスネ夫はレジロックの一瞬の隙を見逃さなかった
スネ「今だクロバット!ちょうおんぱ!」
レジロックは混乱し、暴れ始める
スネ「今のうちに…クロバット!」
スネ夫はクロバットに乗り、カギのある部屋へと逃げ込んだ
スネ「クソッ!
逃げるなよ!僕!」
実力の差は明らかだったのだ。逃げてもしょうがない
だがスネ夫は自分が許せなかったのだ……

スネ夫は涙を流しながらワープ装置へと入っていった…


158 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 00:42:11 ID:???

スネ夫は予選を通過し、のび太達と再会した
だがスネ夫は涙を浮かべていた…
ジャイ「スネ夫?…どうしたんだ?」
スネ夫は洞窟での出来事を話した
スネ「僕は逃げてしまった…パラセクトを助けることもできずに逃げてしまった…僕は何にも変わって無いよ…
いつも逃げてばかりで臆病で…
僕何かじゃドラえもんを助けること何か…バキッ!」
ジャイアンは思いっきりスネ夫を殴った
ジャイ「逃げなかったら何とかできたのかよ!
お前が戦ってたらパラセクトを救えたのかよ!
逃げたことを後悔するんじゃねぇ!そんな暇あるなら
今度はそいつに勝てるように強くなってみせろよ!」
スネ「ジャイアン…ごめん…ごめんよ
僕は…僕はもう逃げないよ。そして今度こそ僕はクリスに勝ってみせるよ!」
スネ夫は今までで一番泣いた。だが悲しみの涙じゃない…
スネ夫は今日。
本当の意味で強くなれたのだ

のび「クリス…
いったいそいつは何者なんだ…」
大きな謎は残りはしたが
四人はみな無事に予選を通過することができた



159 :ミュウ:2006/12/16(土) 00:44:27 ID:???
予選〜完結編

>>154-158

160 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 00:44:44 ID:???
>>159
超乙

161 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 03:06:28 ID:???

いつもwktkしながら読ませて貰ってる

162 :ジャイアン ◆8c/Sw4f94s :2006/12/16(土) 08:44:54 ID:???
俺は仲間達が死なぬよう的確な指示を送り続けた。
山男はグチャグチャの死体になり、壁は崩れ、ケンタロスは逃げ出して、しずちゃんは気絶していた。
「よし、みんな、戻れ。」

そこからしばらく進むと満足そうな顔をしたミルタンクが数頭いた。
しかし、よく見ると一匹だけひどく腹が減ってそうなミルタンクがいた。
俺はそれをスルーして先に進んだ。

アサギシティに着いた。
早速ジム戦。もちろん即勝ち。ジムリはミカンだった。デンリュウを抱いて幸せそうにバッジを渡してくれた。
俺はそこにあった鏡を見た。しずちゃんがいる。
俺はそこに吸い込まれた。
「ようこそ。ここはミラーワールド。分かりやすく言えば異次元空間。前とはかなり形が変わったけどね。前は何もなかった。本当に異次元空間って感じの所だったわ。」
ここはさっきまでいたアサギシティと変わらなかった。左右が逆になったようだ。
「君はなぜここに?さっきまで草むらで気絶してたはずだけど。」
「あれはトラだもん。」
「えっ?虎?」
「いいえ、虎じゃなくて『トラだもん』という固有名詞なの。とにかく、あいつが私を異次元空間に閉じこめて、私になりすましてたの。」

163 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 13:31:47 ID:???
あげ

164 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:44:35 ID:???
投下します!!
よろしくお願いします

165 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:45:33 ID:???
郷田「おぅ 俺のパートナーはワンリキーか」
ジャイアン「なんだと? 俺はジャ…」
郷田「喋った!?」
ジャイアンは今までの事をすべて話した
郷田「信じらんねーけど… こう喋られちゃ信じるしかねぇな…」
ジャイアン「だから協力してくれ!」
郷田「……俺の目標に付き合うってんならいいぜ」
ジャイアン「お前の目標?」
郷田「俺はポケモンマスターになりたいんだ だから俺のために戦ってくれないか?」
ジャイアン「まかせとけ! おじさん直伝の空手でお前をポケモンマスターにしてやるよ!!」
郷田「おぅ 頼むぜワンリキー」
ジャイアン「ジャイアンって読んでくれ」
郷田「よろしく! ジャイアン」
ジャイアン「おう! 」
こうしてジャイアンと郷田との間に友情がうまれ…
ジャイアン「一応俺の目的を優先してくれよ」
郷田「いーや 俺の方が先にだ!」
ジャイアン「なんだと〜?」
郷田「やるか!?」
「痛い痛い! けたぐりすんな!」
「踏むな! 重たいんだよ!」
なかった。

166 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:46:41 ID:???
スネ吉「君は…ナゾノクサだね この辺りじゃ見ないから自慢できるよ」
スネオ「あの…」
スネ吉「うわぁ!! 喋った!?」
スネオは今までの事を(略)
スネ吉「そうか 君はスネオくんて言うんだね ぼくはスネ吉」
スネオ「スネ吉兄さん!?」
スネ吉「ん? 何か言ったか?」
スネオ「いや… なんでもないです…」
スネ吉「じゃあ行こうか ジャイアントには負けないように…」
スネオ「はい……」
スネ吉「ウワァ!! ビッパだ! スネオ 頼んだ!」
スネオ「ええ!? 」
スネ吉「すいとる!」
スネオ「え? え? どうやるの?」
スネ吉「何やってる!? すいとるんだ!」
スネオ「こ、 こう?」
スネオはビッパの体に唇を…
ちゅーーー
パタッ
スネ吉「やったあ!! すごい威力だ! ん? スネオ 何へこんでるんだい?」
スネオ「〜〜〜〜〜〜」
スネオはショックで気絶しそうになりながらこう思った
(もう絶対ポケモンにすいとるはさせない)と
スネオはまた一つ成長した!

167 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:47:38 ID:???
しずこ「あら あなたはミミロルね よろしく 」
しずか「はい よろしくお願いします」
しずこ「!!!!!」
しずかは今までの事を(略)
しずこ「そう… あなたも大変ね 」
しずか「都合はあなたに合わせます そのかわり一緒についていかせてください」
しずこ「そう… わかったわ ポケモンマスターになるまでよろしくね」
しずか「はい!」
しずこ「じゃコトブキに行こうかしら ん? スボミーだわ しずか お願いね」
しずか「私が戦うなんて…」
しずこ「たいあたり!」
しずか「え〜い!」
しずかはスボミーに勢いよくぶつかった
しずこ「偉いわ モンスターボール!」
スボミーはつかまった
しずこ「この子… オスだわ 仲良くね!」
スボミー「よろしく!」
しずか「え…? 話ができるわ…」
しずこ「え? 何いってるのか私には聞こえないわ」
しずか「どうやらポケモン同士なら話ができそうね」
スボミー「何の話だ?」
しずかはスボミーにも話をした
スボミー「信じらんねーな」
しずか「信じないならいいわよ 別に」
スボミー「ケッ」


168 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:48:59 ID:???
凄杉「やあ ケーシィ よろしく」
出来杉「はい よろしく」
凄杉「じゃあ 行こうか」
出来杉「え? なんで喋るかきかないんですか?」
凄杉「なんとなく予想できるよ 元は人間なんだろ?」
出来杉「は、はい…(この人… 僕と同じくらいの年なのに…)」
凄杉「でもケーシィは何も技覚えてないよね この技マシンを… 」
凄杉は出来杉に技マシンを差し出した
出来杉「これは?」
凄杉「技マシンだよ 中にはサイコキネシスが入ってる
説明書に使い方書いてあるから」

説明書「サイコキネシス」
・これを頭につけると技を覚えられます しかし一回限りです
・技を使うには頭の中で技名を叫ぶと使えます
しかし少しコツがいります
・この中にはサイコキネシスが入力されています
出来杉「ふんふん…」
凄杉「僕には読めないんだ きっとポケモン語だと…」
出来杉「試したい… あのムクドリに…」
《サイコキネシス!》
「キー!!」 ムックルは一撃で倒れた
凄杉「す、凄い…」
出来杉「よし!」
凄杉「(こいつ…かなり頭がいい…)」
こうして頭いいコンビが結成した

169 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:49:49 ID:???
終わりです〜
短くてすいません

170 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:51:30 ID:???
>>147->>149が前回です

171 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 14:53:03 ID:???
ちょっと違う
>>147-149 だろ?

結構いい

172 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 14:57:50 ID:???
そうでしたぁ…
ありがとうございます!!

173 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 15:25:05 ID:???
各キャラの心理描写がしっかりと書かれていて面白い
ただやはり視点が6人全てを書いてしまっていることで途中から内容が浅くなる可能性もあること
があるからそこは気をつけて欲しい


174 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 15:29:17 ID:???
>>173 さん ありがとうございます

気をつけます

175 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 16:10:13 ID:???
途中で何人か殺せば万事解決

176 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 16:17:28 ID:???
1〜2人を途中から行方不明にしてみれば良い
そうすれば一人あたりの文章数も自然に増える

…行方不明の原因をギンガ団と関連付けるのも面白いかと

177 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 16:28:11 ID:???
アドバイスありがd です


178 :土スペジャイアンin夕方 ◆8c/Sw4f94s :2006/12/16(土) 16:33:19 ID:???
>>162
「ほかの奴等が狂ってたのは?」
「さあ……そこまでは知らないわ。ところで、生身の人間は9分55秒までしか異次元空間にはいられないの。私はミラーワールドの住人だから別だけど。後6分よ。」
「どうやったら帰れるの?」
「私があなたを帰れるようにできるわ。条件があるけど。」
「条件ってなんだい?」
「簡単よ。あなたが帰るとき私も連れていって欲しいの。」
「わかった。」
「じゃあこのGBCを持って。鏡にかざして。」
俺は言われた通りにした。俺の腰にポーチが出現する。
「そのポーチにGBCを入れて。」
これも言われた通りにした。
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「私の手を掴んで!」
俺は急いでしずちゃんの手を掴んだ。
バリーーーン!

俺は例の鏡の前でしずちゃんとともに横たわっていた。手にはGBCを持って。

俺はしずちゃんのラプラスに乗せてもらいタンバシティについた。
その一時間後にはミラーワールドのことなどすっかり忘れていた。

179 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 16:35:11 ID:???
ほかの方どうぞお書きください

180 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 16:37:34 ID:???
1時間後くらいに投下予定です
今から書き始めるか……

181 :奇妙なポケモン ◆jojoa93v2E :2006/12/16(土) 16:40:56 ID:???
今日は用事があるのでいつもより遅めの8時頃に投降します

182 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 16:45:04 ID:???
>>180-181
おう待ってる

183 :ドラ旅 ◆1pJUGEZq7o :2006/12/16(土) 16:46:53 ID:???
楽しみにしてます!!

184 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 16:50:08 ID:???
ジャイアン龍騎のパクリしてからつまんない

185 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 16:58:41 ID:???
>>183 酉まちがえたぁ・・・ 

186 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 17:25:15 ID:???
ん? だれもトウカしないのか?

187 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 17:49:41 ID:???
ふらふらと歩き続ける僕。
夏の日差しが容赦なく僕を攻撃する。
流石に朝食に続いて昼食も取らなかったのが不味かったのか……
今にも倒れそうな感じだ……も、もう限界……
僕の倒れた先は物凄く運の悪いところだった。
――――地元でも有名な高校生のグループだった。

数分ほどたってボコボコにされた僕は地に横たわっていた。
(……僕ってホントついてないよな……)
僅かに残る意識でそんなことを考えていた。
そして僕の意識はそこから飛ぶ。

気が付くと僕は地面ではなく、豪華なベッドに横たわっていた。
「あれ……?此処は?」
「おや、気が付きましたか」
僕の視界の外から声が聞こえた。
……優しそうなお爺さんの声だ。
「此処はポケモン屋敷、ウラヤマ様の屋敷で御座います」
「……はぁ……そうなんですか」

188 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 17:50:18 ID:???
どうやら僕はリンチを受けた後、この屋敷の執事に拾われたそうだ。
この1〜2週間はウラヤマとか言う人が別荘に出掛けてるみたいで、
屋敷には執事と数人のメイドしかいないい。
……医者に見てもらったところ全治1週間だそうだ。
しかし怪我が治るのを待ってちゃ皆とかなりの間が開いてしまう……
そんな事を考えながら、ベッドの上で1日は終わりを告げた。

2日目の朝、僕は執事からモンスターボールを貰った。
僕が倒れていた周りに落ちていたそうだ。
「……ん?これ……コダックのだろ、ラムパルドのだろ、エイパムのだろ、
 ポニ……!」
良く数えてみると、僕のボールは3つしか無かった。
ポニータのが無い………僕はショックを受けた。
執事にもう一度確認してみた所、周りには本当に3つしか無かったそうだ。
もう一度ポニータに会いたいなぁ………もう一度ポニータと一緒に……

189 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 17:51:22 ID:???
3日目、朝食を取った後屋敷の中が急に騒がしくなった。
(…?どうしたんだろう?)
僕は中々上手く動かない体を無理やり動かし、騒がしい方へと向かった。
何故か手にはモンスターボールが握り締められていた。
これから起こる事を予知でもしたのか……今思うと不思議だった。

玄関の辺りに着くともうそこは屋敷の中じゃない……戦場だ。
ポケモンが暴れ回り、屋敷内を壊していく。
「!何なんだこの有様は……」
僕が声を出すと騒ぎの中心に居た人物達は僕に向かって喋り始めた。
「我々はギンガ団、ウラヤマ氏の所有する金を奪いに来た!」
…………ギンガ団?まさか……ロストタワーで聞いたあの……

僕の手は勝手に動いた。
今までの僕だったらこの状況では逃げ出しただろう。
だが今は昔の僕じゃない、弱虫ののび太じゃない。
ドラえもんの居なくなったあの日に誓ったことだった。
「行け!ラムパルド!」


190 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 17:53:52 ID:???
僕とギンガ団と名乗る変な格好の奴らと交戦状態になった。
こっちのポケモンは3匹。相手は70……いや、100匹以上はいた。
「コダックは左のズバットにねんりき、ラムパルドは右側にズバット達を蹴散らせ!エイパムは後ろだ!」
僕が戦った中でも一番の奮闘だった。
何しろ……相手が「ギンガ団」だからだ。

戦いは僕の方が優勢に見えた……しかしそれは最初だけである。
今は完全に押され気味だ。コダック達も僕の周りに追い詰められていた。
「糞……どうすれば……!」
僕が舌打ちをした時だった。急にコダックの体が光り始めた。
―――進化だ!

僕のコダック……いや、ゴルダックは予想以上の強さを発揮した。
ゴルダックを先頭にラムパルド、エイパムも相手を次々に倒していく。
しかしそれもまたすぐに終わってしまう。
むしろさっきより押されている……幹部の登場のためだ。

191 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 17:54:43 ID:???
ギンガ団幹部と名乗る女は僕のポケモン達をじわりじわりと押していく。
(やばい……このままじゃ負ける!)
僕達は遂に壁に追い詰められた。
もう……終わりだ。
「スカタンク!かえんほうしゃ!」
幹部の命令で強力な炎が僕達目掛けて放たれた。
僕の脳裏に微かに浮かんだ。
(し……死ぬ!)
この世界で死ぬとは思わなかった。
僕は手で頭を押さえ、しゃがみこんだ。
一つだけ思った事がある。……ドラえもん、ごめんね。

「イワーク!炎を受け止めろ!」
……僕が目を開けると目の前には巨体で炎を受け止めているイワークだった。
(だ…誰だ?)
「のび太!大丈夫か!?」
僕のもとへと走り寄ってきたのは……ジャイアンだった。

「ジャ……ジャイアン!どうして此処に!?」
「……心の友は放っておけないからな」
ジャイアンがもの凄く格好良く見えた。
「ジャイアン!」
ギンガ団との戦闘にジャイアンが加わってくれた。
これなら……勝てるかもしれない!

192 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 17:56:02 ID:???
みんなのてもち

のび太   ゴルダックLv33 ラムパルドLv32 エイパムLv31 ポニータ(行方不明)
ジャイアン ハヤシガメLv32 ドンカラスLv32 イワークLv31
スネオ   不明
しずか   不明
出来杉   不明
ドラえもん 不明

今日は少なめです
途中コピーしてた文を間違えて消してしまった部分がありますが
ストーリー自体は繋がっていると思うのでスルーします

193 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 18:00:30 ID:???
DPでも書こうかさん!乙です!


194 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 18:11:45 ID:???
wikiが………

195 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 18:13:25 ID:???
>>194
……で?

196 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 18:17:09 ID:???
更新されてない……
まあwiki管も忙しいのかも知れんが

197 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 18:50:32 ID:???
ログとかもちゃんと確保してるみたいだし、
小説収容なんかは大丈夫だろ…たぶん


以下チラシの裏
今の時期での忙しい原因は、やっぱり試験かね…
以上チラシの裏

198 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 18:51:59 ID:???
>>197
専ブラ使ってるし大丈夫でしょ

<chirashi>
試験はもう終わったんじゃないの?
</chirashi>

199 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 20:44:56 ID:???
age

200 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 20:51:45 ID:???
今から投下します!


201 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/16(土) 20:54:17 ID:???
期待してます!!

202 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 20:56:57 ID:???
>>159の続き

司会者「さぁただいまをもって予選が終了!
予選でカギを取ってこれた勇気ある者達は400人中60人!
それでは選手の入場だぁ!
まずは合格者16人!Aブロック!(のび太、パパ、ゴヘエなど)
次に合格者15人!Bブロック!(しずかなど)
合格者13人!Cブロック!
(ジャイアン、カンナを殺した刺客など)
合格者16名!Dブロック!(スネ夫、スネ吉、クリスなど)
そしてこの60名以外に全て16名にそろうように少しばかり追加メンバーを入れます!
それじゃ本戦が始まるのは今からちょうど24時間後!
それまでは自由行動だ!それじゃまたなぁ!」

のび「これからどうする?」
ジャイ「俺はトレーニングしてぇ!」
しず「のび太さんはどうするつもり?」
のび「僕は出来杉の家に行ってみる!何か出来杉が変になった理由が分かるかもしれないからね!」
しず「それなら私も行くわ!私も知りたいもの!」
ジャイ「それなら話は別だぜ!なぁ!スネ夫!」
スネ「ごめん…僕は……今は少しでも強くなりたいんだ…」
ジャイ「……
まぁ気にすんな!
3人いりゃ充分だ!」
しず「ええ!
頑張ってね!スネ夫さん!」
スネ「みんな…」

3人は出来杉の家に向かい、スネ夫は一人トレーニングを開始した


203 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 20:58:33 ID:???

スネ夫はサファリパークでケンタロスの大群を探していた
スネ夫「あ!」
ついにケンタロスの大群を見つけた
そしてスネ夫は石を投げ、ケンタロスをわざと怒らせた
ドドドド!
ケンタロスの大群がスネ夫に迫る
スネ夫は震える手足を無理矢理押さえ付け
モンスターボールを手に取った
スネ(逃げるな!)
スネ夫は自分に言い聞かせ持ってるポケモンをみんな出した
スネ「もう僕は……逃げない!」
スネ夫はケンタロスへと突っ込んで行った……

その頃のび太達3人は出来杉の家の前へと来ていた

しず「スネ夫さん……むちゃしなきゃいいけど…」
ジャイ「あいつなら大丈夫さ!それよりこっちはこっちの
ことを考えよう!」
のび「ああ!
気を付けて行こう!みんな!」

3人はついに出来杉の家へと踏み込んで行った…


204 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 21:00:56 ID:???

出来杉の家はスネ夫の家を少し縮めたくらいの大きい家で
形は四角、色は白
家の周りの庭には池やらなんやらがいっぱいあり
他の人が見ればきっとこの家の家族は幸せ何だろうなぁ
と思ってしまうような家だった
だが中に入るとそこはまさに地獄だった
吐気がする悪臭が漂い、美しい絵画は無惨にも切り裂かれ、
洗濯物と思われる衣服が周りに散らばり
そこらじゅうに虫がわいていて
今すぐにこの家から出て外の空気を吸いたかった
ジャイ「何があったんだよ!この家で……」
しず「う!…」
のび「しずかちゃん大丈夫!?」
しず「ええ…
でも前みんなで来た時はきれいで…お母様がケーキを焼いてくれて…みんなで笑って…」
しずかはそう言って泣きくずれてしまった
のび「しずかちゃんは外で待ってて…ここは僕とジャイアンで」
しず「私も行くわ…
出来杉さんが変わった謎が解けるかもしれないもの!」
ジャイ「じゃあさっそく家を調べよう!」
3人は別れて家を調べることにした

………
のび「そっちに何かあったかい?」
しず「無いわ」
ジャイ「こっちも無かった」
のび「僕もだ。
後は二階だけだね。何があるか分かんないから気を付けて進もう!」
3人は二階へと進んでいった

205 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 21:02:10 ID:???
おれのパソコンサーバーがありませんってなるんだが おれだけ?

206 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 21:07:05 ID:???

のび「これは…」
二階はまるで研究室のように怪しい機械がたくさん置いてあった
ジャイ「!?
これを見ろ!」
ジャイアンは巨大なスクリーンを指さした
ジャイ「ここにスイッチがあるんだ」
ジャイアンはスイッチを押した
のび「女の人?」
美しい30代くらいの女の人が映った
女「みなさん…」
3人「しゃべった!」
女「私は出来杉の母「テルヨ」と申します…」
しず「でも顔が違ってるような…」
テルヨ「これは出来杉が作った私の仮の姿…
出来杉は私の脳をこの機械に植え付けて蘇らせたんです…」
しず「お母様は死んでしまったのですか!?」
テルヨ「はい…
五ヶ月前交差点でダンプにひき逃げにあって…
小さい頃離婚してから、女手1つで育ててきた子です。
私は死んだことより、あの子を一人ぼっちにしたことを
とても悔やみました
だけど……それから一ヶ月後私は蘇りました
あの子はのび太君の家に侵入し未来に行って、
人を蘇らせる違法の技術を使って私を蘇らせたんです…
だけど私はあの子を恨みました…」


207 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 21:09:14 ID:???
>>205
日本語でおk

208 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 21:13:33 ID:???
>>205
スワヒリ語でおk

209 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 21:15:16 ID:???

のび「どうしてですか?もう一度会いたかったんでしょ?」
テルヨ「会いたかったですよ…もちろん…
でもあの子に犯罪を犯させてまで私は生きたくかったの!
私はあの子にこの思いを伝えました…
だけど…あの子は思いを理解してはくれませんでした…
あの子は怒りだし私の電源を切ったのです……」

3人は驚いた。
こんなことあるのか。あの優しい出来杉が
変わってしまったのはあまりにも悲しい理由…
「母にもう一度会いたい…」
ただそれだけだったのだ。
だが行き過ぎた母への愛は空回りし、やがて暴走を始める。
のび「じゃあ…
出来杉がこの世界を変えた理由は?」
テルヨ「きっとあの子はこのポケモンの世界に閉じこもり
全てのことから逃げようとしてるのでしょう…
周り全てを支配し、自分が頂点に立って…大切なものを奪われる側から
…奪う側へなろうとしてるのです」

3人に沈黙の時が流れた。


210 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 21:19:44 ID:???

沈黙を破ったのはジャイアンだった
ジャイ「出来杉のバカヤロウが!……
お前には俺達がいただろうが!…一人じゃねぇだろうが!…」
のび「あの日ポケモンで遊んでた時出来杉は笑ってた…
あいつは辛くてたまらないはずなのに…」
テルヨ「あの子を救ってやってください
そしてあの子を暗い孤独な世界から解き放ってください…
あなた達なら…きっと…でき…」
しず「お母様!」
テルヨが映っていたスクリーンにヒビがはいる
のび「テルヨさん!安心してください!出来杉は絶対
僕達が救ってみせるから!」
テルヨは涙を流しながらほほえみ、スクリーンは砕け散った
きずかぬうちに3人のほほに涙が流れていた

3人は出来杉の家を後にし会場へ戻って行った


211 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 21:23:19 ID:???
今日は少しグダグダになっちゃったかな?

出来杉の秘密〜
>>202-204>>206
>>209-210

212 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/16(土) 21:26:29 ID:???
今日も乙
グダグダでもボキボキでもウハウハでも読み続けるよ

213 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 21:29:00 ID:???
DPでも書こうかさん!ありがとうございます!
これからも頑張ります!


214 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 22:16:50 ID:???
最近、小説の数が減ってきてると思ってるのは俺だけか?

215 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 22:29:12 ID:???
>>214
確かに前スレと比べてみると少し少なめ
気にすんなよ

216 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/16(土) 22:32:07 ID:???
すまぬ、Wii争奪戦で徹夜8時間半。
明日の朝には投下するからさ、いやすまん。

217 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/16(土) 23:12:23 ID:???
さっき家に帰ってきたばっかりなので続きは明日になると思います。
すいません。

ドラーモン氏。
毎回楽しみに待っています。
テンポのよさ、読んでて飽きないあの作風は、自分にとってあこがれるものであります。
八時間も並ばれたらしいので体に気をつけて、執筆してもらえれば幸いです。

218 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 23:31:42 ID:???
ドラーモンさん!
大変そうですね…
徹夜頑張ってください!

219 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 23:36:57 ID:???
ミュウ氏に言っておきたいのだが
【!】を語尾に多用するのはどうかと…
多用されると発言が安っぽく感じるんだが…なんとなく


220 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/16(土) 23:51:43 ID:???
>>219
アドバイスありがとうございます!
でも語尾をどうしたらいいか分かんないんですけど…

221 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 23:56:39 ID:???
>ありがとうございます!

プギャ

222 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 00:00:35 ID:???
言ったそばからつけてるよ…

…まぁ、別に語尾には何もつけなくていいんじゃないかと思うが
他の人の発言を見ながら研究すればいい…

それと、発言全部に返答しなくてもいいからな
レスがもったいない…

223 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 00:12:36 ID:???
!を入れなきゃいいんじゃ?

224 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/17(日) 09:06:24 ID:???
衆人環視の中、二人はポケモンを繰り出した。
「いけ、ヌケニン!」
「頑張れ、ケッキング!」
スネ夫のヌケニンに対してのび太が出したのはケッキング。
「ケッキング、あくびだ!」
ケッキングのあくびがヌケニンの眠気を誘う。
「お、ボクの(もともとはジャイアンのだけど)ナマケロを進化させたんだな、のび太にしては上出来だけど……」
スネ夫のヌケニンは毒毒でケッキングを猛毒に侵す。
「そんな2ターンに1回しか動けない奴なんか恐くないぜ!」
次のターン、動けなくなったケッキングはヌケニンに砂をかけられてしまい、毒で体力を消耗する。
「なんだ、全然たいしたことないな」
余裕のスネ夫。
あくびの効果でヌケニンは眠ってしまったが、どうせ攻撃技は切り裂くか欲しがるが関の山だろう。
しかし、のび太のケッキングが覚えている攻撃技はただひとつ。
「ケッキング、だましうちだ!」
悪タイプ、しかも砂かけの影響を受けないだまし討ちがヌケニンにヒットする。
「な、なにいっ!」
「やった、倒したぞ!」
偶然なのか戦略なのか、とにかくヌケニンを撃破されてしまった。
スネ夫は歯噛みしながら2体目にテッカニンを出す。

225 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/17(日) 09:08:03 ID:???
ケッキングは動けないので、テッカニンは影分身で回避率を上げる。
「こいつで補助効果積んで全滅させてやるよ!」
加速で素早さが上がる。
「次は剣の舞だ!」
攻撃力まで上昇したテッカニン。
しかしまたもやのび太はスネ夫の想像を覆した。
「ケッキング、アンコール!」
「ええええええ!」
ギャラリー達も唸る。
皆は影分身後の積み技を予測したのび太の戦術に唸ったのだろう。
『いや、きりさくをアンコールして次にジュペッタだすつもりだったんだけど……』
のび太はケッキングを引っ込め、トロピウスを出した。
剣の舞を続けるテッカニンに対して空を飛んで攻撃、またもや一撃で倒してしまった。
「な、なんだこの展開は!のび太のくせに、のび太のくせに!」
スネ夫は怒り狂い、エースのゴルバットを繰り出した。
「あやしいひかりだ!」
ゴルバットの光を見たトロピウスが混乱し、自らを攻撃してしまう。
「ピー助、言うことを聞いてくれよ!」
そんなトロピウスにゴルバットのエアカッターが急所を直撃する。
トロピウスは再び自らを攻撃し、その巨体を沈めた。
「ピー助、ピー助……」
「ほら、さっさと次のポケモンを出せよ!ウスノロ!」
スネ夫の怒りはおさまらない。

226 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/17(日) 09:09:20 ID:???
のび太が次に出したのはドククラゲだ。
「のび太、色違いなんてお前にはもったいないな」
スネ夫がせせら笑う。
ドククラゲの素早さは早いが、ゴルバットを倒せる技は持っていない。
「ほら、何でもこいよ!まきつくのか?ようかいえきか?」
挑発するスネ夫にのび太が叫んだ。
「れいとうビーム!」
冷気の光線を受け、ゴルバットが凍り付く。
「ジャイアンから貰ったれいとうビームの技マシンを使ったんだ!」
「ぐぐ……ジャイアンの奴め、余計なことを!」
スネ夫の手持ちはジュカイン、マルノーム、そしてキノココ。
弱点を突かれずに戦えるのは皮肉にものび太から奪ったマルノームだけだった。
「マルノーム、お前の元主人をぎゃふんと言わせてやれ!」
冷凍ビームを耐えてのしかかり、マヒさせることに期待するしかない。
しかしのび太の偶然はスネ夫の期待を打ちのめした。
「そうだ、確かジュペッタに技マシンでサイコキネシスを覚えさせたんだっけ!」
渾身ののしかかりはジュペッタには効果がなかった……

結局終わってみればのび太の圧勝。
「ちきしょー、覚えてろよのび太!」
スネ夫は小悪党の捨て台詞を残して去っていく。
その目にはのび太に対する怒りとは別のものが秘められていた。
「ジャイアンめ、目の前にいなくてもボクの邪魔をするのか……許せない!」

227 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/17(日) 09:10:10 ID:???
サファリゾーン。
ジャイアンは草むらで必死の捜索をしていた。

冷凍ビームを持つラグラージ、火炎放射を覚えたバクーダ。
この2体のおかげで苦もなくヒワマキのジムリーダー・ナギを倒したジャイアンはサファリゾーンに来た。
ここにはある用事があったからである。

「はぁはぁ、なんで捕まんねーんだよ……」
これで四回目の挑戦、かれこれ100個以上サファリボールを投げていることになる。
「くそっ、手強い奴だぜ。そういやゲームでもなかなか捕まらなかったっけ」
そう思い返すジャイアンの前に新たなポケモンが現れた。
「へへ…いやがったな」
大きな角、青光りする硬い外殻。
男の子の夢、甲虫王者ム…ヘラクロスである。
「おーりゃー!」
ジャイアンはサファリボールを投げるが、ヘラクロスはすぐボールから出てしまう。
「このっ!このっ!」
何度も何度も挑戦するが捕まらない。
そしてヘラクロスは去り、ジャイアンは21度目の捕獲失敗を喫した。

「ああ捕まんねえ!どうなってんだよ全く!」
休憩所でイライラしているジャイアンに他の客も生きた心地がしない。
彼は毎回ここに現れ、辺りの物に当たり散らして帰っていくのだ。
たまらずに一人の男がジャイアンにアドバイスする。「あのー、もっと近づいてボールを投げれば……」
その言葉にジャイアンはポンと手を叩く。
「そうだった、近づけばよかったんだ!」

228 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/17(日) 09:11:04 ID:???
『こんだけ挑戦してて知らなかったのかよ!』
休憩所の利用者達は呆れながらも揃って胸を撫で下ろした。

ジャイアンは再び辺りの捜索を始めた。
「やべえな、残り歩数が少ないはずだ……こうなったら!」
ジャイアンはその場で目まぐるしく動きだした。
歩数節約の方向転換、端から見ればかなり異様な動きだ。
「うおおおおおっ!」
ジャイアンの動きがさらに素早くなってくる。
右後左右左前右前後左前……まるでファミコンの隠しコマンドを打ち込む指のようにジャイアンは動く!
「!…出たか!」
そのヘラクロスは今までで最も立派な角の個体だった。
ジャイアンはふらふらしながらそのヘラクロスと対峙する。
『近づく、近づく……』
本来は気付かれないように徐々に間合いを詰めなければならないのだろうが、生憎ジャイアンにそんな器用な事はできない。
「とにかく近づけばいいんだろ!」
ジャイアンは一気に間合いを詰める。
ヘラクロスはそんなジャイアンに驚いて思わず頭を下げた。
その角は突進してくるジャイアンの腹にめりこむ。
「はうっ!……か、カウンター」
ジャイアンは薄れゆく意識のなか、ヘラクロスにサファリボールを叩きつけた。
意識を失ったジャイアンのそばでヘラクロスを収めたボールの動きが止まる。
そしてサファリゾーンのアナウンスが挑戦終了を告げたのだった。

229 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/17(日) 09:12:48 ID:???
デコボコ山道。

出木杉、ツツジ、アスナの3人はとある岩山の傍にいた。
「出木杉様はこんなところに何の用があるのかしら?」
「知らないよ。けど出木杉様がこんな場所にただ遊びにくるとは思えないし」
そんな二人の会話を遮るように出木杉のポケナビが鳴る。
「ああ、イズミさん。……そうですか、わかりました。引き続き監視をお願いします」
ポケナビを切ると、岩山をジロジロと見て歩く。
「確かここらへんに……あったあった!」
出木杉が何やら印象のようなものをかざすと、岩山が割れて大きな穴が現れた。
「な、なんなの…これ」
「出木杉様、これは一体……」
驚く二人に出木杉が説明する。。
「ここはあのマグマ団のアジトだよ」
そう、比較的目立ちやすい場所にあるアクア団アジトと違い、マグマ団アジトの場所を知る人は少ない。
「さっきイズミから連絡があってね、彼らのボスはおくりびやまにいるそうだよ」
そう、出木杉は知っていた。
おくりびやまで二つの集団があるものを強奪しようとしていることを。
「となると、次はここでフラグを立てることになるんだが……それは僕がやろうと思ってね」

230 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/17(日) 09:14:09 ID:???
何を言っているか分からないが、とにかくすごい事なのだろう。
言いようのない神秘性を感じたツツジとアスナは、うっとりとした目で出木杉を見つめる。
「じゃあ用意したアレを出してください」
ツツジとアスナは十数個のモンスターボールを放り投げた。
現われたのはゴローンの大群。
出木杉に促されて次々と洞窟に消えていく。
「そんなことしたら感付かれてしまいますわ!」
心配したツツジが訴える。
しかし出木杉は中止しようともしない。
「ツツジ、このアジトには事もあろうに野生のゴローンが徘徊してるんだよ」
出木杉はにやにやと笑いながらインカムを付ける。
このインカムで受信機を付けたゴローン達に遠隔でも命令が可能だ。
「バカな組織だよねぇ。アジトの中に味方以外のポケモンを野放しにしているんだから」
出木杉がゆっくりと息を吸い込む。
ツツジとアスナは次に発せられる言葉を想像して身震いした。
「……だいばくはつ」
中で凄まじい衝撃音が響き、入り口から砂煙が吹き出した。
「これで帰るところがなくなったマツブサは『あそこ』に行くしかない。アオギリの奴はイズミが連れてくるだろう」

231 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/17(日) 09:16:26 ID:???
投下完了。
あ、wiki収録分の続きからです。

232 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 09:21:23 ID:???
乙カレー
これからぁも頑張ってくださいです

233 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/17(日) 09:24:17 ID:???
乙です!! 僕も投下します
>>165-167 です

234 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/17(日) 09:25:10 ID:???
のび助「なんで僕だけこんな雑魚となんだよ〜」
のびたなりたくてなったわけじゃないやい」
のび助「しゃべった!?」
のびたは今までのことをしゃべった… つもりだった
のび助「え? 君が人間でポケモンになって…? 意味がわからない」
のびた「だぁかぁらぁ〜 起きたら僕たち皆がポケモンになって落ちてきて…」
こののび助、のびた並に頭が悪かった
のび助「とりあえず君にはポケモンマスターになるまでついて来てもらうよ」
のびた「え〜? 僕が戦うの? めんどくさい…」
のび助「ホラ ムックルが出てきたよ いってこい ナマケロ」
のびた「のびただ!!」
のび助「え〜と ひっかく」
のびた「えい こうかな…」
ムックルはたおれた
のび助「す、すごい攻撃力だ…」
のびた「疲れた〜 昼寝する」
のび助「コイツがあれば… フフフ…」



235 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/17(日) 09:25:56 ID:???
ドラえもん「博士 ぼくはどの人と行けばいいんですか?」
ヒカリ「あたしと行きましょう」
ドラえもん「え… え… やったーーーー」
ナナカマド「うむ じゃ いこうか」
ドラえもん「え…? 博士も 来るの?」
ナナカマド「あたりまえだ ヒカリが心配だからな」
そういうナナカマドのバッグにはヒカリタソ観察日記が入っている事をドラえもんは知らない
ドラえもん「い、いやだああああああ」
ヒカリ「どこ行くの!?」
ドラえもん「別の人と行くうううううう」
ナナカマド「・………」
ヒカリ「博士…… 元気出して」
ナナカマド「チッ」
ヒカリ「?」
こうしてドラえもんは野生のポケモンとなった
しかしナナカマドの『シロナタソ日記』の野望もうち砕かれてしまった



236 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/17(日) 09:27:00 ID:???
現在の状況

ドラえもん(コラッタ) 野生 推定レベル5 わざ たいあたり 尻尾をふる
のびた(ナマケロ) のび助のポケモン 推定レベル5 わざ ひっかく なきごえ ねむる(固有技)
しずか(ミミロル) しずこのポケモン 推定レベル5 わざ たいあたり なきごえ 
ジャイアン(ワンリキー) 郷田のポケモン 推定レベル5 わざ けたぐり にらみつける なきごえ(固有技)
スネオ(ナゾノクサ) スネ吉のポケモン 推定レベル5 わざ すいとる
出来杉(ケーシィ) 凄杉のポケモン 推定レベル5 わざ テレポート サイコキネシス

237 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/17(日) 09:28:30 ID:???
すいません 
これだけです… 少しずつだけど書いていきます

238 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/17(日) 09:59:58 ID:???
ドラーモン氏にドラ旅氏も乙
俺も午前中には投下予定です

239 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/17(日) 10:13:55 ID:???
今気づきました…
ミミロルはたいあたりもなきごえも覚えません!! 
すいません…  オリジナルとして考えてください…

240 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 11:11:12 ID:???
定期ageです

241 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 13:57:04 ID:???
誰か書いてくださ〜い

242 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 14:00:38 ID:???
黙って待て
読者は作品を催促してはならない…と思う(クレクレ厳禁)

…過疎気味? 今までの流れが速すぎただけだろ

243 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:02:34 ID:???
じゃあ投下してみたりするけどおk?

244 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 14:02:44 ID:???
すいません 

245 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:21:43 ID:???
誰も投下しそうにないので投下します
前の話はウィキを読めば分かりますが今回の話は前の話を読まなくても楽しめます

246 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:23:09 ID:???
前半のお話
未来の世界でポケットモンスター水晶をリアルに体験していたドラえもん御一行
しかしシルバーによって出木杉以外のメンバーはゲームから消滅させられどこかに閉じ込められてしまった
出木杉は皆の命を背負って旅を続けた


247 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:23:40 ID:???
僕はあれから必死に特訓を続けた
あんなに恐ろしいバトルを目の前で見せられて、今までのようなバトルが通じない
それが分かったから……それに僕の肩には皆の命が掛かっている
だから僕は負けるわけにはいかないのだ

そして僕はついに八つのバッチを集めてポケモンリーグへと挑戦した
修行を積んだ僕のポケモンは四天王を次々と倒しついにチャンピオンのところまで来た
この次はゲームではワタルのはずだがいかりのみずうみのイベントのときにワタルが居なかった
おそらくあの人はこのゲームの中には存在しないのだろう
つまり…………僕の予想ではチャンピオンはあいつだ

出木杉は最後の扉を開けて入る
全体は赤い鉱物で囲まれていて中央に水場があるバトルステージ
その奥には赤髪で目つきが鋭い少年が居た

『よぉ 久しぶりだなぁ』
こいつだ……こいつが僕の友人を…………

「お前を倒すまでは死ねないんだよ………ロケット団のボス……シルバー!!!」
ラジオ党にいたロケット団幹部を脅したらボスの名前を吐き出した

『へぇ……そこまで調べたんだ』

「親のすねかじりが偉そうにしないでほしいよ」

『てめぇ……殺す』

「僕もそのつもりだ!!」
双方は懐からボールを取り出しフィールドに投げつけた

248 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:24:11 ID:???
シルバーは前にも出した青く巨大な龍のポケモン…ギャラドス
出木杉は黄色く小型のポケモンを繰り出した

『サンダースか………』

「スネオ君のイーブイを僕が育てて進化させたんだ」
タイプ的には僕の方が有利だ………
しかし相手はあのシルバーだ……油断した瞬間負けが決まる……

「サンダース10万ボルトだ!!」

『ギャラドス…ハイドロポンプ」
サンダースの全身から電気が放出されギャラドスの口からは大量の水が発射された
それはぶつかりあったが……電気分解によって酸素と水素に変わっていった

「そんな攻撃じゃ僕のサンダースには適わないぞ!!」

『少しは強くなったようだな………ならギャラドス火炎放射……』
今度はギャラドスの口から炎が放出される

『お前が電気技で来るのは読んでいた…それで電気分解を発生させることによって酸素が増える
それを利用し火炎放射をすれば威力はあがるだろ……』
あいつはそこまで考えていたのか

「サンダース高速移動で回避しろ!!」
サンダースは目にも止まらぬ速さで火炎放射を回避した

『それなら動きを止めるだけだ……地震だ…」
ギャラドスは地震を発生させた
地震の振動と発生した水の衝撃波によってサンダースはその場から動けなくなってしまった

249 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:24:47 ID:???
『再び火炎放射だ』
ギャラドスは再び炎を放出する
それをサンダースは避ける術は無く直撃した

「サンダース!!」
サンダースの体力は今の一撃によってかなりのダメージを受けたが
ぎりぎり瀕死には至らなかった

『今楽にしてやるよ………破壊光線だ!!』
シルバーは残酷にもほとんど体力の無いサンダースに最強の攻撃を繰り出す

「サンダース……電磁波だ!!」
しかし遠い位置にいたサンダースの電磁波はギャラドスには届かず破壊光線が命中してしまった

「戻れ……サンダース」
出木杉は手元にあるボールにサンダースを戻す

『次の獲物はどぅしたよぉ さっさと出せよ』

「僕が次に出すのは獲物では無い…… 狩人だ!!」
出木杉は次にオーダイルを繰り出した

「これは剛司君のポケモン!! オーダイル水中に飛び込め」

『ギャラドス……返り討ちにしてやれ』
しかしギャラドスはそのまま動かず オーダイルは水中に飛び込んだ

『な……何をやっているんだ!!』

「君は二つのミスを犯した 一つはサンダースに破壊光線を使ったこと
この技の反動によってギャラドスは疲労していた
二つ目はさっきの地震だ あれによって溢れた水は電磁波をよく通してくれたよ」

250 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:26:31 ID:???
ギャラドスはさっきの電磁波によって麻痺していた

「オーダイル!!噛み砕くだ」
オーダイルは水中でギャラドスの尾に噛み付いた

『ギャラドスとっとと反撃しろ!!』

「水中にいる敵には麻痺したギャラドスに攻撃できる手段はない……
それに噛み付いてるオーダイルを攻撃したら自分もただでは済まないはずだ」
ギャラドスは尾を必死に振っているが強力な顎をもつオーダイルが離れることは無い

『それでもかまわん!!ギャラドス破壊光線』
ギャラドスは少し躊躇していたが、仕方なく口内に黄色い光を蓄える

「いまだ!!冷凍パンチ」
オーダイルはギャラドスから離れて水中から飛び出しギャラドスの顎に冷凍パンチを繰り出した
ギャラドスは大きく仰け反り戦闘不能となった

251 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:28:01 ID:???
『前とは随分違うようだな……しかし次はこうは行かない!!』
シルバーはモンスターボールを投げる
中からはニヤリと笑みを浮かべたゲンガーが出てきた

『シャドーボールだ!!』
ゲンガーは黒い球体を作りオーダイルに投げつけた

「再び水中に潜り込め!!」
オーダイルは再び水中に潜り込んだ

『二度も同じ戦法が通じるか!! 10万ボルトだ』
ゲンガーは電撃を水中に流し込んだ

「オーダイル!!!!」
オーダイルは感電しながらもなんとか水中に出てこれた
しかし弱点の電気攻撃を水中で食らったことにより満タンだった体力はほとんど残っていない

『クク………これで終わりだぜ シャドーボール!』
弱点の攻撃を食らってからまもないオーダイルがシャドーボールを回避することは不可能だった

「戻れ オーダイル」
出木杉はオーダイルを手持ちに戻し次のポケモンを繰り出した

252 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:28:49 ID:???
投げたボールからは両手にスプーンを持ち髭を生やした黄色いポケモン……フーディンが出てきた

『へぇ……あのときのユンゲラーか………』

「あの時とはレベルが違うから覚悟しとくんだね」

『フン………シャドーボールだ!!』
ゲンガーはシャドーボールをフーディンに投げつける

「リフレクター!!」
フーディンは自分の目の前に透明の壁を作り出す
その壁は黒い球体をフーディンから遮断した

『防御技か………しかしこれは防げない…10万ボルトだ!!』

「こっちにも同じ戦法は通用しない! 雷パンチだ」
フーディンは右手に電力を溜め込む それはゲンガーが放出した10万ボルトの電力も蓄積する

「GO フーディン!!!!」
フーディンは一瞬でゲンガーの目前に現れ電気を纏った拳で一撃を食らわした
ゲンガーは後方に吹っ飛び壁に激突した
既にゲンガーは瀕死していてゲンガーの周りに電磁波が発生していた

『い………一撃だとっ!!』

「お前のゲンガーの10万ボルトが強力だったから倒せたんだよ」

『くそ……戻れ!!今度はこいつだ!!』
シルバーの投げたボールからはあの時の巨大なサイドンが出てくる

「あの時の復讐をしてやる………」

253 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:30:25 ID:???
今日はここまでにします
メモ張のは既にラストバトルまでは書いてありますがちょっとずつ投下していこうと思います

254 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 14:52:47 ID:???
シルバーのセリフが良いな…
特徴がしっかりとつかめている

255 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 14:54:35 ID:???
正直なところポケスペ持ってなくて後々ころころ正確が変わってたりして悩んでる
あと"……"や"!!"の使用が多いことも悩みの一つ

256 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 14:58:14 ID:???
>>255
でも「…」なんかはゲーム・ポケスペどちらでもシルバーがよく使ってるし
今のままでいいと思うぞ
【!!】は全角の【!】一つでいいかと

257 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 15:02:58 ID:???
>>256
アドバイスありがとう
これから書くときに気をつけておくよ

258 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/17(日) 15:11:14 ID:???
「…」は2つで1セット(……)として扱うのが基本。
…を1つしか使わない場合は展開をスピーディに見せる時に。
私は3つ以上をつなげることは滅多にないですね。
「!」は以外と使い方が難しいですね。
並べすぎると漫画的表現になっちゃいますから。

259 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/17(日) 15:23:57 ID:???
>>258
ドラーモン氏ありがとうございます
セリフを繋げるときにどうしても……を使ってしまって難しいです


260 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 15:44:51 ID:???
じゃ次いいかな
キョーコファンごめんね
色々あるからキョーコ出ないんだ
しかも男だ。番外編ということでドラキャラの少なさも我慢してくれ

261 :ショージ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 15:46:34 ID:???
【ショージ ジャギアー】番外編
警察隊はポケモンタワーの前に集まっていた―
住民から怪物が現れたとの必死の連絡が相次いだためだ
もちろんシオン警察署にはその怪物のおたけびが響き渡ってきたので、その必要も無かったのだが。
かくて警察は出動したのだった。しかし
そこにキョーコの姿がないのである!これはおかしい!
と思ったが
ここはシオン警察の管轄なのでそれも当然といえば当然か
キキー

警察が到着した頃には怪物は既に去った後らしかった
しかし、その爪痕は深かったようである。調査報告書によると

・ポケモンタワーはもちろん近隣の民家―いや、シオン一帯の民家の窓ガラスはほぼ全壊
・頭痛を訴える人気分が悪くなった人多数
・産婦人科にいる胎児が一斉に泣き出した
・びっくりして赤ちゃんが出てきた

寝たきりのおじいちゃんが立った!

・クララも立った!
等々
細かいことまで入れると数百ページにも及ぶ被害報告書ができあがった

ショージ「ったりーなー。こっちは3日徹夜してんだぞ…」
ショージは徹マン明けに、かれこれ丸二日聞き込みをさせられた
さらにその後すぐ被害報告書をまとめるように言われたのだ。さすがに文句も言うか
(若干私怨も混ざっている気はするが)

あ、失礼
忘れている人も多いと思うがこの男サントアンヌ号編で一度登場済みである

262 :ショージ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 15:51:02 ID:???

ショージ・・・

待てよ、ショージ―
演歌の!?

いや、あいつは譲二だ
ショージ・・・

時間切れです
ショージ。そう、キョーコが警備を代わってもらった張本人だ
簡単に言うとコイツは駄目人間である

キョーコのおかげで
思いがけずできた休暇を満喫していた駄目人間ショージだったが―

あの後正直者のキョーコが乗り込んだ状況を全て話したため
ショージの職場放棄(サボり)が発覚したのだった!
おかげでしばらくの間勉強(反省)研修としてシオン警察にお世話になることになった
(要は飛ばされた)

そんな訳で今、駄目人間ショージは雑用まがいの事をやらされている
コイツは駄目人間だが常識人だからキョーコよりも救い用がある

ショージはキョーコとの会話を思い出していた

ショージ「あのバカ女いつか―」


263 :ショージ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 15:54:30 ID:???
あの後ショージは署に呼ばれ謝罪した。その時偶然キョーコと顔を合わせたのだ

キョーコ「あらショージ!」
ショージ「なんてことしてくれやがった…」
キョーコは慌てて持っていたコーヒーをショージに渡しながら言った
キョーコ「あはははは。ごめーん、ね?
えへ」
ショージ「『えへ』じゃねえだろーが、このタコ!俺には絶対迷惑かけない
絶対ばれないようにやるっつったのはどこのどいつだ!?」

キョーコ「ここのコ・イ・ツーです」
ショージ「ああぁぁあああぁぁ!」

のだめ風に言うキョーコに殺意を覚えたショージだった
そんなショージを見てキョーコは諭すように言った

「ショージ。3ヵ月間の減給+研修は正直痛いと思う、思うわ。でもね―
私なんて給料2ヵ月分丸々飛んじゃったんだからー」
(それはテメエがヘリ出動させたからだろーがよ!)
キョーコ「それに私だって悪いと思ってんのよー。
だからこうしてコーヒーおごってあげてんじゃない」

(わかった。お前は飲みかけの缶コーヒー程度にしか悪いと思ってないんだな)
ショージは泣きながらコーヒーを飲んだ―

キョーコ「え、へへ。缶コーヒーくらいでそんなに感謝されても…
飲みかけだし、ちょっと恥ずかしいな」
「…」
ショージは無言で叩いた。生まれて初めて女に手をあげた

(母ちゃん。約束守れなくてゴメンな)

264 :ショージ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 15:57:18 ID:???

ハッ
ショージが回想から戻ってきた。ストレス蓄まっているようだ

そう、今は報告書のまとめ中だった。そうだった
ため息をつきながらショージは次の『目撃情報報告書』をめくっていた。すると―!!

凄い報告が載っていた

『あの事件の後3人+1体がタワーから出てきた』
『そのメンバーの容姿はサントアンヌ号で報告されたものとほぼ同じ』
『泣き声であの被害を与えることは人には不可能なことからポケモンがやったとされる』
『そのポケモンは人語を操る模様』

ショージ「何だって!?」
ショージは驚きの声をあげた
(ポケモンが人語を操れる!?)
今までにも『ウチのピカチュウちゃんか一瞬しゃべった!』等の報告はあったが
それが日常でできれば大変なことになる
しかも敵は泣き声一つで町を消し去る程の力を持っている(※若干誇張有り)

調査書からいくと

恐らく青狸がそれだろう
ショージ「これは―」
(大変なことになるかもしれない)

バンッ!
腐っても警察官のショージは再び聞き込みに向かうと言って署を飛び出した!


ついでに仕事もさぼれた!

265 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 15:58:15 ID:???
後半は夜にまた載せまーす
予定では

266 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 16:07:58 ID:???
>>264ちなみに実際はタワーにドラえもんいませんが
目撃情報なので間違ってることもある
くらいの感覚でいてね
後半詳しく書くけど

267 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/17(日) 16:52:35 ID:???
ジャイアンが戦いに参加してくれたお陰でこっちも押し返せるようになった。
大量のポケモンを次々と倒していく。
最後には屋敷の中に1匹もポケモンが居なくなった。
「お…覚えてろよ!」
良く聞く台詞を吐き、ギンガ団は撤退した。

――僕は壊れた屋敷をどうしようか考えていた。
此処の執事さんにもお世話になったし……
そんな事を考えているとジャイアンが話しかけてきた。
「のび太、お前中々やるな……一緒に行かないか?」
仲間を失った僕には心強い味方だ。
僕は頷いた。
「ジャイアンこそ……僕も付いて行くよ」
「なら決まりだな、早速出発だ」
僕達は半壊しているポケモン屋敷を出て行った。

また雨だ……
この間も雨といいここ数日は雨が多い。
今もジャイアンと一緒に雨の降り続く道をひたすら歩いていた。
「ジャイアン、次のジムは何所だっけ?」
「えーと……確かノモセだ、水タイプのジムらしいな」
「水タイプ?」
僕の手持ちは良く見ると水タイプに強いポケモンがいない。
新しいポケモンをゲットすることになるだろうな……

268 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/17(日) 16:54:29 ID:???
いつの間にか僕達は大きな水溜りの前に居た。
「此処を抜けたらノモセシティだ、頑張るぞのび太」
「うん……」
水溜りと言うよりもう沼に近かった。
流石に抵抗があるが、此処を抜けるとノモセと聞き思い切って水溜りに飛び込んだ。

ポケモンセンターに着く頃は濡れている場所が無いほど濡れていた。
「ジャイアン……僕はお風呂に行ってくるね」
「俺もだ」
(…え…)
とりあえず体を暖めた後、僕達はジムに行くことにした。

「ジャイアン、実は僕の手持ちじゃ負けそうなんだ……」
「確かにお前の手持ちじゃ即死だな」
ちょっと酷い。
「だから僕はサファリパークに寄ってから行くよ」
「俺もだ」
(…え…)


269 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/17(日) 16:55:08 ID:???
「500円になりまーす」
僕達は500円(僕のお小遣いと同じ値段だ)を払い、サファリパークに入った。
中は広大な湿原だ……ここなら良いポケモンが手に入るかもしれない。
僕はサファリボールを握り締め、またまた水溜りに飛び込んだ。

「のび太、そろそろ帰るぞ」
かれこれ20分はかかっている。
僕はまだポケモンにすら会ってなかった。
「待ってよ…後10分待ってくれ!」
僕は今までに無いほど集中していた。

「あ!野生の……何だあれ」
僕がようやく見つけたポケモンは緑色で空中に浮いているポケモンだった。
「…仕方ないな……捕まってくれ!」
ボールは上手くポケモンに当たり、地面に落ちた。
しかも一発で捕まえてしまった。
「やったー!」
僕は喜びのあまり、沼に顔から飛び込んでしまった。
もう一度ポケモンセンターに寄ったのは言うまでも無い。

「此処がジムだよね?」
「あぁ……俺が先に行くぜ」
「いってらっしゃーい」
30分ほどするとジャイアンは帰ってきた。
ドダイドスのはっぱカッターで楽勝だったそうだ。
僕は新しいポケモンのタイプが草とあって、自信満々でジムの中に入った。

270 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/17(日) 16:56:22 ID:???
みんなのてもち
のび太   ゴルダックLv33 ラムパルドLv32 エイパムLv31 マスキッパLv27
ジャイアン ドダイドスLv34 ドンカラスLv32 イワークLv32
スネオ   不明
しずか   不明
出来杉   不明
ドラえもん 不明

遅くなった上段々面白く無くなってきてるorz

271 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 16:56:56 ID:8Vj9HXUl
ちょwwキョーコ波乱万丈伝見たろwww

272 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 17:26:54 ID:???
>>270
スランプってやつか…
そんな時は自分の書いた小説を読み返してみたり
他の作者の小説を読んでみよう、新たな発見があるかも試練
無理に毎日書こうとせずに、じっくり構想を練ってみては?

以上、このスレの読者からの意見でした

273 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 19:03:12 ID:???
wikiに新しい絵が投稿されている件

ちょwwwwwのび太www

274 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 19:17:54 ID:???
じゃあサッカー始まる前にまとめて投下すっかな
>>270気持ちはわかるよ
俺は短期でいいから練れるけどほぼ毎日はきついだろうね
読んでるから頑張れー

275 :ショージ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 19:18:56 ID:???
>>261-264
「はぁあぁ。」
ショージは2時間ほど昼寝をして現場に向かった

そしてその一味について聞き込みを続けた
すると―

一般人A「ああ、確か出てきたのは3人だったよ。
あたしゃ地震と思って家を出たんだけど、その時いきなり3人の子供が現れたのが見えたのさ」
(瞬間移動が可能なのか?)

いや、人間にはムリだろう
となるといつも一緒にいる青狸ポケモンの能力に違いない
しかしいくら聞いても青狸の目撃情報は出なかった
これはそのポケモン自身がテレポートできるということだ

そしてさらに聞き込みを続けると驚くべき事実が判明した―

一般人B「恐ろしい声だったよー。とにかく自己主張の激しい奴だった」
一般人C「ああ、確かに」
ショージ「どーいう事ですか!?」

一般人C「自分の名前を言ってたんだよ。確かジャ…ジャ…」


一般人B「ジャギアー!」
C「そう、それだ!
おーれはジャギアーーーー!!って叫んでた!」


そう、この時オーキドに対抗して青狸ポケモン『ジャギアー』説が浮上したのだった
ショージはすぐにキョーコに連絡をした―

276 :ショージ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 19:20:42 ID:???

がつながらなかったのだ

ショージ「あんのバカがー。こういう時に限って電源切ってヤガル」

ショージはとりあえず署に連絡をした

減給処分が取り下げられるかなという淡い期待を込めて。。


さりげなく言ってみたがやっぱりダメだった

そしてショージは自分でオーキド研究所に電話をし―
その助手に

『・青狸ポケモンはテレポートが使えること
・大きな声で叫べば町を壊滅させられること
・名前はジャギアーだと自分で言っていた』
こと等を報告した

そして大仕事に満足していたショージだったが―

数日後
タマムシの地下アジト壊滅場所から
ハナダ派出所巡査【キョーコ・リーラ】のリュックが発見されたことを知るのだった

当事者キョーコはその頃―


ロケット団の下っぱとして頑張っていた
色々あったんです

277 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 19:22:29 ID:???
【キョーコ シルフカンパニー】予告編

「私―
悪に染まっちゃったのね」

サカキの絵を抱えながらキョーコは嘆いていた
あの後
キョーコは出られなくなったのでとりあえず様子を見ることにした―

のだが
R団隊長「マズイ!今の音で野次馬や警察がやってくるぞ!
総員裏口からすぐに退避せよ!一旦本部へ戻る!」
隊長の指示でアジトを移ることになったのだ
(え、ちょっ…待っ)
R団「おい、そこのお前!」

どぎぃ
(やばひ。私を呼んでる)
R団「お前は―」
(ひいいぃぃぁいぅいぇいぉ許してーーー)
・・・

そしてR団キョーコは絵画運搬係を仰せ遣った
キョーコ「はぁ…私は市民を脅かす存在だったのね。そんな大事な事に今日初めて気付くなんて…
私は悪よ。
ヒールキョーコだわ!」

(あ、ちょっとおっ洒落ー)

と欝気味だった(?)キョーコはあることに気付いた
コイツが5分凹むことは無いかもしれない

278 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 19:24:01 ID:???

キョーコ「んー。あ!潜入捜査続行すればいいじゃない!」
(そう、そうよ。今から本部へ戻るって言ってるから敵の本当のアジトがわかるのよ。
そしてその事を署に報告。R団を一網打尽よ!)

ほほーぅキョーコにしてはなかなかいい考えだ
(そして私はヒールキョーコからヒーローキョーコへ―)
と言ったところでキョーコの思考は一旦停止。


まーた上手いこと言ったと思ってヤガル
(ふふっ詩人キョーコ復活ね)

詩人でもなんでもない下っぱキョーコは我に返った―
(そうよ。そしてヒーローキョーコになって市民のみんなに持てはやされるの。
署から表彰されるどころか市民栄誉賞なんてもらったりして)

―すみませんまだ帰ってきてません

キョーコ「いや、そんな大したことはしてませんよ。
私は警察官として当然のことをしたまでですから。
なーんて」

ついに声に出し始めました
(キョーコさーん握手して下さーい
いやー若いのに立派だねー)
キョーコ「え、そんなー立派だなんてー」


立派なキョーコは脳内妄想賞を手に入れた!

279 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 19:25:20 ID:???
そして絵画を運び終わり輸送トラックに乗っている間
小一時間ほどしてやっと我に返った。いや、帰ってきた
(とりあえず無線で連絡を―)
そこでやっと気付いた
リュックを背負ってないことに

(うぞ、まぢ?)

はい、マジでーす
(どどどどデコどこで落としたの!?)


セルゲームをしている時に

(どーしよう…)
キョーコに残されているのは右ポケットにある

ゴルダック入りモンスターボールと―
左ポケットにある


携帯だけだった
・・・

キョーコ「携帯!?」


開いた瞬間電源が切れたのは内緒だ

280 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/17(日) 19:29:02 ID:???
とりあえずこれでしばらく出番無い気がするので(他ので出るかも知れませんが)
のんびり外伝の皆さんや初代の作品を読みながら応援したいと思います
忘れないでね

281 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 19:30:31 ID:???
>>280
忘れるなどとんでもない!
いつも楽しく読ませてもらってます

282 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 20:05:45 ID:???
>>270
あんまり気にするなよ。十分面白い

>>280
キョーコも面白い

283 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 20:40:04 ID:???
キョーコさんおもろいです

284 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 20:42:55 ID:???
これから投下します。

キョーコさん乙です

285 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 20:44:33 ID:???
突然の事に、今だ驚きを隠せないヨシトに向かってのび太は言った。
のび太「テレポートしか使えないと思って油断したんだね。
それは、ただ一つの攻撃技、「ずつき」を受けさせる為の罠だったのさ。」

その後の展開は、一方的だった。
ヨシトのメノクラゲとドククラゲは進化したユンゲラーのねんりき一発ずつで沈んだ。

ヨシト「完敗だ!
まさかあれ程のレベル差を知恵で覆すなんてな!
また戦おうぜ。」

のび太『キシシシシ。次なんてねぇけどなwww』のび太は既に、ヨシトの手持ちと名前を知っている。もうヨシトの命はのび太の手に握られていた。

ジャイアン「遅いぞ!のび太!!!」
のび太「ごっ、ごめ〜ん。」
のび太『今、ここで殺る訳にもいかないか。』

一行は、また頂上に向かった。
途中、またのび太が何人かのトレーナーに絡まれたが、なんとか撃退し、頂上へ着いた。頂上には必死にデンリュウの看病をする一人の少女がいた。彼女が言わずも知れたアサギジムリーダー、ミカンだった。

ミカン「あっ、秘伝の薬を持ってきてくださったのですね。」
そう言われたスネ夫は薬をミカンに手渡した。薬を使われたデンリュウはみるみるうちに元気を取り戻した。


286 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 20:47:09 ID:???
ミカン「みなさん。ありがとうございます。これで安心してジムに戻れます。」
彼女はそう言い、灯台から降りて行った。一行はそれを見届けた後、相談を始めた。

スネ夫「ミカンは鋼タイプの使い手だったよね。」

ジャイアン「ああ。」スネ夫「僕がいくよ。マグマラシがあるから、上手く行けば一匹で完封出来るだろう。」

ジャイアン「俺に戦わせろ!!」
ジャイアンがいきり立ったが、すぐにドラえもんに鎮められた。

ドラえもん「今はそんな状況じゃない。
とにかく、先にバッジを取ることを優先させるべきだ。
もたもたしてたらまた、ジムリーダーを殺されてしまう。」

ドラえもんの一言もあり、結局一行はセオリー通り、炎タイプのポケモンが主力であるスネ夫で挑戦する事にした。

287 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 20:49:30 ID:???
一行はアサギジムにやってきた。
ジム内には、唯一人、少女が立っていた。

ミカン「さっきはありがとうございました。
でも勝負となると、話は別です。さあ、誰が私と戦うのですか?」

スネ夫「僕だ!!!
鋼ポケモンなんて炎で一撃さ。」
スネ夫は鋼ポケモン使いに対してかなり失礼な発言をしたがミカンは眉一つ動かさず言った。

ミカン「わかりました。
勝負は3対3でいきましょう。
いきなさい。レアコイル!」

ジャイアン「ゲームと違うじゃねぇか!」ジャイアンは予想外のポケモンに驚いた。

スネ夫「そんなこと何度もあったさ。
所詮鋼。炎で一発!
行けっ!マグマラシ!」
スネ夫は速攻で勝負を決めるため、マグマラシを繰り出した。

288 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 20:50:55 ID:???
ここで一度止めます。
12時位にまた続きを投下します。

289 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 20:51:42 ID:???
乙ー
がむばってください

290 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 21:06:47 ID:???
ノート氏乙
毎回楽しみにしてるので頑張ってください

291 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/17(日) 21:42:40 ID:???
今日はのび太の誕生日
しかし、のび太とドラえもんの気分は対照的だ

「今日こそポケモン金♪ポケモン金たらポケモン金♪しずかちゃんもポケモン金♪スネ夫の自慢よりもポケモン金♪ポケモン金♪」

わけのわからない歌を歌うのび太。少なくとももう35番くらいまで歌っている。これはもう狂っているといってもおかしくないだろう。しかし聞かされているドラえもんにとっては雑音以外の何でもない
「ジャイアンのでべそなんか・・」
「うるさぁい!少しはだまってろ!」
とうとうドラえもんが怒鳴った
「何だよドラえもん。君には今日という一日の輝きが見えないのかい?」
「そんなもん見えるか!せっかく5日前にタイムマシンをパワーアップさせたのに壊してくれちゃって」
言い終わるとドラえもんは泣き出した
「あれドラえもん、オイル漏れかい?」
のび太の心無い一言にドラえもんは
「もういい、僕はタイムマシンが直ったら未来に帰る!!」
「ええ!?」
さすがにこの発言には驚いたのび太、すかさずあやまった
「ご、ごめんよドラえもん。今日の僕の誕生会で出るドラ焼き全部君にあげるからさ、機嫌直してよ」
「本当?」
ドラえもんは泣き止んだ
「ああ、本当だとも」
「ありがとう、のび太くん」
「そのかわり、確実にポケモン金を買える道具を出してよ。売り切れてたらせっかくの誕生日が台無しじゃない」
ドラえもんは少し考えて
「ねぇ、その交換条件って変じゃない?」
「変じゃない、全然変じゃない」
「そうかなぁ・・・・・まぁいいや。はい、【リザーブマシン】。これで予約すれば必ず買えるよ」
「やったー、サンキュー」
のび太はリザーブマシンで予約をすませると一階に下りていった

292 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/17(日) 21:48:29 ID:???
一方玄関のママ
「あら、この靴穴があいてるわ」  別の靴を探し始めたママ。手がどんどん下駄箱の奥へ奥へと入っていく
しかし一番奥には
「あら、この紙みたいなの何かしら?」
それはまさしくのび太が絶対に見られたくないアレだった。数秒後、ママはその紙の内容をすべて把握した
その後一度はのび太の部屋に足を向けたが、結局行かず家を出て行った

二時間後、ママが帰ってきた
ほぼ同時にのび太がドラえもんを引っ張って2階からおりてきた。ドラえもんはその過程で階段に全身を連打し傷だらけになっていた
「ママ、プレゼントは?」
「買ってきたわよ」  その一言はのび太の心を光で満たした
「早く出して!」
「はいはい」  ママは小羽急デパートの袋から包みをだした。
「楽しく遊びなさい」
そう言うとママは部屋から出て言った
「わーい、金版だー」
ママからもらった包みを目を輝かせて見つめるのび太。するとドラえもんが手にとって
「ねぇ、この包みちょっと大きすぎやしないか?」
「きっと限定版さ」
「本が入ってるみたいだけど」
「攻略本も買ってくれたんだよ」
あくまで楽天を続けるのび太。しかしそこに終止符を打つ一言が
「本しか入ってないみたいだけど」
「・・・え?」
のび太は包みをひらいた。してその中身は

【4年生の国語「教科書ガイド」】
【4年生の算数「教科書ガイド」】
【4年生の歴史「教科書ガイド」】
【4年生の理科「教科書ガイド」】

「きょ、きょ、教科書ガイドぉ!・・・・・・・$#△дぁぁ」  のび太は倒れた

293 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 21:48:38 ID:???
キョーコさん!ドラノートさん!乙です!
GSさん投下は終わりましたか?
終わったなら投下したいんですけど

294 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 21:53:03 ID:???
>>293なんかデジャヴュw

295 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/17(日) 21:53:26 ID:???
どうもGSです
まったく期待されていないようなので気分で投稿することにしました
期待されてないとあせる必要もないし楽です

「GSやっときえたか」と思ってた人もいるかもしれませんが僕はきえません
・・・多分

今日はここで終わりにします
ちなみに前の話は前レスなのであしからず

296 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 21:58:05 ID:???
GSさん乙です。
今から投下します。

297 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/17(日) 21:59:11 ID:???
291と292の間に抜けてる部分がありました
付加しときます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ママ、ポケモン金は?」
「それがどこも売り切れで」
「だったら【小羽急デパート】に行きなよ。あそこなら必ず買えるよ」
「え?あそこにはおとといいったわよ」
「とにかく絶対買えるから」
のび太は疑問を捨てきれないママを強引に部屋から出した
(これでいよいよ金版が僕のものに・・・クククク)
うれしいのはわかるがニヤニヤ顔が気持ち悪いのび太だった


298 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 22:00:03 ID:???
>>211の続き

出来杉の家から帰ってきたのび太達は先に帰っていた
スネ夫に出来杉の家での出来事を全て話した
スネ「そうか…安心したよ」
のび「何が安心なんだよ?」
スネ「つまり出来杉は孤独になりたくないだけなんだろ?
それなら僕達が出来杉を倒してまた友達になればあいつは元の優しい出来杉に戻るってことだからさ。」
ジャイ「……そうだよな。出来杉は元に戻れるよな。」
しず「私達で頑張ればきっと……」
カ〜ビィ〜ゴォ〜ン
アナウンス「今から本戦の組み合わせを発表します。
選手はホールに集合してください」
のび「行こう。みんな」
4人はホールへと向かった
司会者「みんな集まったみたいだなぁ!それじゃぁさっそく
一回戦の組み合わせを発表だぁ!!!」

4人のそれぞれの組み合わせ
のび太 VS 虫とり中年ゴヘエ
しずか VS エリートトレーナー田中
ジャイアン VS ゴリオ
スネ夫 VS サイキッカーコロ助


299 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 22:02:39 ID:???

しず「私の相手……田中って…」
スネ「サイキッカーコロ助?大百科かよ」
ジャイ「ゴリオってこいつ絶対ゴリラみたいな顔だぜw」
3人「……」
ジャイアン以外の3人はこの組み合わせは妥当だろう
と思っていた
のび「僕の相手はあの虫使いか……」
ゴヘエ「さっそくお前と当たるとはなぁ……」
のび「ゴヘエ!」
ゴヘエ「おぉ怖い怖い。戦うまでは敵じゃないんだ。仲良く行こうや」
のび「お前を見てるとヘドが出る。あっちに行け」
ゴヘエ「俺が怖いんだな?」
のび「!?
そんなわけないだろ!ふざけるな」
ゴヘエ「図星だからって焦るなよ。勝てない相手を恐れるのは当然なんだ」
のび「違う…」
ゴヘエ「違わねぇよ。お前じゃ俺には勝てな…」
バキッ!
ジャイアンの拳がゴヘエのアゴにクリーンヒットする
ジャイ「おい。クソ虫使い。のび太がお前に勝てないだぁ?
こいつはなぁいつもは人に頼ってばかりで弱っちい奴だけど
仲間をピンチの時には命をかけてまで助けようとするかっこいいやつなんだよ!
お前何かには絶対に負けない」
ゴヘエ「う、うるさい。後で泣かしてやるからか、覚悟しろよ。
うわぁぁん」
ゴヘエは泣きながらさっていった


300 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 22:04:08 ID:???

のび「ジャイアンありが…」バキッ
今度はのび太のほっぺにジャイアンの拳が炸裂する
ジャイ「あんな簡単な心理作戦にかかんなよ。ばぁか」
のび「いちち……
だからって本気で殴るなよぉ。」

カァ〜ビィ〜ゴォ〜ン
アナウンス「のび太さん。ゴヘエさん。ホールに来てください」
のび「それじゃ行ってくるね」
しず「ちょっと待って!」
しずかはポケットから4つの腕輪を取り出した
しず「この腕輪をみんなで付けましょ」
それぞれの腕輪には「D」「O」「R」「A」と書いてある
スネ「DORA……ドラか。」
しず「離れててもドラちゃんと私達は5人で1つ……
それを忘れないで欲しいの」
みんなはそれぞれ腕輪をはめた

そしてのび太はゴヘエとの戦いの場へと
向かっていった


301 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 22:04:31 ID:???
>>300
遊戯王?

302 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 22:06:06 ID:???
今日は短めです

本戦前〜>>298-300

303 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 22:09:12 ID:???
>>301
はい!
遊戯王思い出しながら書いてみました
このシーンすっごい好きなんです!
【!】をあんまり使わないよう頑張ったけどどうでしょう?


304 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 22:09:52 ID:???
>>303
使っても使わなくてもも面白いからスキだ

305 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 22:22:55 ID:???
wiki管の人へ。
いつもwikiの更新ありがとうございます。

実は「ポケモンとのび太とノートとその2」に突入してるのにその1の方に今日の分が足されているのを見つけました。
他の作品のついででよいので、早めに直してもらえると有りがたいです。

306 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 22:23:38 ID:???
ライダーの方みたいに誰でも更新できるようにすればいいのに

307 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 22:24:59 ID:???
すみません。
今日の分じゃなくて昨日の分でした。
下らないことですみません。

308 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/17(日) 22:25:25 ID:???
またレスがもったいないって言われるかもしれないけど
やっぱりお礼は言いたい……
>>304ありがとう……
こういう声は本当に
励みになるんだお…

309 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 22:27:41 ID:???
>>305
うお!マジだ・・・
直しときました すみません


310 :wikikan ◆7fEvVKBvYo :2006/12/17(日) 22:28:50 ID:???
>>309
酉付け忘れましたが自分です

>>306
そうしたほうがいいですかね・・・ やっぱ


311 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 22:46:02 ID:???
wikiの管理が辛いならそうした方がいいな

312 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 22:50:49 ID:???
荒らされないか?
そのwikiって編集できるメンバーとか作れた気がするが

313 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 23:21:45 ID:???
本日二度目の投下をします

314 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 23:22:49 ID:???
ミカン「マグマラシ……。
早速弱点ですね。レアコイル、でんきショック!」

レアコイルから大量の電撃が放たれ、それがマグマラシを襲う。
マグマラシはそれをまともに食らったがなんともないようだった。

ミカン「まもる……ですね?」
ミカンがそう呟いたとき、既にスネ夫はマグマラシにかえんぐるまの指示を出していた。
豪火がレアコイルを襲い、レアコイルは倒れた。

ミカン「戻って、レアコイル。」

ミカンはレアコイルを戻した。
スネ夫「どんなもんだい!!」

ジャイアン「弱点をせこく突いてるだけなのにな。」
スネ夫は喜んだが、戦えなかったジャイアンは冷たく言い放った。

315 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 23:25:57 ID:???
ミカン「やはり弱点は辛いですね。」

スネ夫「どんな奴が来たって燃やしちゃうよ。」
スネ夫は勝ち誇ったかのように言った。

ミカン「そんなことないですよ。
今までアサギには山ほどの炎ポケモン使いが訪れてきました。
私だって、学習するし、成長します。
次のポケモンは、その炎ポケモンに対する回答です。
いきなさい、ハガネール。」

そうミカンが言うと、とても巨大な鋼鉄の蛇が現れた。しかしスネ夫はそれを見ても落ち着いていた。

スネ夫「なあんだ。ハガネールか。ゲームと一緒じゃないか。
それじゃあまり変わらないよ。
マグマラシ、かえんぐるま!!」マグマラシの豪火がハガネールを襲う。しかし、

ミカン「いわおとし!」

ハガネールが尾を振ると無数の岩がマグマラシの前に落ち、炎を遮った。

スネ夫「くっ!炎が届かない!
それなら、でんこうせっかで肉弾戦だ!」

マグマラシは素早い動きで岩の回りを回りこみ、ハガネールに激突した。しかし、ハガネールには全くダメージがなく、長い体で捕まってしまった。

ミカン「愚かな……。
ハガネールの防御力は絶大。並の攻撃ではびくともしません。
ハガネール、いつものを。」

316 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 23:29:55 ID:???
ミカンがそう言うと、ハガネールはその大きな体でマグマラシを包みこんだ。
一ミリの隙間もない程に。
スネ夫「マグマラシ!」

ミカン「こうなってしまってはどうしようもありません。
投了を勧めます。」
ミカンがそう言うと、スネ夫は不敵に笑った。

スネ夫「くくく……
逆にさ、包まれたことで的に近くなったと思わない?
マグマラシ!
奴の体の中でかえんぐるまだ!!」

ドラえもん「スネ夫君、なんて無茶するんだ!
それじゃ、マグマラシも燃えちゃう!」
ドラえもんが叫んだ

スネ夫「大丈夫。マグマラシは炎ポケモン。炎技は効果がいまひとつ。
先にハガネールがやられるさ。」

ミカン「投了しませんか……。残念ですね……」

スネ夫の指示通り、マグマラシはかえんぐるまを放った。
ハガネールの顔は苦痛で歪んでいる。
ジャイアン「効いてるみたいだぜ」

スネ夫「へへっ。どうだ!」
スネ夫が言った瞬間、ハガネールの様子がおかしくなった。苦痛で歪んでいた顔がまた平然となっている。

ミカン「……ハガネール。
もうそろそろ止めてください。」
そう言うと、ハガネールは、マグマラシを包んでいた体を元に戻した。

317 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 23:32:38 ID:???
ハガネールの中からは、ぐったりしているマグマラシが出てきた。
スネ夫「マグマラシ!
なんで………」
スネ夫はマグマラシに駆け寄った。

体には火傷はおろか、外傷の痕も全くない。

ミカン「確かにあなたのマグマラシは、自らの炎に耐えました。
しかしあのびっちりと密閉されているハガネールのしめつけるの中は、空気を通す隙間もありません。

あなたのマグマラシの炎は、その中の酸素を全て燃やし尽し、酸欠状態に陥ったのです。」
マグマラシは最早、戦闘が出来る状態ではなかった。

318 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 23:36:46 ID:???
唯一の炎ポケモンであり、スネ夫の主力であるマグマラシを失った今、スネ夫はもうミカンのハガネールに、手も足も出なかった。

五分後、スネ夫はハガネールに完封されてしまい、一行はアサギジムを後にした。

スネ夫「あのハガネール、炎が効かないなんてずるいよ〜」

ドラえもん「どうする、早く倒さないと、また時間犯罪者に先を越されてしまう……」

のび太『殺って奪おうにも、最後の一匹がわからない……。』
三人は頭を悩ませた。

そこで唯一人の悩まない男、我等がガキ大将が口を開いた。
ジャイアン「やっぱりここは俺にまかせろ!」

319 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 23:38:07 ID:???
今日はここまでです。
次の投下は火曜か水曜になると思います。

320 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/17(日) 23:39:57 ID:???
今日はここまでです。
次の投下は火曜か水曜になると思います。

321 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 23:56:58 ID:???
ノート氏乙
炎で酸欠とは面白かった

322 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 09:17:47 ID:???
あ げ な い か

323 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 09:38:11 ID:???
ウホッ いい男

324 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 12:55:07 ID:???
age

325 :ビギナー ◆kDK4STUJ8A :2006/12/18(月) 13:14:11 ID:???
小説書いたので投下したいと思います。
とりあえずトリテス。

326 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/18(月) 13:19:25 ID:???
小説は初心者です。つたない文だけどそれなりに頑張りました。なんとなくポケスペっていうのに近い気がしますが…参考にはしていません。最近読んでないので。皆さんの意見も参考にしながら進めて行く事もあると思う。下は本編序章です。


?「これで…私の長年の野望が…叶うのか…。長かった…本当に長かった。」
一人の男が呟く。その声は、暗くとても広い部屋の中で響いた。その男のすぐ側の椅子には若い青年が縛られている。
?「あんた…本気で!止めっ」
ドスッ
激しく口答えしようとした青年は、"何か大きな生き物"の一撃で気を失ってしまう。
?「殺すなよ。」
?「…承知している。」
薄気味悪く微笑む黒服の男に猫がすり寄る。
「ニャー…」
暗い部屋に、男の笑い声が響いた。




青年はほんの少しばかり取り戻した浅い意識の中、
「あかん…誰かが止めな…この世界は……頼む………誰か…」

必死の想いで、服の袖口に仕込んだ小さなボタンを押した。



まだ見ぬ光に希望を託して、また深い意識の中に沈んでいく…





327 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/18(月) 13:22:34 ID:???
暑い暑い、夏の昼下がり。
ある町の小さな一軒家、その二階の小さな一室に、眼鏡をかけたひ弱そうな少年、その正反対のように大柄で力が強そうな少年、トンガリヘアーでツリ目のチビな少年、そして紅一点可愛らしい少女が4人で座っている。

「なぁのび太?ドラえもんはまだなのかよ!!」
大柄な少年に胸ぐらを掴まれ、首をユサユサ振られる少年のび太。
のび太「うわわ!待ってよジャイアン、もう来る頃だからさ。」
「そうよタケシさん。のび太さんが悪いんじゃなくて、ドラちゃんがちょっと遅いだけじゃない。」
のび太をかばう少女、しずかの助けでのび太は解放される。
「大体どうして肝心のドラえもんがまだいないんだよ。」
トンガリヘアーのスネ夫が、汗をハンカチで拭いながらのび太に問う。
のび太「なんでもどこでもドアの調子が悪いらしくて、今修理に出してたのを取りに行くんだってさ。」
はぁ、とひと息つきながらスネ夫の質問に答えるのび太。
ジャイアン「早くオーストラリアの海で泳ぎてぇなぁ…」
スネ夫「そうだねぇ…」

一同持ち寄った水着とビーチセットに目をやり、ため息をつく。



328 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/18(月) 13:32:32 ID:???
ビギナーさんがおわったら投下しますね

329 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/18(月) 13:36:22 ID:???
ここはとある森の中。1人の少女と、大きなキノコを被ったような不思議な生き物が歩いている。

??「なかなか新種って見つからないもんだねぇ?アミーゴ。」
「うきゅー…」
その時、どこからか叫び声が聞こえてきた。

「うわーー!!」
少女は突然の状況にも慌てる事無く、冷静に声の位置を上と特定する。
「…標的は4つ!お願い!アリくん!!」
腰のベルトから1つのカプセル型のボールを取り外し、それを空中に投げる。するとその中から大きな蜘蛛のような生き物が飛び出してきた。
「大きな蜘蛛の巣を作って!!」
すると4本の木に、糸を吐き出し、一瞬で大きな蜘蛛の巣を作り出した。
その上に、のび太達四人が落っこちるが、蜘蛛の巣のおかげでケガはしなかった。
少女はそれを確認すると、また腰から1つのボールを取り外した。


330 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/18(月) 13:38:07 ID:???
投下終了ですー。とりあえず携帯のメモにあるだけうpしました。


331 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/18(月) 13:42:25 ID:???
じゃあ投下 
今回も一人一人に注目しちゃってます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドラえもん「逃げてきたのはいいけど・・・ これからどうしようか・・・」
???「おい こんなところで何してんだ?」
ドラえもん「い、いぬ?」
コリンク「オレはコリンクだ!! 電気タイプのナイスガイだ」
ドラえもんは一応今までのことを(略)
コリンク「へぇ じゃあ人間界からきたってことか?」
ドラえもん「え? 人間界って?」
コリンク「オレもよく知らないんだがこの世界は2つの世界に分かれているらしいぜ カンナギシティで聞いたことがある」
ドラえもん「じゃあそこにいけば何かわかるかも・・・ ありがとうコリンク
じゃあ・・・」
コリンク「ま、まてよ・・・ お前一人じゃ大変だろうからついていってやんなくもないぜ
っていうかおまえカンナギの場所しらねえだろ? 案内してやるよ」
ドラえもん「ほ、本当かい? ありがとう じゃあたのむよ」
こうしてドラえもんは2匹でカンナギを目指す

332 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/18(月) 13:43:13 ID:???
郷田「はあ・・・ はあ・・・ おまえなかなかやるな」
ジャイアン「おまえもな・・・ とりあえず同時進行と行こうぜ」
郷田「じゃあポケモンセンターにいこう 疲れた」
 
  ポケモンセンター
凄杉「やあ 郷田くん」
郷田「す、凄杉!?」
出来杉「やあ 剛田くん 元気かい?」
ジャイアン「で、出来杉・・・」
凄杉「君のパートナーはワンリキーかい? ハハハ 君におにあいだ」
郷田&ジャイアン「カチン 」
凄杉「なんなら勝負してみる? 力の差を見せ付けてやるよ」
郷田「望むところだ! いけ ジャイアン」
凄杉「出来杉くん 君の力、みせてやれ」
郷田「へっ テレポートしかできないやつになんかに負けるかよ 」
出来杉「それはどうかな? サイコキネシス!」
出来杉の超念力がジャイアンの頭に直接当たる
ジャイアン「ぐ、ぐおおおおおおおお 頭が・・・ われる・・・」
「コラーー 病院内のバトルは禁止よ」
凄杉「フフ 命拾いしたな じゃあね」
郷田「くそ・・・」
ジャイアン「うぐ〜」

333 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/18(月) 13:44:21 ID:???

スネ吉「やったな スネオくん レベルアップだ」
スネオ「おえ〜〜〜」
スネオは無理やりすいとるでレベル上げさせられていた
スネ吉「ん? 新しい技を覚えたぞ」
スネオ「ほんと? やったぁーーー」
スネ吉「ようかいえき・・・ 強そうだな よし! あのムックルに・・・」
スネオ「ど、どうやって?」
スネ吉「溶解液だ!」
スネオ「う、うわ なんか口からでてく・・・ おぼろろろろろr」
「ピーーーーー」
スネ吉「す、すごい威力だ・・・」
スネオ「・・・」
口から溶解液(ゲr)をだしたスネオ
こうしてスネオはまたひとつ成長するのだった

334 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/18(月) 13:45:06 ID:???
しずこ「しずかちゃん はたくよ」
ドカッ
しずか「はぁ はぁ・・・ 手がいたいわ・・・」
しずこ「ホラ 休んでる暇はないわよ どんどんはたくよ」
しずか「(この人… 人使い荒いわ)」
※ポケモンです
しずこ「よし 13レベルに上がったわ」
スボミー「もうこんなレベルかよ・・・」
しずこ「あら 新しい技 やつあたり? 試してみなさい」
しずか「はぁ・・・ はぁ・・・ あの女・・・ ゆるせないわ キーー!」
しずこ「あら すごい威力 私の思いに答えてくれたのかしら」
こうしてしずかの強力な技がうまれた
スボミー「俺・・・ 忘れられてる・・・」


しずこ「しずかちゃん はたくよ」
ドカッ
しずか「はぁ はぁ・・・ 手がいたいわ・・・」
しずこ「ホラ 休んでる暇はないわよ どんどんはたくよ」
しずか「(この人… 人使い荒いわ)」
※ポケモンです
しずこ「よし 13レベルに上がったわ」
スボミー「もうこんなレベルかよ・・・」
しずこ「あら 新しい技 やつあたり? 試してみなさい」
しずか「はぁ・・・ はぁ・・・ あの女・・・ ゆるせないわ キーー!」
しずこ「あら すごい威力 私の思いに答えてくれたのかしら」
こうしてしずかの強力な技がうまれた
スボミー「俺・・・ 忘れられてる・・・」


335 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/18(月) 13:46:18 ID:???
現在の状況
ドラえもん(コラッタ) 仲間 コリンク レベル5
わざ たいあたり しっぽをふる

のびた(ナマケロ) 仲間 ナマケロ レベル8
わざ あくび ひっかく アンコール ねむる(固有技)

しずか(ミミロル) 仲間 スボミー レベル13
わざ はたく やつあたり こらえる みやぶる

ジャイアン(ワンリキー) 仲間 なし レベル6
わざ けたぐり なきごえ(固有技)

スネオ(ナゾノクサ) 仲間 なし レベル9
わざ すいとる あまいかおり 溶解液

出来杉(ケーシィ) 仲間 なし レベル11
わざ テレポート サイコキネシス

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あれ…? しずかのやつが重複してる… orz

336 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/18(月) 13:47:33 ID:???
これで終わりです
なんかみじかくて申し訳ない

337 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 13:54:26 ID:???
>>330 君は携帯か?
携帯で投稿はあまりおすすめできない
携帯からだと通信料のほかに1回投稿するごとに32円ほどかかる
さらに2ちゃん代もかかるからな
毎日5話投稿するとなると恐らく一ヶ月30000円はかかるだろう

338 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/18(月) 13:55:49 ID:???
ひとつ抜かしてましたorz
>>327>>329の間に下が入ります。


「みんなごめん!遅くなっちゃった!」

そこに遅れてやってきた青狸こと、自称猫型ロボットのドラえもんが机の中から勢い良く飛び出してきた。

一同から遅いなどと言われながら、太い胴回りにカラフルな浮き輪をはめて、腰の四次元ポケットからドアを取り出すドラえもん。
さっきまでうなだれていた少年達の目は、希望に満ちて輝いている。

ドラえもん「じゃあ行くよ。」
一同「オーストラリアの海へ!!」


一斉に勢い良くどこでもドアになだれ込む。その拍子に、ドアがきしんで、変な空間が出来る。その不思議な空間の入り口に、ドラえもん以外はみんな吸い込まれてしまった。親友ののび太も。


ドラえもん「なんだこりゃ!?」
最後に残ったドラえもんは、みんなを放っておく訳には行かず、勇気を出して飛び込んだ。

誰も体験したことの無い、冒険の世界へと。



339 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/18(月) 14:42:19 ID:???
>>337
一応定額だし、今まで2chやってても大丈夫だったので大丈夫です。ありがとうございます。

340 :【12000円】:2006/12/18(月) 15:28:05 ID:???
名前欄にfusianasanってやるんだっけか
2chの料金が表示されるの

341 :****@keisityou:2006/12/18(月) 15:43:28 ID:???
こうか?

342 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 15:45:08 ID:???
どうでもいいがwikiに新しい絵 出来杉 ジャイアンを投下したのは俺

343 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 16:46:12 ID:???
さて 過疎ってるわけだが 
作者降臨しないか?

344 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 16:54:06 ID:???
ちょうどさっきこの話書き終わって一気に投下することもできるけど
少しずつ投下していく

345 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 16:54:57 ID:???
前の話は>>245-253


346 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 16:55:41 ID:???
「サイケ光線だ!!」
フーディンは所持していたスプーンを交差させその中心から七色の光線が飛び出す

『地震だ!!』
地震の振動によって体制を崩したフーディンはサイケ光線は地面に命中し
振動によって発生した衝撃波はフーディンに襲い掛かる

「リ………リフレクターだ!!」
しかし体制を崩したフーディンはリフレクターを十分に作ることはできず
衝撃波はフーディンを襲った

「フーディン!!」
一応リフレクターは作れていたので直撃は免れたものの
衝撃波は完全に防げずフーディンの体力をごっそりと持っていった

『はっ…この程度か……サイドン突っ込め」
サイドンは大きな足音をたてながらフーディンを追い詰めていく

『岩雪崩……』
サイドンはフーディンの真上の壁をドリルで破壊した
破壊された壁の残骸がフーディンに落下していく

「フーディンサイコキネシスだ!!」
落下していた岩は重力を無視しその場に浮き始める
それはやがてサイドンを襲い始めた

その岩はサイドンを襲ったが一部はドリルによって砕かれ
直撃した岩もたいしたダメージは与えることはできなかった

347 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 16:56:45 ID:???
『サイドンの防御力に岩ごときがダメージを与えられるとでも思うか?』

「そんなの分かりきったことだ………僅かな時間を稼ぐのが僕の目的だから威力は関係ない」
フーディンの傷は既に癒えていた

『自己…………再生か』

「例え僅かでもダメージを与えているこっちの方が有利だぞ」

『サイドンの耐久力を軽く見ると痛い目みるぜ……』

「サイドンは厄介なポケモンだがどんなポケモンにも弱点はあるんだよ…サイケ光線で足元を狙え!!」
サイケ光線はサイドンの足元を正確に狙っていく
それによってサイドンはバランスを崩し地面に跪こうとしている

「いまだ!!サイコキネシス」
サイドンが地面に跪こうとしたその瞬間サイドンは赤黒い光に包まれ宙に浮かび上がった

「そのまま中央の水場へ投げ飛ばすんだ!!」
叫んだ瞬間は既にサイドンは水場に沈んでいた

「サイドンは水を大の苦手としてる………それなのに中央に大きな水場があるのは痛手だったな」

『だいぶ腕が立つようだ………ただその程度ではサイドンは倒れることは無い』
その瞬間水場からサイドンは飛び出しフーディンに向かって突撃した

「今すぐリフレクターをはれ!!」
フーディンの前には透明な壁が作られたがサイドンはそれを簡単に砕きフーディンへと直接攻撃した
そしてその場にフーディンは倒れこんだ
しかしサイドンもフーディンの隣で倒れこんでいる
両方とも戦闘不能になった

348 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 16:57:18 ID:???
『リフレクターのせいでサイドンまでダメージを受けたか……』
お互いに次のポケモンを繰り出した
出木杉は背中に炎をかかげたポケモン、バクフーン
シルバーは巨大な犬のようなポケモン、ウインディを繰り出した

『お互いに炎タイプか……ならばこの技はバトルをより熱く盛り上げてくれる…日本晴れだ!!』
ウインディが遠吠えをあげると共に室内だというのに太陽光が降り注いだ
そしてステージには熱気がこもりはじめた

「炎タイプのポケモンに相応しいステージだ…バクフーン火炎放射だ!」
バクフーンは口内に炎を収束し一気に放った
それと同時にウインディも炎を放った
二つの炎はステージの中心でぶつかり合いやがて爆発を起こした
爆発による煙でステージは暗闇へと変化した

『ウインディ神速だ!!』
突然の攻撃命令に出木杉は翻弄されてしまった

「バ…バクフーン雷パンチだ!!」
しかし出木杉の攻撃命令の瞬間には既にバクフーンはウインディの神速によって
傷を負っていた

「怯むなバクフーン!!スピードスターで対抗するんだ」
煙の中を無数の輝く星が舞いやがて何かに命中した

「そこだバクフーン!!火炎放射」
強力な炎は煙を切裂きながら進んでいく
しかしその炎は何にも当たることは無くやがて壁に防がれた

「ばかな!!スピードスターは必ず命中する技のはずだ!!」

349 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 16:58:27 ID:???
煙が引くとそこには傷ついたバクフーンと大量のウインディがいた

「影分身だと!!」

『いくらスピードスターでも影分身による分身に一度命中すれば消滅するよな』

「くそっ 立てバクフーン!!」
バクフーンはまだ致命傷は受けておらずまだ戦える状態であった

「電光石火と火炎車の組み合わせで一体ずつ潰していけぇ」
バクフーンは炎を身に纏いながら電光石火を始めた
どんどんウインディの分身は消えていくが一向に本体に直撃することは無かった

「本体がいないだと…………」
バクフーンは二つの技の併用によって体力を消耗してしまっている

『戦略が甘いんだよ!!いまだウインディ!!』
シルバーが叫んだ瞬間地響きがなりバクフーンは宙に舞い上がっていた
そうウインディは影分身をした後に穴を掘るで地中にしばらく潜んでいたのだ
効果ばつぐんの穴を掘るの攻撃はバクフーンに致命傷を与えた

『分身の中に必ず本体がいるって発想が貧しすぎるんだよ とどめをさしてやれ』
ウインディは火炎放射をバクフーンに向けた
その時バクフーンは最後の力を発揮して炎タイプ最強の技…大文字を繰り出した

『ばかな!!致命傷を与えたのになぜそんな体力のいる技を』
バクフーンは体力を全て使い切り大文字をしたことで気絶してしまった
しかしバクフーンが残りの全エネルギーを注ぎ込んだ技が
ほとんどエネルギーを注ぎ込まなかった技に勝てるはずもなくウインディは
自分の火炎放射+大文字を直に受けた
それは炎タイプでダメージが半減されるといえど体力の半分は奪い去っていった

350 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 16:59:18 ID:???
出木杉は手元からボールを取り出す
中からは黄緑色の体で首周りに花があるポケモン……メガニウムが出てきた

『炎タイプのウインディに草タイプのメガニウムとはな………俺も舐められたものだ 
火炎放射で焼き焦がしてやれ』
ウインディは命令通りに火炎放射を繰り出す

「ソーダービームだ!!」
メガニウムは太陽光を花に蓄積しはじめた

『遅いんだよ!!』

「はっしゃぁ」
ソーラービームは従来の半分のスピードで太陽光の蓄積を完了し
口から眩い一筋の光を発射した
その一筋の光は炎を切裂きウインディへと直接攻撃をした
ウインディは光のよって後方の壁へ激突した
効果がいまひとつだったこともあり致命傷にはならなかったが
今まで蓄積したダメージの上乗せにより戦闘不能へとのった

『草タイプにやられるなんて………くそっ』
シルバーは予想外の事態に明らかに動揺している
ウインディはシルバーの手持ちの中でも上位な方であったからだ

『俺も気を抜けばやられる……今までで最高のバトルだ…行くぞ!!!』
シルバーはボールを地面に投げつけ中からは二本の角を生やし三本の尾を持つケンタロスが出てきた

『メガニウムを蹴散らせ』
ケンタロスは大きく足踏みをし振動が発生し衝撃波がメガニウムを襲う
今までなんども見た地震攻撃だ

351 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 17:00:00 ID:???
その衝撃波はメガニウムを容赦なく襲った

『くははははははははは』
シルバーは高笑いをする
そのとき衝撃波は一筋の光が貫いた
衝撃波は一瞬にして消滅しその光はステージの上の壁を破壊した
破壊した壁の残骸がケンタロスに襲い掛かる

『全て破壊しろ』
ケンタロスは二本の角を使い次々と落ちてくる岩を破壊していく
しかしその行動は確実にケンタロスの体力を奪い去っていく

「攻撃は岩だけじゃないっ ギガドレインだ」
メガニウムはケンタロスに緑色の光を当てる
その光はケンタロスの体力をメガニウムへと運ぶ架け橋になった
体力の低下でケンタロスは全体的に能力ダウンし岩はケンタロスに激突した

『ケ……ケンタロス!!』
ケンタロスは大ダメージは負ったがまだ戦えるようだ

『接近戦に持ち込め ケンタロス突進だ』
ケンタロスは豪快な足音をたててメガニウムへ突進する
重量級ポケモンのメガニウムは回避することは不可能である

「受け止めんだ」
メガニウムはわずかに後退し全体重を体の前にかけた
メガニウムとケンタロスは衝突した
ややケンタロスの方が押している
やはり助走をつけて突っ込んだだけのことはある

352 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 17:01:07 ID:???
『どうした?お前のメガニウムは遠距離でビーム使わなきゃかてないのか?』
シルバーは見抜いてしまった
メガニウムの技はほとんど遠距離ではないと使用できないことに

「そう来ると思っていた………のしかかりだ」
メガニウムは宙へと飛び上がりケンタロスは勢い余ってよろける
そこへメガニウムはのしかかった

「君はさっきから僕がビーム系の技しか使わないから接近戦に持ち込めば勝てると思う
しかし僕はそんなに甘くは無い」
ケンタロスは気絶してしまった

『ここまで追い詰められたのはいついらいだろうな………しかしこいつは俺の最強のしもべだ
お前の残り二体を打ち砕いて俺を勝利へと導く』
最後のボールを天へ投げた
その中からは巨大で重量感のある体…大きな翼をかかげて頭には二本の触覚があった

353 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 17:01:46 ID:???
『カイリュー……お前をバトルに出したのはいついらいだろう?
………そんなことはどうだっていい……このバトル絶対勝つ』
シルバーは完全に冷静さを取り戻していた
先ほどの対メガニウム戦での敗北で自分がどういう状況に置かれているかが理解できたからである

『いけぇカイリュー!!高速移動から火炎放射だ』
カイリューは一瞬でメガニウムの元へとたどりつき口内に収束した炎を解き放った
その炎は先ほどのウインディとは桁違いの火力でメガニウムを燃やし尽くした
出木杉は指示する間も無くメガニウムを戦闘不能にしてしまった

「ば………か………な」
メガニウムは出木杉の手持ちの中で二番目の能力だった
それをカイリューは一瞬にして戦闘不能にしてしまったのだ

「こっちもラストバトルだ………いけぇ」
投げたボールからは巨大で重量感のある体…大きな翼をかかげて頭には二本の触覚のあるポケモンが出現した


354 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/18(月) 17:03:27 ID:???
次で多分最後になる
明らかにメガニウムvsケンタロスでのシルバーの性格がおかしいけど
気にしないでほしい
自分の文力の無さだから次になにか書くときは気をつける

355 :あぼーん:2006/12/18(月) 17:33:01 ID:???
あぼーん

356 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 17:52:04 ID:???
>>354
凄い・・・


357 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 18:34:34 ID:???
ドラノート氏、ビギナー氏、ドラ旅氏、赤髪氏。みなさん乙です。
ビギナー氏の小説期待してます!
あと今日は九時過ぎくらいの投下になると思う。

358 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 18:48:19 ID:???
皆これに触れないから今まで言わなかったんだけど…
ドラミ氏は?

359 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 19:26:13 ID:???
最終回の構想でも練ってるんじゃないか。

360 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 19:30:43 ID:09teZe+V
>>358
別にいいじゃん

361 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 19:33:08 ID:???
そうか 
俺はてっきり…

362 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 19:35:27 ID:???
>>360
少し失礼じゃないか?

そういう意味で言ったわけではないのは分かるが

363 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 19:36:45 ID:???
>>362
そう硬くなるなよ

364 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 19:41:51 ID:???
>>363
柔らかくなろうとして無臭性動画で抜いてきたよ

365 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 19:54:38 ID:???
俺はDP3氏のが読みたい

不定期投下だし物語も序盤だからファンは俺くらいだろうな

366 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:02:49 ID:???
俺は全部の作品の内容を覚えてる
















面白い奴だけな ドラーモンとか キョーコとか

367 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:03:26 ID:???
>>365
途中からのスネ夫のあまりの冷遇っぷりにファンを脱退した俺ガイル

368 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:05:30 ID:???
>>367
冷遇の意味解ってるか?

369 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:07:07 ID:???
きっと作者達は2ちゃん料金にビビっているのです

370 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:08:37 ID:???
え? な、なに? 料金って…
2ちゃんって金かかるの?

371 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:16:17 ID:???
>>370
回覧料……1時間20円
レス料……1回80円
スレ立て料……1回200円

372 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:18:50 ID:???
そ、そんなぁ…
今いくらくらいたまってんだろう…

373 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:19:48 ID:???
ってこんなレスしてるうちにも80えん…
ってこんなレスしてるうちにも80えん…


374 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:20:07 ID:???
>>372
可愛いなお前……

あれ?もしかして釣りか?

375 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:20:11 ID:???
そう書いてる間にも、どんどん料金は増えていってる訳ですね。

376 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:21:03 ID:???
>>371
嘘つくなwwww

携帯の奴はしらね

377 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:23:05 ID:???
>>374 そりゃあ14ですから
これからは回覧だけにしておこう
ってこんなレスしてるうちに(ry


378 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:24:43 ID:???
>>377
ちょwwwwwリア厨wwww

俺も人の事言えねorz

379 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:26:27 ID:???
もう金は親が払うので投下しようっと

380 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/18(月) 20:52:20 ID:???
暇なので―

「何てこと!」
キョーコは驚愕していた

(これは予想外よ、キョーコ。
こんなレスをする度にお金が取られていくなんて!ただでさえヘリ出して給料ひかれてるのに)

キョーコ「え、閲覧でも取られるの!?」


2chネラーキョーコは戸惑っていた

381 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:53:10 ID:???
キョーコさん お互い大変ですねww

382 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 20:54:43 ID:???
今気づいたけど……
出来杉とキョーコの中の人って同じだったんだな

383 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:03:23 ID:???
おめでとう!! 本スレとこのスレが重なった!!

384 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/18(月) 21:14:48 ID:???
今から投下させて頂きます。
前の投稿は前々スレの事なので、もし内容がつかみたかったらwikiを
参照してください。

385 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/18(月) 21:15:48 ID:???
ジャイアンは201番道路を歩いていた。
「あいつら、気づいてないのかな・・ダイヤモンドとパールの発売前情報によると、旅の始まりはフタバタウンって
ところだったはず・・なのに急にマサゴタウンからスタートって、変だと思わないのかなあ。」
草むらから野生のドードーが飛び出してきた。ジャイアンは早速ヒコザルを使い、ドードーを瞬殺した。
「ま、あいつらが行きたいなら別に止めないけど、俺はまずこっちの道を探検させてもらうぜ」

だが、201番道路にはめぼしいものはなく、結局ジャイアンはフタバタウンに到着した。
「何だか、絵に描いたような町だな・・こっちはライバルの家、こっちは主人公の家、あとの二つは数合わせか。」
始まりの町にしては何もないな、と結論付けてジャイアンが立ち去ろうとしたそのとき、
「・・・て・・れ・・・」
「誰だ?」
ジャイアンは辺りを見回した。誰もいなかったが、声は続いていた。
「だ・・・・か・・・」
ジャイアンが声の聞こえる方向に歩いてみると、池のそばにある奇妙な石に辿り着いた。拾い上げると、石が
嬉しそうに震えた。
「新しい道具の一種だろうな?あからさまなところに置いてあるし。」そう言ってジャイアンは石をバッグにしまって
フタバを出た。


386 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/18(月) 21:16:55 ID:???
202番道路
スネ「ポッチャマ、はたく!」ピシッ
スネ「そろそろ頃合かな・・いっけーモンスターボール!」
バシュン!ボールは野生のムックルを吸い込んで数回振れ、ついに止まった。
スネ「やったー!まずは1匹ゲットだ。よろしくムックル!」
しず「スネオさん早いわねー。私はまだ育成の途中なのに。」
スネ「いや、しずかちゃんのナエトルには敵わないよ。なにしろはっぱカッターをもう使えるんだからね。」

スネオとしずかがお互いのポケモンの褒め合いを始めたころ、その少し後ろではドラえもんがのびたを盾にして
草むらをじりじりと進んでいた。
のび「ドラえも〜ん、君も戦ってよ〜」
ドラ「やだっ!鼠と一緒に戦うなんて・・・ガクガクブルブル」
のびたはため息をつき、出てきたコロボーシにエイパムのひっかくを食らわした。
こんな具合で進んだらコトブキシティに着くのは何時になるかなあ。のびたは天を仰いだ


387 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:17:28 ID:???
いちおう投下したいんですけど
PCからはお金かかるの?

388 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/18(月) 21:18:06 ID:???
その天の下ではジャイアンがシンジ湖を覗いて考え事をしていた。
「あーあ、結局ここにも何も無かったな〜・・この遅れをどう取り戻すか・・・」
ジャイアンの呟きは水に吸い込まれていった。だが、その瞬間ジャイアンは発売前情報を思い出した。
「そういやあ、主人公とライバルが最初にここに来て・・ムックルに襲われて・・・」
そこまで考えたとき、
ジャイアン に やせいの ムックルが つっこんできた ▼
「うわぁぁぁぁぁ」ジャイアンはヒコザルもろとも湖に落っこちてしまった。しかも、じたばたしてるうちに
血が目的のアメタマも集まってきた。
「ぎゃばあ!!ばぶへて〜〜〜!」ジャイアンは、シナリオどおりなら必ず誰かがここに来るはずだと思い、助けを呼んだ。

そのころ、現実世界ののびたの部屋に、誰かが侵入してきた。
誰かは、部屋の中がマサゴタウンになっていることなど気にも留めず、ナナカマド博士の研究所に忍び込み、
別に用意されていたダンバルとバッグをやすやすと盗み出した。
そして誰かは、ダンバルのステータスを確認し、「こりゃあいい・・」とか言いながらマサゴを後にした。


389 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/18(月) 21:19:20 ID:???
一応、今日はここまでにしときます。

390 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:19:45 ID:???
ミュウ、ここは小学生が来るとこじゃねぇ
他の奴も小説書いてるからって優遇してんじゃねぇぞ?
ポケ板だからしょうがないが

ひ ど す ぎ る

391 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:19:45 ID:???
>>387
嘘だ!!!!!!!!!!!!!!!!!

392 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:20:04 ID:???
俺の中のDP版でのランキング
1位 DPでも書こうか氏
2位 DPその2氏
3位 DP3氏
  ドラ旅氏
  
申し訳ない

393 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:20:20 ID:???
>>390
なんか笑えた

394 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:21:42 ID:???
>>392
人それぞれだから気にするな
俺はDPその2氏が好きだよ

395 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:23:39 ID:???
結局PCだろうが携帯だろうが金なんて一銭もかかんねえよ

396 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:25:25 ID:???
>>390
すまない……何か真剣に話し合ってるし、まさかって思った
DP2さん割り込みしてすいませんでした

397 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:25:40 ID:???
携帯はパケ料がバカ二ならない

398 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:30:19 ID:???
気をとり直して投下します!

399 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:31:23 ID:???
>>396 ミュウってさあ いつも○○氏乙です とか言ってるけど
そういう奴に限って自分の作品が一番だと思い込んでるんだよwwwww

あ、DPその2さん 乙です〜

400 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/18(月) 21:32:26 ID:???

キョーコ「や、やだーミミミミュウさんったらー
そそそそんなシステムあるわけないじゃない。
他人の投下の邪魔しちゃダメよ」


キョーコは静かに電卓を置いた

401 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:32:31 ID:???
>>302の続き

ワー!!!ワー!!!
司会「ついに始まりました!この町最強のトレーナーを
決めるトーナメントが!!!それでは選手の入場です!!!」
「ホウオウサイド!
頭は子供。体はアル中。虫とり中年ゴヘエ!」
「ルギアサイド!
光るメガネは愛の証!
かけだしトレーナー
のび太ぁ!!!」

………
……………
のび太は心を落ち着かせるためゆっくり深呼吸をした。
のび「……待っててね。ドラえもん。必ず助けだしてみせるから」
のび太はズレたメガネをなおしゆっくり前に進んでいった
照明がまぶしくのび太は思わず目をつむった
周りを見るとドームの観客席は全て観客で埋め尽されていた
ゴヘエ「怖いのかぁ?逃げてもいいんだぞ?」
のび太はゴヘエを無視して自分の立ち位置についた

司会「ルールは3対3の勝ち抜き制!それでは……始め!」


402 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:34:10 ID:???
のび太はピカチュウ、ゴヘエはビークインを出した
のび「タイプはこっちが有利だ!ピカチュウ、かみなり」
かみなりがビークインめがけ、落ちる
のび「やったか?」
ゴヘエ「甘い甘い。
そんなんじゃビークインには傷1つつかねぇよ」
ビークインの周りには黒コゲになった蜂が落ちている
のび「ぼうぎょしれいか!」
ゴヘエ「ククッ
ビークイン、こうげきしれいだ」
ピカチュウに蜂の大群が襲いかかる
のび「ピカチュウ、でんこうせっかで逃げまくれ!」
ピカチュウは必死で逃げまわる。だが……
のび「クソッ!逃げ場所がない」
蜂がピカチュウの周りを囲み逃げ場所を無くしているのだ
ゴヘエ「クークック。もう終わりかなぁ?
ビークイン、そのネズミをはちの巣にしてやれ!」
ビークインが叫ぶと同時に周りの蜂がピカチュウに近づいてくる
のび「ピカチュウ、あれをやれ!」
ゴヘエ「何をやっても無駄何だよ!」
ついにピカチュウは蜂大群に飲み込まれてしまった


403 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:36:06 ID:???

ゴヘエ「あっけなかったねぇ。次はもっとまともなものを出してくれよぉ」
のび「……」
ゴヘエ「おいコラ!何か言えよ」
ビークインが蜂を自分の中へと静かに引っ込める
ゴヘエ「し、しまった」
のび「ピカチュウ、ヴォルテッカーだ!」
ビークインの真下の地面からピカチュウが飛び出す
そしてピカチュウのヴォルテッカーはビークインに直撃する
ピカチュウがさっきいた場所には穴があいていた
ゴヘエ「そんな馬鹿な。お前のピカチュウはあなをほる何て覚えてなかったはずだ!」
のび「ジャイアンの店で技マシンを買ったのさ
さすがのお前も電気タイプが穴を掘れるとは思わなかっただろ?」
ゴヘエ「戻れビークイン……
てめぇは俺を怒らせ過ぎたようだ
この作戦は決勝までとっとく予定だったがもういい!
出てこいテッカニン」
のび(テッカニン?ヌケニンなら分かるがテッカニンが切札とは思えない……
何かあるな……速攻で片をつけてやる)
のび「ピカチュウ、かみなりだ」
ゴヘエ「テッカニン避けずにこうそくいどうだ」
テッカニンにかみなりが当たり、テッカニンが苦しむ
だが、ゴヘエはこうそくいどうしかやろうとしない


404 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:39:25 ID:???

のび「このパターンまさか!?
ピカチュウ、もっとかみなりだ!早く倒すぞ」
ゴヘエ「テッカニン、力の限りに動きまわれ。さらにこうそくいどうでもっとスピードを上げるんだ」
テッカニンのスピードがだんだん上がっていく。だが
テッカニンは4発目のかみなりが当たりついに地面に落ちた
ゴヘエ「ククッ。もうそろそろいいかなぁ」
のび「させるか!」
ゴヘエ「遅い!
テッカニン、バトンタッチだ!」
のび「クソッ」
テッカニンが戻り
テッカニンのスピードはそのままを受け継いだうえ、
まだ無傷のメガヤンマが姿を現した……
ゴヘエ「最強のメガヤンマの誕生だ。クークック」
のび「ピカチュウ、かみな…」
ゴヘエ「メガヤンマ、きりさくだ」
のび太がきずいた時にはもうメガヤンマはピカチュウを
切り裂いた後だった


405 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:40:51 ID:???
ゴヘエってなんだよ… どんなネーミングセンスだ…







406 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:41:51 ID:???

のび(まるで動きが見えなかった……)
ゴヘエ「メガヤンマ、かげぶんしんだ」
ピカチュウの周りに無数のメガヤンマが現れる
ゴヘエ「メガヤンマ、きりさくだ」
ピカチュウに流星のようにメガヤンマが襲いかかる
のび「ピカチュウ!」
ピカチュウはボロボロになった。
だがまだ倒れない。
のび「もういいから戻ってくれ、ピカチュウ!」ピカチュウはのび太の方を向き、笑顔を見せる
ゴヘエ「しぶといやつだな。メガヤンマ、もう一度切り裂いてやれ!」
のび「ピカチュウ!」
ピカチュウがまた無数のメガヤンマに切り裂かれる
だが、偶然にもピカチュウは本物のメガヤンマの羽根に
噛みつくことに成功した。
ゴヘエ「クソネズミが!離れろよ
メガヤンマ、げんしのちからだ」
ピカチュウはついに倒れた

のび「ピカチュウ……お前は良くやってくれたよ…
後は僕とハッサムでこいつを倒す…」


407 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:46:36 ID:???
>>405>>399
うわ!俺嫌われた……
まぁこれからは地道に頑張ってくよ…

のび太 VS ゴヘエ
>>401-404 >>406

408 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/18(月) 21:46:44 ID:???
投下終わりですかね?
できれば投下したいんですが…

409 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/18(月) 21:47:37 ID:???
>>407
嫌いな奴がいれば好きな奴も居る。
頑張れ

んじゃこれから投下です

410 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:47:44 ID:???
>>399
それなんて岸部露伴?

411 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/18(月) 21:48:12 ID:???
ジムの中は水だらけだ……泳げない僕に宣戦布告か
入り口の辺りをぐるぐる回っていると1人のハイテンションな男が話しかけてきた。
「お!迷ってるね?迷っちゃってるね!?」
正直こういうキャラは苦手だ……
「迷ってますけど…」
「そうかそうか……教えてあげてもいいけどなーどうしようかなー」
僕は軽くパンチを入れた。

「乱暴な子供は好きじゃないけど…教えてあげるよ」
「はぁ……」
少しウンザリだ。
「このジムは泳いで渡るんじゃなくて、水の高さを変えて移動するんだ」
(何その水の神殿は……僕がダークリンク戦から進んでないの知っててのことか?)
「難しそうですね……」
「そういえばさっきの少年は無理やり泳いでいたぞ!」
ジャイアンは泳げるけど僕は泳げない。
仕方なく謎解きを頑張った。

「ここのボタンを押すと…駄目だー」
かれこれ30分はかかっている。
何とか1つ目は渡れたものの、その次に悩んでいた。
「あーもーそうすればいいんだ!?」
イライラしていた時に僕はあることに気がついた。
「ゴルダック使えばいいじゃん!」

412 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/18(月) 21:49:03 ID:???
タイプも有利なため、マスキッパ1匹でジム戦は終わった。
「ムフフ……僕って頭がいいのかな?」
いや、ただ弱点着いただけだから……今思うとこの頃の僕は馬鹿だった。
僕は4つ目のバッジをケースに入れ、ジムを後にした。
「あれ?ジャイアンがいない……ポケモンセンターかな」
流石に1時間近く立てば人は待たなくなるだろう。
多分ジャイアンは5分と待っていられないだろうな……
僕は急ぎ足でポケモンセンターに向かった。

「ジャイアン、ジム戦終わったよ!」
ソファーで寝ているジャイアン(凄く迷惑だ)をたたき起こした。
ちょうどその時だった。
「此処は我々ギンガ団が制圧した!」
「!?」
「糞!またあいつらか!俺が叩きのめしてやる!」
ジャイアンは寝起きにも関わらず、モンスターボールを手に取り、勝負を仕掛けようとした。
「待ってジャイアン!此処は人が多すぎるよ!道路に出よう!」
「…そうだな……おい!ギンガ団とやら!こっちに来い!」
ジャイアンは壊れた窓ガラスから叫んだ。

「我々の目的はあのガキ共を捕まえることだ!殺すなよ!」
隊長と思われる奴が下っ端に命令した。
僕達は町を出て、人気の無い砂浜まで来ていた。
「ここまで来れば……行け!ドダイドス!」
「こっちはラム……!」
僕がポケモンを出そうとしたとき、思い切り殴られた。

……あっちは本気らしい。

413 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/18(月) 21:49:41 ID:???
大人数十名に僕達は力ずくで地面に押さえられた。
流石のジャイアンも抵抗は出来ない……ここまでの様だ。
「この2匹か?邪魔をしてきたのは?」
「何だと!俺達は動物じゃ…!」
ジャイアンの言葉はギンガ団によって止められた。
顔面に蹴りを受け、鼻から血が出ていた。

「こいつらを連れて行け!」
隊長らしき人物が下っ端達に命令する。
「待て!この眼鏡を掛けた奴は関係ない!俺がやったんだ!」
ジャイアンは僕に手錠を付けようとしている下っ端に向かって叫んだ。

……ここまでの事を整理すると、どうやらポケモン屋敷の一件の事らしい。
多分ボスに命令されて僕達を捕まえに来たんだろう……

「ん?…情報によると2人組みだったようだが……」
「だからこいつは関係無いって言ってるだろ!」
ジャイアンが僕を必死に庇う。
僕は今の状況にどうしたらいいか分からなかった。
本当に…馬鹿だ僕は――――

414 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/18(月) 21:50:26 ID:???
「情報にミスはつき物だからな…よし!このガキだけ連れてくぞ!」
ギンガ団達はジャイアンを担いで、消えていった。
最後に何か聞こえた。ジャイアンの声だ。
「俺の事は気にするな!早く行け!」
……僕は言われたとおりポケモンセンターに戻った。

僕は部屋に篭った。
考え事をしていた。
(ジャイアンが連れて行かれた……)
(これは僕のせいだよな……馬鹿だよな僕って)
(それにドラえもんにも………)
(全部……僕が生きているから……!)

僕は近くに在ったナイフを取り出した。
冒険初日に、
「色々あると思うから」
とドラえもんに渡されたナイフだった。

床に紅い液体が広がる。
白いカーペットに紅い……紅い紅い……僕の血が…………

415 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/18(月) 21:51:36 ID:???
みんなのてもち

のび太   ゴルダックLv33 ラムパルドLv33 エイパムLv32 マスキッパLv29
ジャイアン 不明
スネオ   不明
しずか   不明
出来杉   不明
ドラえもん 不明

指摘通り少し妄想タイムに1時間程入っていた……
少しギンガ団出しすぎかな

416 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:54:59 ID:???


417 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:55:33 ID:???
の、のび太…

418 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:57:20 ID:???
>>415そーいうのも個性だと思うよ。おもしろいです

419 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:57:24 ID:???
なにやったんだのびたwwww

420 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/18(月) 21:57:57 ID:???
DPでも書こうかさんありがとうございます、そして乙です
キョーコさん、フォローで短編書いてくれてありがとうです
ダークリンクって聞いて時のオカリナやりたくなったのは
俺だけじゃないはず


421 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:59:39 ID:???
>>419
じさーつ

422 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:00:48 ID:???
まさかこの歳でリストカットて……

423 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:02:04 ID:???
つ設定年齢21歳

424 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/18(月) 22:08:37 ID:???
>>392
しまったぁ!最近書き込んでないとはいえ、朝一にいって買ったwiiで遊んでたにしても、
・・・忘れられたとは。むなしぃねぇ。
ただいま構成中です。しかし・・・最近書き込んでないから手持ちポケのレベル忘れちまった。
どうしましょ。
たぶん明日の朝〜昼ごろに投下するはずでしょう。
ちなみにこの予報の的中率は石原なみです。ご注意を。

425 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:09:12 ID:???
とりあえずミュウ氏 頑張れ あなたの作品はいつもわくわくしている
アンチにまけたらそこで夢は終わりだ

426 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:11:29 ID:???
>>424
誰?








いや、ジョークだよジョーク

427 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:12:07 ID:???
>>426
バーボン立てた人でしょ確か

428 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:12:19 ID:???
>>424 だってあなたwikiにものってないっしょ 
なら定期連載されてるドラ旅さんやDP3さんのほうが上なのはあたりまえ

429 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:13:21 ID:fdiBqCEh
今から投下しようと思います。

430 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:14:46 ID:???
>>427
そんならドラエモン氏は嫌いだ

431 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:15:30 ID:???
>>105の続きです。
 もう夜になったというのに、ドラえもんとのびたはまだ34番道路にいた。どうやらレベル上げをしているようだ。
ドラ「やった!コラッタとウパーがやっと進化したぞ。」
のび「ねぇドラえもん、まだジム戦行かないの?」
ドラ「僕はもうちょっとレベル上げしてるから、先に行っててよ。」
のび「まったく、そんなにレベル上げしなくても大丈夫なのに。ドラえもんは心配性だなぁ。」

 のびたは先にジムに行った。中にある看板には、自分とドラえもん以外の4人の名前が記されていた。
のび「やっぱりもう皆ジム戦をクリアしてる。僕も早くしなきゃ。」
アカ「お、また子供の挑戦者か。今日1日でもう5人目やで。」
のび「そんなことより、早くジム戦始めてください!」
アカ「ああ、そうやな。じゃあ早速始めよっか。」

 のびた対アカネの勝負が始まった。アカネはピッピ、のびたはエイパムだ。
のび「エイパム、乱れ引っ掻き!」
 なんと5回ヒットした上に急所に当たった。ピッピは一撃でやられてしまった。
アカ「なかなかやるやん。よく育ってるで!」
のび(そりゃあここまでずっとレベル上げしてたからな・・・)

アカ「でもこいつはどうや?行け、ミルタンク!」
のび「強そうだな・・・でも負けない!乱れ引っ掻きだ!」
4回ヒットしたが、防御が高いミルタンクにあまりダメージを与えることが出来ない。
アカ「今度はこっちの番や!ミルタンク、転がる!」
エイパムはあまりダメージを受けなかった。
のび「威力はたいしたことないや。問題はどうやって止めるかだけど・・・」
アカ「甘いな。転がるの威力はどんどん上がっていくんやで。もう一度ぶつかれぇ!」
 さっきより数段威力が上がった転がるに、エイパムははじき飛ばされて戦闘不能になった。
のび「エイパム!くそ、行けヤドン。」
 ボールの中から相変わらず呑気な顔をしたヤドンが現れた。


432 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:16:03 ID:???
のび(えーと、ヤドンの技で使えそうな物は・・・・・・これだ!)
のび「ヤドン、のろいで防御を上げて転がるに耐えろ!」
アカ「そんな時間稼ぎしても無駄やでぇ。ぶつかれ!」
 たった一発でヤドンは大ダメージを受けた。だがぶつかった衝撃でミルタンクの体が一瞬止まった。
のび「(ミルタンクが止まった、よし!)今だヤドン、金縛り!」
アカ「何、転がるを封じ込めたやと!」
のび「向こうは戸惑っている。今のうちに頭突きだ!」
アカ「くそ、踏み付けで応戦や。」
 しばらくは激しい肉弾戦となった。先ほどののろいが功を奏してヤドンがわずかに優位に立っていた。だが後一歩のところで、ついに金縛りが解けてしまった。
アカ「よし、もう一度転がるや!」今度は止めることができなかったヤドンはやられた。

のび「そんなー。頼んだよ、ヨルノズク。念力でミルタンクを止めろ!」
アカ「そんなんでうちのミルタンクが止まるかい!ミルタンクいけぇ!」
のび「影分身で避けまくれ。」
アカ「そんなことじゃいつかはやられるでぇ。転がり続けろ!」
 その時、影分身で避けまくっていたヨルノズクがミルタンクの上に実体を現した。
のび「(そうか。転がるは上下からの攻撃に弱い。もらった!)全力で体当たりだ!」
 さきほどのダメージもあり、ミルタンクは一撃でやられてしまった。のびたはなんとかバッジを手に入れた。


433 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:17:18 ID:???
 コガネジムでは今、ドラえもんとアカネの勝負が行われている
ドラ「はあはあ。のびた君の奴、何が楽勝だよ。」
アカネのミルタンクに対して、ドラえもんの手持ちはすでにピカチュウ一匹になっていた。

 遡ること少し前、ジム戦を終えたのびたに楽勝だったなどと嘘をつかれたドラえもんは、余裕満々でジム戦に挑んだ。だが、ミルタンクの転がるにラッタとヌオーが立て続けにやられ、気がつけば残りはボロボロになったピカチュウ一匹になっていた。
ドラ「また転がるが来た!もう終わりだー・・・ってそういえばのびた君が、〔ジムリーダーの転がるは上下からの攻撃に弱いよ!まあこんなの考えればすぐわかることだけどね、〕なんていってたっけ・・・・・・」
 ドラえもんは仕方なくのびたの戦法に頼ることにした。
ドラ「ピカチュウ、影分身で真上に移動して叩きつけるだ!」
 攻撃は見事にヒットし、転がるは止まった。だが・・・・・・
アカ「うちのミルタンクを転がるだけと思われたら困るで。ミルタンク、踏み付けや!」

ドラ「ああ、今度こそ終わったー・・・ってうわーーーー」
 なんとドラえもんのポケットが光だした。突然の出来事に、アカネが、ピカチュウが、そしてミルタンクまでもが動きを止めていた。

 すると、ポケットの中から一匹のポケモン、トゲピーが出てきた。
ドラ「そうか、タマゴが羽化したんだ。よし、ピカチュウ戻れ。行けトゲピー!」
アカ「ちょっと卑怯な気もするけど、まあ許してあげるわ。で、その赤ん坊で何する気や?」
ドラ「(そうか、まだレベル1のポケモンなんだ。ここは運にかけるしかない・・・)トゲピー、指を振るだ。」
 トゲピーの指から巨大な光の球が現れた。「気合球」だ!
ドラ「いっけーーーーーー」
 強烈な一撃が炸裂し、ミルタンクが倒れた。トゲピーのレベルが物凄い勢いで上がっている。
 その時、全員が生まれたばかりの0歳児のまさかの活躍に目を丸くして驚いていた。

434 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:17:57 ID:???
 次の日、34番道路にはフラフラと歩き回るしずかの姿があった。
しず「イーブイ!どこ行ったのー。はあはあ、疲れたわ。」
 昨夜、しずかのイーブイが姿を消した。しずかは昨夜からずっとイーブイを探している・・・・・・

 しずかは知らないが、イーブイが失踪した理由は昨日のジム戦である。過去、2度のジム戦両方で活躍できなかったイーブイは、次のコガネジム戦に闘志を燃やしていた。だが、大ピンチの場面で起用されたイーブイは、なんとミルタンクに一発で倒されてしまった。
 結局、ミルタンクは最後のモココの静電気で偶然麻痺し、電気ショックを偶然急所に当てられてやられたのだった。その夜、自分はもう必要無いと感じたイーブイは、ひそかに姿を消したのだった。
しず「イーブイ、どこ行っちゃったのかしら?」

 そんなしずかの様子を、イーブイはかげながら見守っていた。
(僕はいるだけでご主人様の邪魔になってしまう。でも、ご主人様は必死で僕を探してくれている。僕はいったいどうしたら・・・・・・)

 イーブイがそんなことを考えていると、突然しずかがイーブイの名前を呼ぶのをやめ、フラフラと森のほうへ入っていく。その目前には、催眠ポケモンスリープがいる。
(大変だ!ご主人様がスリープに連れて行かれちゃう。でも、僕じゃスリープにやられちゃうかもしれない。怖いよ・・・ああ、ご主人様が連れて行かれちゃう、戦わなきゃ!勇気を出すんだ!)
 気がつけばイーブイは、スリープに跳びかかっていた。


435 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:19:33 ID:???
 ドシーン!という大きな音でしずかは目を覚ました。(これはイーブイがスリープを体当たりで倒した音だ)目の前ではイーブイがスリープと闘っている。
しず「そうか、あの時私はスリープに眠らされて・・・ってあれはイーブイ!」

 イーブイは怯えながらも必死でスリープに立ち向かっている。スリープは催眠術で眠らそうとしている。しずかは思わず声を張り上げた。
しず「砂かけで催眠術を見ないようにするのよ!」
 イーブイはしずかからの指示に一瞬戸惑ったが、すぐにスリープに砂をかけた。スリープが視界を消されて戸惑っている。
しず「いまよ、体当たり!」
 渾身の体当たりが炸裂し、スリープは倒れた。しずかはイーブイに駆け寄ってその体を抱きしめた。
しず「心配したじゃない。もうどこにも行っちゃだめよ。」

 その時、突然イーブイの体が輝きだした。進化だ!イーブイは太陽ポケモン、エーフィーに進化した。
しず「やったわ。さあ、行くわよ。」

 もうどこにも逃げたりしない、しずかを悲しませないために・・・そう心に決めたエーフィーは、次のジム戦へ向けてエンジュシティへ向かう。


436 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:20:02 ID:???
ミュウ氏の小説は普通におもしろいと思う
けど本人の書き込みが!などの多用などにより子供っぽく見えるとこが残念
!などの多用を避けたらもう少し落ち着いた雰囲気出せていいと思うぞ

437 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:20:16 ID:???
        現在の状況
のびた コガネシティ、ドラえもんと行動中
 ヤドンLV24 ヨルノズクLV23 エイパムLV21
ドラえもん コガネシティ、のびたと行動中
 ピカチュウLV24 ラッタLV23 ヌオーLV23 トゲピーLV12
ジャイアン 35番道路
 アリゲイツLV26 オニドリルLV23 イワークLV20 ワンリキーLV21
スネ夫 35番道路
 マグマラシLV24 マダツボミLV20 ズバットLV21 デルビルLV23
しずか 34番道路
 エーフィLV24 バタフリーLV23 モココLV21
出来杉 36番道路でレベル上げ中
 ベイリーフLV24 ピジョンLV22 ゴースLV23 ユンゲラーLV25
ブラック         ???
      投下終了です。

438 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:24:33 ID:???
金銀物語さんのは特性や気合球とか出てるけど技とかは新仕様なのか?

439 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/18(月) 22:25:05 ID:???
>>365
ありがとう。励みになる。
明日投下するよ。

>>367
スネ夫の性格が捻くれてるのは伏線です。
と、言ってしまっては台無しかな。
とりあえず力不足でした。

440 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:29:44 ID:???
ダイパでも書こかさんの小説はおもしろいんだけどなぜかジャイアンからジャイアンっぽさというか生気みたいなものが感じられない…
伏線か何かでやってるのならすごいと思うけど

441 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:34:49 ID:???
>>438最初の片に書きましたが、新仕様です。なので、ジムリーダーからもらえる技マシンなども一部変わっています。

442 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 22:35:41 ID:???
連レスすいません。「片」じゃなくて「方」です。

443 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:36:53 ID:???
>>442
そうだったのか
スマン

444 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 22:52:10 ID:???
金銀物語氏の小説、文がしっかりしてていいね、応援してる

445 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/18(月) 23:05:20 ID:???
>>443 いや、最初の方にちょっと香いてただけだったから仕方ないですよ。
>>444 ありがとうございます。正直面白いかどうかあまり自信がなかったので嬉しいです。

446 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/18(月) 23:42:49 ID:???
キンセツシティ。
ドラえもんとしずかはのび太のいるこの町に到着していた。
早速ポケモンセンターに向かいのび太の呼び出しを頼んだが……
「ノビタ様はこちらにはいらっしゃいませんね」
二人は心配そうに顔を見合わせる。
そんな二人に受付が思い出したように何かを探し始める。
「確か……ああ、ありました。お二人に伝言を預かっております」
「伝言だって?」
ドラえもんが驚いたのは伝言があることではない。
のび太に伝言を残すような要領の良さがあったことに驚いたのだ。
『本当にあののび太くんが?』
そんな疑問を尻目に受付が伝言を読む。
「夕方に帰る、待っててくれ。だそうです」
二人は不安だったが、とりあえず夕方まで待ってみることにした。

夕方。
センターの前で待っていると、のび太がトロピウスに乗って空から降りてきた。
「ドラえも〜〜ん!」
手を振るのび太に二人も応える。
「のび太くん!」
「のび太さ〜〜ん!」
のび太はトロピウスから飛び降りると、ドラえもんに抱きついて泣き始めた。
「うう、ドラえもん会いたかったよ……」
「よしよし、のび太くんはよく頑張ったよ」
伝言を残した要領の良さとはうって変わったのび太の様子に、ドラえもんは何となくほっとした。

447 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/18(月) 23:43:48 ID:???
センター内で3人は今までの経緯を語り合う。
「それにしても、またのび太くんがいなくなってたから心配したよ」
ドラえもんがため息を吐く。
「いったいどこにいっていたの?」
「それはねしずちゃん、トウカシティでジム戦をやっていたのさ」
「ジム戦?」
ドラえもんとしずかは顔を見合わせる。
「ほら、ここから先は波乗りの秘伝も必要になると思って取りに行ってたんだ。空を飛ぶじゃ行った町にしかいけないしね」
のび太はキンセツのテッセンからジムバッジを受け取ると、コトキタウンを経由してトウカへ行ったのだ。
「これでボクも二人と一緒に旅ができるよ!」
ドラえもんが思わず涙を流す。
「のび太くん、本当に立派になって……」
こうして3人は再会を果たし、翌日キンセツシティを旅立っていった。

119番道路。
スネ夫は朝から釣りを続けていた。
ポイントを変えながら何度も何度もチャレンジしているが、目当てのモノはちっとも釣れない。
「おっ、引いてる!」
スネ夫が竿を上げると糸の先にはまたもやキバニアが。
「くそ、ヒンバスが釣れるまで諦めないぞ!」

448 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/18(月) 23:44:53 ID:???
翌日。
あっさりヒンバス釣りを諦めたスネ夫はヒワマキシティで心地よい朝を迎えた。

「さて、やってみるか」
この町にきたスネ夫はひとつやってみたい事があった。
それはこの町で入手できるある技マシンだ。
「ジュカインはイマイチ技のタイプにバリエーションが少ないからな」
今の技はリーフブレード、高速移動、追い打ち、電光石火。
正直戦闘力が心許ないのだ。
「この目覚めるパワーを使ってみて、いいタイプの技が出ればいいんだけど……」
できれば特攻の高さを生かせる炎か電気あたりが出れば御の字だ。
早速ジュカインに使用してみる。

「めざパドラゴン……」

特攻は生かせるがあまりにも使えない。
スネ夫はガックリと肩を落とした。

ヒワマキジム。
ここのジムリーダー・ナギは飛行タイプの使い手。
草と虫タイプ主体のスネ夫にはいささか分が悪い。
「とりあえずゴルバットとマルノームでやるしかない……」
「どうしました?戦いの前に考え事かしら」
ナギがにこやかに語りかけてくる。
「やるしかない、やるしかないさ」
スネ夫はモンスターボールを構える。

449 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/18(月) 23:46:38 ID:???
「いきなさい、チルット!」
「ゴルバット、捻り潰せ!」
二人はポケモンを繰り出す。先攻はもちろんゴルバットだ。
「かみつく!」
ゴルバットがチルットに噛み付くが倒すには至らない。
「チルット、しんぴのまもりよ!」
「ちっ、チルットは捨て駒かよ」
スネ夫は舌打ちする。
「戦術、といっていただきたいわね」
ゴルバットに噛み付かれて戦闘不能になったチルットに代わり、ナギはトロピウスを繰り出す。
「ふ、ふん!そんなポケモンなんか恐くないさ!」
スネ夫がエアカッターを命令する。
風の刃がトロピウスを引き裂くが、なんとか耐えきった。
「勝負を急いでいるようですね」
正直、トロピウスでは分が悪いがナギは顔色を変えない。
「トロピウス、あまいかおりを!」
「ふん、もう一発エアカッターが当たれば終わりだよ」
スネ夫の言う通り、次のターンのエアカッターがトロピウスに止めを刺した。
「これで2体目、やっぱボクって強いな!」
そんなスネ夫にナギが語りかける。
「ポケモンバトルとはそんなに単純なものではありませんよ。レベル差をトレーナーの力で埋めることだってできるのですから……」

450 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/18(月) 23:47:33 ID:???
「次はこのポケモンです!」
ナギが出したのはペリッパー。
「ふん、またやっつけてやるよ!」
ゴルバットのエアカッターがペリッパーに命中する。
「ペリッパー、ちょうおんぱ!」
超音波がゴルバットを混乱させ、自らにダメージを与えてしまう。
「し、しまった!」
その間にいい傷薬でペリッパーの体力を回復させるナギ。
「ふん、そんな悪あがきを……」
混乱しているゴルバットだが、今の状況ならさして心配することはないだろう。
スネ夫は引き続きエアカッターを命令する。
「まもりなさい!」
運よくペリッパーのほうに放てたエアカッターも完全に防がれてしまった。
次のターンに自らを攻撃したゴルバットは、ペリッパーの翼で打たれてやられてしまう。
「そ、そんな……ゴルバットが」
「油断と満身があなたを敗北させたのですよ」
スネ夫はのび太との戦いを思い返す。
自分はグズだったのび太の成長ぶりに焦り、憤慨して我を忘れてしまった。
状態異常ポケモンの使い手としてこれは致命的だ。
「そうか、わかったよ。ボクがあいつらに負けたワケが……」
スネ夫の顔を見てナギがにっこりと微笑んだ。

451 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/18(月) 23:48:45 ID:???
その後、スネ夫は苦戦するもなんとか勝利した。
(チルタリスに対してジュカインのめざパドラゴンが役に立ったことはスネ夫の計算外だったが)

ジムバッジを得てスネ夫は手持ちのポケモンを見つめる。
「対ジャイアンに特化しすぎちゃってたかな。ちょっと考えないと……」
スネ夫は自分の攻略ノートを見つめる。
草タイプ2体、虫タイプ2体、毒タイプ2体ではあまりにもバランスが悪すぎる。
この近辺でゲットできる有用な戦力は……
アブソルは出現率が低いので狙うのは得策ではない。
比較的ゲットしやすくて、即戦力になるポケモン。
「ん、こいつなら……」
コイツをゲットして、ヒワマキで……
スネ夫の脳がフル回転し、決断を下す。
「よし、まずはコイツをゲットしてやる」
スネ夫はいい釣り竿を持って120番道路に向かった。

452 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/18(月) 23:55:44 ID:???
投下完了。
>>230の続きになります(アンカ忘れてた)

戦闘描写がつらいんです。
なるべくゲームに忠実にしているつもりなんですが……
「かわして電光石火!」とかやりたいが、それやっちゃレベルとか計算してる意味が無いしね。

453 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 23:57:25 ID:???
>>452


454 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 00:00:43 ID:???
>>>452
GJ&乙
ナギの死亡フラグが立ったな

455 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 00:05:13 ID:zaEKVq8+
>>452
乙、今回も面白かったぜ

456 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 00:17:14 ID:???
>>452

めざパとかスネオは廃人かwwww
あと誰かスネオのパーティ一覧書いてくれないかな?
とりあえずジュカイン、ゴルバット、マルノームは分かる

457 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/19(火) 00:27:26 ID:???
一応もう少ししたらインターミッションでまとめる予定でしたが……
スネ夫の手持ちはゴルバ、マルノム、テッカ、ヌケニン、ジュカイン、キノココがメインです。
あと育て屋にタネボー(実はヒンバス釣りの間にリーフの石をゲットしてたり)。

しずかも炎の石でフラグ立ててますが、これはゲット予定がモロバレじゃんorz

458 :456:2006/12/19(火) 00:34:29 ID:???
>>457
迷惑言ってスマン
ヌケニンとテッカニンとキノココ忘れてた
これからも頑張って欲しい

459 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 00:50:20 ID:???
スネオの手持ち性格ですぎだろ…
テッカニン キノガッサ クロバットw

460 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 09:01:57 ID:???
自分が考えたの投下します(ぉぃ


461 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 09:15:34 ID:???
とある町
とある家にノビタというダメダメな人間がいた・・・そこには近未来から来た狸のロボもいた・・・
どらえもん「たぬきじゃねぇよ」
そのとき・・・
どたどた・・・
どらえもん「ノビタだな・・・よし・・・アレを出そう・・・」
その道具を置きドラえもんはその中に入った
のびた「どらえも〜ん」
しかしドラえもんはいなかった。
そこには一冊のでかい本があったそれは・・・
〜カントー編〜冒険の書〜カントー編〜
のびた「カントー編ぼうけんのしょカントー編?」
それは表紙だった正しくは冒険の書 カントー編である
のびた「ん?この手紙は・・・」
「ノビタクンへ
この本はなんとポケモンの世界にいけるのだ!
この本の中に入り最後のページに宝を入れて最初に宝をとった人が勝てるというシンプルなゲームだ!
もちろんロケット団もいるよ。
                     ドラえもんより」
ノビタはどこかで聞いたような道具だがそんなことは無視して空き地へいった

462 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 09:27:03 ID:???
〜空き地〜
そこでは古いポケモンには待ってる人たちがいた(DSが変えないなど口が避けてもいえない
タケシ「やった〜タケシに勝ったぞ〜」
スネオ「僕なんかともし火山でファイヤー捕まえたもんね」
出来杉「みんなすごいな僕なんかまだシルバーカードだよ」
しずか「やった〜図鑑が完成したわ〜」
のびた「(く〜悔しい!みんなファイヤ レッドとかリーフ グーリンやってる〜)」
そう、ノビタはエメラルドしかプレイしてなかった(しかもバッチいまだにゼロ)
のびた「みんな!ポケモンの世界に行きたいか!」
のびた以外の皆さん「!?」
みんな最初はわからなかったけどなんとなく話がつかめてきた
スネオ「ドラえもんのどうぐか!」
のびた「やりたい人だけ早く家に着てね!」
4人は全速力で走ったのでのびたを抜かしてしまった
のびた「まってよ・・・」
そんなこんなで家に着いた


463 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 09:34:45 ID:???
〜家〜
ジャイアン「走れ〜」
〜家2階〜
ジャイアン「ハァハァ・・・(!?)」
スネオ「もしかしてこの本かな?」
のびた「・・・そうだよ・・・・はぁはぁ・・」
しずか&出来杉「これはこの前n・・・」
のびた「じゃあ最終ページに宝をおこう!」
しずか&出来杉「(絶対この前のあの本だ・・・)」
スネオ「みんなのゲームを置くのは?」
みんな「賛成〜」
のびた「じゃあ行こう!」
なぜか出来杉としずかはほっとした(前みたいな宝とかにならなくて)

464 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 09:58:33 ID:???
カントー地方
マッサラタウン
どらえもん「やぁやぁ遅かったねみんな」
のびた「なんでみんなが来るってわかったの?」
どらえもん「のびたクンのことだから連れてくるだろうと思って・・・」
スネオ「そんなことよりポケモンは!?」
ジャイアン「そうだそうだ!」
いつもと立場が逆になっていた
ドラえもん「ここに5匹いるからくじで決めよう」
クジの番号
1ピカチュウ
2ヒトカゲ
3ゼニガメ
4メタモン
5マタドガス
ジャイアン「おいちょっとまてや何でフシギダネがないんじゃ」
どらえもん「僕のポケモンだからさ・・・」
ジャイアン「うるせ〜お前はメタモンにしろ!」
どらえもん「が〜ん」
出来杉「早くくじを引こうよ!」
ジャイアン「そうだな」
ドラえもん「じゃあこの袋から紙を取って!」


465 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 09:59:22 ID:???
ジャイアン「5・・・」
スネオ「3!狙いどうりだ!」
出来杉「2か・・・」
しずか「4だわ!」
のびた「1・・・タケシに勝てないよ・・・」
ジャイアン「おい!スネオ!交換しろ!」
スネオ「いやだよ〜ママ〜(?)」
ジャイアン「うるせ〜交換しろ」
スネオ「いやだ〜離せ〜豚ゴリラ!」
ジャイアン「言ったな・・・」
ジャイアンがスネオを殴ろうとした瞬間!
ジャイアン「ギャァァァァ!!!!」
ドラえもん「トレーナーに直接攻撃を加えるとこうなるよ」
のびた「ところでルールは?」
ドラえもん「ルールは・・・
・ポケモンは6体までそれ以上越すと本の世界でさまよう
・負けたら所持金を半分払う
・誰かがチャンピオンになれば終わり(現実世界に返れる)
・最初にチャンピオンになった人の勝ち
・勝った人は宝を全部もらう
だけだね」
のびた「意外と簡単だね」
ステータス
のびた ピカチュウ5レベル
ドラえもん メタモン5レベル
しずか フシギダネ5レベル
ジャイアン マタドガス40レベル
スネオ ゼニガメ5レベル (金の力はすげぇや)
出来杉 ヒトカゲ5レベル
ジャイアンは強すぎるためみんなが5個目のジムを倒したら
みんなとバトルすることが出来る

466 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 10:00:41 ID:???
とりあえず終わりです
続きは・・・いつか
修正点などあれば言ってください

467 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 10:02:43 ID:???
>>430
いやいやいや、自分はバーボンなんて立ててないって。
>>428
のってないのは事故です。詳細はたしか2スレ目のどこかだったと。

・・・なんだかなぁ。
そしてすこしずつ小説書いています。最近なぜかストーリーが進まない。

468 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 10:03:41 ID:???
>>467
定期的にあげるあなたは嫌いだ。

469 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 10:11:32 ID:???
>>466sageて欲しい

470 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 10:38:23 ID:???
しまった。安価間違えた。俺を指摘してどーする。

471 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 10:48:37 ID:???
えーと、SS投下しても大丈夫ですか?
反応なしなら10分後に投下しまっせ。

472 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 11:12:12 ID:???
?「ねぇ。あんた。そろそろ???でやるのも面倒だしマーズって名前公開してもいいかしら?」
し「え?まぁいいけど。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マ「ありがと。じゃあバトル開始ね!いけっ、ズバット!」
し「行きなさい、ムクバード!」
マ(へぇ、なかなかのポケモンを持っているじゃない。)
し「ムクバード、翼で打つ よ!」
 レベルの差もあり、ムクバードの攻撃はズバットに大ダメージを与えた。
マ「あんた、ギンガ団に入らないには惜しい人材ね。ズバット、超音波よ。」
し「きゃっ、ムクバード!・・・仕方ないわね。コダック、いきなさい。」
マ「やっぱりそうきたわね。いいわ。ズバット、翼で打ちなさい。」
し「コダック、念力よ。」
 最初は順序良くズバットを倒した静香。しかし・・・
マ「うふふ・・・ズバットなんてただの雑魚よ。本当の主力は・・・こいつよ!」
し「な・・・なによこれ!」
マ「どうでしょ、つよそうでしょ?」
し「・・・中年太りのおばさん化け猫だ・・・。」
マ「な・・・・・・なんだとぉ!こいつはブニャットっていう、れっきとしたポケモンだよ!」
し「ペット、いや、ポケモンは飼い主に似てるって本当なのね・・・。」
マ「ちゃんと話をきけぇ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

473 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 11:14:05 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マ「もう怒った。ブニャット、みだれひっかき!」
 乱れ引っかきはコダックにあたり、そのままコダックは倒れた。
し「ああ、コダック!く、そのポケモン見た目と違って強いのね。」
マ「だから見た目を言うなー!とっとこ次のポケモンを出せー!」
し「ハム太郎?・・・まぁいいわ。行きなさい!ムクバード!」
マ「ふふふ、そんなポケモンなんて、こうよ!ブニャット、のしかかり!」
し(あれ、ブニャットってストーリーでこんなの覚えてたっけ?)
 ※うろ覚えです。
し「がんばって、ムクバード!翼で打つよ!」
マ「ふん、そんな攻撃効かないね。ブニャット、のしかかり!」
し「ムクバード、翼で打ちなさい!・・・ムクバード!?」
 ムクバードは麻痺した!
し「くっ、やっぱり中年太り猫にのしかかられたからかしら。」
マ「違ーう!それはのしかかりの追加効果だ!」
し「仕方ないわ。ここはひとまず麻痺直しで回復ね。」
マ「そんな暇与えないわよ!ひたすらのしかかりよ!」
し「ああっ、今度はダメージが!いい傷薬よ!」
 
 しばらく繰り返し・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

474 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 11:15:02 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
し「も、もう麻痺直しもいい傷薬もないわ・・・。」
マ「ふっ、どうやら私の勝ちのようね。」
し(運が悪すぎた・・・。)
マ「逆よ。私の運がよかっただけよ!」
し「心を読んだー!」
マ「かまわないわ!ブニャット!のしかかり!・・・あれ?」
し「あ・・・もしかして、PP切れ?」
マ(ギクッ!)
し「やったわ!今がチャンスよ!ムクバード、翼で打つよ!」
マ「しまった!主力の技が消えてしまった!しかたない、乱れ引っ掻き!」
し「ここからは肉弾戦ね!翼で打つよ!」
マ「この野郎!こっちも応戦だ!」
 
※ここで中継が入ります。
ジ「最近出番がないから見てみたが・・・こりゃひどいな。」
ス「川に落とされて出番がしばらく無くなりそうなのできました。」
ジ「女同士の戦いって怖いな、スネオ。」
ス「うん、そうだね。寒気がするよ。」
※中継終わり。
ジ&ス「え、出番これだけ?!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

475 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 11:15:56 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 中継の間、勝負は決着がつきそうであった。
マ「はぁ、はぁ、大丈夫か?ブニャット?」
し「ふぅ、ふぅ、大丈夫?ムクバード。」
 ここで久しぶりに現在の状況ゲージ。
ブニャット ○○●●●●
ムクバード ○○●●●●
 現在お互いに互角。
マ「はぁはぁ、ブニャット、乱れ引っ掻きよ!」
 しかし、ブニャットの攻撃は外れた!
マ「くそっ、またかよ!」
し「今度は私のほうが運がいいようね。ムクバード、翼で打つよ!」
マ「しまった!ブニャットのHPが!でも、今度乱れ引っ掻きがあたったら私の勝ちよ。」
し「たしかに、そのようね。」
マ「そうよ!ブニャット!乱れ引っk」
し「ムクバード、電光石火。」
マ「あ。」
ブニャット ●●●●●●
ムクバード ○○●●●●
SIZUKA IS WIN!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

476 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 11:16:30 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マ「ば・・・馬鹿な!私がこんなガキにやられただと!」
し「実力の差ね!あきらめなさい!」
マ「く・・・くく・・・・・・ぶがぁぁぁぁ!こうなったら直にお前を殺してやる!」
し(やば、怒らせちゃったかも。)
 怒らせたというレベルではない。
マ「てめぇぇぇぇぇ!まてぇぇぇぇぇ!」
し「き・・・きゃぁぁぁぁぁ!」
?≪ぴるるるる・・・ぴるるるる・・・・≫
マ「あ、電話だ。はい、もしもし・・・えっ、撤退せよ?!・・・はい、分かりました。」
?≪ピッ。≫
マ「運がよかったようね・・・でも!次にあったら必ずお前を倒す!」
し(まーた負け台詞を・・・。)
 静香はそう思いつつ、ポケモンセンターに戻るのであった・・・。


そして、のびたたちに視点は移る・・・。
ド「やっと僕らの出番だね。」
の「その通りだね、ドラえもん。」
杉「まったく、僕はチラシの裏にも出てないってのに・・・。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

477 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 11:18:23 ID:???
今回はここまでです。
しかし、ネタが思い浮かばなかった・・・。

478 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 11:47:37 ID:???


479 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 13:31:25 ID:???
>>466せめてこうして

480 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 14:36:42 ID:???
>>479了解です。
それと、たぶん今日は後一〜二回書くかも。
試験休みって暇ですね。

481 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 14:40:21 ID:???
>>480お前がななすぃーなのか?
ドラエモンはsageてるからいーんだよ

482 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 14:49:45 ID:???
>>481 まず俺がミス→>>466が俺に指摘→俺が了解する の流れだと思われる。ななすぃーではない。

483 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 14:55:24 ID:???
ななすぃーageるからキライ  
どらえもんとノビタってなんだよ…

484 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 15:01:05 ID:???
ドラエモン氏乙
ただ中年太りのおばさん化け猫はちょっと言いすぎだろ

485 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/19(火) 15:08:46 ID:???
3時半くらいに投下予定です
よろしくお願いします
前回は>>331-335 です

486 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/19(火) 15:30:30 ID:???
のび助「ちょっと〜 動いてくれよ〜」
のびた「ムニャ…ムニャ…」
のび助「ほら 敵がきたぞ…」
のびた「ぐう… ぐう…」
のび助「起きろ!」
のび助は目覚ましビンタをした 
こうかはばつぐんだ 
のびたは倒れた…
のび助「え? ま、まさかいまので? ありえない…」
のび助は急いでポケモンセンターに向かった
  
郷田「ちくしょう! このおれが…」
ジャイアン「ぐっ あのヤローゆるさねえ ぶっ殺してやる」
のび助「ど、どうしたのさ? そんなにピリピリして…」
郷田「のび助! とりあえずおまえをぶっ殺す」
ジャイアン「のびた 覚悟しろ」
のび助「ひいっ に、逃げるぞぞz のびたたたた」
のびた「ムニャ ムニャ」
のび助「もういい 僕だけ逃げる! うわあああああん」
郷田「チッ 逃げられたか・・・ まあこのナマケモノを殺そう」
ジャイアン「へへ、腕が鳴るぜ」
のびた「うーん ムニャムニャ」


487 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/19(火) 15:32:39 ID:???
ジャイアン「おら 起きやがれ」
のびた「イタタタタ なんでこんなところにいるの?」
郷田「なんだこいつはふざけやがって! ジャイアン けたぐりだ」
ジャイアン「オラァ」
のびた「痛い痛い ちょっ やめっ」
郷田「まだまだけたぐりだ」
ジャイアン「オラッ オラッ オラァッ」
のびた「あ゛っ」
郷田「トドメにこの岩をぶつけてやれ」
ジャイアン「悪く思うなよ… オラァ」
 ドスン 
のびた「あ゛あ゛あ゛あああああああ…」
郷田「警察が来る前に退散するぞ!」
ジャイアン「おう! まったな〜 のびた あ、 もう死んでる?」
のびた「・・・・・・・・・くっそぅ」


488 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/19(火) 15:33:32 ID:???
スネ吉「なあ・・・ そろそろジムにいかないか?」
スネオ「いいけど… 大丈夫なの?」
スネ吉とスネオはクロガネの辺りでレベル上げをしていた
スネ吉「大丈夫 最初のリーダーは岩タイプ きみなら楽勝だよ」
スネオ「そ、そうかな… じゃあ行こう」
 
ヒョウタさん「やあ 挑戦者かい?」
スネ吉「他に誰がいるんだい? 早速勝負だ」
ヒョウタさん「フ 勢いがある人は好きだよ  まずは… イシツブテ!」
スネ吉「まけるか! スネオくん すいとるだ」
スネオ「う… おおおおおお」
チューーーーーーー
ヒョウタさん「す、すごい威力だな・・・(今喋った?) ならズガイドスだ」
スネオ「あああああああああああ」
チューーーーーーーーーーーーーーー チュッ
ヒョウタさん「ズ、ズガイドスが一撃で…(また喋った?)」
スネ吉「よし! 僕の勝ちだ!  ん? あたらしいわざを覚えたぞ」
スネオ「や…たぁ」
こうしてスネオは幸いにも新しいわざを覚える事ができた
しかしそのわざが『どくのこな』だということをスネオはまだ知らない

489 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/19(火) 15:34:50 ID:???
ドラえもん「で、カンナギはここからどのくらいかかるの?」
コリンク「せいぜい9日くらいかな」
ドラえもん「きゅ… そんなあ… タケコプターがあれば…」
コリンク「まずここからコトブキに行って荒れた抜け道を通ってソノオを経由し、
ハクタイの森を抜けてハクタイシティに行こう」
ドラえもん「そ、そんなに?」
コリンク「それが最短ルートだ 仕方ないだろ」
ドラえもん「うう…」
コリンク「さあ いこうぜ」
ドラえもん「ったく なんでこんなことに…」
コリンク「………」


490 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/19(火) 15:35:20 ID:???
終わりです

491 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 15:37:04 ID:???
乙カレー  

492 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 15:51:38 ID:???
ドラ旅さん乙。

4時ごろに投下しまっせ。よろしく。

493 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 15:59:05 ID:???
じゃ、本日二回目の投下。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ソノオタウンについたドラえもん一同。
ド「ん?なんだかあそこが騒がしいね。ちょっと行ってみる?」
の「え?いいけど?」
杉「なんかタイツの男たちがみえるけど・・・」
?「おいてめぇ!さっさとその蜜とやらをよこしやがれ!」
?「そうだそうだ!とっととよこせ!」
?「はむたろ・・・あれ、久々にただしいや。」
?「何を言っているんだ!とっととよこせ!」
 
いいかげん醜いので改良。
1「さぁ、よこせ!」
杉「まて!年上の人には親切にしなきゃダメだろ!」
2「へっ、ここは子供の出る幕じゃないぜ。坊やは早くいえに帰って寝まちょうねー。」
杉「ふぅ・・・これだから大人は・・・。」
2「なんだと!?てめぇ、こっちがおとなしくしてりゃその態度・・・。」
1「ぶちのめしてやるわ!」
の「出来杉!僕も参戦するよ!」
杉「まぁ、本来は一人でも十分余裕なんだけどね・・・。念には念をだ。いくぞ、のび太クン!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

494 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 16:00:09 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1「ほう、大人をなめるとは、いい度胸をしてるねぇ。いけえ!ケムッソ!」
2「そうとも、コテンパンのフライパンだぜ!いけっ、ズバット!」
の「いけっ、コイキング!」
杉「いけ、ケーシィ。」
1「ケーシィにコイキングだぁ?」
2「なめているってレベルじゃねーぞ!」
の「そういっていられるのも今のうちさ。コイキング、ケムッソに体当たり。」
杉「その通り。ケーシィ、目覚めるパワーだ。」
1「は、コイキングに倒されるほどうちのポケモンはやわじゃ・・・あ、あれ?」
2「目覚めるパワーだ?そんなものに倒されるわけな・・・ぐはぁ!」
コイキング○○○○○○ケーシィ○○○○○○
ケムッソ ○○●●●●ズバット●●●●●●
1「きょ、兄弟ーーー!」
2「ば、馬鹿な・・・。俺がこんなガキんちょに瞬殺だと・・・。」
杉「さぁのびた君。あとはあいつだけだ。いくぞ!」
の「お、おう!」
1「ま、まて。話せば分かる・・・ちょ、ちょっとまてぇ!」

≪うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!≫
ド「大丈夫!?叫び声が聞こえたけど?」
の「ああ、ドラえもん。もうとっくに終わったよ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

495 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 16:01:01 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1「ちくしょー!おぼえてろ!ほら、さっさと行くぞ、兄弟。」
2「うわ・・・うわわわわ・・・。」
の(出来杉・・・あんなのいつの間に捕まえていたんだ・・・だめだ、このままじゃ。)
杉(のびた君のコイキング・・・なんてレベルだ・・・。あれは化けるぞ。)
ド(この二人、いつの間にこんなに強く・・・。)
 三人は、ギンガ団の一員を倒したが、思いにふけっていた。
?「あのー。この説はまことにありがとうございました。お礼としてですが・・・」
の「金?」
杉「ボール?」
ド「猫ポケモン?」
?「いえいえ、違います。蜜ですよ、蜜。」
の「み・・・蜜?」
?「でも、ただの蜜じゃありません。この蜜をあのような木に塗ると、ポケモンがよってくるんです。」
杉「ああ、あの甘い香りがする木ですか。」
?「ですから、感謝の気持ちとして、これを皆さんに1こずつ上げようと思いまして。」
ド「ありがとうございます。」
?「あ、あとそれの効果はしばらくしないと発揮されませんので。ご注意を。」

こうして、のびたたちは蜜を手に入れたのであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

496 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 16:02:22 ID:???
>>483
これでいいのか?
ドラえもんとノビタは明らかに漫画のドラえもんだ


497 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 16:03:22 ID:???
>>496 書いている最中です。なるべく書き込まない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
の「さて、早速僕は甘い木を探しに行こうっと。」
ド「じゃあ、しばらくしたらポケモンセンターに集合ね。」
杉「了解。じゃあ、甘い木に早速蜜を塗りに行こう!じゃ、僕はさっきの木に。」
ド「僕は、橋の近くの木に。」
の「えっと、僕は発電所の近くの木に塗りに行こう。」

 数時間後・・・。
?「皆さん、そろそろ木にポケモンが集まるころですよ。ほら。」
杉「本当だ!どれどれ・・・。あ、こいつは!」
?「おや、めずらしい。それはヘラクロスというポケモンですよ。」
の「おお・・・。僕も早くいこっと。」
ド「僕も僕も!」
杉「さぁ、僕はこのポケモンを捕まえるか。いけっ、ルクシオ!」

ド「僕の木には・・・なんだ?このサル?まぁいい、捕まえるよ、ビーダル。」
の「うわ、なんだこの木のゆれは!なにがいるんだ?」
?「ゴーン!」
の「うわわ、なんだこのでっかいのは!い、いくよナエトル!」

こうして、三人はそれぞれポケモン捕獲にいそしむのでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

498 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 16:05:04 ID:???
今回の投稿はここまでです。
・・・ふぅ。なんか初代氏が先にカビゴン捕まえたからなぁ。
ぱくりと思われそうだわ。

499 :ノビタたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 16:07:37 ID:???
>>498

とりあえず現状況(手持ち)を聞きたい
>>497
ごめんなさい

500 :ドラ旅 ◆B/3uoJfB4Y :2006/12/19(火) 16:09:05 ID:???
>>498 ドラエモンさん乙です

>>496 ノビタとのびたが文中に混ざってますよ〜
    

501 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/19(火) 16:10:06 ID:???
>>500
そういうことですか
じゃあ今度からは「のびた」にしと着ます

502 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 16:13:24 ID:???
>>501下げればぉkだよ。これから頑張って

503 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/19(火) 16:25:54 ID:???
>>499 了解。
ドラえもん ビーダルL.17 ズバットL.13
のびた   ナエトルL.17コイキングL.17スボミーL.10
静香    ムクバードL.19コダックL.14
出来杉   ルクシオL.18ケーシィL.14
スネオ(空気)ポッチャマL.15ワンリキーL.12
ジャイアン(〃)モウカザルL.20イシツブテL.10

スネオはおぼれているので相変わらず変化なし。・・・たぶんね。

504 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/19(火) 16:39:38 ID:???
ボーケンさん、ドラエモンさん、ドラ旅さん。みなさん乙です
今日も9時くらいに投下予定です。感想を言ってくれた
みなさん。これからも頑張って行くので応援頼みます

505 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 16:51:59 ID:???
ドラエモンの小説は寒い

506 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 16:52:56 ID:???
>>504
あなたには期待してますよ
これからも頑張ってください

507 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 17:02:49 ID:???
いや どっちかというとドラ旅のほうが寒い

508 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 17:09:38 ID:???
ドラ旅もドラエモンも最初はまだよかったがだんだんと寒くなってきた
あ、もとから寒かったか

509 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/19(火) 17:47:41 ID:???
今から投下します。

510 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/19(火) 17:48:36 ID:???
しずかとスネオはコトブキに着いた。
スネ「どこかコガネシティに似てる街だね。」
しず「のびたさんとドラちゃんを待つ間、あの建物でも見に行かない?」
スネ「いいね。」
しずかとスネオはGTSに行くことにした。

シンジ湖
ジャイアン「お前だけでも助かれ!」
そう言ってジャイアンはヒコザルを入れたボールを岸に投げた。
ジャ「残りは俺か・・うお!」
見ると、なかなか沈まないジャイアンに痺れを切らした野生のゴルダックがジャイアンの足を引っ張っている。
ジャ「くっ・・・南無三・・!」
そのとき、湖の真ん中から妖精のようなポケモンが現れ、まばゆい光を放った。
すると、ポケモンたちは感情を静め、ジャイアンの周りから引き上げていった。
ジャ「今のは・・?」ジャイアンはバッグから図鑑を取り出し、今のポケモンを調べてみた。エムリットというらしい。
ジャ「・・・・・・・」
ジャイアンは不思議な気分になりながら湖から上がった。何故か水位が下がっていたお陰で楽に上がれた。


511 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/19(火) 17:49:34 ID:???
のび「見て。ドラえもんコトブキシティに着いたよ。」
ドラ「はあ・・・・つかれた〜」
結局、ドラえもんは戦闘をのびたに任せっきりだったのでビッパは未だレベル5だった。
のび「スネオとしずかちゃんを捜そうよ。」
ド「待って、誰か走ってくる。」
ナナカマド博士だった。
ナ「ハアハア・・・銀河団ハアハア・・・追いかけてくる・・」
の「なんですか?」
銀「待ちなさい!ナナカマド博士!」
今度は変な服装の男女が走ってきて、ナナカマド博士を捕まえた。
銀「アナタ!ワレワレに研究の成果を寄こしなさい!」
ナ「ぐうううう・・お前らに渡す研究などしていない!オイ!助けてくれ!」
の「は・・・はい!」のびたはエイパムを出した。
の「ドラえもんも早く!」
ド「ええ〜・・・ぼくはいいよ・・・」ドラえもんはできるだけビッパと共闘したくなかったのだ。
の「いいよじゃないよ!相手は二人いるんだからこっちも二人・・」
ス「のびたにドラえもん!やっと来たんだな。」GTSに入れなかったスネオとしずかがやって来た。
の「スネオ!!丁度良かった。一緒に戦ってよ!」
ス「え・・あ、うん。」
のびた&スネオVS銀河団×2の戦いが始まった。


512 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/19(火) 17:50:31 ID:???
の「エイパム!ひっかくだ。」
ス「ムックル!たいあたり!」
敵のケムッソ(×2)はあっさりと倒れた。
銀「くっそー・・・もっと強いポケモンを支給してくれなきゃ・・・!」
銀河団は「覚えてろ!」も言わずに去っていった。
ス「ふう・・弱いやつらだったな。今回の敵の組織って予告があったからもっと手ごたえがあると思ってたよ。銀河団。」
ナ「ふう・・これで一安心だな。そうだ!お前たち、話してないことがあった。ちょっとこっちに来なさい。」
4人はナナカマド博士に連れられてポケモンセンターに入った。
ナ「よく聞け!たった今私の研究所の職員がポケッチで私に報告したところによると、お前たち5人のほかに誰かが
このゲームに侵入したらしい。そいつは、初心者が持つには危険な「厨ポケ」に分類されるダンバルを盗み、
お前たちと同じようにシンオウ地方に旅立ったらしい。・・・・だから冒険の途中でそいつに会ったら十分注意しろ。
私の用件は以上だ。」
ス「え?他に何か無いの?」
ナ「おおそうだ!渡し忘れてたものもあったんだった。」そういって博士がカバンから取り出したものはポケッチだった。


513 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/19(火) 17:51:10 ID:???
ナ「これは最近まで名もなかった会社が作ったトレーナーの必需品、ポケモンウォッチ。略してポケッチだ。
これは本当に便利な道具でな、例えば「通信サーチャー」を使うと仲間と連絡が取れる・・「きのみサーチャー」は・・」
ド「長くなりそうだね。」
の「そうだね」

その頃ジャイアンは、フタバタウンの民家で服を乾かし、マサゴタウンを爆走していた。
ジ「くっそおお!絶対あっちには珍しいいポケモンがいると思ったのによおおお!!結局エムリットは探してもいなかった
しよお!201番道路ドラえもんのポケモンしかいねえし、おまけに服はビチョビチョで時間取られるし、
どうなってんだこの糞ゲーがあああ!!」
ジャイアンは202番道路のポケモンも蹴散らし、シンジ湖の一件でジャイアンに大分懐いたヒコザルは進化も目前だった。

手持ち(たまに書きます)
のび太 エイパム
ドラえ ビッパ
しずか ナエトル
スネオ ポッチャマ ムックル
ジャイ ヒコザル かなめいし


514 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/19(火) 17:52:36 ID:???
投下終了です。


515 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 18:29:25 ID:???
DPその2さん。乙です。
これから投下します。

516 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 18:33:07 ID:???
スネ夫「ジャイアン、勝算はあるの?」
スネ夫が訊いた。

ジャイアン「は?勝算?
なんだ。それは?」
ジャイアンは答えた。

スネ夫『……………。』

スネ夫は昔の事を思い出していた。

ああ僕は今までこいつの無茶に何度苦しめられてきたことだろう。危ないといっているのにラジコンの無理な操縦でかみなりさんの家のガラス割ったり(僕が謝りにいった)、こないだもも、
スネ夫「見て、ジャイアン、ウソッキーの体力があと僅か。捕まえられるよ♪」

ジャイアン「どれどれ、ちょっと貸せよ。
あっ、もう少し弱らせられるな。えーと、はかいこうせんかな?」

スネ夫「あああああっっっっっっっ!!!
………ちくしょう」
余談だがスネ夫はウソッキーをじわじわ弱らせる行程に三時間程、時を費やしていた。

517 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 18:36:46 ID:???
スネ夫『きっと、即負けて、時間犯罪者に先を越されて現実に帰れなくなるんだ……』

スネ夫が悲観に暮れているとき、突然、ドラえもんが閃いたように言った。

ドラえもん「あるっ!
炎以外でミカンの鋼ポケモンに対抗できる手が!」
ドラえもんが言った。
スネ夫「なにさ、それ。」
スネ夫は怪訝そうな顔で訊いた。

ドラえもん「それはね、ちょっとのび太くん…………」
ドラえもんの説明で時間が数分経った。

スネ夫「成程……」
のび太「僕にとってもいい話だね。」

ジャイアン「その通りにすればいいんだな。」とジャイアンは訊いた。

ドラえもん「うん、不確定要素はミカンの最後のポケモンだけど、ハガネール、レアコイルは確実に倒せる!」ドラえもんは言った。

ジャイアン「成程!腕が鳴るぜ!」

ドラえもん「とりあえず準備だね。
僕とスネ夫君は砂浜で、例のポケモン捕まえてきてジャイアンに貸すから。
のび太君とジャイアンは、例の事をしておいて。」

三人「わかった!!」
のび太『キシシシシ。
これでまた俺も戦力アップだ。』
さあジャイアンは、ミカンに勝つ事が出来るのか、そして、ドラえもんの作戦、のび太の企みとは!?


518 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 18:39:27 ID:???
次の日、一行はまたアサギジムにやってきた。

ジャイアン「たのもー」大柄な少年は勢いよく扉を開けた。つい最近掃除したらしく昨日に比べてジム内は綺麗になっていた。

ミカン「またいらっしゃったんですか?今日はどなたが相手をして下さるのですか?」

ジャイアン「俺だ!!俺は昨日の奴が一万光年修行しても勝てないレベルだぜ!!」
ジャイアンはどこかで訊いたような言葉を吐いた。

ミカン「勝負の形式は昨日と同じでよろしいですか?」
ジャイアン「問題ねぇ!!!」ジャイアンは即答した。

ミカン「わかりました。いきなさい、レアコイル!!!」
ミカンはレアコイルを繰り出した。

それを見たジャイアンはお見通しだとばかりに、ニカーとしている。歯に海苔がついている。

ジャイアン「やっぱり、そいつで来たな!
行けっ!カイリキー!」
ジャイアンがそう叫ぶと四本腕の筋肉質のポケモンが出てきた。
昨日のうちに、のび太と通信進化をしておいたのだ。同様にのび太のユンゲラーはフーディンになっていた。

ミカン「カイリキーですか……
レアコイル、じゅうまんボルト!!」

ジャイアン「カイリキー!!クロスチョップ!!」

レアコイルの電撃が、カイリキーに命中した後、カイリキーはレアコイルにきつい一撃をお見舞いした。レアコイルのボディにヒビが入り、レアコイルは倒れた。
ジャイアン「やったぜ!
見たか!鋼の弱点は炎だけとは限らない!」

519 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 18:42:48 ID:???
今日はここまでです。
またまた中途半端なとこで終わってしまってすみません。

520 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 18:48:03 ID:???
こんなところで終わらせるなぁぁ
続きが気にやるだろぉがぁぁ

521 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 19:25:46 ID:???
「じゅうまんボルト」では無く「10まんボルト」では?
好きだから言うんだよ、大好きだからこそ言うんだよ

522 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 19:45:06 ID:???
>>512すいません。
お詫びに明日の分を今から投下したいと思います。

523 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 19:46:10 ID:???
またすいません。
>>521でした。

524 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 19:47:16 ID:???
ミカン『成程……カイリキーの攻撃力ならレアコイルを一撃で倒すことも不可能じゃない………』

ミカンはレアコイルをボールに収めた。
ミカン「多少対策はしてきたようですが、そんなに私が甘いものと思ってもらっては困ります。
いきなさい、ハガネール。」
昨日に続いてまた、巨大な鋼の蛇が現れた。しかしジャイアンは動じない。

ジャイアン「そいつの対策もバッチリさ。」と、ジャイアンは不敵に笑った。

ミカン「そうでしょうか?残念ながらハガネールは鉄壁の防御力を誇ります。
弱点であろうと、物理攻撃ではほとんど有効なダメージを与えられませんよ。」とミカンが言った。しかしジャイアンは、

ジャイアン「だから対策はバッチリだっていってるだろ。
戻れ!カイリキー。
そして、行けっ!ストライク!」

525 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 19:47:41 ID:???
ドラ・のびポケ小短編

もしのびたが厨ポケ使いだったら
「ひゃひゃひゃwww いけガブリ・グロス・ヤンマ!! このブタゴリラの
ポケを全部粉砕して・・・」
「・・・・・・・・・」
のびた死亡決定


もしドラえもんが腹黒かったら
「フフフ このウルトラストップウォッチで時間をとめてみんなのポケを盗んでやる
そうしたらこのクソネズミともおわかれだな」
    ひどい

もししずかちゃんとのびたの立場が逆だったら(初代)
「やあ 出来杉くん ぼくのフシギバナはもう少しで花が開くんだよ
勝負・・・まあ暇つぶしにはなるな、議論は一時休戦して勝負しようか
ふん・・これから頑張っても高が知れてるね、所詮強がりだな」
  なんか怖い



526 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 19:48:20 ID:???
ミカン「ストライク………。
私の話を聞いていたのですか?
物理攻撃は効果が薄いと言ったでしょう。
これならまだ弱点をついている分、カイリキーの方がマシです。」

ジャイアン「何度もいわせんな!対策してきたと言ってるだろ!
俺はこいつでいい。
行けっ!でんこうせっかだ!」

そうジャイアンが指示をするとストライクは凄まじい早さで距離を詰め、ハガネールに斬りかかった。
しかし

「ガチッ!」
虚しいことに、ストライクの一撃は全くハガネールにダメージを与えることなく、逆に捕まってしまった。

ミカン「だから言ったでしょう。
ハガネール!またあの時のようにしめつけなさい。」

そうミカンが指示を出すと、ハガネールはストライクを包むようにして、また、あのしめつけるの状態に入った。

527 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 19:49:56 ID:???
ミカン「どうしょうもないでしょう。
このまま、中の酸素を吸い付くし、酸欠になるまで待たせてもらいますよ。」

ハガネールの中では、ガチッ、ガチッとストライクが、斬りかかっている音がする。

ジャイアン「ところでさ。俺たちが助けた、デンリュウって今、元気か?」突然のジャイアンのバトルに関係のない質問に、ミカンは戸惑ったが、

ミカン「今はバトル中です。終わったら話しましょう。」
ジャイアン「いや、今知りたい。」
ミカン「後で、と言ってるでしょう!!」

ミカンが大声で返答したとき、ハガネールの様子が突如、おかしくなった。
体を振るわせ顔は苦痛で歪んでいる。

ミカン「なっ、なんで!」ミカンは珍しく取り乱した。

ジャイアン「ストライクに中で、れんぞくぎりをさせているのさ。」ジャイアンは言った。

ミカンは、はっ、とした
ミカン『成程……
当たる度に威力が二倍になるれんぞくぎり……

高い防御力を誇るハガネールといえど、何度も何度も斬られたら、ダメージを受けることは、明白……。
恐らくさっきの会話も、時間を稼ぐと共に、れんぞくぎりを悟らせないためのもの。』ミカンは焦っていた。

ミカン「仕方ないです!
ハガネール!もっと高圧でしめつけなさい!」

528 :!bill:2006/12/19(火) 19:50:08 ID:BFBsKHnz
おまえ等2ちゃん料金を確かめる方法知ってるか?
名前欄に!biIIで出るぞ!

529 :!bill:2006/12/19(火) 19:51:13 ID:???
上げ

530 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 19:51:32 ID:???
ハガネールはミカンの指示通り、まるでストライクを圧縮するかのようにしめつけた。

ミカン「本当はハガネールのボディにも負担をかけるためしたくなかったのですが……
しかし、れんぞくぎりは途絶えました。
これで終りです!」ミカンがそう言ったが、しかし、ジャイアン達の作戦はまた、その上をいっていた。

ジャイアン「そんなこともあろうかと、もう一つの作戦だ!
ストライク!
手筈通りに……」

ミカン「?
何をする気?」


ジャイアンが何かを確認するとドラえもんが叫んだ!
ドラえもん「ジャイアン、今だ!」
そしてミカンは、信じられない言葉をきくことになった。

ジャイアン「だいばくはつ……!」

531 :!blii:2006/12/19(火) 19:52:30 ID:BFBsKHnz
!bliiだったかな?

532 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/19(火) 19:53:18 ID:???
今日は本当にここまでです。
明日の分を放出してしまったので、次の投下は木曜になると思います。
すいません。

533 :!dill:2006/12/19(火) 19:53:54 ID:BFBsKHnz
こうか?

534 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 19:54:51 ID:PgUjxnqK
>>532
超乙
無理に投下強請ったみたいで悪いですね……
楽しみに待ってます

535 :!biI:2006/12/19(火) 19:55:13 ID:BFBsKHnz
!bil

536 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 19:59:25 ID:???
ノート氏乙カレー

537 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 19:59:49 ID:???
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/game/1166521285/
なあお前等の中にも小説は書いたけどスルーされた。などの人もいるはずだ。
そういうやつらでも気軽に小説が書けるスレあったぞ。

538 :ダンジョン ◆LClnpE3v3Y :2006/12/19(火) 20:00:42 ID:???
すいません  あたらしい小説です
不思議のダンジョン書いていくんですけど
ドラ旅さんのとかぶるところがあるかもしれないんで
そこんとこよろしくです
30分くらいにします
よろしくお願いします

539 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 20:01:38 ID:???
>>538
その発想は無かった

540 :ダンジョン ◆LClnpE3v3Y :2006/12/19(火) 20:05:00 ID:???
>>539 
でしょう

541 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/19(火) 20:22:36 ID:???
>>451続き

木の実爺さんの家。
のび太達一行はここで一時の休息をしていた。
「やっぱりのび太くんは強いね」
「そりゃ僕はこの先の町からやってきたからさ!」
のび太は自慢げに語る。
「それよりもしずちゃんのマッスグマ達もすごいよ、あんなにたくさん道具を拾ってくるんだから」
のび太も旅中ではしずかのアイテムの力を借りている。
ふと疑問に思ったドラえもんはのび太に質問する。
「そういえばのび太くん、一個モンスターボール使ってないよね」
のび太は指摘されたボールを取り出す。
「これね、全然使えないポケモンなんだ」
ボールから出てきたのはヒンバス、みじめに床を跳ね回っている。
「こ、これは……なんか汚いね」
「まるでのび太さんみt……」
しずかがとんでもない毒を吐いたような気がしたが、のび太は気にせず続ける。
「ちょっとは使ってみたんだけど、全然技を覚えなくて……」
「……のび太さん、このポケモン私にくれない?」
しずかの提案にのび太は戸惑う。
こんな汚いポケモンをなぜしずかは欲しがるのだろう?
さっぱり分からないが、とりあえずマッスグマの内一匹と交換することにする。
しずかはぶつぶつと「うつく……上げれ……ロスね」などと呟いていた。

542 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/19(火) 20:23:23 ID:???
ミナモシティ。
ジャイアンはこの町の片隅で隠れるように行動していた。

町に着いたジャイアンを待っていたのは手荒い歓迎だった。
「あのガキ、確か手配リストにあった……」
「そうだ、天気研究所の……」
町をぶらついていたアクア団員達に発見され、ジャイアンは追われる身となってしまう。
ミナモシティはアクア団のアジトがあることで有名な町だったのである。

「このままじゃやべえな……」
ミナモデパートの中で途方に暮れるジャイアン。
ゲームでは手持ちだけで余裕でアジトを潰せるだろうが、天気研究所のような事になってはマズい。
「誰か他の奴が来るまで待つわけにも行かないし……」
「剛田君、剛田君じゃないか!」
名前を呼ばれ不意に振り向くと、そこには見知った顔が立っていた。
「お前…出木杉じゃんか!」
出木杉はにこにことしながら再会の喜びを讃えあう。
「それにしてもお前がこんなところまで来ていたなんてな」
「ああ、カイナシティで潜水艦が奪われたんでここまでやってきたんだよ」
『そういえばそんなイベントがあったな』
出木杉はちゃんとゲームのシナリオのままに進めているようだ。

543 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/19(火) 20:24:15 ID:???
ジャイアンは今までの経緯をかくかくしかじかと説明する。
「……というわけで困ってたんだよ」
出木杉は少し考え込み、口を開いた。
「じゃあ、僕らでアクア団をやっつけよう!」
「でも出木杉、お前強いのか?」
その質問に出木杉は自らのモンスターボールを投げる。
「バシャーモ、フーディン、スターミー、それにピカチュウか……すげえな、お前!」
『お前のようなフルアタ馬鹿に分かるように編成したんだよ』
出木杉は心でそう思いながらポケモンをボールに戻す。
「よし、じゃあアクア団をぶっ飛ばしてやろうぜ!」
ガハハと笑いながら階段を下りていくジャイアン。
その様子を見ている出木杉のそばにイズミが現れた。
「あのガキ、調子にのって……」
「イズミさん、あの馬鹿に対する怒りは分かりますが、計画を忘れないように……」
冷水のような出木杉の言葉にイズミは思わず跪く。
「期待してますよ」
出木杉がイズミの額に唇を触れる。
イズミは顔を赤らめながら去っていった。
「まったく、プライドが無くなっても女は女だな」
出木杉はジャイアンの後を追った。

544 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/19(火) 20:25:30 ID:???
アクア団アジト。
「以外と攻めにくい場所にあるもんだな」
入り口が波乗りでしか入れないため侵入が難しい地形になっているのだ。
そう感心しているジャイアンの前を先行する出木杉が合図する。
『おっとと』
出木杉の指示は完璧で、敵の巡回ルートも完全に把握していた。
「すげえな出木杉!」
「結構やりこんだからね。けどここからは戦闘は避けられない。敵を瞬殺するつもりでいくよ」
二人は物陰から躍り出た。
気付いたアクア団員がサメハダーとグラエナを繰り出す。
「かみなりパンチ!」
出木杉のフーディンが矢のように飛び出し、サメハダーをパンチ一発で沈める。
「負けてられっか、バクーダ!かえんほうしゃっ!」
バクーダの吐く火炎がグラエナを焼く。
「どうだ、出木杉!…って」
ジャイアンは呆然とした。
このポケモン達の持ち主であるアクア団員が泡を吹いて倒れているのだ。
「バトルは終わったからね。ちょっと気絶してもらったよ」
「かみなりパンチかよ……すげえなそのフーディン」
「ああ、かなり鍛えてあるからね」
『ん?フーディンはかみなりパンチなんて覚えたっけ?』
ジャイアンの疑問をよそに、二人は次の部屋に向かった。

545 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/19(火) 20:26:20 ID:???
岐路で出木杉が提案する。
「とりあえず多数が侵入したと見せ掛けるように二手に別れよう」
「おうよ、じゃあ後で合流な!」
ジャイアンは奥の方に走っていく。

「さて、ボクも行動を開始しないと」
出木杉はジャイアンの向かった方向と逆に足を進める。

「なかなか手強いな……」
ジャイアンは巨大な機械のある部屋でアクア団員と睨み合いを続けていた。
ラグラージが濁流でズバットを押し流す。
「よし、これで最後だ!」
濁流に押し流され、アクア団員が貯水池に落とされる。
「ん……あれが潜水艦か!」
潜水艦の発着デッキでは出木杉がアクア団員と戦っている。
その間に潜水艦は徐々にその姿を沈めていった……

アジトの外。
「ちくしょう、逃がしちまった」
「剛田君、ここで逃げられてしまうのはゲームと同じじゃないか」
そういえばそうだ。
「なーんだ、安心した…」
安堵の言葉を述べるジャイアンの背後で爆発音がした。
アクア団アジトの岩山は数度の爆発音の後、入り口から砂煙が吹き出す。
「お、おい、こんなのゲームじゃ…なかったはず……」
『イズミがやってくれたようだ。そして僕の手の中には……』
出木杉の手にはマスターボールが握られていた。

546 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/19(火) 20:28:23 ID:???
投下おしまい

547 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 20:28:48 ID:???
>>546
乙!
クリア運命?

548 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 20:29:01 ID:???
ドラーモン氏乙カレー

549 :ダンジョン ◆LClnpE3v3Y :2006/12/19(火) 20:31:12 ID:???
のびた「ん・ぅん…」
???「ぉぃ … おい!」
のびた「わ! び、びっくりするなあ ドラえもん」
???「ドラえもん? オイラはゼニガメだけど…」
のびた「そう… ぼくのびた」
ゼニガメ「のびた? でもきみ どこからどうみても ヒノアラシだぜ?」
のびた「え… え…? ええ〜〜〜〜〜?」
ゼニガメ「な、なにかわけがありそうだね…」
のびた「??? だめだ 思い出せないっていうか考えられない」
のびたは頭が悪かった
バタフリー「助けてーー」
ゼニガメ「? どうしたんですか?」
バタフリー「うちのキャタピーちゃんが…  森で迷子になっちゃって…」
ゼニガメ「それは大変だ 行かなくちゃ! ヒノア… じゃなくてのびた ついてきて」
のびた「めんどくさ〜い」
ゼニガメ「いいからこい!」
のびた「はいはい」
ゼニガメとのびたの救助生活の始まり(?)である


550 :ダンジョン ◆LClnpE3v3Y :2006/12/19(火) 20:32:45 ID:???
ち い さ な も り 地 下 1 階
ゼニガメ「はやくこい!」
のびた「き、きみ歩くの早いよ 亀なのに」
ゼニガメ「ったく… はやくしないとキャタピーちゃんが…」
のびた「うわぁ! なにか出てきた」
ゼニガメ「う、うそ!?  なんだ ポッポじゃないか 
脅かすなよ」
のびた「だって見た事もなかったしいきなり出てきたし…」
ゼニガメ「まったく… 水鉄砲!」
ポッポ「ポーーー」
ゼニガメは水鉄砲を放ちポッポを倒した
ゼニガメ「君も早くこい!」
のびた「ちぇ〜 (なんかゼニガメって誰かに似ているな…)」
ゼニガメ「よし! 階段がある おりてみよう」
のびた「え〜?  この階にいるんじゃないの?」
ゼニガメ「そんなわけないじゃないか 疲れるなぁ…」
ゼニガメは一人で頑張っていた


551 :ダンジョン ◆LClnpE3v3Y :2006/12/19(火) 20:33:45 ID:???
 地 下 2 階
のびた「ここにいるの?」
ゼニガメ「多分地下4階に…」
のびた「ええ〜〜〜? おなかすいた〜」
ゼニガメ「早いよ!  まあお腹すいたんならリンゴでもかじっててよ」
のびた「うん ガブガブ」
ゼニガメ「まったく 先が思いやられるな」
のびた「あ、 ちょうちょだ〜」
のびたはなんとちょうちょにつられてゼニガメと逆の道を歩き出す
のびた「わーーーい」
ゼニガメ「よし ここで休憩に…  いない!?」
かれこれ10分 ゼニガメはのびたの存在に気づかなかったのだ
ゼニガメ「あんのバカーーーー」
ゼニガメはおこって先に進む事にした

 
のびた「あれ? ゼニガメは? まったく… 迷子か 仕方ないな」
おまえが迷子だろ
のびた「ったく せっかく階段まできたのに なんでついてきてないんだよ!」
なんとのびたはちょうちょにつられて階段まで来れたのだ
ミラクルである
のびた「さきにいっちゃおう」
こうしてのびたは階段を下りていった
ゼニガメ「え? うわーーーーーーー」
シュンッ
ゼニガメもこうして下の階に行けたのだ

552 :ダンジョン ◆LClnpE3v3Y :2006/12/19(火) 20:34:34 ID:???
 地 下 3 階
キャタピー「うぇーん うぇーん ママどこに行ったの?」
のびた「おや? 迷子か? でもたしかゼニガメは地下4階にいるって?」
ゼニガメ「コラ−−−− のびた! なにはぐれてんだよ」
のびた「やっときたの? まったく 迷子なんかにならないでよね?」
ゼニガメ「こいつ… え? キャタピーちゃん?」
のびた「このこが迷子?」
ゼニガメ「そうだね 連れて帰ろう」
のびた「またあの道を通るの?」
ゼニガメ「ふっふっふー 穴抜けのヒモー」
のびた「ドラえもんみたいだな…」
ゼニガメ「さあ 帰ろうか」
キャタピー「うん!」
のびた「で、4階じゃないの?」
こうして波乱の1日目が終わった


■終了です〜

553 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 20:37:08 ID:???
ダンジョン氏 乙
やっぱり! とか? が多いのね… まあポケモンの運命か


554 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 20:38:41 ID:???
ドラーモン氏
乙&GJ
ついに出来杉が本筋に絡んできたか

555 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:00:26 ID:???
本スレで初代=キョーコ
という図が出来上がりましたよ

556 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:01:17 ID:???
>>530
ちょwww
ストライクが大爆発って……

557 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/19(火) 21:12:10 ID:???
>>547
ガンプラEXPO限定のデスティニーガンダム(クリアVer.)です。

ぼちぼちエンディングに向けて伏線を消化していくようになっています。
次は鬼畜出木杉の投下になると思いますが、出木杉四天王がこれでそろい踏みです。
実はこの四人を選んだ理由がちゃんとあったりして
(単にエロが書きたかったわけじゃないんですよ、マジでww)

558 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:13:00 ID:???
>>557
やっぱりデスティニーか
おれはクリアはあまり好きじゃないな

まあがんばれ!

559 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:14:15 ID:???
テイルズオブデスティニーなら…

560 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:18:34 ID:???
>>557
あんたの言いたいことがわかってゾッとした
だからイズミなのか、お前すげえよ!!

561 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:30:46 ID:???
>>556
きっと何かあるんだろ
改造とか胃ったら(ry

562 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/19(火) 21:38:06 ID:???
ドラーモンさん、ダンジョン氏乙です!
今から投下します!

563 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/19(火) 21:39:38 ID:???
>>407の続き

のび太は次にハッサムを出した
のび(メガヤンマのスピードにはハッサムじゃ追い付けない……
どうすれば勝てるんだ……クソ!)
ゴヘエ「メガヤンマ、またかげぶんしんだ。そしてそのままハッサムを切り裂け!」
メガヤンマがハッサムに襲いかかる
のび「ハッサム、腕でガードするんだ」
ハッサムは顔を腕のハサミで覆い、攻撃を防ぐ
ゴヘエ「いつまでもつかな?メガヤンマ、もっとだ。もっと攻撃してズタズタに切り裂いてやれ!」
のび「ハッサム、でんこうせっかだ」
ハッサムは間一髪メガヤンマの攻撃を避けるだが…
ゴヘエ「無駄だ!追え、メガヤンマ」
無数のメガヤンマが方向を変え、向かってくる
のび「ハッサム、すなあらしだ!」
ゴヘエ「うお!」
フィールド全てを砂嵐がつつみこむ
ゴヘエ「その作戦は予選で見てるんだよ!メガヤンマ、砂嵐から抜け出すんだ」
メガヤンマが砂嵐の中から飛び出した
ゴヘエ「さぁ切札の砂嵐の作戦は失敗したぞ!どうする?」
のび「作戦成功だよ」
砂嵐の中からハッサムが飛び出す
ゴヘエ「しまった、影分身が無くなってる!」
のび「今さら気づいても遅いよ、メタルクローだ!」


564 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/19(火) 21:41:42 ID:???

ハッサムのメタルクローはメガヤンマに当たった!
ように見えたのだがメガヤンマはギリギリで避けていた
ゴヘエ「勝った!」
のび「まだだ!ハッサム、メガヤンマにはかいこうせんだ」
ハッサムは体勢を直し、右腕をメガヤンマに向ける
ゴヘエ「よ、避けろ、メガヤンマァ」
のび「行け、ハッサム。とどめをさせ!」
ハッサムの右腕から光線が放射される
メガヤンマは体を限界まで曲げ、避けようとしたのだが
光線はメガヤンマが少し動かし遅れた右の羽をつらぬいた
ゴヘエ「メガヤンマ!」
ついにメガヤンマは倒れた

この後ボロボロのテッカニンはもちろんハッサムに倒され
のび太はゴヘエに勝利した

ゴヘエ「負けた…負けちまった!」
のび太はゴヘエに近付いていく
ゴヘエ「な、殴りたかったら殴れ!」
のび太は手をさしだした


565 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:43:25 ID:???
バキッ
ボカボコボコ
「が、はぁ…」
「しゃぶれよ」

566 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:44:20 ID:???
ちゅばちゅば
ビュッビュッ!

567 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/19(火) 21:46:58 ID:???

のび「いい勝負だったね、また戦おうよ」
ゴヘエ「何言ってんだ、俺はお前に酷いことをして…」
のび「戦ってる時のお前は本当に楽しそうだったよ
お前が勝ちにこだわったのには何か理由があるんだろ?
見てたら分かるよ」
ゴヘエ「のび太…
お、俺は…」
ガコン! うわぁ!
ゴヘエの真下の足場が無くなりゴヘエは穴に落ちる
ゴヘエ「クソ!」
ゴヘエはギリギリ片手を掛け、なんとか落ちないでいる
のび「大丈夫か、今助けてやるからな!」
ゴヘエ「来るな!これが敗者の末路だ……
あばよ、のび太」
のび「ゴヘエ!」
ゴヘエは手を離し穴の底へと消えていった

ゴヘエがいた場所には一枚の写真が落ちていた
それはとても幸せそうに笑う三人の家族の写真だった

のび「ゴヘエ…お前はいったい何のために戦ってたんだ」
のび太は二回戦に進出した

568 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:48:57 ID:???
>>564-566
吹いたwwwww

569 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:49:39 ID:???
「すごく… でかいです…」
ちゅばーお ぶちょぐちょ
「イ、イッちゃうよゴヘエさぁぁぁん」

570 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/19(火) 21:52:09 ID:???

のび太VSゴヘエ
>>563 >>564 >>567

571 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:54:05 ID:???
のび太sexゴヘエ
>>565-566 >>569

572 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:54:32 ID:???
>>571
うれしいことやってくれるじゃないの

573 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:54:44 ID:???
>>564 >>565 >>566 >>569

574 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:58:10 ID:???
のびた「どうだ? おれの味は?」
ゴヘエ「なんか昨日よりも味が薄いよ 病気?」
のびた「じ、実はノロウイルスに…」
ゴヘエ「ごへぇぇぇ」

575 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 21:58:58 ID:???
誰かのびたXゴヘエでも書いたら?

576 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:02:44 ID:???
のびた「ゴヘエーーーーーーーーー」
のびたは穴に飛び込む
そして 
ドッシーーン
のびた「イテテテテ」
ゴヘエ「の、のびた? なぜここに!?」
のびた「そりゃあ君を助けるためさ」
ゴヘエ「のびた…」
のびた「でも敗者はいう事をきかないと…ねぇ?」
ゴヘエ「な、なにをすry」
のびた「ちょうどいいや ここは人目につかない… ハッサム 服を切り裂け」
ゴヘエ「うっ」
のびた「さあ たのしもうか」

 アッー

577 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:04:58 ID:???
お、俺には息子が……
ヂュバヂュバヂュバ

ゴヘエ「んあああああああっ」

578 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:05:21 ID:???
ど う だ ろ う 
続きは勝手に想像して

579 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:08:11 ID:???
初代氏作品でジャイアン逮捕されたぞ

580 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:11:14 ID:???
とうとう逮捕か 
もうむちゃくちゃだな

581 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:24:42 ID:???
無理にキョーコと絡ませたい思惑満々だよな
キョーコに影響されたりもうダメポ

582 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:29:41 ID:???
別にいいだろ…
初代がキョーコを意識しているのは今に始まった事ではない
誰もゲーム展開に準拠しろとは言っていないし

583 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:34:12 ID:???
最初の雰囲気が好きな人間にとっては今のは駄作でしかない
周りもマンセーばかりの馬鹿しか残ってないしwww
初代スレキモイヨ

584 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:34:18 ID:???
キョーコ意識したのしてもジャイアンが逮捕されたのは結構面白い展開じゃないか?

585 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/19(火) 22:35:18 ID:???
ちょっとしたら投下します
前回の話はwikiを参照してください

586 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:36:11 ID:???
このスレで初代を超えると思われる人を何人か挙げないか?

587 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:38:45 ID:???
赤髪はがち

588 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:39:49 ID:???
ドラーモンとキョーコとDP2

589 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:40:18 ID:???
ドラーモン
キョーコ
は標準として
他には俺的に金銀物語とノートの二人が好き
呼び捨てスマン

590 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/19(火) 22:42:25 ID:???
投下します

591 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/19(火) 22:43:21 ID:???
第2話『競争』#2

空き地の土管のてっぺん。ジャイアンが地団駄を踏む。
「いい加減にしろよォ〜! スネ夫ォ〜!」
ジャイアンのポケモンは、スネ夫のポケモンに眠らされてばかり。
そのため、鼻息が目に見えそうな程、苛立っている。
「今度は俺がお前を殴ってやる!」
「そ、それはズルいよジャイア〜ン」
「つべこべ言うな〜!」
ジャイアンは負け続けると、リアルファイトを求めてくるのだ。
「待て〜! スネ夫ォ〜!」
ジャイアンとスネ夫は、空き地を縦横無尽に駆け回る。
「捕まったら・・・・・・やられる!」とスネ夫は、そのジグザグリーゼントのようなジグザグ走行でジャイアンを翻弄する。

その頃静香は、マイペースに、一人ゲームを続けている。
ちなみに静香は普段、ゲームをするような女の子ではない。
しかし、あまりにもの長い期間、皆がポケモンで遊んでいるので、
つい最近、スネ夫からポケットモンスター パール借りて遊んでいるのだ。
もちろんスネ夫は、貸してあげる条件として「パルキアというポケモンをゲットしたら交換してね」と言っていた。

走ること約五分。スネ夫の体力が限界に達しようとしていた時、
「お〜い皆〜! ポケモンの世界に行かないか?」
と、のび太が空き地に舞い戻ってきた。
その言葉に「何っ!?」とジャイアンが食いつき、スネ夫を追うのを止める。

そして疲れきったスネ夫はその場で膝を付く。
「ナイスだよのび太・・・・・・」

592 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/19(火) 22:43:51 ID:???
第2話『競争』#3

「今言ったことは本当か? のび太!」
ジャイアンは目を大きくし、のび太の両肩を鷲掴みにして前後に揺らす。
「ホホホホホ本当だよジャイアアアアン。ドドドドドラえもんが道具うううおおお」
のび太は頭がガクガクして、さすがに話しにくそうだ。
「それは素敵な道具ね。早くパチリスちゃんに会いたいわ」
先程まで遊んでいたゲーム止め、話に加わる静香。
可愛いポケモン好きの静香は、パチリスというポケモンに会いたいからか、結構乗り気のようだ。
ジャイアンは、静香のその言葉をきっかけに、「よし!」と意気込むと、
のび太の服を破れそうなくらい引っ張りながらドラえもんの元へと向かう。
「待ちなよジャイアン」
そんなジャイアンを制止するスネ夫。
「静香ちゃんはともかく、のび太が僕らも誘うなんておかしい! きっと何か企んで――」
「じゃあスネ夫は行かないのかよ。俺は行くぜ!」
「えっ!? いや、まあ・・・・・・ジャイアンがそこまで言うなら僕も行くけど・・・・・・」
「じゃあ黙って付いて来い! 殴るぞ」
さすがのスネ夫も、さすがのジャイアンには敵わない。

そして、四人はのび太の家ののび太の部屋へ。
「皆揃ったみたいだね」
と、ドラえもんが皆の顔を見回しながら言う。
そしてすぐに前言を撤回した。
「いや、出木杉君がいないなぁ。彼もポケモンが好きだったはずだけど・・・・・・」
あからさまにギクリという反応をするのび太。
「出木杉には勝てる気がしなかったので呼ばなかった」などとは口が裂けてもいえない。
「出木杉は・・・・・い、忙しいから・・・・・・。とにかく、早くポケモンの世界へいこうよドラえもん」
「そうだそうだ」というジャイアンの後押しもあり、
とりあえずドラえもんはポケモンボールを繰り出す。

タタタタン♪の効果音とともに。

593 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/19(火) 22:44:20 ID:???
第2話『競争』#4

のび太、ドラえもん、ジャイアン、スネ夫、静香。
四人と一機は、ポケモンの世界へと移動するのだけれど、
その前の、ポケモンボールの使い方を説明する描写、それに驚く一同の描写、
そして現実の世界から、ポケモンの世界への場面の移り変わりの描写を、何度も何度もするのはナンセンスだろう。
ここは色々省いてしまって、シンオウ地方のシンジ湖のほとりから、スマートに物語の続きを始めようか。

「ここがポケモンの世界かぁ・・・・・・」
真っ先に口を開いたのはジャイアン。しかい、折角ポケモンの世界に訪れたというのに、どこか活力に欠ける。
四人と一機は足元に目線を落とす。
四人は靴を履いていなかった。
靴を履かないでポケモンボールのスイッチを押すと、この有様だ。
「こういう時、ドラえもんはいいよね。靴が履けなくて。ハハハ」
ただでさえ尖っているのに、更に口を尖らせて言うスネ夫。
彼はトゲトゲ界の貴公子か。

とりあえず下がったテンションが上がらない四人。特にのび太は、二度目の靴無しなので、もはや塞ぎ込んでいた。
「まあ安心してよ皆。この世界へ来ると、支給されるモノがあるんだ」
ドラえもんはポケットから、あるモノを取り出す。
(タタタタン♪)「ランニングシューズー」
それは、一見ただのスニーカー。
だが、これを履けば、いつもより早く走れるし、まったく疲れないのだ。
というだけの説明を、クドクドと時間をかけて説明するドラえもん。
「これで私も早く走れるのね」と、早速履いてみる静香。
それを筆頭に、他の三人も靴を履く。

満足そうな四人を見て、満足そうなドラえもんは、更に満足させるべく言う。
「支給されるモノはまだあるよ。この世界へ来た目的でもあるモノさ」
この世界へ来た目的でもあるモノ――

つまりソレはポケモンだ。

594 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:44:57 ID:???
作者同士を比べるのはやめよう キリが無い
好きな作品は人それぞれで良いじゃないか…


しかし、これだけは言える…
ドラーモンとキョーコは他とは別格

595 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/19(火) 22:45:19 ID:???
終わりです。
いつになったらポケモン出てくるんだ。って感じですが・・・・・・

596 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:47:09 ID:???
>>594
最後の2行で台無しじゃねーかw

597 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:48:12 ID:???
DP2の面白さは読めば分かる

598 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:49:23 ID:???
ちょうどDP3氏が投下し終わったようなので自分も投下する
前のは>>344-354

599 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:49:23 ID:???
赤髪はマジで最高

600 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:50:09 ID:???
>>598-599
式には呼んでくれよ

601 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 22:50:38 ID:???
>>595


俺はお前の文章力は別格だと思うよ

602 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:50:41 ID:???
酉付け忘れてた
ついでに今回で最終回だ
最後のシーンは何回か書き直して結局微妙なのしかできなかったから
最後については何も言わないでほしい

603 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:51:35 ID:???
出木杉の投げたボールからはなんとシルバーと同じポケモン…カイリューが出てきた

「ドラン(カイリューの名前)…………向こうのカイリューは今まで戦った敵の中で最強だ 
一回のミスが敗北に繋がる可能性がある」

『最後にそっちもカイリューとはな……今までで最強の敵で最高のバトルだ』
お互いはどちらも落ち着いているがその瞳は勝利への執念で黒く輝いている

「『龍の息吹!!』」
お互いのカイリューは全く同じタイミングで緑色の息を相手に向けて発射した
その息吹はぶつかり合い消滅したが、やや出木杉の方が押していた

「こっちのほうが力は上のようだね」

『力だけで勝てると思うな カイリュー龍の怒りを連続発射しろ』
カイリューは口内に青い炎を収束し解き放った

「地震で全て葬り去れドラン!!」
地面を振動させ衝撃波を複数発生させる
これは龍の怒りよりは大きく龍の怒りは全て衝撃波に飲み込まれた
さらに残った衝撃波はシルバーのカイリューへと襲い掛かった

『竜巻だ』
カイリューは羽を一振りさせ竜巻を発生させた
その竜巻はなんなく衝撃波を消し去りドランのほうへと進んでいく

「電磁砲だドラン!!」
ドランは口内に電気を蓄積し発射した
竜巻に電磁砲は直撃し竜巻はしだいに収まっていった

604 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:52:10 ID:???
その瞬間ドランは右方に吹っ飛んでいった
カイリューがドランに爆裂パンチを命中させたのだ
シルバーは竜巻でドランの目晦ましをさせてその後に死角から爆裂パンチを打ち込んだのだ
爆裂パンチはタイプの関係で威力が半減していたが
ドランは脳震盪で混乱を起こしてしまった

「ド……ドランしっかりするんだ!」
出木杉の必死の叫びはドランへは届かず暴走を始めた

『主人の命令無しでいつまで俺に歯向かえるか見ものだな……』
カイリューも行動を開始する
まずドランは長い尾を硬化させてカイリューへと振り向けた

『受け止めて投げつけろカイリュー』
カイリューはドランに尾を受け止め投げつける準備をした
しかしドランはそのまま尾を振り回しカイリューは地面に叩きつけられた
ドランは混乱によって野生の本能が発揮された

『火炎放射だカイリュー!』
カイリューは口から炎を吐き出す
今度はドランは電磁砲を発射した
火炎放射は電磁砲にかき消され電磁砲はカイリューに命中した
普段なら麻痺するところだが火炎放射によって威力が落ち麻痺はなんとか避けられた

『カイリュー龍の怒りを乱射して相手の動きを止めろ!』
カイリューは命令どおりに龍の怒りを乱射した
しかしその中にドランは突撃して龍の怒りを受けながらもカイリューの元へとたどり着いてしまった
そしてドランは右手に冷気を溜め込みカイリューへ攻撃した
弱点の攻撃を受けたカイリューは体力を大きく損傷し
残りは半分くらいとなった
しかしドランの方も龍の怒りの乱射を受け体力を半分近く持ってかれてしまった

605 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:53:34 ID:???
ドランの混乱はここで解けた

「大丈夫かドラン!?」
ドランはまだ十分戦える状態であったが
先ほどの暴走で疲労していた

『やっぱりペース配分を考えずに行動したら疲労で倒れるに決まってるだろ
カイリュー……雷だ』
カイリューは触覚から雷を放出する
それはドランへと直撃した
命中した後もしばらくドランの周囲には電流が漂っている
ドランは麻痺してしまったのだ

『ついに運にも見放されたか……いや?既に混乱になった時点で見放されてたか……クックックッ』
シルバーは既に勝利を確信したのか顔に笑みを浮かべている

「しっかりするんだドラン!」
ドランは出木杉の声を聞き空中へと飛び上がった
しかしスピードは最初の半分以下となってしまっている

『カイリュー…あいつを空中から突き落とせ』
カイリューは高速移動でドランの下へと飛来した
そして尾でドランを捕らえて地上へと投げつけた
ドランは地上で意気消沈している

「しっかりしろドラン!ドラン!」
ドランは返事をしない
これ以上ダメージを受ければ命を落とす危険性すらある

『お前ごとそいつも葬ってやる……カイリュー破壊光線だ!』
カイリューは口内に赤黄色の光の収束しそして解き放った

606 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:54:26 ID:???
ドランの居た周辺には煙が立っている
煙のせいで何も見えないが直撃してたなら既に消滅しているだろう

『俺の勝ちか……所詮あいつもその程度か』

「それはどうかな?」

『!?』
上空から声がする
上方にはなんと先ほど葬り去ったはずである出木杉とドランが居た

『ばかな……あの攻撃を逃れただと…?』

「ドランはフスベの龍使いの一族の長に貰ったものだ…お前ならこの意味が分かるだろ」

『神…速』

「そうだ…この技はどんな技よりも素早く動ける技だ お前もウインディでよく知ってるはずだ」

『しかし…しかしあれだけ体力を失っていれば 普通は動けないはずだ!』

「僕はカイリューに黄金の実を持たせていた これは体力を4分の1程度回復してくれる」

『チッ…だがな…結局は俺の有利には変わりないんだよ!再びこの技で鎮めてくれる
カイリュー破壊光線!』
シルバーは攻撃命令をした
しかしカイリューは攻撃をしなかった

『どうしたカイリュー!俺の命令が聞けないのか!』

「聞かないんじゃない…聞けないんだ!
破壊光線発射の反動が大きかったようだな」

607 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:54:57 ID:???
「そしてこの状況が分かるかい?僕は今君のカイリューの真後ろにいる
そして君のカイリューは動くことはできない」

『……………』

「チェックメイトだ ドラン破壊光線!」
ドランは口内に光の粒子を収束し解き放った
その光はカイリューに直撃しカイリューは凄まじい音と共に地上へと落下した
落下したカイリューは地上にいたシルバーを下敷きにしていた
そして出木杉はシルバーの元へと駆け寄る

「僕の勝ちだ…皆を開放してもらうよ」

『………………』
トレーナーの敗北によりシルバーに乗っていたカイリューは消滅した
シルバーは頭から流血していた

『あぁ…約束だったな 
これがあればこのゲームをコントロールできる』
シルバーは水晶の綺麗なペンダントを渡す

『今まで俺は色々な奴と戦ってきたけど お前とのバトルは今までで最高のバトルだった……』

「僕も君とのバトルはこれまでで最も面白いバトルだったよ」

『俺はな……ロケット団のボスの子供だからって色々な奴に敬遠されたんだ………
それを怨みながら育った……そして俺は3年前にロケット団のボスになった……』
シルバーは足元から消滅しはじめている

608 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:55:31 ID:???
『ロケット団のボスなんてつまらないものだった……
なにもかもを数で押しかけて俺より強い奴なんて一人も居なかった…………』

『俺はそんな奴らに失望して旅を始めたんだ…………
そうしたらボスも居ないのに……あいつらは勝手に色々な商売を始めて全て失敗した……』

「それは僕が潰して歩いたんだ」

『やはりな……お前ほどの実力があるならできると思った………
ロケット団は潰れて当然の組織だ………』
既に体の半分は消滅した

「僕もそう思うよ」

『……………………俺のこと忘れないでくれるか?』
シルバーは肩まで消え始めている

「忘れたくても忘れられないよ」

『………………ありがとう…………』
シルバーは完全に消滅した

出来杉はシルバーから授かったペンダントに自分の思考を伝える
そうしたら出木杉の周りを光が包み込み
やがてその光は出木杉と共に消滅した

609 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:56:02 ID:???
出来杉たちメンバーは未来の世界から帰還した
出来杉は皆の命の恩人ということになって
のびたやその他のメンバーも出来杉には頭が上がらなくなった

ゲーム体感マシーンの故障については
検査をしてみたところ何の異常も発見されず
プレイしたゲームが古すぎたということで解決された
しかし命に関わる大事件であったためにこの体感マシーンの運営は休止になり
再開は未定だそうである

これは余談だがこのポケットモンスタークリスタルを持ってきたのは出来杉であり
出来杉がソフトに細工を施してこの事態を起こした可能性も考えられる

しかしこれだけの高度な細工を施すのは2000年代には不可能であり
とくに指摘されることは無かった

本当に出来杉がその時代の人間であればの話だが………

出来杉はこの事件によってその後の未来が大きく変化した
将来静香と結婚しドラえもんの道具を使って大企業の社長にまで上っている

結果この事件で一番得したのは出来杉であった

出来杉について未来で調査したところ
正体不明であったらしい
ここまでのことは一部の人間は知っているが
この後の調査をした人間は全て行方不明になったそうだ

結局出来杉は何者なのかは誰も知らない………

610 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/19(火) 22:57:46 ID:???
嫌われ者のGSですが赤髪さんが終わったら投稿を開始したいと思います

611 :赤髪 ◆zEGjIzNk6I :2006/12/19(火) 22:58:27 ID:???
これで自分の作品は終了しました
しばらくは名無しとして皆さんの作品を読んでいます
自分の作品の反省点をとりあえず書いておきます
・途中での路線変更
・キャラの性格の豹変
・全体的な表現力の低さ
まだまだ他にもありますがこれは自分で今回大きく思ったことです


612 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/19(火) 23:00:27 ID:???
「のび太くん、のび太くん!?」
「・・・金版が・・・金版が・・・」
おそらくこの時のび太には羽をつけて飛び去っていく金版の幻が見えていたことだろう
「いくらなんでもひどい!ママに抗議してやる」
そう言うとドラえもんは乱暴にふすまを開けて部屋を出て行った

十数分後、ドラえもんが帰ってきた
「ドラえもん、どうだった?」
「あれ?バカに元気になってるじゃないか」
のび太はコロッと気分が変わる人である
「そんなこといいから、どうだったんだよ?」
しかしドラえもんは何も言わず、ポケットから4枚の紙を取り出した
「何だこれ?・・・・・・・・・・・ってあぁ!!」

【国語0点】【算数0点】【歴史0点】【理科0点】

「下駄箱の奥に隠してあったってさ。これを突きつけられちゃねぇ、何も言えないよ」
「そんなぁ、今日は僕の誕生日なんだぞ。なんとかしてくれよ。大体、リザーブマシンで予約したのに手に入らないなんておかしいじゃないか!」
「あれは買う意志までは強要できないんだよ」
「でもこんなことって・・・・あぁ、あの時隠し場所を変えていれば」
「ま、あきらめるんだね」
「ん、あの時?・・・・・そうだ!!タイムマシンで!」
「無理、壊れた」
「何でだよ!」
「自分が壊したんじゃないか!!」
「あ・・・・そうだったね・・・うん」
「まったく」
ドラえもんはのび太も少しは反省したかと思った。が次の瞬間
「じゃぁ【タイムベルト】で・・」

613 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:01:35 ID:???
>>610
ストーリーが全くわからない

614 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:01:37 ID:???
>>612
一瞬タイムベントに見えた

615 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:03:33 ID:???
>>613
これはのびたがポケモン金のソフトを手に入れる話だよ

616 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:04:22 ID:???
>>615
クリスタルは?

617 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:07:23 ID:???
多分この時点では出てないだろ
つーか俺に聞くなよ

618 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/19(火) 23:07:41 ID:???
「黙れ!・・・黙れ!黙れ!黙れ!いいかげんにしろ!」
全く反省していなかったのび太にドラえもんはとうとうキレた
「もう君に自由に時間旅行はさせられない!いつか人類を滅ぼしそうな気がする」
「そんな大げさな」
「だから黙れ!それにさっきから何だ!自分が悪いくせに勝手なことばかり言って! 大体、この程度のテストで0点をとるのが信じられないんだよ!」
「うそだぁ、難しかったよ」
「それは君の神経がおかしいんだよ。例えば歴史のテスト、【江戸幕府を開いたのは誰?】という問題、君が書いた答えはこれだ!」

【エジソン】

「エジソンが幕府を開くわけ無いだろ!!」
「いや、これは・・・」  反論の余地も与えずドラえもんはすかさず次のテストを突き付ける
「これだけじゃないぞ!国語のテストもまぁひどい!特にこの問題、【走れメロスでメロスが走り続けたのはなぜか?】答えは友を処刑から救うためだ。でも君は【しずかちゃんに会いたくなったから】って書いてる。頭がおかしいんじゃないか!!」
「だから・・・その・・・」
「でも一番ひどいのはこれだ!」  ドラえもんは理科のテストを畳に叩きつけた
「この問題を見ろ!!」
【電流の大きさを測定する計器は何か?】
「問題文に答えがほとんど書いてあるじゃないか!それなのに君は」

【ピカチュウ】

「ああ、もう・・・大バカ!マヌケ!ドジ!ポケモンのことばかり考えてるからこうなるんだよ!!」
もはやのび太は反論する気を失っていた
「のび太なんかもう一度幼稚園に帰れ!!」  言うと同時にドラえもんは4枚のテストをビリビリに破いた
「はぁ・・・はぁ・・・あれ、のび太?」  ドラえもんはのび太が目の前からいなくなっていることに気付いた
「もう、勝手にいなくなるな!!」  とその時
「うぅ・・・うぅ・・うぐ・・」
後ろから声が聞こえる。ドラえもんはおそるおそる振り返ってみた

「・・・うっ」
そこには部屋の隅で体育座りしているのび太がいた

619 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/19(火) 23:09:22 ID:???
「ちょっと言い過ぎたかな。よく考えたら年に一度の誕生日なんだよな、今日は」
ドラえもんは後悔していた。なぜならまだ昼の12時にもなっていないのにのび太の周りだけ夜になってる
「このまま自殺なんてことになったら・・・」
ドラえもんの脳裏に最悪の状況が浮かんだ
「うん、やっぱりなんとかしよう。まっててね、のび太くん」
ドラえもんはタイムベルトを取り出したそしてある時代に向かっていった

ドラえもんの向かった先は22世紀だった
「セワシくん、セワシくん」
ドラえもんはセワシの家のドアを叩いた。しかし出てきたのはセワシではなくドラミだった
「あらお兄ちゃん、セワシさんなら寝てるわよ」
「え、あのセワシくんが!ついにのび太の眠り病は子孫にまで遺伝したのか?」
それを聞いてドラミはクスリと笑った
「そうじゃないのよ、・・・での・・・ポケモンが大ヒットしていて・・・なわけなのよ」
「へぇー、面白そうだね。ドラミ、それすぐに手に入る?」
「もちろんよ、お兄ちゃんここは22世紀なのよ。物の大量生産なんて低コストだし短時間ですむしまず売り切れなんてありえないわ」
「あ、そうだったね」
「じゃ、買ってくる」
ドラえもんはセワシの家を後にしようとしたが
「だからお兄ちゃん、その必要はないの!電話一本で10秒で届けてくれるんだから」
「そうだ、そうだ。どうも20世紀の生活習慣がしみついちゃってるなぁ」

しばらくして・・・
「へぇー、これが・・・。早く帰ってのび太くんと遊ぼ!」
「あらお兄ちゃん、金銀バージョンを買ったの?今は・・・よ」
「こっちではまだ出ていないんだよ」
「あら、そうなの」
「じゃぁね、ドラミ」
ドラえもんは22世紀を後にした。だがドラミには疑問が残った
「何でタイムベルトで来たのかしら?」

620 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/19(火) 23:11:27 ID:???
ドラえもんは居間に戻ってきた。しかしのび太はいない
「あれ?のび太くんどこ行ったんだ?」
とりあえずドラえもんはのび太の部屋に戻ってみることにした。ドラえもんがふすまを開けると
「うわ!真っ暗だ」
部屋は真っ暗だった。何も見えない。ただ負のオーラがただよっているのをドラえもんは感じ取っていた
「のび太くんだな、せっかくポケモンを買ってきたのに」
「ほんと!!?」
「うわぁ!」
ドラえもんがポケモンを買ってきたと言ってからわずか0.6秒後、のび太が押入れから飛び出してきた。同時に部屋がパッと明るくなった
「本当かドラえもん?本当に買ってきたのか?」  のび太はドラえもんの肩をつかんで前後にゆさぶる
「ほんとうだよー、ほら!」
「うわ、うわ、うわ、うわぁぁぁぁぁ・・・やったー、ポケモンだぁ!」
まさに天にも昇る喜びだった
「わぁぁぁい!・・・ってあれ?金銀版って書いてあるよ」
「これには両方のポケモンが出てくるんだ」
「すごい、さっそくやろう!」
のび太は箱を開けてソフトを取り出しゲームボーイカラーに押し込んだ
・・・が
「あれ?入らないじゃないか。このぉ・・」
「バカ!バカ!そんな乱暴に扱ったら壊れる!箱をよく見ろ!」
のび太はボロボロになった箱を見てみた。するとそこには

「【夢カセット】用?」
「そうだよ、前に【夢幻三剣士】で使っただろ。これは夢の中で実際にポケモンの世界を体験できるんだ」
「すごいじゃない!早くやろうよ」
「あわてるな!夜まで待て!それに二人だけじゃつまらない。メンバーを集めよう」
「そうだね。となるとしずかちゃんとジャイアンとついでにスネ夫か?やっぱり」
「まぁ後で追加もできるけどとりあえずはこの三人でいいんじゃない?」
「うん、そうだね。ああ、夜が楽しみだ」
「僕も」

いよいよポケモン世界でののび太達の冒険がはじまる!!

621 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:11:34 ID:???
戦闘の構築はドラーモンが一番だと思うんだ
初代含めほとんどはアニメサトシみたいな描写をする中
ドラーモンはそれなりにゲームのデータを重視してる

622 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:13:20 ID:???
>>620
まさかとは思ったけどこれから金銀編をやるわけじゃないよね?

623 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:16:07 ID:???
戦闘の構築は初代が一番だろ
毎回ありきたりじゃない戦闘の数々を考えてるのは凄いと思う
ゲームのデータうんぬんは別に小説だか関係ないし

624 :GS ◆OEsO.EVJsE :2006/12/19(火) 23:18:21 ID:???
今日の投稿はここで終了です
今回ストーリーを枝分けすることにしました。
【のび太、ポケモン金ゲットへの道】は618以降パラレルワールドとして続いていきます
なぜかそうしたかというと金銀版の話を書くことを目的としてG(Gold)S(silver)と名づけたのに書いていないことに強い矛盾を感じ始めたからです
というわけで嫌われ者のGSですがこれからもよろしくお願いします


625 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:18:35 ID:???
初期のジャイアンのシュールな作風は好きだった。
今は(ry

626 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:19:10 ID:???
GSってゴールデンサンの略か?
金版にこだわるし

627 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:20:14 ID:???
GSボール

628 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:22:41 ID:???
ぶっちゃけデータの縛りがなければドラーモンがダントツだと思う
おそらく彼はエロパロ板住人で経験値はここの面子の比じゃないだろうから・・・

629 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:23:04 ID:???
>>623
戦闘はやはり「かわせ!」とか言ってかわされたら萎えるだろ
レベルが存在するんだから戦闘描写もゲームを生かして欲しい


630 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:25:49 ID:???
しかし、戦闘シーンに迫力があるのはストーリーが進んで、ポケモンが強くなっているのもあると思う。
これからの新人や、これからバトルに突入しそうなやつが楽しみだ。

631 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:30:15 ID:???
>>623
毎日全手持ちのレベルとか書いてるくせに結局ご都合戦闘ってまるで意味無いじゃんwww

632 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 23:56:15 ID:???
ドラーモン氏が前スレで書いたリラの短編はどこかで見れるか?

633 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 00:35:14 ID:???
出来杉四天王の伏線が全く分からない俺に誰かヒントを

634 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 01:06:10 ID:???
>>632
残念ながらwikiには収容されていない
一応wiki管は前スレのログを所持しているみたいだが…

wiki管、乙小説も収容してくれよ…
ドラと関係ないのは分かっているけどさ…埋もれさせるのはもったいない
立て主>>1のコメントを最後にいれて
wikiメニュー下の方に【乙小説】とでもページを作ってさ…

635 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 01:45:55 ID:???
管理人も大変なんだろ
そんなこと言うなら自分でwiki作ってお前がまとめろ

636 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 03:07:52 ID:???
最近このスレはウィキ管が一番最強な気がしてきた

637 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 06:25:32 ID:???
>>636
実際そうだから、wiki管最強だから

638 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 08:51:06 ID:???
投下します。
>>329∀∀∀∀∀
少女「バーちゃん、4人を降ろしてあげて。」
またボールから赤い光が出て、それが大きな鳥になった。
その鳥は羽ばたいて、4人の元へ向かった。

のび太「…あ〜、なんだこれ?ってうわ〜!!デッカい鳥だぁ!!」
蜘蛛の巣にビビって、見たことのない鳥にビビる少年のび太。ビビりっぱなしである。
他の3人も同じように驚いている。そこへ、下から声が聞こえた。自分達と同い年ぐらいに見える帽子を被った少女が大きく手を振っている。
少女「お〜い!大丈夫?その子が降ろしてあげるからね!大人しくしててぇ!」
危険はないと分かりみんな少し安心して、五分後には地面に降りていた。
のび太「どうもありがとう、おかげで助かったよ。」
その隣にはさっきの鳥がいる。
そこで、平静を取り戻したスネ夫が、突然、
「あっー!ポケモンだぁぁ!!」
そう叫ぶ。そしてみんなも改めて気づいた。目の前にいるのは、紛れもなく人気ゲームのキャラクター、ポケモンだったのだ。
のび太「なんで?!どうしてポケモンがいるの!?」
何に一同が驚いているのかわからず、少女は首を傾げた。

639 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 08:52:15 ID:???
そこにスネ夫が質問する。
スネ夫「これはポケモンのピジョットに、アリアドスに、キノガッサだよね?どうして君はポケモンを持ってるの?」

少女「どうしてって…私はトレーナーだし、ポケモンを連れているのは当たり前でしょ?」

スネ夫「だって!ポケモンは…」
スネ夫が意見しようとした時に、また上から叫び声が聞こえた。
ドラえもん「うわぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇぇぇ!!」
機械のはずなのに顔を鼻水と涙でべちょべちょにしながら降ってきたドラえもん。
さっきのび太達を助けた少女は、"ある事"に気を取られ、ドラえもんを助ける事はなかった。

バサバサバサッ
ドラえもんが落下してきた。木の枝がクッションになったらしく、大したダメージにはならなかったらしい。
すると真っ先にのび太が声をかけようとする。
ドラえもん「いてて…」
のび太「ドラえも「新種だ!!」」
のび太の声は、目を輝かせた少女によって遮られる。
のび太「君、違うよ!ドラえもんは…」
少女「外見からして…狸ポケモン!!」

640 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 08:53:42 ID:???
少女にのび太の声は届いていない。そしてその一言にドラえもんはキレた。
ドラえもん「狸じゃない!ネコだ!ネ・コ・が・た!!」
少女「しかも喋った!!見かけによらず知能は高いのね…」
少女の声はドラえもんにはもはや挑発にしか聞こえない。
ドラえもん「もう怒ったぞ!!」
ドラえもんも戦闘態勢である。のび太達の姿はもはや目に映っていない。

少女「行くよ!アミーゴ!!」
少女はキノガッサを繰り出す。
ドラえもん「ポケモン!?」
ドラえもんはポケモンの登場に面食らって怯んでしまう。

少女「隙アリ!アミーゴ!キノコの胞子!!」
キノガッサのかさから出てきた綿のような胞子がドラえもんにかかり、ドラえもんは眠ってしまった。
少女「みねうち!」
キノガッサの拳がドラえもんのわき腹を捕らえる。するとドラえもんは叩き飛ばされ、すぐそこの木にぶつかった。
少女「そろそろかな…モンスターボール!」
恐ろしく手際良く攻めた少女がボールを投げようとしたとき、誰かに後ろから手を掴まれた。のび太だ。
のび太「あれは…ドラえもんはポケモンじゃなくて、僕達の友達なんだ!」

641 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 08:56:23 ID:???
今日の分はここまでです。
他の小説職人さんめちゃめちゃ乙です。面白く読ませてもらっております。

642 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 17:33:06 ID:???
ドラエモン氏のあるじゃん
DP編ですよ ってやつだろ?

643 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 17:42:50 ID:???
>>642
そ、そんなわけないはず・・・



あ。
自分でもこんな名前付けていたなんて忘れていた。うっかりだ。
うちの騒動は一体なんだったんだろうか。
・・・でも名前は変えてくれwiki管さん。

644 :wikikan ◆7fEvVKBvYo :2006/12/20(水) 17:46:49 ID:???
>>643
名前はどうしましょう

あと他の作者さんも 名前=作品名 になってる方がいるので
もし変えたい方がいましたらなんなりと

645 :ショージ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/20(水) 17:56:22 ID:???
>>644細かいですけど
ショージ ジャギアー編にしてもらえます?語尾を編で揃えたいので

646 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:29:22 ID:???
今から投下します。


647 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 18:32:50 ID:???
あらら・・・うちも投下しようと思ったんですけどね。
どうぞどうぞ。お先に。

648 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 18:35:18 ID:???
1スレ目でバトルドライヤルあったよな? あれけっこう好きだったんだが
続き誰か書いて〜

649 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:35:50 ID:???
投下の前に
>>644 名前の変更ではないですがちょっと要望を、wikiのスネ夫がゲーセンへ行くシーン(>>101)の文章で漢字間違いは直してくれていましたが、
じつは文章がぬけてるところがあって、>>108に修正版を投下していたのでできればそちらにかえてください。
それでは、>>437の続きです
 先日、36番道路に行ったジャイアンは、動く木が邪魔で進めず、そこにいた少女から「ゼニガメじょうろ」というアイテムが必要と言われて1度コガネシティまで戻ることになってしまった。
ジャイ「まったく、なんで俺様がこんなお使いみたいなことしなきゃならねえんだ。」

 そして今日、再び36番道路についたジャイアンは木に向かって怒りをぶつけるように水をぶちまけた。すると、動く木「ウソッキー」が襲い掛かってきた。
ジャイ「ああ?こんな雑魚速攻で殺してやるよ。オニドリル、燕返しで仕留めろ。」
 だがウソッキーにはまったく聞いていない。逆に相手の岩落としでオニドリルがやられてしまった。
ジャイ「馬鹿な、草タイプに効果抜群のはずだ!それに岩落としを使ってくるなんて。」

 そんな様子を近くから見ていた出来杉は、見かねた、と言う様子で偶然を装ってジャイアンに近づいた
出来「やあ、剛田君。久しぶりだね。」
ジャイ「出来杉!お前もここまで来てたのか。」
出来「(とっくに前から来ていたよ。)そういえばそのポケモン、たしか岩タイプだったと思うよ。ダイヤモンド&パールにも出てたから・・・」
ジャイ「岩タイプだと、なるほどな。サンキュー出来杉!」
出来「いや、いいんだよ。(そいつをお前が倒さないと僕も先に進めないしな。)」
ジャイ「よし、俺様を騙しやがった罰だ。アリゲイツ、水鉄砲をかけまくってやれ!」
 ウソッキーが瀕死になっているというのに、ジャイアンはまだ水鉄砲を食らわさせている。ウソッキーが死ぬギリギリ直前というところで、やっと攻撃をやめさせた。
ジャイ「こんなもんで許してやるか。よし、行くぞアリゲイツ。」

出来「(相変わらず奴は馬鹿だな。僕が面倒くさいお使いイベントを君にやらさせていたことにも気付かないとはな・・・・・・)」
 奇妙な笑みをうかべて出来杉もジャイアンの少し後にエンジュシティへ向かった。


650 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:36:41 ID:???
 その少し後、36番道路についたのびたとドラえもんは、早速エンジュシティへ向かおうとした。が、その時ドラえもんが道に倒れているウソッキーを発見した。
ドラ「大変だ、このウソッキーいまにも死にそうだよ!」
 いそいでエンジュシティのポケモモンセンターでウソッキーの回復をした2人は、とりあえずジム戦を後回しにして、「焼けた塔」という所へ行ってみることにした。
ドラ「それにしても、だれがあんなひどいことを・・・僕がそいつを見つけたらこのウソッキーで復讐してやる。」

 焼けた塔に着いた2人は、出来杉が見知らぬ2人と会話しているの見た。2人の会話からは、「スイクン」「伝説」などという単語が聞こえる。
会話を終えた謎の2人は塔を出て行った。のびたは出来杉に声をかけることにした。
のび「おーい、出来杉。」
出来「のびた君じゃないか!」
まさかもうのびたがこんな所まで来ていると思わなかった出来杉は驚いている。
のび「さっきの2人は誰だい?」
出来「見ていたのか。1人はこの町のジムリーダーのマツバさん。もう1人は伝説のポケモンを追っているミナキさんだそうだよ。」
のび「ふーん、そうなの。」

出来「それはそうと、のびた君、僕とバトルしないかい?」
のび「え、・・・いいとも!(よーし、見てろよ出来杉)」
ドラ「じゃあ僕は先に進んでるよ。」
のび「うん、わかった。ルールはどうするの?」
出来「僕も君も急いでいるようだから2対2のタッグバトルにしよう。」
のび「よし、わかった。じゃあ始めようか。」
出来「OK。(よし、いい経験値稼ぎになりそうだ。日頃しずかちゃんにベタベタくっ付いてるこのカスに格の差を見せつけてやる。)」
 のびたと出来杉の2対2バトルが始まった。

651 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:37:54 ID:???
のび「頼んだヤドン、ヨルノズク。」
出来「イーブイ、ゴースト出番だ。」
のび「イーブイ!どこで手に入れたんだ?」
出来「コガネで偶然よった家がマサキの実家でさぁ、このイーブイをくれたんだ。」
のび「いいなぁ。」
 もちろん偶然ではない。出来杉は最初からイーブイ目的でこの家を訪れたのだった。

のび「じゃあ行くよ。ヨルノズク、念力。ヤドン、頭突き。イーブイに集中攻撃だ!」
 だが、攻撃は見えない壁に遮られた。イーブイの「守る」だ。
のび「あれ?こんな技イーブイは覚えないはずだけど・・・・・・」
出来「コガネ百貨店で売っていたのさ、ちゃんとチェックしておくべきだったね。ゴースト、ヨルノズクに催眠術だ。」
のび「ああ、寝るなよヨルノズク。ヤドン、こっちも欠伸でイーブイを眠らせろ。」
出来「遅い!ゴースト、ヤドンにシャドーボール。イーブイはヨルノズクに電光石火。」
 ヤドンがゴーストに素早さで叶うわけがない。ヤドンは一発で倒れ、ヨルノズクもダメージを受けた。しかもまだまだ起きる気配はない。
出来「とどめだ。ゴーストは不意打ち、イーブイは手助けで威力を上げろ。」
 手助けで威力が上がった不意打ちでヨルノズクは倒れた。出来杉の勝利だ。

出来「僕の勝ちだね、所持金は貰ってくよ。(予想通りの雑魚だったな・・・)あ、可哀そうな君に一ついいことを教えてあげるよ。この町にある踊り場で波乗りの秘伝マシンが貰えるよ。じゃあね。」
 去っていく出来杉を見ているのびたは拳を固く握り締めていた。
のび「出来杉の奴、僕を馬鹿にしやがって。いつかリベンジしてやる!」


652 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:40:22 ID:???
 のびたが出来杉と闘っている時、ドラえもんもまたバトルをすることになった。その相手とは・・・
ブラ「またあったな青狸。こんどこそ俺様が勝ってみせる。さあ、バトルだ!」
またこの男、ブラックである。

ドラ「また君か、いいよ。ただし3対3だ。(フルバトルだとトゲピーが弱すぎるからね。)ただしまた僕が勝ったら、僕のことを青狸と言うのはやめろ!」
ブラ「いいだろう。早速バトルだ青狸!行け、ストライク。」
ドラ「ストライク、この辺じゃ出ないはずじゃ・・・」
ブラ「自然公園の虫取り大会を知らないのか?その時に捕まえたのさ。あの時はカイロスを捕まえてめちゃくちゃ嬉しそうなデブガキの歌で気絶しそうだったぜ。」
ドラ「(ジャイアンか・・・)お喋りは終わりだ。行って来いヌオー」
ブラ「貴様に似たボケ顔だな。ストライク、高速移動だ!」
ドラ「早いな・・・水鉄砲だ。」しかし、まったく当たらない。
ブラ「遅いぜ。切り裂くだ!」
急所に当たった!なんとヌオーは一発でやられた。

ドラ「そんな、どれだけレベルが高いんだ?くそ、いけピカチュウ。電気ショックだ。」
ブラ「くそ、効果抜群か。ストライク、切り裂くだ。」
ドラ「頑張れピカチュウ。もう一度電気ショック!」
二度目の電気ショックが命中した。ストライクは倒れた。
ブラ「くそ、なら電気ポケモン対決だ。コイル、超音波」ピカチュウは混乱した。
ドラ「ピカチュウ落ち着け。電光石火だ。」
だが、落ち着けなどという願いが通じる訳もなく、自分を攻撃したピカチュウは倒れた。

ドラ「これで最後か・・・行け、ウソッキー。」
ブラ「戻れコイル。ドンファン出て来い。」
ドラ(ゴマゾウが進化したのか・・・)
ブラ「速攻で終わらせてやるよ。ドンファン、マグニチュードだ!」
 その時、物凄い衝撃が起こった。「マグニチュード10」である。あまりにも強力な衝撃に、塔が崩れだしてしまった。

ブラ「これはやばいな・・・ドンファン、穴を掘るだ。じゃあな青狸。」
ドラ「何1人だけ逃げてるんだよ!あ、あああああ!」
 崩れた足場から、ドラえもんは落ちていってしまった・・・・・・


653 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:41:24 ID:???
 同じ頃、崩壊しだした塔の中で慌てていたのびたもまた、崩れた足場から落ちてしまった。どうやら地下一階に来てしまったようだ。
のび「痛たたたた。ん、この塔、地下があったのか・・・とりあえず進んでみよう。」
塔が崩壊しているというのに、のんきな男である。

 そこでのびたは、目の前に3匹の犬のようなポケモンのようなポケモンを見つけた。いずれも2mほどある巨大な犬である。それに・・・
のび「なんて美しいポケモンたちなんだ!」
 美的センス0ののびたが言う。しかし、のびたが近づこうとすると3匹は崩壊中の塔を華麗に駆け抜け、どこかへ去っていってしまった。

のび「どこいちゃったんだろう。ってうわーーー」
 のびたの上から巨大な岩が落ちてきている。危ない!
???「水鉄砲だ!」
 岩が水圧で飛ばされていった。なにが起こったのかわからないのびたの前に、ドラえもんとヌオーがいる。
のび「ドラえもん!」
ドラ「無事だったか、よかった。さあ、さっさと脱出するよ。」
 ドラえもんはポケットの中から穴抜けの紐を取り出した。2人は崩壊する塔からなんとか逃げ出した。

 2人はなんとかポケモンセンターにたどり着いた。お互いに塔であった出来事を話し合っている。
のび「ドラえもん、その赤髪の少年と3回もバトルしてるのか・・・」
ドラ「うん。ただ今日は前やった時とは比べ物にならないくらい強くなってた。なにかあったのかなぁ?そんなことより、君が出会った3匹は伝説のポケモンかもしれないよ。ゲームで君の話と似たようなのを見たことがあるから。」
のび「あの3匹が伝説のポケモン!どうりで凄かった訳だ。特にあの赤いポケモンがかっこ良かったなぁ・・・」
ドラ「とりあえず、ジムバッジと波乗りを取りに行こうよ。出来杉の情報に頼りたくはないけど。」
 センターを出た2人は、ジムへと歩いていった。

654 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:42:29 ID:???
 エンジュジムに着いたジャイアンはイラついていた。なんとなく凄そう・・・と思って行ったスズの塔にはお坊さんが入らしてくれず、しかも出来杉、のびた、ドラえもんがすでにジム戦をクリアしていたからである。
ジャイ「くそ、さっさとここのジムリーダーをぶったおしてやる。」

 だが、彼のイラつきはこのバトルで高まっていった。強力なシャドーボール、ストレスの源である催眠術、怪しい光、呪いの4つの技をマツバのポケモン全員が覚えていたからだ。
気がつけばアリゲイツ、ワンリキー、イワークとどんどん彼のポケモンはやられていった。ジャイアンも自分の状況を理解し始めたようだ。
ジャイ「くそ、向こうはまだ3体も残っている。オニドリル、任せたぞ!」
マツバ「オニドリルだと!」オニドリルを出した瞬間、マツバの顔色が悪くなった。

それから、マツバはなぜか怪しい光しか使わなくなり、混乱にイラつきながらもジャイアンは燕返しの連発でなんとか勝利した。だがジャイアンは納得していない。
ジャイ「おいてめぇ、何で途中から怪しい光しか使わなかったんだ?馬鹿にしてるのか!」マツ「いや、実は俺のポケモンでノーマルタイプに攻撃する手段があれしかないんだ・・・・・・」
 実は同じような手段で、出来杉はイーブイの噛み付く、のびたはヨルノズクの念力、ドラえもんもラッタの噛み付くを使って勝利していたのだった。

 ちなみにこの次にジムを訪れたスネ夫は、進化したゴルバットやヘルガーの噛み付くでちゃんと弱点をつく正攻法で勝利したのだった・・・・・・
スネ「はは、やっぱり僕って賢いな・・・・・・」


655 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 18:43:09 ID:???
>>653
唯一神wwwwwwwwww

656 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/20(水) 18:43:47 ID:???
          現在の状況
のびた エンジュシティ、ドラえもんと行動中
 ヤドンLV25 ヨルノズクLV27 エイパムLV23
ドラえもん エンジュシティ、のびたと行動中
 ピカチュウLV25 ラッタLV26 ヌオーLV24 トゲピーLV16 
 ウソッキーLV22
ジャイアン 踊り場で戦闘中
 アリゲイツLV27 オニドリルLV26 イワークLV21 ワンリキーLV22
スネ夫 ジム戦クリア
 マグマラシLV25 ウツドンLV23(進化しました) ゴルバットLV24 
ヘルガーLV26
しずか エンジュシティに到着
 エーフィーLV25 バタフリーLV24 モココLV24
出来杉 38番道路
 ベイリーフLV25 ピジョンLV24 ゴーストLV25 ユンゲラーLV27 
 イーブイLV26
ブラック   ???
 ヨーギラスLV?? タッツーLV?? ドンファンLV28 ストライクLV29
 コイルLV25

 投下終了です。ドラエモンさん待たせてすいませんでした。投下どうぞ
          


657 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 18:45:39 ID:???
>>497の続きですな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 その後・・・
ド「やぁ皆。どんなポケモン捕まえた?僕はこいつ。」
杉「まぁぼくはいわずとも分かるよね。」
の「・・・えーっと、僕はこのポケモン。」
《ゴーン!》
の「ぶほぉ!こ・・・こら、のるな・・・。」
ド「の、のびた君大丈夫?」
の「そ、そんなことより早くこのポケモンとって・・・」
ド「う、うん分かった。」

 数分後。
の「あー。助かった。ありがと、ドラえもん、出来杉。」
ド「にしても、このポケモンはいったいなに?」
杉「見た目でどんな種類のポケモンかも分からないし・・・。」
?「あらあら。三人仲良く談話ですか。」
の「あ!この声は・・・静香ちゃん!」
し「こんなのんびり雑談なんてしてるんだったら、とっととレベル上げしたら?」
ド「雑談とは失礼な!これも立派ない」
し「立派な育成法とでも言うつもり?ただ話し合うだけの何が育成よ?」
ド「ん〜〜〜。もう我慢できない!静香ちゃん、勝負だ!」
し「へぇ、度胸だけは持ってるのね・・・。いいわ、相手にしてあげる。」

SIZUKA vs DORAEMON BATTLE START!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

658 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 18:46:30 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ド「いけっ、ビーダル!」
し「行きなさい、ムクバード。そうね・・・まずは翼で打つね。」
ド「ビーダル、丸くなるだ!」
し「まるくなる・・・まさか!だとしたら、行きなさい、コダック!」
ド「そう、そのまさか。ビーダル!転がれ!」
し「ちゃんとした考えも一応あるのね。コダック、念力よ。」
ド「まさか、混乱狙い?!ここからは、運の勝負か?」
ビーダル ○○○○●●
コダック ○○○○○●

し「まぁ、それもあるけどね。でも、こっちのほうがダメージを与えやすいのよ。」
ド「あ、そうか・・・。」
ビーダル ○○●●●●
コダック ○○○●●●
し「さて、これで終わりのようね。コダック、とどめの念力よ!」
ド「ああ、ビーダル!しまった!」
 ムクッ。
ド「・・・あれ、何でお前生きてるの?」
ビ(言えない・・・実は道具からオレンの実を盗んでいたなんて言えない・・・。)
ド「まぁ、別にいいか。ビーダル、止めだ!」
し「な、コダックが!・・・でもいいわ。新しいポケモンでも試してみましょうか。」
ド(え、新しいポケモンなんていつの間につかまえてたの?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

659 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 18:47:33 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
し「さぁいきなさい、カラナクシ!」
ド「な、何だそのポケモンは!?」
し「ふふ、それはね。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー回想ーーーーーーーーーーーーーーー
し「さて、あのおばさんも倒したことだし、ちょっとここらのポケモンでも調べましょ。」
カ《うわー。この姉ちゃん正直好みや。》
 ※《》中の台詞は人間には聞こえてません。
カ《なぁなぁ姉ちゃん、ちょっとデートしない?》
し「あら?このぽけもん・・・かわいい!」
カ《おおー気に入ってくれたんか。じゃあ早速・・・》
し「いきなさいムクバード!」
カ《え?ちょっと待ってくれ。なんでポケモンを?・・・うわぁぁぁぁぁ!》
ーーーーーーーーーーーーーーーー回想ーーーーーーーーーーーーーーー
し「・・・というわけで、この子が手に入ったわけよ。」
ド「はぁ、なんかカラナクシがかわいそうな気が。」
し「そんな話は後で。今はバトルよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと見づらいかもしれないけどそこらへんは了承してください。

660 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 18:48:27 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ド「あ、そうだったね。といっても、僕は指令を出せないわけだけど。」
し「そうだったわね。じゃあ、カラナクシ、目覚めるパワーよ!」
ド「その技は!出来杉君も使っていた技!」
し(とはいったものの、正直どんな技か分からないのよね。)
 ビーダルには効果がないようだ・・・。
ド「・・・え。」
し「な!」
ド「つまり、その技はゴーストタイプだね。」
し「えっと、たぶんそうみたいね。」
ド「とか言ってる間にも、カラナクシは倒れちゃってるけど?」
し「え!・・・あ、本当だ。カラナクシ!」
カ《冗談きついで・・・姉・・・ちゃん・・・。》

し「・・・さ、さぁ行きなさいムクバード!今がチャンスよ!」
ド(しまった!転がるも終わっちゃってる!ここは・・・)
ド「ビーダル!みずてっぽ」
し「電光石火。」
ド「あ。 ・・・デジャヴだね。これ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

661 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 18:49:29 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 その後のドラえもんは悲惨だった。
捕まえたばかりのエイパムは一撃で倒され、頼みのズバットの超音波もはずれてしまった。
ド「・・・ ・・・ ・・・」
 ドラえもんはポケモンセンターから逃げるように出て行った。
の「ま、待ってよドラえもん!」
し「待ちなさい。敗者に情けは禁物よ。」
杉「うん・・・ぼくも静香ちゃんと同じ意見だ。慰めないでおいたほうがいいと思う。」
の「そんな・・・ドラえもん・・・。」

 そのドラえもんは。
ド(甘かった・・・僕がこんなに甘いからこいつらに苦労をさせてしまった・・・僕の馬鹿!)
 ドラえもんは駆けていった。
 ここはどこだろう。ずいぶん進んだ。森も突き進んだ。町に着いた。
ド「僕が・・・僕がいけないんだ!くそっ、これ以上こいつらに苦労させるわけには・・・むぎゅ。」
?「あらあら、こんなに急いでどこに行くの?ポケモントレーナーさん?」
ド「!?僕を一目でポケモントレーナーと分かるなんて・・・あなたはいったい?」
?「私?私の名はシロナ。ポケモンの神話が好きな物好きなトレーナーよ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

662 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 18:50:59 ID:???
とりあえず今回はここまでです。
今回手に入れたポケモンたちのレベルとかは後ほど公開するとかしないとか。
・・・たぶんしません。

663 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 18:55:35 ID:???
>>662
超乙です
あなたの作品を呼んでいるだけでとても勇気がわいてきます
まるで暗黒空間に咲く一輪のラフレシアのようです
他の便所の糞のような作品が多い中貴方だけが
まるで荒野に咲いたアゲハチョウのように輝いています
これからもがんばってください

664 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 18:58:45 ID:???
>>663
ならお前は蛾だ
いや、フンコロガシのフンだ

665 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 18:59:44 ID:???
>>663
揺らぎそうな景色の向こうにはこれより面白いものがいっぱいあるよ

666 :リア厨です:2006/12/20(水) 19:04:05 ID:???
まさにソノオの花畑にいる一輪のクサイハナですね
ごめんなさいです

667 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 19:06:35 ID:???
>>663
正直言って、外伝スレの中でもかなり、クォリティーが低い。

あっ、釣りか

668 :リア厨です:2006/12/20(水) 19:07:19 ID:???
釣られてしまいました  やられましたよ

669 :ドラエモン ◆B0iY6E56Is :2006/12/20(水) 19:49:26 ID:???
批評ありがとう。
・・・で、具体的にどこが悪いのか教えてくだせぇな。
それが参考になるので。

670 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/20(水) 19:52:55 ID:???
時間が出来たので予定を変更して、今から投下します。

671 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/20(水) 19:55:28 ID:???


ミカン「だっ、だいばくはつですって!!!!!」
ミカンが、そう言った瞬間、
「ドガーーーーン!!!」
と、いう音と共に、ハガネールの腹部から想像を絶する、爆発が起きた。
ミカン「な、何故……」
信じられないといった顔付きで、事態を目のあたりにしているミカンに、ドラえもんが言った。

ドラえもん「確かに、ただのだいばくはつでは、圧倒的高さを誇る、ハガネールの防御力を看破することなんて出来ない。
だからこちらも頭を使わせてもらった!
普通、物体が爆発するとき、爆発は四方に広がるが、物体を圧縮することによって、威力は収束し、爆発力を増す!
ハガネールの高い圧縮力を逆に利用させてもらった!」そうドラえもんは言ったが、ミカンの疑問は全く晴れなかった。

ミカン「私が驚いているのはそんなことではありません!
それくらい想定の範囲内ですし、相手が爆発系の技を使うときは、警戒して、しめつけるを使いません!
私が驚いているのは、何故ストライクがだいばくはつを使うことが出来るのかということです!」
と、ミカンはまくし上げたがその謎をすぐに明らかになった。

672 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/20(水) 19:57:55 ID:???
そのやりとりの内に、砂煙は消えていった。
そこには、ハガネールが倒れていた。腹部の損傷が激しく、戦闘はもう、出来そうになかった。
ミカン『やはりやられてましたか………』
しかし、よく目を凝らしてみると、ハガネールの横で何かが倒れている。
赤と白の丸いボディ。どこからどう見てもストライクには見えなかった。

ミカン「ビリリダマ!?」
ミカンは叫んだ。
スネ夫「種明かしをしようか?」
スネ夫が言った。

スネ夫「最初から僕達はハガネール対策用だいばくはつ作戦のみを計画していた。
しかし僕達は考えた。もし、素でビリリダマを使った時、しめつけるを使わずに地面技で一撃でやられるおそれがある。
なら相手を警戒させず確実にしめつけるを使わせ成功率を上げるために、何かもうひと捻りする必要があった
。そしてある技を選らんだんだ。」

ミカン「まさか!」
スネ夫「そう。バトンタッチさ。」

673 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/20(水) 20:04:16 ID:???
ミカン『バトンタッチ……
バトンタッチは普通、補助効果の伝達の為に使われる。
しかし忘れがちなある利点は、ポケモンの変更が不可能な時も、ポケモンが自ら入れ替わってくれること。
まさかこんな使い方もあったとは……
すごい……』
確か、ストライクはバトンタッチを通常、覚えない筈だが、大方タマゴ遺伝等で覚えさせたのだろう。
ミカンはジャイアン達の戦術を称賛するとともに自らの戦術が完全に上をいかれていた事実に気付いた。
これはジムリーダーとして最も屈辱的なものだった。

ミカン「戻りなさい。ハガネール。」
ミカンはハガネールをボールに収めた。

ドラえもん「ジャイアン!!
あと一匹だよ!」
ジャイアン「おう!
さあ、最後のポケモンを出せよ!」
ジャイアンが急かせた。
ミカン「わかりました。
本当はこの子を出したくはなかったのですが仕方ありません。
いきなさい、アカリちゃん」

674 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:04:21 ID:???
ドラエモンがうざすぎる

675 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/20(水) 20:05:31 ID:???
そう言うとミカンはデンリュウを繰り出した。
ジャイアン「そっ、そいつって……」
ジャイアンが驚いたがミカンは淡々と答えた。
ミカン「そうです。
この子はあなたがたに救って頂いたデンリュウです。その節はありがとうございました。しかし、勝負となると話は別です。さあ、あなたもポケモンを繰り出してください。」
デンリュウは灯台の時が嘘のようにハツラツとしている。

ジャイアン「いいのか?
怪我しても、薬はもう取りに行ってやらねぇぞ。怨むなよ。
行けっ!ストライク!」
ジャイアンは再びストライクを繰り出した。

676 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/20(水) 20:06:22 ID:???
スネ夫「ドラえもん…。どうしてジャイアンは先にストライクを出したの?
弱点なのに。」
と、スネ夫が訊いた。
ドラえもん「恐らく、かげぶんしん、こうそくいどう、つるぎのまいを、した後に、またバトンタッチを決める気だろう。
病みあがりで動きの鈍いデンリュウは、高速で移動しながら、かげぶんしんをする標的に攻撃を、当てるのはさぞ難しいだろうからね。」
そしてドラえもんの予想通り、ジャイアンはストライクにかげぶんしん、こうそくいどうを命じた。
たくさんのストライクが高速で移動している。
ミカン「厄介ですけど仕方ないですね……
アカリちゃん!眠りなさい!」

677 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:07:23 ID:???
>>674 「そんなこといわれたらどんな気持ちになるか分かっていってるのか?」
ノート氏投下中すまない

678 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/20(水) 20:08:13 ID:???
今日はここまでです。
明日は夜、暇なので確実に続きを書けます。


679 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:09:01 ID:???
乙 亀田見ようぜ

680 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:09:18 ID:???
http://www.youtube.com/watch?v=AWxpcd4Nbto

681 :ドラバト ◆CvAGR.z0Ng :2006/12/20(水) 20:12:21 ID:???
バトロワ編書きたいんですけど・・・ ヨロシ?

682 :!bill:2006/12/20(水) 20:14:29 ID:???
age



683 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:15:50 ID:???
ノート氏乙
毎回楽しみに読ませてもらってる

684 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:25:54 ID:???
ノート氏も初代の域に達したか

685 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 20:51:48 ID:???
最近構想練ったり他のことしたりで書いてなかったんですが
こっちの方面向いてない気もしながら載せます
公平な目で批評お願い
前回はwiki参照で

686 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 20:53:22 ID:???
【しずか】
あの後踏まれることに悦びを感じていたしずかだったが
その一行もやっとおつきみ山の出口まで来ていた
しずか「ねぇ、まさこ?」
まさこ「何よ」
しずか「言いにくいんだけど、さ。おつきみ山を抜ける記念に―

もうひと踏みしてくれない?」

げしげし
まさこ「このアマ!癖になりやがって!」

あの後しずかは、かれこれ30分ほど踏まれ続けた結果
いけないものが開眼しようとしていたのだ

「あんあぁ!まさこ、いえまさこ様ーー!私めをもっとお踏み下さい」
しずかが怪しく叫んでる後ろからポケモンがやって来た

「ピッピーピッピー。ピッピピッピー」

ピッピだ。そしてしずかの傍までくると―


同じ体勢になった

まさこ「またMか!」

げしげし
優しいまさこは踏んであげた

今ここに変態パーティが結成されようとしていた―

687 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 20:56:44 ID:???
【ジャイアン】
僕はオニスズメ。いじめられているところをこの男に助けられた。それだけなら良かったんだけど…
その後コイツはあまりにもナヨナヨしてる僕を見て―
ジャイアン『このふぬけが!俺が鍛えてやる!』
と言って嫌がる僕を紐に繋いで強引に連れていったんだ

せめてモンスターボール→ゲットの流れは守って欲しい

ハナダのジム戦もひどかった。
なんと捕まえたばかりのLV10の僕をいきなりジム戦にぶつけた。対するヒトデマンはLV18
勝てるわけないじゃないか!
ジャイアン「何事も挑戦だ。諦める前にとりあえず行ってこい」

ぶんぶん
僕は必死に首を振った。命に関わるからね。しかし―

「行・っ・て・こ・い」

がつん
殴られた


いきなりHP半分からのスタートだ。
僕は泣きながらヒトデマンに向かっていった
・・・
ぎゅーーーーーん

一撃でやられた。ひんしだ
ジャイアン「立て、ふぬけ。そんなんで死にはしねえ。俺が殺すぞ?」
ひんしなのに。この男はポケモンのシステムを根本から覆す気なのか。
そして地獄の特訓が始まった―

688 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:56:56 ID:???
>ドラエモン ◆B0iY6E56Is
>・・・で、具体的にどこが悪いのか教えてくだせぇな。

お前が厨房だから

689 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 20:58:00 ID:???
あれから

草むら→ポケセン→カメダさん→ポケセン→ジム→ポケセンを幾度となく繰り返してついに勝利した
僕は生まれて初めて努力というものをしたんだ!

ジャイアン「よし、よくやったぞ。ふぬけ!やれば出来るじゃねーか
これでお前もジャイアンブラザーズの仲間入りだぜ!」

そんな称号はどうでもよかったが、僕は生まれて初めて褒められた。その事が何よりうれしかった

もう少し―頑張ってみようかな

そして勝利の余韻に浸りながら(実際はスターミー戦ではカメダに手伝ってもらった)
ポケモンセンターで回復していると―
その時事件は起きた

ドガーーーーーーーーン!

ジャイアン「何の音だ!?」
カメダ「わかんねぇ、とりあえず行ってみようぜ!」
オニスズメ「じ、じゃあ僕はここでゆっくり回復して―」

がつん

ピコンピコンピコーン

「…」
僕は黙って付いていった

ジャイアンと出来杉の初バトルが行われようとしていた

690 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 20:59:45 ID:???
【のびドラスネオ】
「僕出番少ないニャ」
かわいい声でニャースは言った
落ち込んでいるのだ
のび「仕方ないさ。だってかぶってるんだもん」
スネオ「君を出すとドラえもんの出番が少なくなるからさ。なぁ?ドラえもん」
ドラ「そ、そそそんなつもりは無いよ!僕はニャースが大好きさ」
「んー。ホントかニャ?」
ドラ「ああ、もちろんだとも!目に入れたって痛くないさ」
・・・

「ぎゃーーー」
ニャースがドラえもんの目を引っ掻いたのはお約束だ

正直言ってドラえもんはキャラかぶっているニャースが嫌いだった
属に言う『おせじ』と言うやつである

コイツは今までこうして生きてきたんだ
のび太とスネオは顔を合わせてため息をついた

スネオ「ま、まあ。そんなことよりさっさとジムに挑戦しようぜ!」
ピカチュウを持っているスネオは意気揚々とハナダジムへ向かって行く
そういえばまだスネオの戦い方は見たことが無い
のび「スネオ。ジム戦、僕も見学していい?」
スネオ「もちろんさ!僕の雄姿を見ておきなよ」
(この辺で一度安心させておいた方がいいだろう)
スネオのバトルが始まろうとしていた

余談だが―
実は自称『僕』のニャースは♀なのだ。しかしこの時はみんな気付いていなかった
機械とポケモン禁断の恋が始まるのはもう少し先のお話

691 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 21:00:51 ID:???
【出来杉】
警官B「う、うわあああぁぁぁ!」
俺は飛び起きた
恐ろしい夢【悪夢】を見ていたのだ(もちろんそれは出来杉の仕業なのだが)

ジョーイ「だ、大丈夫ですか!?」
警官B「ジョーイ…さん?」
どうやらここはポケモンセンターらしい
「あの…私はいったい?」
ジョーイ「民家で警官が倒れてるって通報があったものですから。救急車でここまで―」
とジョーイさんが言ったところでやっと気付いた
警官B「!!ロケット団っ…痛っう」
まだ全身が痛む
「しばらくは安静にしてないとダメです!」
ジョーイさんは止めた
警官B「しかし―」
ドガーーーーーーーーン!
続きの言葉を遮るように爆発音が響いてきた
ダッ
「こら、待ちなさい!」
俺はジョーイさんの声を背にしてポケモンセンターを飛び出した。
(この町を―守らないと)

あの後出来杉は逃げずにあちこちで暴れ回っていた
その途中でケーシーを捕まえて森の施設との往復を繰り返していたのだ
「暇だなあ」
ぱらっ

出来杉は【しずかアルバム体操服編】を捲りながらつぶやいていた

さすがに正体ばれたかしら。見た人は内緒ね

692 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 21:03:22 ID:???
現在の状況
のび太 (カビゴンLV22 ポッポLV16)
ドラ (ニャースLV18 バタフリーLV23)
ジム戦前スネオ (メタモンLV5 やる気満々ピカチュウLV16)
覚醒しずか (まさこLV20 MピッピLV12)

ジャイアン (カメダLV25 ふぬけLV19)

暗躍出来杉 (ゴースLV25 ケーシーLV15 借り物ドガースLV20)

あっちの方に本腰入れてるんで期待せずに待っていただければ
忙しくなるまでは週3くらいのペースで書くつもりですけど
他の作者の作品見ると正直こっち方面向いてない気がしてくる…

693 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:04:34 ID:???
>>691
ちょおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

694 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:06:24 ID:???
う、嘘だ… うわああああああああああああああああああ
















まぢかよ

695 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:07:35 ID:???
これで4つめですかぃ?

696 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:07:53 ID:???
おせーとくれよ

697 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:08:04 ID:???
カントー氏乙 正直ショック

698 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:09:17 ID:???
出来杉の続編を書いて欲しい。
あれは最高に面白かったんだ

699 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:09:41 ID:???
>>693-698
やかましいッ! うっおとしいぜッ!! おまえらッ!

700 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:11:11 ID:???
>>699
本人達も自分達が迷惑だとは分かってるはずだ

701 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:11:48 ID:???
>>700
ほいほいもっと言え もっと言ええ〜
そういうセリフは もっといいなさいじゃ ケケケケ

702 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 21:12:11 ID:???
>>698やっぱ正直こっち側イマイチかな?

703 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:13:01 ID:???
>>702
いやRaid On the City, Knock out, Evil Tusks.団のできすぎは面白いよ

704 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:14:25 ID:???
>>702
ハッキリと言おう。
あんまり向いてない
どうしてもなら最後までついていくが

705 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:18:09 ID:???
じつは今までの作品ぜんぶ俺のなんだ… みんないままで黙っててごめん

706 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:18:31 ID:???
とりあえず小説に擬音語を使うなよ…
漫画じゃあるまいし…

707 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:19:01 ID:???
メメタァ

708 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:22:11 ID:???
いきなりレスがのびだしたのはワロタw

709 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/20(水) 21:40:58 ID:???
>>704やっぱりそう思いますか
自分でもわかってるから恥ずかしくて名前出せなかったんです。つーか出したくなかった
でもこの後の出来杉さんの活躍的にあのネタ必要だったから。しばらく我慢して付き合って戴ければと思います
706気を付けます

710 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 21:54:59 ID:???
>>709まだ始まったばかりだし何とも言えんが
今のところ中の中

711 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/20(水) 22:06:12 ID:???
ナイフは手のひらを掠った。
血は大して出ていない。
……震える手を押さえつけ、今度こそ手首を狙った。
その時だった。

「止めておいた方がいい……君、痛いの好きじゃないだろ?」
「出来杉……!」
僕の後ろには出来杉が立っていた。
「何故此処に…?」
「いや……君に興味があってね……」
気になる言葉だ。
僕は問い詰める事にした。
「何のことだ?」
「おや?死ぬ前にそんなことを聞いてどうするんだい?」
出来杉は両手を横に振り「分からない」というポーズを取る。
「そんなの僕の勝手だろ!」
何故か叫んでしまった。

712 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/20(水) 22:08:18 ID:???
「そうだね……とりあえず言っておくよ……
 まさか君が此処まで順調に来るとは思わなかった
 ジム戦を次々に終わらせ……遂には此処まで来た
 さらにもっと驚いたのはしずかちゃんとの対戦だ」
出来杉は長々と喋り始める。
僕は聞き入っていた。
「しずかちゃんとあんなに対等に戦えるなんて思っても無かったよ
 もう少し上手な戦い方をしていれば確実に勝てていたしね……
 次にギンガ団との対戦だ
 奴らはああ見えて中々の実力者集団だ
 君と…ジャイアンで勝てたのが不思議だ
 
 つまり………君は僕を越す存在にもなり得る」
所々意味が分からなかったが1つだけ分かった。
僕が……出来杉を越す……。

今は死ぬことなんて考えてなかった。
ただ出来杉の話に聞き入っていたのだ。
「そして最後に言うことがある……
 君は今のままじゃ弱すぎる」
「?……今まで言ってきた事と違わないか?」
少し疑問に思ったがすぐに出来杉の話し声にかき消される。

713 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/20(水) 22:09:35 ID:???
「ドラえもんと別れる一部始終を見せてもらったよ
 あれは完全に君が弱いから起きたことだ
 さらにジャイアンとの事件、これも君が弱いからだ
 君が『強かった』らスネオにもギンガ団にも勝てたはずだ

 君自身が強くならなきゃいけないんだ」
ここまで来て1つだけ、1つだけ思った。
出来杉は…何故僕にこんなことを言うのか?
「まぁ……死ぬか強くなってギンガ団からジャイアンを取り戻すか
 どっちかにすることだね」
出来杉はそう吐くと僕の部屋から出て行った。

ポケモンセンターで手を消毒し、絆創膏を張っておいた。
1〜2日も経てば直るだろう……そう言われた。
今僕に残された道は1つになった。
『強く』なってギンガ団を潰し、ジャイアンを取り戻すこと……
しかし今の僕は弱い。
あのギンガ団相手に簡単に勝てるはずが無い。
僕はひたすら修行を続けていた。

714 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/20(水) 22:10:11 ID:???
【ジャイアンサイド】
俺は2日ほど牢に入れられた後、外に出された。
下っ端が言うには、
「ボスと対面する」
らしい。
俺は無理矢理歩かされた。

俺を先導していた下っ端達が急に止まった。
「着いたぞ……顔を上げろ」
今度も無理矢理顔を上げられた。
前には40〜50代の男が立っていた。
老けているように見えるだけなのか……良く見ると30代前半だ。

「こいつが…我々ギンガ団の邪魔をしたガキか……ふん、醜い顔だな」
「んだと!…ぐっ」
俺はまたも無理矢理押さえつけられる。
まったく…歯が立たない。
「お前……良く見ると…『トレーナー』の顔をしている…使えるかもな」
「……?」
一瞬意味が分からなかった。
しかしそれはすぐに解ける…つまり俺がギンガ団の一員になるってことだ。

715 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/20(水) 22:12:35 ID:???
「聞いたことあるか?」
急に喋りだした男。
何所と無く嬉しそうだ。
「最近5人の子供達がジムリーダーを次々に撃破している……こんな事は歴史上初めてだ」
(5人……?)
「更にはその内全員が我々ギンガ団の邪魔をしている!」
男は傍にあったデスクを叩いた。
(スネオ達も……)

「そう……もう1つ聞いておくか……?」
「…?」
また喋り始めた。
しかし内容はさっきのより難しかった。
「君は『ポケットモンスター ダイヤモンド パール』をやったことがあるだろう」
「……は?」
意味が分からない。
こいつらは「ドラえもんの道具の世界の中の住人」だ。
現実世界の事を知っているはずが無い……。

716 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/20(水) 22:13:11 ID:???
「君…まさかギンガ団に連れ去られるなんてイベント聞いたことがないだろう」
「あぁ……」
「何故君が此処にいるか…それはこの世界が狂い始めてるからだ」
狂い……?
まさか!此処は道具の世界のはず!
まぁドラえもんの道具には故障が多いから……
「我々はいわゆるバグだ…もうゲームの世界通りには進まないだろう
 そう…ギンガ団は遂に…!世界を征服することが可能となるのだ!」
男は高笑いを始めた。
この事を知らせないとまずい……。
早くこの世界から脱出しないと……きっと大変なことになるだろう。

「最後にもう1つ……君達は…この世界に来てから何かおかしいと感じたことがあるだろう
 例えば……性格が急に凶暴になったり…穏やかになったり…
 それらは全て……この世界が狂いだした証拠だ……」
俺はこの言葉で気づいた。

今までの俺は俺じゃなかった。
ポケモン屋敷でのび太は助けるともしてもそれから
のび太と一緒に行動する……?
ありえない……絶対にありえない!

717 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/20(水) 22:14:16 ID:???
「何か気が付くことがあるようだな……
 まぁ今はギンガ団のために働いてもらうよ」
男が指を鳴らすと奥の部屋から大きな機械が出てきた。
「最新の洗脳マシーンだ……さぁ、君もギンガ団の一員だね」
俺は成す術も無く、ヘルメットの様なものを被せられた。
そこから俺の記憶は無い……………

決心してから2日経った。
僕は2日間、ずっと修行を続けていた。
『強く』なるために。
お陰でポケモンのレベルはもちろん、体力も精神も大分鍛えられた気がする。
僕は遂に次の町へと向かった。

長い長いスタートを終え、英雄は遂に走り出す――

みんなのてもち
のび太   ゴルダックLv35 ラムパルドLv34 エテボースLv34 マスキッパLv32
ジャイアン 不明
スネオ   不明
しずか   不明
出来杉   不明
ドラえもん 不明

何か無駄に長くなった上無理矢理ーに流してるな……

718 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 22:16:49 ID:???
亀レスだけどカントー氏の小説は物語のもとてもおもしろいよ
これからも頑張って!

719 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 22:19:16 ID:???
>>717
お前はやっぱり天才だ
これからも頑張ってくれ

720 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 22:47:16 ID:???
あの、ここって
ポケモンとドラえもんが関係していればどんなストーリーでもおk?

721 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 22:48:38 ID:???
>>720
        /  , -''"´     \
  / /  /  ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
 V /   /  /             }
  ∨ /  / ,,.. -一ァ',二二二{
   V  ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、    | ̄ ̄              __|__ |
   ∨| ヘ`<=''~   弋ッ-ミ'''テ~ナ/    |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄`  |   | \/
    〉'| | ト、   i{   ,..`二/ =|/''′     |__ /\ 匚]__ !__,  |_ |  __/
   //ヽヽぅ   ヽ     {   =|
   //匚 ̄]〕       丶,-‐ ,>      ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
  /´r┐|__,|ト、       、____`7´
__人..二.」'   l>、    ヽ`,二/
     ´"''ー-論\  ∠三ノ
―-、__        ``ヾニ='′
     `ヽ      /、
       |‐- ...__   /ヽ\_
         \    ̄   `ヽ \

722 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 22:57:08 ID:???
>>721d
チャレンジしてみる。
文章が拙くなるかもしれないけど頑張るよ。

723 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 22:57:49 ID:???
誰も投下してませんよね?堪っちゃったので投下しまーす。
>>640∀∀∀∀∀
…それから、起きたドラえもんとのび太達は少女に事情を説明した。
少女「じゃあ…あなた達は違う世界から来たって事?」
ドラえもん「どうやらそうみたいだね。しかもポケモンの世界へ…」
さっきの戦闘から少し経って、のび太達6人はすぐそこにあった原っぱで円になって話している。

のび太「…そしたら僕達はどうやって帰ればいいの?」
ドラえもん「わからない…どこでもドアもどこにあるのか…」
ジャイアン「それじゃあ俺達帰れねーじゃねぇか!!」
スネ夫「うわ〜ん!助けてママン!」
しずか「困ったわねぇ…」
のび太達の事態は深刻である。
すると、話を聞いていた少女がある提案をした。
少女「ねぇ?今すぐ解決策が見つからないなら、私の町に来ない?知り合いに頼めばしばらくは宿も確保出来るだろうし。」

この提案はのび太達にとってありがたい事だった。宿の確保はドラえもんの道具で出来るが、それだけでは何の解決にもならず、人がいる町に行って何かしら情報を得る事が必要だったからである。
ドラえもん「本当!?助かるよ!」
のび太「ところで君が住んでいる町って、ここからどれくらい離れてるの?」
のび太が尋ねる。

724 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 22:58:32 ID:???
少女「そうだなぁ…空を移動すれば夕暮れまでには着くと思うんだけど…君達はポケモン持ってないんだよね…」
少女は困ったような表情を見せる。
のび太「移動なら大丈夫だよ!ね、ドラえもん?」
ドラえもん「うん!」
この二人のやり取りを、少女は不思議そうに見ている。すると、ドラえもんがポケットからタケコプターを取り出した。
少女はポケットの中からの不思議な道具の登場に驚いている。
少女「それは何?」
すると、少女の隣りに座っていたしずかが、頭につけて見せた。
しずか「こうするの!」
そうして、タケコプターのボタンを押す。するとしずかが空に浮かんだ。
少女「うわっ!飛んだ!」
周りの四人も同じように空を飛ぶ。
のび太「ね!大丈夫でしょ?」
ジャイアン「はやく町に行こうぜ!」
のび太やジャイアンに急かされ、少女も準備を始める。
少女「そうね!行こうか。バーちゃん!」
少女はモンスターボールからピジョットを繰り出し、背中に飛び乗る。
のび太「そういえば…名前聞いてなかったよね?僕のび太!」
少女「私はリーフ!マサラタウンのリーフよ!」

725 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 23:00:23 ID:???
その言葉に驚いたのび太が訪ねる。
のび太「それじゃ僕達が向かってる町って…マサラタウンなの?」
リーフ「そうよ。なんで知ってるの?」
のび太「話せば長くなるんだけどさ…」

それからのび太達はいろいろな事を話した。自分達の自己紹介、ポケモンが自分達の世界では"ゲーム"として存在する事、さっきの原っぱでは話さなかった事も沢山話した。
そして、話をしている内に日が落ちてきた。
スネオ「ねぇリーフ、マサラタウンはまだ?」
リーフ「もうすぐそこだよ。ほら!見えてきた。」
リーフが指差す方向に、緑豊かな町が見える。イメージ通り静かな町が。
ジャイアン「うぉぉー!俺が一番乗りだぜ!!」
ジャイアンがスピードをあげて飛んでいく。
スネオ「うわっ!待ってよジャイアーン!」
のび太「ずるい!僕も!」

三人が我先にと競って飛んで行くのを、後ろの三人は笑って見ていた。その三人も、ジャイアン達が町に着いてすぐに着いた。
リーフ「ありがとうバーちゃん!」
リーフがピジョットをボールに戻す。時間はまだ夕暮れだが、外に人の姿は見えない。この町ではなかなか夜は人が出歩かないのだ。
リーフ「それじゃ研究所に行こう!」

726 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 23:02:37 ID:???
のび太「僕たち研究所に泊まるの?」
リーフ「泊まる場所はちょっと違うな、私の用事で、今度の調査結果を報告に行くの。それに研究所なら何か君達の事もわかるかも。あまり期待は出来ないけどねっ。」
リーフは少し苦笑いしながら丘の上の研究所へ続く一本道を歩き始めた。その後ろをのび太一向がついて行く。
小さな街なので、研究所には早く着いた。リーフは慣れた様子で研究所に入って行く。のび太達も"お邪魔しまーす。"と研究所に入る。当然の事ながら中は広く、不思議な機械も沢山並んでいた。

リーフ「オーキド博士!今回のレポート持って来ましたよー!!」
リーフが大声で博士を呼ぶと奥の扉が開き、ゲームとあまり見た目の変わらないオヤジ、オーキド博士が出て来た。
オーキド「おぉリーフ!ご苦労じゃったの。…おや?その少年達と…あれは…新種のポケモンかっ?!」
博士がドラえもんに飛び付く。
オーキド「スゴいじゃないかリーフ!新種を見つけて、捕まえてくるとは。この見た目…青狸ポケモンかの?」

その後、さっきのリーフと全く同じ反応をするオーキドに一同は大笑いし、のび太がオーキドにもリーフと同じ説明をした。

727 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 23:04:48 ID:???
オーキド「うーむ…で、何故かこの世界に迷いこんだと?」
ドラえもん「はい。こっちの事はゲームの中でしか知らないんです。」
オーキド「うーむ…残念だがワシにも全くわからんのぉ。」
オーキドもさすがにお手上げのようである。
リーフ「うーん…そうだ!博士、マサキさんなら何かわからないかな!?」
確かに転送システムを管理するマサキなら、何か手掛かりを持ってるかもしれない。マサキのいるハナダへ行くには時間も遅いので、明日リーフが行く事になった。
ドラえもん「博士、ありがとうございました。じゃあ僕たちは…」
ドラえもんがそう御礼を言って研究所から出ようとしたとき、
オーキド「あ〜、ちょっと待ちたまえ!異世界からの客人達にいいモノをやろう!」
のび太「いいモノ?」
ジャイアン「食い物でもくれるの?」
オーキド「はっは、食べ物じゃあ芸も無かろう。着いて来たまえ。」
オーキドはそう言って奥の部屋に入って行った。みんなが着いて入って行くと、中には沢山の大きなタマゴがあった。
しずか「これってもしかして…」
スネオ「ポケモンのタマゴ?!」
オーキドが自慢げにうなずく。

728 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 23:06:26 ID:???
オーキド「この沢山のタマゴはな、リーフや他のマサラ出身のトレーナーが新米トレーナーへのプレゼントとして寄付してくれたんじゃよ。」
のび太「へぇ〜…」
みんな部屋に並べられたタマゴを見る。
オーキド「君らもおそらくすぐに帰れるというワケにはいかんじゃろう。せっかくなんじゃから好きなタマゴを選びたまえ。中身はお楽しみじゃ!これがワシからのプレゼントじゃよ!」
ジャイアン「やったぜ!ありがとう博士!」
みんなそれぞれ好きなタマゴを選ぶ。
のび太「うわっ!このタマゴスゴく重いや!」
のび太が手に持っているのは緑と茶色が混じったようなタマゴ。そこにジャイアンがやってくる。
ジャイアン「なっさけねぇなぁ、のび太!このタマゴは俺が貰うぜ!」
のび太「あっ!ずるいよジャイアン!」
のび太は持っていたタマゴをジャイアンに無理矢理奪い取られ、仕方なく他のタマゴを探して部屋の奥に進む。するとあるひとつのタマゴが目に止まった。そのタマゴは真っ白で、少し動いたようだ。タマゴを持ち上げると、ほんのり暖かかった。
のび太「僕、このタマゴにしよう!」
のび太がタマゴを持ってみんなの元へ行くと、みんなすでにタマゴを持っていた。

729 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/20(水) 23:07:39 ID:???
のび太は強く揺さぶられ、目を覚ました。
「な……なんだよ!?」
「起きろ、のび太!」ドラえもんが耳元で叫んだ。「大変なことになってる」
のび太は布団から立ち上がった。
いつも通りののび太の部屋だ。のび太は首を傾げた。「一体何だって?」
「外だ、外をみてみろ!」ドラえもんが窓を(手で)指した。
のび太は窓の外を怪訝そうにみた。外を飛び回る鳥達の姿が見える。そして
「……な!?」のび太は目を見開いた。
その鳥はポッポだったのだ。

730 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 23:08:09 ID:???
>>729
なっ!何をするだァーーーーーッ
ゆるさんッ!

731 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 23:11:08 ID:???
みんなのタマゴを見てみると、ドラえもんは黄色いタマゴ、しずかはピンクのタマゴ、スネオは茶色のタマゴ、ジャイアンは例のタマゴを持っていた。
オーキド「みんな選んだかの?それじゃあリーフ、みんなを連れて行ってあげなさい。」
リーフ「はーい、博士。」
リーフがのび太達がいた部屋とは違う部屋から出て来ると、手には緑色のタマゴを抱えていた。
リーフ「博士、この預けてたタマゴ持って行きますね。」
オーキド「おぉそれか、わかった。」
リーフ「じゃあみんな、私について来て。」
リーフに言われるままについていくと、研究所の裏にコテージがあった。
リーフ「ここはトレーナーが少しの間滞在したりするための場所なの。最近はあまり使ってないから、泊まるのは私達だけ。自由に使っていいのよ。」
しばらく使っていない割には、中は綺麗に掃除されている。
みんなでタマゴを見せ合ったりして話していると、コテージのドアが開いて、研究所の助手らしき女の人が入って来た。
リーフ「タマキさん!またご飯作ってくれるんですか?」
助手の名前はタマキさんと言うらしい。
タマキ「そうよ、みんな疲れてるだろうから、たくさん食べてね!」
ジャイアン「やった!俺腹減ってんだぁ!」
タマキさんは綺麗な人だ。リーフも泊まったときにはお世話になるらしい。

732 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/20(水) 23:13:48 ID:???
「どうしてポケモンがいるのさ!?ドラえもん?」のび太はドラえもんの肩を揺らした。
「わからないよ!!朝起きたらこうなっていたんだ……」
ドラえもんは本当に知らないらしい。
「でもこれはこれでちょっといいかも」のび太は改めて外を見て呟いた。
「何いってるんだのび太君!これは大変なことなんだぞ!それに……まだ気づかないかい?」
「何を」と言いかけたのび太は口をつぐんだ。「ドラえもん、ポケットが無いじゃないか!!」
「そう」ドラえもんが力無く言った。
「多分この現象は僕のポケットを盗んだ奴がやってるんだ」

733 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/20(水) 23:13:59 ID:???
投下終了です。
勝手ながらリーフ(フグリ)出しちゃった。だって好きなんだもの。苦情は受け付けたくありません。
続きは明日になるかと。誰か読んでくれてたらめっちゃ嬉しいです。

734 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/20(水) 23:21:38 ID:???
みなさん今日も乙です。ビギナーさん、ちゃんと読んでますよ
ちょっと今日は帰りが遅くて投下無理そうだ


735 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/20(水) 23:22:18 ID:???
「いいかい、のび太君。多分今町中に、いやもしかしたら世界中にポケモンが発生しているはず。
 このままじゃ未来が変わっちゃうんだ。そしたら君の未来も変わる。
 君はしずかちゃんと結婚できなくなっちゃうんだぞ!!」
その言葉にのび太は深い衝撃をうけた。
「ド、ドラえも〜ん!!大変じゃないか……僕はどうしればいいの!?」
「落ち着いて。まずはポケットを持っている奴を探さなきゃならない。
 昨日の夜誰かがこの家に侵入したはずだ。そいつを捕まえて、何とかしないと」
「ママは?」「それがいないんだ。」ドラえもんは肩をすくめた。
「そんなぁ〜。とりあえず外に出てみようか。」
のび太の提案に、ドラえもんは賛成した。

736 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/20(水) 23:29:59 ID:???
のび太達は外に出た。町はの見た目はなんとも無いが、空ではポッポやヤミカラスが飛び交っている。
「ドラえも〜ん!!のび太〜!」
誰かの呼ぶ声がして、二人は振り向いた。声の主はスネ夫だった。
「二人とも、これはどういうことだい!?そこら中ポケモンだらけじゃないか!」
「僕らにもわからないんだ」ドラえもんはポケットの事を説明した。
「ふ〜ん、ドラえもんのポケットを盗んだ奴か。うらや……いや、いやな奴だな。
 とにかく、みんな空き地に集まってるんだ。ついてきて。」
三人は空き地に向かった。

737 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/20(水) 23:39:29 ID:???
「おう、スネ夫!」空き地の土管からジャイアンが呼びかけた。スネ夫が手を振り、応える。
 空き地にはジャイアン、しずか、出来杉、その他大勢の町の子供が集まっていた。
ドラえもんは再びポケットの事を話した。
「なるほど、ドラえもんのポケットを持ってる奴が犯人だな!!」ジャイアンが言った。
「そうだね。そっちは何かわかってるの?」のび太が聞く。
「あくまで僕の調べた範囲でだけど……」出来杉が言った。
「まず大人が見当たらないんだ。親はもちろん、近所の人全員。」
ドラえもんは眉をひそめた。「犯人はどうしてそんなことを」
「君達、ちょっといいかい」突然誰かが呼びかけ、その場にいた全員が振り返った。

738 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 23:40:32 ID:???
>>735-736
この時間差からすると、リアル書き込みですな。
俺も昔やってたけどとりあえず>>1嫁。

739 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/20(水) 23:51:32 ID:???
>>738あ、スマソ。
じゃあまた続きから改めて書きます。

740 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/20(水) 23:56:55 ID:???
どうも今日中には無理そう。
また明日書きます。迷惑かけてすいませんでした。

741 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 00:04:20 ID:???
>>734ミュウ氏、ありがとうございます。なんだか頑張れる気持ちが上がってきた。いつも小説よんで、続きにwktkしてます。お互い頑張りましょう。

742 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 00:13:01 ID:???
ミュウ氏よ、誰にでも優しくするのはいいことだ
だがそのぶんアンチも増えやすいから気をつけろ


743 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 00:38:45 ID:???
アンチ何て無茶苦茶な理由をこじつけてくるから気をつけても無駄だよ

744 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 01:05:07 ID:???
>>733
お疲れ
楽しく読ませてもらったよ
まだはじまったばかりだからどうなるかわからないげど今のところ俺の中ではかなりの上位に入ってる
続きに期待

745 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 01:17:19 ID:???
ミュウ氏に何でアンチがついてるんだ?
前までアンチいなかったのに


746 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 01:33:26 ID:???
のびたvsゴヘエのときに誰かがホモネタ投下したからじゃないのか?

747 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 02:05:00 ID:???
>>744ありがとう!頑張るよ!こういう声って本当に力になるなぁ…
続きはだいぶ溜まってるから、明日の午前中に投下予定です。
自分の小説がwikiに載ってる…管理人さんありがとう(´Д⊂

748 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 10:31:03 ID:???
溜まりきっちゃったので、投下します。ほぼ連投みたいでごめん。
>>731∀∀∀∀∀
みんなでタマキさんが作ってくれた夕飯を食べて、お風呂に入った。
そしてコテージの談話室で、リーフからポケモンについていろいろ聞いたり、タマキさんが研究所の事を話したりしてくれた(コテージの掃除もタマキさんがやってくれているらしい)。しばらくしてタマキさんも帰った。
のび太「僕疲れちゃった。眠いや…」
ドラえもん「もうこんな時間か。みんなそろそろ眠ろうか。」
時間は12時を少し過ぎている。
ジャイアン「俺も眠い…」
スネオ「僕も…ってあれ、しずかちゃん何してるの?」
スネオの言葉でしずかの方をみると、しずかが敷いた布団の中に何かを入れている。
しずか「タマゴも抱いて寝ようと思って。暖めると早く生まれそうじゃない?」
のび太「そうか!頭良いねしずかちゃん。」
そしてみんな真似して、タマゴを抱いて寝たのだった。

次の朝…
のび太「ふわぁ…おはようドラえも…ってアレ?みんな居ないぞ?」
のび太が起きると、部屋にはのび太しかいなかった。外に出てみると、みんな研究所の庭を掃除している。それをボーッと見ていたのび太にドラえもんが話しかける。
ドラえもん「のび太君、遅いじゃないか!もうみんなとっくに起きて研究所の仕事を手伝っているんだよ。」

749 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 10:35:21 ID:???
ふと視界にジャイアンが入ってきた。タマキさんが荷物を運ぶのを手伝っているらしい。心なしかジャイアンの顔がニヤついてみえる。
のび太「ごめん。僕も何か手伝う事ないかな?」
ドラえもん「どうだろう…リーフちゃんに聞いてみたら?こっちは人手も足りてるし。」
のび太はドラえもんが"リーフちゃんは研究所の中にいるよ"と言ったので、研究所に入ってリーフの姿を探す。
のび太「あ、いた。リーフちゃん!」
リーフ「おはようのび太君。どうしたの?」
のび太「おはよう。みんな仕事してるからさ、僕も手伝う事ないかなぁって。」
リーフ「じゃあちょうどよかった!私と一緒にハナダのマサキさんの家に行こうか!」
のび太「わかった!ドラえもんも一緒に行けるよね?」
リーフ「大丈夫だよ。じゃあ準備して出発しようか!」
のび太「うん!」
こうしてリーフとのび太とドラえもんは、ハナダのマサキの家へ行く事になった。リーフがバッグにタマゴを入れているのを見て、のび太もドラえもんもタマゴを持って行く事にした。
移動は空を飛ぶピジョットとタケコプター。しかし、リーフがタケコプターを使ってみたいというのでのび太がピジョットに乗る事になった。
のび太がピジョットに乗って怖がったのは秘密だ。

750 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 10:38:18 ID:???
空を移動し始めて二時間ほど、ハナダシティが見えて来た。

のび太「ここがハナダシティかぁ…」
ハナダに到着して、三人で歩いていると急にドラえもんが転がって笑い出した。
ドラえもん「うひゃひゃひゃ!止めて!くすぐったい!」
すると、のび太がドラえもんのポケットが光っているのに気がついた。
のび太「ドラえもん!ポケット見て!」
ドラえもん「うひゃ…え?ポケットって…やった!タマゴが孵ったんだ!」
ドラえもんのポケットから飛び出したポケモン、それはヒトデマンだった。
リーフ「よかったね、ドラちゃん!ちょっとそのヒトデマンかして。」
リーフはそういってドラえもんからヒトデマンを受け取るとポケモン図鑑を取り出し、何か調べている様子だった。
リーフ「この子が今使える技は、体当たりと、かたくなるね。でも、まだ戦えないから注意してね?ポケモンセンターでトレーナー登録をして、カードを貰わないとね。」
どうやらポケモン図鑑ではそのポケモンのレベルや使える技などがわかるらしい。
のび太よりはやく自分のポケモンを手に入れたドラえもんを、のび太は羨ましく思った。

751 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 10:40:41 ID:???
のび太「いいなぁ…ドラえもん。僕のタマゴも早く孵らないかなぁ。」
のび太も自分のタマゴに目をやる。
リーフ「のび太君、生まれる早さはタマゴによって違うんだよ。焦らない焦らない!」
のび太「うん…」
のび太はリーフの言葉で少し安心したのだった。
それからポケモンセンターでドラえもんのトレーナー登録を済ませ(センターでもドラえもんがポケモンと間違えられたのは内緒だ)、再びマサキの家を目指して歩く。
橋を渡り少し歩くとすぐそこのハナダの岬に、ポツンと一軒、家が建っている。マサキの家だ。玄関まで行きリーフがマサキを呼ぶ。
リーフ「マサキさーん、居ませんかぁ?私です、リーフです!」
しかし、リーフがいくら呼び掛けても返事がない。三人が立ち尽くしていると、不意に後ろから声をかけられた。
?「リーフちゃん!」
後ろを見ると、そこに立っていたのは一人の青年だった。
リーフ「ニシキさん!」
ニシキと呼ばれたその青年は、ここ一か月まるでマサキと連絡がとれなくなり、カントーに来たついでに訪ねてきたという。
ニシキ「そっか。ここにも居ないのか。ジョウトの実家にもいないみたいだし、どこ行っちゃったんだろう…」
そう言ってニシキは別の用事があるからと言って去って行った。

752 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 10:45:09 ID:???
ひとまず投下終了ですー。
続きはもう出来てるので夜に投下します。

753 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 11:26:01 ID:???
『 常世入道 』


文字に暗く、力も無く、邪なるものに取り憑かれ、あらゆる厄を背負い込んだ、不運な小僧っ子がいた。
常世の国より、現世を映し出す神鏡にて、小僧の姿を覗き見ていた彼の縁者が、
「小僧の身に起こる凶事が故で、この常世へも祟りが及ぶやも知れぬ。」と危惧するほどであった。
終に縁者は、小僧の災難を打ち払うべく、使役している式神を遣わせた。

ある日の事。小僧は文机へと向かい、通っている寺の和尚より言いつけられた写経に精を出していた。
しかし、何度筆を走らせても字を誤り、とうとう、筆を投げ出し寝転んでしまった。
小僧がうとうととし始めたその時、不意に文机の引き出しがガタゴトと揺れ始めた。
パッと後ろへと飛び退く小僧。引き出しはギギギと濁った音を発しながら、ゆっくりと開いた。
引き出しの中は深遠なる闇。そこには筆入れも帳面も見あたらなかった。
やがて、その闇の中から「ぬぅ」と、指を切り取られた手の甲が出てきた。親指のかすかな痕跡が痛々しい。
小僧は怖れおののき、その場から動けないでいた。

指の無い手が引き出しの縁をつかんだかと思うと、中からは青々とした頭の入道が這い出てきた。
小僧はあまりの恐怖に失禁し、何とかその場から逃げ出そうとした。
しかし入道は、老女のような潰れた声で小僧をなだめ、常世の国の縁者の命を受け、
小僧の災厄を祓うため馳せ参じた旨を述べた。今のままでは『邪』の一族により、身の破滅を招くとも。
小僧はいぶかしみながらも、その言葉に心を委ねた。そして入道は、小僧の家の押入れに居ついてしまった。(続)


754 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 11:26:39 ID:???
またある日の事。小僧は寺から戻って来たかと思うと、死人のような顔をして怖れていた。
この村を支配する邪なるものが、子供らを村外れの更地へと召還し、死へと誘う儀式を企てていたのだ。
小僧が入道に助けを求めると、入道は己の腹を横一文字に切り裂き、中から怪しげな祭器を引きずり出した。
その時、辺りに雷鳴が響きわたり、稲光で小僧の目が眩んだ。
少し不思議な事に、入道の体から血はまったく流れ出ていなかった。
腹の切り口はあらゆる常世へと通じ、福を呼び禍を祓う祭器を得る事が出来るのらと云う。
入道は言う。この祭器を用いれば『邪』がもたらす災いを振り払えよう、と。

小僧は祭器を手にし、更地へと向かった。そこには既に、村中の子供たちが神妙な面持ちで座していた。
やがて邪が、この世のものとは思えぬ禍々しい出で立ちで現れ、磐座の上に立った。
そして、地の底より湧き出る咆哮をあげ始めたのだ。
小僧と村の子供たちは、その前で金縛りにあったかのように動けずにいた。邪の唸り声が耳をつんざく。
あまりの苦通に堪えられず、小僧は入道より授かった祭器の封印を解いた。

すると、どうだろう。祭器の呪詛の力が邪を包み、咆哮が小僧らの耳から消えた。
邪はそれに気づかず、声をあげ続けているつもりらしい。子供たちは苦痛から解放され、歓喜の声をあげた。
儀式を終えた邪の顔がやたらと誇らしげだったのが、何とも滑稽だった。禍は去った。


このようにして、小僧は入道の祭器の力を借り、その身に降りかかる災厄を食い止めた。
しかし時折り、祭器の扱いを誤り、その呪詛の力が己自身へと向けられ、身を滅ぼす事もあった。
それを省みた小僧は、ある晩、祭器の力に頼らずに邪を振り払い、常世へと帰る入道を静かに見送ったと云う。

後に小僧は、寺の裏山に登って入道の事を思い出していた。
入道は面妖な風貌に似合わず、甘いものに目が無かった。栗饅頭や三笠山を取り合っては喧嘩をしたものだ。
そんな入道との思い出に目を細めながら、小僧は山の上の青い空を見上げるのだった。(終)

755 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 11:33:46 ID:???
>>753-754 ・・・・・・一体何を語ればいいのか。

756 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:08:33 ID:???
携帯からですみませんが投下します

757 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:09:49 ID:???
【ジャイアン】
ジャイアンブラザーズは噴煙のあがっていた民家へと着いた
そこには黒い人影がある
(あれは―)
「ロケット男!」



何かを眺めていたR男がこちらを見て少しビックリしていたのは気のせいか

ジャイアン「この世界でそんなことするとは許せねー。
行くぜ、カメダ!ふぬけ!」
カメダ「おうよ、相棒!
ちなみに防衛成功したぜ!金は…


きっと使ってない!」

訳のわからない事を言いながら二人は向かって行った―

ふぬけ「僕も、行かなきゃ…ダメかな?」
後ろでオニスズメは呟いていた


R団「おもしろい、僕とやろうって言うんだ?」

歳で言えばジャイアンと同じくらいか。R団の少年はそう言うとゴースを繰り出した

758 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:11:08 ID:???
【出来杉】
何やらニヤニヤしながら少女の写真を眺めている少年―

そうです。わたすが変な出来杉です

アルバムを見ながら悦に入っている出来杉は急に声を掛けられた
「ロケット男!」
(あっ?

…豚ゴリラか!?)

何という事だろう
(絶対にトップでやって来るのはしずかたんだと思っていたのに。
そしてR団だというのをいい事にあんな写真やこんな写真を撮ろうと思っていたのに!!)

まだまだお子ちゃまな出来杉は怒りに燃えていた
目の前の豚ゴリラは何やら吠えている
(うぜぇゴリラが)
出来杉は戦うことを決めた

「おもしろい、僕とやろうって言うんだ?」
極めて平静を装って出来杉は言った

R団として。いや、出来杉としてもドラ一味との初めての戦闘だった

759 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:12:13 ID:???
【しずか】
しずかはハナダジムをクリアした後、一足先にマサキの家に行くことにした
町はR団の話で持ちきりだったがしずかには関係ないことだった

「どうせ。めんどくさいイベントは全部アイツらが引き受けてくれるでしょ」

ジャイアンがそのイベントを必死にこなしている頃マサキの家に辿り着いた
中では――省略
「いやー助かったで。スマンかったな」
(こんのガキャー。人が下手に出とりゃつけあがりやがって)

コラッタマサキが逃がされそうになった時は泣きそうだった
        ・・
「良かったわね、私のおかげで元に戻れて」
(礼はいいからさっさと渡しなさいよ)
普段はSの源静香。いや、Sizuka Minamotoは冷ややかな笑みを浮かべていた


コイツ両性か
そしてマサキがチケットを出すと同時に奪い取って去っていった―
「糞ガキが。さて、体も戻ったことやし」

マサキは後続の人たちのために―
コラッタになり続けるべく実験を続けた

「あんなマヌケな男が何で存在するのかしらね」

マサキの存在価値を否定しながらSM一行は来た道を引き返していた
そこでハナダシティの惨状を知る

(何が――あったの)

760 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:13:58 ID:???
【のびドラスネオ】
スネオ「じゃ、言ってた通り僕から行かせてもらうよ」
のび太「いいとも。スネオの実力見せてもらうさ」
スネオのジム戦が始まったた

スネオVSカスミ(ハナダジムリーダー)
スネオ「行け、ピカ!」
カスミ「威勢のいいトレーナーね。行きなさい、ヒトちゃん!」
試合開始の合図が鳴ると同時に
―スネオが仕掛けた

「先手必勝!ピカ、電気ショックだ!」
カスミ「そんなに慌てちゃダメよ。ヒトちゃん、水鉄砲!」
辛うじて先手をとったピカチュウの電気ショックがヒトデマンに炸裂する
一気に半分以上は減っただろう。しかし―

「タイプの相性なんて百も承知!」
すぐに体勢を建て直したヒトデマンの攻撃により、ピカチュウもかなりのダメージを受けた
(やはりレベル差か…)
スネオはもう少し育てておけば良かったとも思ったが
今更そんな事言っても仕方がない
「ピカチュウもう一度!」
2発目の電気ショックを受け、あっけなくヒトデマンは倒れた―
が、カスミは笑みを浮かべている。勝ちを確信したのだろう
「行きなさい、スターミー。本当のバトルはここからよ。そんなレベルで勝てると思わないことね!」

スネオ「思ってるさ。叩きのめせ、ピカチュウ!電磁波」

「遅い!
ミーちゃん、バブル光線!」
ピカチュウが技を繰り出すより先にカスミの切り札が直撃した―

761 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:16:29 ID:???
「ピ、ピカ…」
辛うじて耐えたがもう虫の息である。それでもピカチュウは全身から電磁波を放出させスターミーの動きを止める
カスミ「後は運頼み…か。まあそれもいいでしょう
ミーちゃんが動け次第とどめを刺してあげるわ」
カスミは勝ち誇ったように言った
スネオ「運頼み?僕はそんなことしないよ、ピカチュウ影分身!」

(運頼みじゃねえか!)
のび太はツッコミを入れたかったが我慢した
スネオが命令を発すると2体のピカチュウが出現した―
(どっちが本物なの…)
カスミ「なるほど。動けなくした上、さらに攻撃を受ける確率を下げようと言うわけね。
おもしろいじゃない。ミーちゃ―」
カスミが命令を出そうとした瞬間

カスミ「なっ!?」
スターミーが電気ショックを受けたのだ
これにはさすがのカスミも驚いた。スターミーは麻痺していたが、行動を起こす前に
    ・・
スネオの攻撃が来たのだ
「連続技!?」
衝撃の事実にカスミの動きが止まる―
(しまった!ミーちゃんに指示を出してない!)
そして
目の前にはピカチュウがいた
「電気ショック!!」
至近距離から放たれた一撃は、傷ついて麻痺したスターミーを倒すのには十分だった

「もったいない。1ターン無駄にしちゃったね。
いや、2ターンかな?」
ニヤリと笑いながらスネオは言った

762 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:18:46 ID:???
・・・
カスミ「そう言うことだったの、納得したわ。私もまだまだ甘い。
おめでとう、ブルーバッジはアナタのものよ」

スネオはカスミからバッジを受け取ってジムを出ていった
「待てよ、スネオー」
興奮したのび太が後ろから走ってきた
のび「スネオ!凄いじゃないか!!今のバトル痺れたよ!特に後半の連続攻撃!!!」

(ああ、あれか)
スネオ「!ばっかり使うなよ、恥ずかしい。そんな大したことはしてないさ」
(このアホは気付いてないのか)
「よーし。僕も負けずにジムで戦うぞー!!」
そういってのび太はドラえもんとジムに入っていった―

スネオ「よくやったな、ピカ。それに、メタ」
メタモン「楽勝だよ」ピカチュウ「ピーカ!」
二匹のピカチュウはニッコリ笑った

スネオが影分身と言った時、実際のピカチュウは初めの指示通り電気ショックを行っていた
一方でスネオは事前にメタモンをピカチュウに変身させて隠しておいたのだ
そして影分身の合図と供にカスミの死角から出現させたのである
後は驚いて隙の出来ている敵をピカチュウが倒すだけだった

もちろんシングルバトルの時、2匹で戦うことはその時点で反則負けだが
影分身したメタチュウは、ただ見学をしていただけなので問題ない
それどころかスネオはバトルフィールド上より、わずか外側にメタモンを配置していたため
もしメタチュウの方を誤ってカスミが攻撃すれば
カスミ側の反則負けになるところだった

スネオは勝つべくして勝ったのだ

763 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:20:15 ID:???

現在の状況
のび太 (カビゴンLV22 ポッポLV16)

ドラ (ニャースLV19 バタフリーLV23)

スネオ (メタピカLV5 ピカチュウLV18)

両生類しずか (まさこLV23 MピッピLV17)

戦闘前ジャイアン (防衛カメダLV25 ふぬけLV19)

戦闘前出来杉 (ゴースLV25 ケーシーLV15 借り物ドガースLV20)

戦闘等アドバイス頂ければなと思います

764 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 12:31:06 ID:???
戦闘シーンはこのままで良いと思うよ
そして乙

765 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 12:37:06 ID:???
戦闘はかなり高レベルだったと思うけど。熱かったよ

766 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 12:42:53 ID:???
戦闘は―
か。頑張ります…

767 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 13:27:21 ID:???
>>766
正直ドラーモン氏はもちろんDP書こうかやドラノートより下だと思うががんばれ

768 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/21(木) 13:46:30 ID:???
ここで空気を読まない俺が投下

769 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/21(木) 13:49:14 ID:???
しようと思ったが忘れた・・・
ので落ちる

770 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 14:04:35 ID:???
いまからwikiに絵を投下します〜
ぜひ暇なら付き合って

771 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 14:06:07 ID:???
帰ってきたので投下します。

772 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 14:07:20 ID:???
予想外のミカンの一言にジャイアンは驚くというより寧ろ憤慨した。
ジャイアン「やる気あんのかよ!!
起こして勝負しやがれ!!」
と、ジャイアンは言ったがミカンはひょうひょうとしている。
ミカン「実は、アカリちゃんは今、病み上がりでコンディションが優れないのです。体調回復も立派な戦い。それにあなたの戦術は読めてます。
今の内にいくらでも補助効果を積んでください。」
このミカンの挑発ともとれる一言にジャイアンの怒りが爆発した。
ジャイアン「ストライク!
かげぶんしんとかこうそくいどうとか止めろ!
つるぎのまいつるぎのまいつるぎのまいつるぎのまい………防御は性にあわねえ!」

ジャイアンは無茶苦茶にただつるぎのまいを繰り返させた。
ストライクの攻撃力が最大まで上がったとき、アカリちゃんは目を覚ました。
ミカン「補助効果は積み終わりましたか。
じゃあ始めましょうか。」


773 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 14:09:21 ID:???
ジャイアン「終わったな。
一撃で倒してやる!
ストライク!バトンタッチ!」
ストライクのバトンタッチが決まり、フィールドに、カイリキーが立った。もちろん、ストライクの補助効果を受け継いでいる。
スネ夫「すごい!ジャイアン!
当たれば一撃で倒せるね」
ジャイアンの作戦を賛美するスネ夫にミカンがクスリと笑いかけた。
ミカン「当たれば……ですけどね?」
ジャイアン「何いってんだ!?
目にもの言わせてやれ!
カイリキー!からてチョップだ!」
カイリキーの凄まじい威力の手刀がデンリュウに襲いかかる。
しかしミカンは落ち着いて対応した。
ミカン「アカリちゃん……フラッシュ」
ミカンがそう指示を出した瞬間、デンリュウの体から目が潰れんばかりの光が放出された。
「バガーーン!」
音からしてカイリキーのからてチョップは地面に命中したらしい
ジャイアン「くっ、何も見えねえ!」
ミカン「アカリちゃん。でんきショック。」
ビリリッという音と共に、カイリキーの鳴き声が聞こえた。
まともにヒットしたらしい。
ドラえもん「バカな!フラッシュをしながらでんきショックを放っただって!」
ドラえもんが驚いた。
デンリュウの体からは常に強い光が放出されていて目も開けられない。
ミカン「通常フラッシュは、一瞬だけ強い光をだし、目をくらます技です。
しかし、灯台の光として特殊に訓練された、アカリちゃんは、フラッシュの光をずっと出し続ける事が出来るのです。」
そう言って、ミカンはサングラスをかけた。

774 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 14:11:40 ID:???
ミカン「アカリちゃん!またでんきショック!」
それはまた、カイリキーにヒットした。
ジャイアン「くそっ!全く見えねえ!」
デンリュウのフラッシュはカイリキーだけでなく、ジャイアンやドラえもん、スネ夫、のび太のミカン、デンリュウを除く全員の目をくらまさせていた。
ジャイアン「くそっ!目も全く開けられねぇ。
仕方ない!カイリキー!あたりに攻撃をしまくれ!」
カイリキーは身の周りのものを殴りまくった。
しかし、それは一発もデンリュウにヒットすることはなかった。
ただ砂埃がたち岩がパラパラと舞うだけ。
ミカン「どんなに高い攻撃力もあたらなければ意味がないです。
さあ、止めです。」
ジャイアン『ヤバい。やられる……
なんとか、奴の場所を探る方法は……
そうだ!カイリキーのパワーを利用して……』

775 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 14:17:45 ID:???
デンリュウはカイリキーに止めを刺そうと、電気を溜め始めた。
ミカン「今です!でんきショック!」
デンリュウの電撃がカイリキーに飛んだ。
ジャイアン「今だ!いわくだき!」
通常、いわくだきはあまり威力の高い技ではなかったが、攻撃力補助を受けていてしかも元の攻撃力が高いカイリキーが放てば話は別。
空中に大量の石が舞い、カイリキーを電撃から救った。
電撃により砕けた石がパラパラと舞い、カイリキーに当たった。
ジャイアン「今だ!
石がぶつかった方へこわいかお!
そして、クロスチョップだ!」
カイリキーのこわいかおに、デンリュウは一瞬体が固まった。
そして、カイリキーのクロスチョップをまともに食らってしまった。
ミカン「アカリちゃん!!!」
攻撃を受けたデンリュウは壁にたたき付けかれもう動けない状況に陥ってしまった。

ミカンは暫し、呆然としていたがやがて口を開いた。
ミカン「私の負けですね。
では約束通り………」
そう言うと、ワンピースのポケットの中からバッジを取り出した。
ミカン「スチールバッジを差し上げたいと思います。」

776 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 14:19:10 ID:???
今日はここまでです。
風邪が流行っているようなので、気を付けてください。

777 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 14:21:09 ID:???
スネオ君投下しました 
ノート氏 乙です

778 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 14:26:19 ID:???
ノート氏乙
毎回終わらせかたが意地悪すぎるぜ

779 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/21(木) 15:30:51 ID:???
ノート氏に質問
なぜストライクの技が5個?
別のストライクならわかりますけど・・・
あと投下します

780 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 15:38:29 ID:???
>>779
いえ、実際はれんぞくぎり、かげぶんしん、でんこうせっか、バトンタッチ、こうそくいどう、つるぎのまい、の六つを使ってますね。
ご都合主義と考えて下さい。

御詫びに、一時間後に、一レスだけ投下します。
すいません

781 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 15:43:22 ID:???
>>780
最近再放送で見たカイリューは技を10個使ってたからそのくらいどうってことない

782 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/21(木) 15:47:26 ID:???
1番道路
もはやトレーナーなら誰でも通ったことがある場所である
そんな話はほっといて・・・
マッサラタウン
家も何にもないただの野原である
のびた「どうしよう・・・どうしよう・・・タケシに勝てないよ・・・」
ジャイアン「俺に勝てないのは当たり前だ!」
しずか「ジムr」
スネオ「ジムリーダーのだよ」
しずか「そんn」
ドラえもん「そんなことより早く行こうよ」
しずか「(私の言葉を奪うのは許せないわ・・・)」
しずかはなぜか闘志を燃やしていた
ジャイアン「じゃあ俺は先に行くぜ!」
スネオ「まってよ!ジャイアン!」
しずか「(許さない・・・許さない・・・)」
しずかは走ってった
出来杉「じゃあ僕も行くよ」
のびドラだけがいた
のびた「どうするドラえもん」
ドラえもん「とりあえずみんな別行動しようよ」
のびた「じゃあ・・・ここでドラえもんとは「サヨナラ」だね・・・」
ドラえもん「そうだね・・・」
のびた「じゃあね!ドラえもん!」
のびたも走ってった
ドラえもん「クックック・・・この僕が秘密道具を使えることをみんな忘れてる・・・」
そうあの狸は
ドラえもん「だから狸じゃない」
みんなが「ドラえも〜ん」など「ほんとじゃも〜ん」だのうるさかったので消すことを計画してたのだ!」
(ホントはみんなのゲームがただ単に欲しかっただけである)

783 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 15:47:50 ID:???
>>780
技4個というゲームの概念に縛られなくてもいいかと
完全にゲーム準拠の小説なら別だが…

784 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 15:55:12 ID:???
>>779
お前また、リアルタイムで書いてるだろ
テンプレも読めねぇクソが人のアラ探るんじゃねえ

785 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 15:57:02 ID:???
そういうテクニカルなことはドラーモンに任せておけばいいんだよ
イズミとジャイのびのダブルバトルみたいな傑作はドラーモンでも中々できないみたいだし

786 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 15:57:15 ID:???
亀だが>>763
カントー氏は「―」が無駄に多いな
少しくらいなら削れると思う

787 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 15:58:56 ID:???
>>786
とりあえずケーシーをケーシィに直せばいいと思う

788 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/21(木) 16:02:24 ID:???
一番道路
ジャイアンはそこらにいる人をマタドガスで殺していった・・・
ジャイアン「オラオラ〜邪魔だ〜どけ〜」
スネオは倒れた人の金を盗んでいた
まさに悪人の鏡であr(
出来杉はポケモンを駆りまくっていた
出来杉「こんぐらいでいいかな?」
しずかは倒れたポケモンの治療である
と同時に出来杉の経験知をフシギダネが半分とっている
そんなことをしているとみんなはもうすでにニビシティだ・・・
一時間後
トキハシティ
のびた「フゥ・・・やっとトキハシティに着いたよ・・・」
そこの住民は「時は?」「時は?」など言ってうるさかった
時がなんだ?
のびた「とりあえずポケモンセンターに行こうポケモンがズタボロだ・・・」
そういって泥だらけで無傷のピカチュウをジョーイに渡した
ジョーイ「時は?時は時は?」
のびた「・・・」
なんとなく感知したらしい
このピカチュウは大怪我を追っていると
まったく・・・激しい勘違いだ・・・
のびたはそれに加えもうひとつ築いたことがある
ここの住民は「時は?」としかしゃべらないことと言葉が通じていないこと
のびたは仕方なくニジシティに走ってった
そのころ・・・
ドラえもん「ここがチャンピオンの部屋か・・・」
ドラえもんはズルをしていた


789 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:06:55 ID:???
>>788
まとめて投下しろ

790 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/21(木) 16:09:47 ID:???
>>789
はい
とりあえず終わりですね

791 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:10:49 ID:???
>>788
人の話を聞け
人の意見が嫌ならチラシの裏にでも書いとけ。

792 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:10:53 ID:???
>>786-787指摘ありがとうございます
一回ばれちゃうとキャラ造らなくていいんで楽ですね
では今日ラストです

793 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:12:10 ID:???
>>757-758【ジャイアンVS出来杉】

「行け…ゴース」
「何!?」
ジャイアンは予想外のポケモンに驚いた
まさかR団にゴースを使う奴がいたとは
しかし、そんなことを言っている暇はない
(カメダじゃ不利だ)
「ふぬけ!」

いない
(あんのバカがー!)
込み上げる怒りを抑えジャイアンは言った
「仕方ねえ、カメダ。やってくれるか?」
カメダ「元からそのつもりだ!」
その瞬間カメダ君は―


おねんねした
「よく寝てるね。ゴース…ナイトヘッドだ」
ジャイアン「起きろ!起きるんだカメダ!」

「…ナイトヘッド」
「お前の夢はこんなところで終わるのか?世界に挑戦するんじゃないのかー!」

「…ナイ―」

とその時
「警察だ!」

警官Bが入ってきた

794 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:12:40 ID:???
>>792
俺は中の人がどうとかじゃなくてカントー氏の作品は単純に好きだから頑張ってくれ
ケーシィのこと偉そうに指摘したごめん

795 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:14:24 ID:???
(このタイミングで来るなよ、ザコが)
「空気読めない奴だね。まぁいいさ、やってやるよ。
行け、ドガース」
出来杉はため息をつきながら言った
ジャイアン「何言ってんだ!お前の相手はこの俺だろーが!」
「僕としてはそうしたいんだけどさ。どうやらその警官はそう思ってくれてないみたいでね」

警官B「絶対に逃がさない。行け、コイル!」

ジャイアンにとっては不本意だが2VS1のバトルが始まった―

(コイル?雑魚にふさわしいじゃないか)
出来杉は余裕の笑みを浮かべている

警官B「先日はポケモンすら使わせてもらえなかったからね。
コイル、金属音!」
「迎え撃て、ゴース!催眠術だ」

出来杉お得意の催眠術が先に決まった。行動の遅いコイルでは当然の結果だ
「さて、次は―」
出来杉が次の命令を下そうとしているところに
ぎぢぃ
コイルの金属音が響く!
(寝たんじゃないのか!?)
さすがの出来杉もこれには驚いた
警官B「二度も同じ手にやられるわけにいかないからね」

そう言って警官Bはカゴの実を見せた


何だか警官Bかっこいいぞ

796 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:16:23 ID:???
この世界ではDPまでの技、道具が全て存在するのだ
(そういや、初めに言ってたな)

「ちぃ、ドガース援護しろ。黒い霧!」
すぐさまゴースの異状を治す
さらに出来杉はちらりとジャイアンの方に目をやると
ワンリキーが起き上がるところだった
(急いだほうがいいな…)

出来杉「じゃあ三度目はどうだい?ゴース。コイルに催眠術だ」
しかし―

眠らない!
「ちぃ、こんな時にはずしやがって。このバカが!」

すでに出来杉の顔から余裕の表情は消え去っていた

警官B「自分のミスをポケモンのせいにしちゃいけないよ。
外すことも想定しない君が悪い。コイル、スパーク!」
「なっ!」
(一撃でこんなに喰らうのか?コイツ…雑魚じゃない)
想像以上のダメージに出来杉も焦る
しかしそんな余裕はない

「カメダ、みやぶれ!」
ジャイアンも臨戦態勢に入っている

(戦闘じゃ負けたみたいで嫌なんだけど…仕方ない)

出来杉は決断した

797 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:17:45 ID:???

「ドガース…自爆」
その号令と共に激しい爆音が室内を覆う!
しばらく辺りは白い煙に覆われていた
煙が晴れ、立っていたのは―

ゴースと

コイルだけだった

「さすが、しぶといや」
出来杉は手放しで褒めた

警官B「なんて…ことを」
今の衝撃で屋根が崩れだしている
(急がないとねー)

「止めは直接刺してあげますよ。ゴース!ナイトヘッド」
「くっ…コイル!スパー」
「遅いよ」

数秒後立っているのはゴースだけとなった
「雑魚のくせに時間かけさせやがって。
そこの豚ゴリラ同様ただじゃおかないよ?」

その時だった

オニスズメの攻撃が出来杉をかすめたのは―


(つばさでうつか!)

798 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:18:38 ID:???
隠れていたふぬけはずっと戦況を見守っていた。
そして自分の腑甲斐なさを思い、泣いていた

しかしHP赤ゲージの自分に何ができるだろうか
いや、何もできはしない
ふぬけはそういう結論に至った
その時、凄まじい爆音が聞こえてきたのだ

そして煙が晴れた後ふぬけの目には
倒れたカメダさんと泣きながら必死に呼び掛けているジャイアンの様子が飛び込んできた

後はよく覚えていない。覚えている事と言えば
泣きながら放ったつばさでうつ攻撃がR団の少年―

の後ろに置いてあったアルバムを襲ったことぐらいだ

 少年は泣き叫びながら写真を捕まえていた


(つばさでうつか!)
出来杉「ふん、まだポケモンがいたのか。でもそんな的外れの攻撃じゃ――」
そこまで言ってやっと出来杉も気付いた。後ろを振り向くと
アルバムの中から飛び出した写真が宙を舞っているところだった

(うそだと言ってー)
その後はまるでスローモーション
僕の写真が

花びらのように散りゆく中で―

出来杉は全ての写真を集められるという奇跡を祈っていた

799 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:21:12 ID:???
これで投下終わりです
長編書いてみると他の方々の大変さと巧さがよくわかるなぁ

800 :のびたたちの秘密なボーケン ◆t1xH7i1.Ec :2006/12/21(木) 16:21:34 ID:???
>>791
聞いてますが?

801 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:21:48 ID:???
― がやっぱり多いな
・・・や書かないって手もあるが・・・偉そうなこと言ってスマン

802 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:25:15 ID:???
>>799
文章なんかはいいと思うんだが…
セリフの横に発言者の名前を入れるのか入れないかは統一した方が…
一般小説か台本小説かどちらかはっきりしてほしい

…意図的にやっているんならスマソ

803 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:26:38 ID:???
>>801
それはそれで有りじゃねえの?つーかおもしれーぞ
やっとらしさが出てきた気がする

804 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:30:40 ID:???
まぁ実際の小説でも使う人はいるからな、罫線は
ただ、【─】じゃなくて【──】みたいに
二つセットで使うのが正しい用法かと

画一的に全員が文体を統一したら面白くないからな、
個性は大事にしよう

805 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:31:35 ID:???
>>803
そうか・・・その人らしさだな
文句言ってすまなかった
それとカントー氏乙

806 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:34:10 ID:???
>>801-804ありがとうございます
―は…より少し長めっていう感覚で使ってます
もっと長いときは・・・
発言者の名前は大体わかるところははずして、わかりにくいところや強調したい時に使ってるつもりです
>>805読者さんからの意見は死ぬほど参考になるのでこれからも遠慮なくお願いします
長文スマソ

807 :カントー ◆Hjf52WMjUY :2006/12/21(木) 16:35:01 ID:???
酉付け忘れ

808 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 16:35:39 ID:???
カントー氏乙です。
約束通り、一レス投下します。
これからも技は六個でも十個でも使っていきますのでご了承ください。

809 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:36:59 ID:???
とりあえず乙
>>794を小説中に入れ込んでごめん
ついでにうそだといってのところを嘘だ!!にしてほしかったという
個人的な妄想をしてみた

810 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 16:38:40 ID:???
ジャイアン「うおっしゃあああー!!」
ドラえもん「凄いよ!ジャイアン!」
スネ夫「見直した。」
のび太「…………」
ジャイアン達は歓声を上げている。
そこにミカンがやってきて言った。
ミカン「お見事でした。
用意周到な作戦、機転のきいた戦い、近年で最高の戦いです。
旅の成功をお祈りします。」
とミカンが言った
ジャイアン「ありがとな!!!
達者でよ。」
そう言い、ジャイアンはミカンと握手を交し、去ろうとした。
しかし去る直前で、ドラえもんが言った
ドラえもん「ああ、言い忘れていたけど、実はタンバのシジマさんが死んだんだ。」

ミカン「知っていますが何か……?」

ドラえもん「実はシジマさんは事故で死んだんじゃない。
殺されたんだ!」
ドラえもんがそう言うと、ミカンは驚いた。
そして、ドラえもんは、シジマを殺した奴の目当てがジムバッジであること、不思議な力で、直接手を下さずとも命を奪うことが出来ることを話し、ジムを後にした。ミカンはドラえもんの話を信用してくれ、警戒し、ジムを一時閉めてくれることになった。

ジャイアン「ミカンちゃん大丈夫かな……?」
ジャイアンは心配そうに呟いた。
ドラえもん「大丈夫さ。少しジムを閉鎖するって言ったし。」
と、ドラえもんが言った。
のび太「あっ」
スネ夫「どうした?のび太?」
のび太「ジムに忘れ物してきちゃった。」

811 :ポケモンとのび太とノートと ◆C1aEnJaUS2 :2006/12/21(木) 16:42:34 ID:???
今日は本当にここまでです。
個人的にジャイアン氏とドラミ氏がどうなったか気になります。

812 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:43:49 ID:???
ちょwwwwww
さらに終わり方が意地悪になってるぞ
ドラノート氏はツンデレかwww

813 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:45:18 ID:???
>>811ノート氏乙
>>809がネタにしか見えない。言ってる傍からw

814 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:46:51 ID:???
809だけど本当にわざとでは無いんだが
ノート氏ごめん&乙&GJ

815 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 16:51:16 ID:???
俺にドラえもんが来ないのか理由が分かった!
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166686004/

816 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:11:26 ID:???
今から投下します。


817 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:15:27 ID:???
>>656の続き 
 5人から少し遅れて、しずかもやっとジム戦を始めた。しずかの手持ちにはノーマルタイプのポケモンがいないので、実力勝負となる。
しず「バタフリー、ゴースに念力よ。」しずかのバタフリーがいきなりゴースを倒した。
マツ「ゴースが一発でやられたか・・・だが勝負はこれからだ。行け、ゴースト。」
しず「今度はゴーストか、もう一度念力よ。」大ダメージを与えた。
マツ「ゴースト、催眠術で眠らせろ。」バタフリーは眠りだした。
マツ「後はひたすらシャドーボールを連発しろ。」
シャドーボールを3発受けたところでバタフリーは倒れた。

 


818 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:18:18 ID:???
しず「お疲れ、バタフリー。出番よエーフィー!」やる気満々のエーフィーが姿を現した。
しず「念力よ。」さきほどのダメージもあったゴーストは倒れた。
マツ「これで最後か・・・行けゲンガー。」ついに最後の砦、ゲンガーが姿を現した。
しず「先手必勝よ。念力! 」ゲンガーの体力が半分ほど削られる。
マツ「なかなかやるな、だが・・・シャドーボールだ。」
 効果抜群なうえ、特攻の高いゲンガーの攻撃で、エーフィーの体力はいっきにゲームでいうレッドゾーンまで追い込まれた。
マツ「念力が来る前に催眠術で眠らせろ。」
催眠術が決まった・・・ように思えた。がしかし
マツ「ゲンガー、とどめのシャドーボールだ・・・・・・おいゲンガー!何をやっている!」
 エーフィーの目前で、ゲンガーも気持ちよさそうに寝ている。
しず「コガネ百貨店の技マシンで覚えさせた「光の壁」これで催眠術を跳ね返させたのよ。さぁ、もう一発念力よ。」
 ゲンガーに大ダメージ。だがこの一撃でゲンガーは目を覚ました。
マツ「ゲンガー、シャドーボール!」
しず「エーフィー、念力よ!」
 両者の攻撃が炸裂した。立っていてのは・・・・・・エーフィーだ!

マツ「負けたよ。あの瞬間、さっきの光の壁がゲンガーの攻撃を防いだ。そこまで考えてあそこであの技を使っていたとはね。君はいいトレーナーになるよ。」
しず「ありがとう。さぁ、早く遅れを取り戻さなきゃね・・・・・・」
バッジとシャドーボールの技マシンを手に入れたしずか、そしてついに大活躍できたエーフィーはとても嬉しそうだった。

 だがこの後しずかは、東の42番道路のほうへ間違えて進んでしまい、再び遅れをとってしまった。
 
 本当は前のとこれは合わせて1スレの予定だったんですが「本文が長すぎます」と言われて2つにわけるはめに・・・wiki掲載時は1つにくっつけてくれるとありがたい。

819 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:20:01 ID:???
 現在誰よりも早く進んでいる出来杉は、38,39番道路でトレーナーや野生のポケモンを相手にレベル上げをしている。彼の足もとには瀕死状態のコイルが転がっている。
出来「まったく、もうちょっと強いのはいないのか?ん、これは・・・」
 出来杉が倒したコイルが、道具「メタルコート」を持っていた。出来杉はさっそく奪い取った。
出来「これは何かに使えそうだな・・・・・・」

 今、出来杉の頭の中では、再び作戦が練り直されている。作戦を改めなければならなくなった原因は、焼けた塔でミナキにあったことだ。
出来(ミナキが出てきたということは、この世界は金銀ではなくクリスタルのストーリーで進んでいることになる。ということは・・・・・・ これはどうやら僕もロケット団に関わる必要がありそうだな。)
 出来杉が不気味な笑みを浮かべる。だが今度は思い悩むような表情になる。
出来(僕が出た後崩壊し始めた焼けた塔・・・あそこからたしかにこのゲームのライバルと思われる男がでてきた。しかもなぜかゲームで使わなかったドンファンを持っていた。もしかしてこの世界は全てゲームの
ままにはいかないのかもしれない。まぁ、どちらにしろ勝つのはこの僕だ。心配する必要などないだろう。)
 以外と頭の悪そうな結論をだした出来杉は、アサギタウンに到着した。もちろん現時点で一番早い。

 怪力の秘伝マシンを収集した後、灯台のイベントは他の奴にまかせることにしてタンバへ向かった。ちなみに、その辺で捕まえたラッタに波乗りをさせている。
 

820 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 17:20:27 ID:???
>>818
そんな書く予定だったのか……
それをこんなに削るなんておまい凄いな

821 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:20:47 ID:???
 38番道路にきたスネ夫は、そこでもっとも会いたくない人物、ジャイアンが周囲のトレーナーを倒しまくっているのを見た。見つからないようにしゃがんで草むらを通り抜けようとした。だが、自慢のツンツンヘアーが草からはみ出ていてジャイアンに見つかった。
ジャイ「おいそこの奴!ってお前はスネ夫じゃねぇか!ずっと探してたんだぜぇ、あの時からなぁ。」
スネ「な、何のことだい。」
ジャイ「とぼけてんじゃねぇぞ!あの時はよくも旅にでたばかりの俺様をコケにしてくれたな。さぁ、早くポケモンを出せ、3対3だ!」
スネ「(忘れてなかったか。こうなったらまたバトルで倒すしかないか。)わかったよ。じゃあ始めようか。」
ジャイ「おう、さあてどうやってぶっ殺そうかなぁ・・・・・・」

 スネ夫はヘルガー、ジャイアンは虫取り大会で捕まえたカイロスを出した。相性で優位に立ったスネ夫は、1ターンでカイロスを倒した。次にジャイアンはワンリキーを出してきた。
ジャイ「ワンリキー、瓦割り!」ヘルガーに大ダメージ。
スネ「くそ、炎の牙だ。」
ワンリキーに半分ほどのダメージを与えたが、結局次の瓦割りでやられてしまった。しかもこの経験値でゴーリキーに進化したようだ。

スネ「(調子に乗るなよ。)出て来いマグマラシ!大文字だ。」スロットで獲得した技である。
ジャイ「だ、大文字だとぉ。」ゴーリキーは一発でやられた。
スネ(へへ、びびってるびびってる。)
ジャイ「まだまだぁ、アリゲイツ、水鉄砲だ。」半分以上のダメージを与えた。
スネ「もう一度大文字だ。」
効果いまひとつながら、アリゲイツになかなかのダメージを与えた。次の水鉄砲でマグマラシは倒れた。
スネ「どうやら前回のバトルの再現になりそうだね。」
 スネ夫の最後のポケモンはウツドンだ。


822 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:21:45 ID:???
スネ「ウツドン、つるのムチだ。」効果は抜群だ。
スネ「そのままツルで巻きつくだ。」こんどはツルがアリゲイツに巻きつけた。
ジャイ「そんなツル噛み切ってやれ!」ウツドンのツルが噛みちぎられ、アリゲイツは巻きつくから脱出した。
スネ「相変わらず力任せだなぁ。だが弱点をつける僕が負けるがないんだよ。」
ジャイ「考えがあまいぜ!氷の牙だ!」
スネ「し、しまったぁ。」
効果抜群の強力な一撃が決まり、ウツドンは倒れた。その時、アリゲイツが輝きだした。そして、巨大なオーダイルへと進化した。2連続の進化+スネ夫への勝利でジャイアンはすっかりご機嫌だ。

ジャイ「ははは、今回は金だけで許してやるよ、スネ夫。ってあれ・・・・・・」
 スネ夫の姿はどこにもなかった。ジャイアンがアリゲイツの進化に夢中になっている隙に逃げたのだ。
ジャイ「あの野郎!やっぱりぶっ殺してやる!」
 ジャイアンの怒りは再び頂点に達していた。

 そのころ、必死でアサギシティまで逃げてきたスネ夫は、無線機を取り出し、動転していたのかとんでもない行動を起こしてしまった。
スネ『ロケット団幹部のミツキさんですか?僕です、スネ夫です。実は大事な報告がありまして・・・・・・そうそうあの太った少年のことです。実はですね、この間焼けた塔を壊したのは彼なんです。
彼を野放しにするのは危険ですが、味方にすればとても頼もしいはずです。そこで、彼をロケット団に加入させてみてはそうでしょうか。』
ミツ『彼が焼けた塔を?なるほど、利用しがいがありそうだな。ククク、いずれ引き抜くとするか・・・・・・』

 連絡を終えたスネ夫は醜い笑みを浮かべた。
スネ「ざまあみろ!断れば殺され、話を受ければロケット団入り。どちらにせよ奴はもう終わりだな。ハハハハハハ!」


823 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:22:32 ID:???
 次の行き先を知らず、チョウジタウンの方向へ来てしまったのびたとドラエモンは、通行止めにあいエンジュシティに戻らなければならなくなった。戻り道の最中に通ったスリバチ山で、2人は野生のマリルを見つけた。
のび&ドラ「かわいいなぁ・・・」
 2人が近づこうとすると、突然モンスターボールが飛んできてマリルが捕まった。そのボールを回収しに現れたのはしずかだった。
のび「しずかちゃん!」
しず「のびたさん!って何で戻ってきてるの?」
 のびたはしずかも間違えてこっちに来てしまったことに気付き、こっちは進めなくなること、エンジュに戻って西側の38番道路へ進まなければならないことを説明した。

しず「じゃあつまり、私たち3人はダイブ遅れをとってしまったってことね。」
 3人は皆に追いつくための方法を考え、一つの結論をだした。
「3人で行動すれば、1人のときよりトレーナー戦の時間がかからないので時間短縮ができる。」
 こうして、のびた、ドラえもん、しずかの3人による同盟?が結ばれた。
 のびたは全員を、ドラえもんはトゲピーを中心に全員を、しずかはマリル(途中でマリルリに進化)とひそかに捕まえていたロコンを育てながら38番道路を協力して通り抜けた。
 
 しかしその頃、出来杉はもうタンバシティにたどり着き、ジャイアンも到着間近。スネ夫も順調にアサギの灯台を登っていたのだった。


824 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:25:23 ID:???
         現在の状況
のびた 39番道路、ドラえもん、しずかと行動中。
 ヤドンLV28 ヨルノズクLV29 エイパムLV26
ドラえもん 39番道路、のびた、しずかと行動中。
 ピカチュウLV26 ラッタLV26 ヌオーLV27 トゲピーLV21
 ウソッキーLV24
ジャイアン 41番道路
 オーダイルLV31 オニドリルLV25 イワークLV22 ゴーリキーLV28
 カイロスLV22
スネ夫 アサギの灯台
 マグマラシLV28 ウツドンLV24 ゴルバットLV26 ヘルガーLV27
しずか 39番道路、のびた、ドラえもんと行動中。
 エーフィーLV28 バタフリーLV25 モココLV25 ロコンLV21
 マリルリLV20
出来杉 タンバシティ 
 ベイリーフLV27 ピジョンLV25 ゴーストLV28 ユンゲラーLV30
 イーブイLV28
 
 投下終了です。>>820分ける場所でめちゃくちゃ悩んでこんなところ区切ちゃったんですよ。

825 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:26:52 ID:???
>>824 41番道路じゃなくて41番水道でした。すいません。

826 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 17:27:05 ID:???
>>824
多分>>820は「1スレ」って事を言ってるんだと思う

827 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 17:27:26 ID:???
ダイブ乙。
現在状況をもうちょっときれいにすればおk。俺が言えたことじゃないが。

828 :金銀物語 ◆AoT8KYCnWo :2006/12/21(木) 17:30:11 ID:???
>>826 そうだったか。すいません・・・・・・
>>827 アドバイスありがとうございます。1人1人の手持ちが多いのでなかなかまとめずらいんですよねぇ。

829 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/21(木) 17:54:12 ID:???
いつもより早めだけど今から投下します

830 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/21(木) 17:58:35 ID:???
>>570の続き


のび太は控室に戻って行った
ジャイ「やったな!」
のび「ああ。
でも安心はできないよ。僕達は優勝しないといけないんだからね」
スネ「のび太にしては良いこと言うじゃんw」
しず「さてともうそろそろは私の出番ね。みんな見ててね」
しずかの戦いはまさに圧倒的だった。
不利に思われたマリルリだったがその体力の高さと
アクアリングを使っての回復は予想以上に強力で対戦相手の
田中は手も足もでず、切札のサンダースすらマリルリに敗れた
田中「あぁぁ……」
田中はあっさりヤられて落ちていった
のび「しずかちゃん……強いな」
のび太は軽く恐怖を覚えた

ジャイ「やっと俺様の番か。まちくたびれたぜ!」
スネ「ジャイアンの相手確かゴリオだったよね?
早く見てみたいな」
ジャイ「まぁどんなやつが来てもボコボコにするだけだけどな。それじゃ行ってくる」
のび太達3人は観客席に座った
のび「始まったよ」
司会「ホウホウサイド。筋肉トレーナー、ジャイアン!」
ジャイアンがステージに出る
司会「ルギアサイド。謎のトレーナー、ゴリオぉ!!!」
ジャイ「お、お前は!?」


831 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/21(木) 17:59:34 ID:???

ゴリオ「初めましてジャイアンさん。僕はゴリオと言います。いい勝負をしましょうね」
ゴリオは美少年だった。しかもとても礼儀正しい好青年。
まさにマダムキラーだった
会場からは女性からの声援が響く
しず「キャー!」
のび「しずかちゃん……」
ジャイ「くそっ!けっきょく人生は顔なのかよ……」
ポン。
誰かが肩を叩く
司会「男は顔じゃないよ、ジャイアン」
ジャイ「司会者さん……」
司会「あいつをボコボコにしてやろう」
ジャイアンと司会者との間に男の友情が生まれた
そして試合が始まった
ジャイ「おらおらぁー!」
ゴリオ「痛い痛い!司会者さん、あの人僕の顔狙ってるよ!」
司会「顔が良い男は黙ってろよ!はははははは!」
試合が終わる頃にはゴリオの顔はボコボコになり、
ゴリオはついにギブアップした
(ジャイアンは試合の後女性客にズタズタにされました)

ジャイアンは二回戦に進出したが何か大事なものを失った


832 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/21(木) 18:00:22 ID:???

血だらけのジャイアンが戻ってきた
スネ「大丈夫か、ジャイアン!」
のび「お前はよくやったよ!」
ジャイ「あ、後はスネ…夫だ……」
二人「ジャイアン!」
二人はジャイアンを治療室に運んだ
スネ「絶対勝ってくるよ…ジャイアン」
スネ夫はステージへ向かった
女司会者「ホウホウサイド。スネ夫選手の入場です」
スネ「あれ?さっきの司会者さんは?」
女司会者「あの人はクビになりました。ここからは
私[バニー]が司会をしていきます。
それではルギアサイド。コロ助選手の入場です。」
ゲートからまさに大百科なやつが現れた
コロ助「よろしくナリ」
スネ「コロ助って本当に居たんだね、驚いたよ」
コロ「ドラえもんがいるんだからオイラが居ても不思議じゃないナリ」
スネ「そらそうだね、お互いがんばろ…!?」
コロ「どうしたナリ?」
スネ「何でも無いよ…早く戦おう」
バニー「それでは勝負、始めぇ!」
あの時スネ夫は見てしまったのだ。コロ助の胸に書かれた
「DEKISUGI」という文字を……


833 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/21(木) 18:03:03 ID:???
俺のアンチについて話してくれたみなさんありがとうです。
最後まで絶対書ききるので読んでくれたらうれしいです
一回戦 >>830-832

834 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 18:29:36 ID:???
これは酷い試合だ
色々な意味で乙

835 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 18:40:01 ID:???
ミュウ氏 がんばれ 応援しているよ

836 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 18:44:57 ID:???
みんなwikiの絵版みてみろwww

837 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 19:48:04 ID:???
ミュウ氏乙
アンチがいるってのは人気があるって証拠だ
これからも頑張ってくれ

838 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 19:53:06 ID:P2NLm08Z
ミュウ氏乙です。誰も書いていないようなので投下します。なかなか旅が始まらないorz
>>751∀∀∀∀∀
ニシキが去って、のび太達も仕方なく帰ろうとしたとき、リーフがある事に気がつく。
リーフ「…窓ガラスが割れてる!」
リーフが身軽に塀を乗り越え中を覗くと、部屋中が荒らされている。ただ事じゃないと思い、リーフが中に入る。その後をドラえもん、のび太と続く。
リーフ「おかしい…マサキさんは部屋は綺麗にしてるのに…。一体何があったんだろう…」
リーフが部屋を見ていた時、のび太が机の上にあるモノに気がついた。
のび太「これは…鈴?」
リーフがいうには、これは"やすらぎの鈴"らしい。他にもいくつあり、一つくらい良いだろうとのび太は勝手に貰った。
ポケットに鈴を入れると、鈴のあった机の下に小さな青いディスクがあるのに気がついた。
のび太「ねぇリーフちゃん、このディスクは何?」
リーフ「かして。…うーん、何かは分からないけど、手掛かりになるかも。パソコンで再生してみようか。」
リーフがそう言ってディスクを再生してみようと試みるが、パソコンのコードが切れていて動かない。何かの拍子に切れてしまったようだ。

839 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 19:53:46 ID:???
酉付け忘れ? ビギナーさん いつも楽しく読ませてもらってますY

840 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 19:56:53 ID:???
その後は手掛かりになるようなものは何も手に入らなかったので、後は警察に任せて三人はマサキの家を後にする。
市街地に行く道で、ドラえもんはヒトデマンをボールから出して眺めたりしていた。のび太は少し寂しかった。それを表情で感じ取ったリーフが、あるものをのび太に差し出した。
リーフ「これあげる!」
のび太「これは?」
のび太に差し出されたのは空っぽのゴージャスボール。
リーフ「タマゴが孵ったらそのボールに入れてあげたら?よくなつくよ。」
のび太「ありがとうリーフちゃん!」
ドラえもん「よかったねのび太くん!」
のび太「うん!」
のび太は笑顔でポケットにゴージャスボールをしまった。

その後ポケモンセンターに到着した三人はディスクの再生を試みるが、センターのパソコンではエラーにしかならず、研究所に持って行く事にした。
マサラに戻る移動中、リーフは焦っていた。のび太にボールをあげたときも、内心マサキが心配で気が気ではなかった。
リーフ"何か…嫌な予感がする…"
リーフはピジョットで猛スピードで飛んで行く。そのスピードは、タケコプターでは見失わないのが精一杯だった。

841 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 19:58:10 ID:???
>>839氏 よくトリなしでわかったな…  

842 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 19:58:55 ID:???
>>839ありがとうございます!読んでくれてて感謝です!
∀∀∀∀∀
一方その少し前、マサラタウン

しずかとジャイアンとスネオは、一つのタマゴをジッと見つめている。
すると、タマゴが揺れてヒビが入り少しずつ割れてきた。
ジャイアン「孵るぞ!」
スネオ「何が産まれるのかな?!」
しずかは何も言わずにタマゴを見つめる。すると殻が大きく割れて、中からピンクいポケモンが現れた。
スネオ「ラッキーだ!」
ジャイアン「しずかちゃんよかったなぁ!一番乗りじゃんか!」(実はドラえもんのほうが早い)
しずか「うん!可愛いコで嬉しいわ。よろしくねラッキー!」
しずかは孵ったばかりのラッキーを抱えて嬉しそうにしている。ジャイアン達はそれを羨ましそうに見ていた。するとその時、スネオの持っていたタマゴもヒビが入った。
スネオ「やった!僕のタマゴも孵るぞ!!」
だんだんヒビが大きくなり、中から可愛らしい六本の尻尾を持ったポケモンが孵った。
スネオ「ロコンだ!美しい…僕にピッタリだねぇ。」
スネオも嬉しそうにロコンを抱える。
しかしジャイアンは面白くなかった。
ジャイアン「なんで俺のタマゴだけまだ孵らねぇんだよ!」
ジャイアンは一人、部屋に入ってタマゴと睨めっこを続けるのだった。

843 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 20:03:22 ID:???
ジャイアンが部屋にこもって二時間ほど。しずかとスネオが研究所の庭でポケモンと遊んでいると、のび太達が帰ってきた。
真っ先にピジョットで帰って来たリーフは、急いだ様子で研究所に入って行く。
しずか達がどうしたのかと思っていると、遅れてのび太とドラえもんが帰って来た。
スネオ「何かあったのか?」
ドラえもん「いろいろとね…」
そこでのび太がしずか達のポケモンに気がつく。
のび太「あっ!しずかちゃん達のタマゴも孵ったの?いいなぁ〜。ラッキーにロコンかぁ。僕のはいつ孵るかなぁ?」
ドラえもん「のび太くん、さっきリーフちゃんに言われただろ!人それぞれだよ。」
のび太「うん…」
そんな会話をしていると、コテージからジャイアンの雄叫びが聞こえて、すぐにジャイアンが出てきた。
ジャイアン「うっ!産まれたぞぉぉぉ!スネオ!来い!!」
スネオは軽々とジャイアンに引きずられ、コテージに連れて行かれた。
スネオ「痛いよジャイアン!何なのさ一体?」
ジャイアン「見ろ!俺のヨーギラスだ。カッコいいだろ?
ジャイアンは、とうとう生まれた自分のポケモンを自慢したかっただけだった。
スネオ「さっすがジャイアン!タマゴを見る目があるねぇ!」
さすがスネオ。お世辞は一流である。

844 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 20:05:56 ID:???
ジャイアン「ヨーギラス、よろしくなっ!!」
ジャイアンは、"強くなる"ポケモンが手に入ってとても嬉しかった。


そんな光景を、タマキが研究所の窓から見ていた。
タマキ「よかったですね、博士。子供達も喜んでますよ。」
オーキド「トレーナーの第一歩は自分のポケモンを手に入れた時。その喜びはとても大きいものなんじゃよ。異世界の子供でも、それは変わらないんじゃろうなぁ。」
タマキ「そうですね、博士。」
タマキもクスリと笑う。

助手「博士!例のディスクの再生準備が出来ました!」
その一言に場の空気が張り詰め、和やかなムードは無くなる。リーフも真剣な目でスクリーンを見つめる。


マサキ「イェ〜イ!リーフちゃん、オーキド博士!元気にしてまっか!?マサキです!」
再生されたのは、陽気に喋る関西弁の青年マサキ。出だしからするにビデオメッセージらしかった。内容を進めて見るも、中身はマサキが発明したという新しい転送システムの説明と、この映像を写した最新型のカメラの自慢だった。
オーキド「しかし、これではあの状況の説明がつかないのぅ。」
オーキドはリーフから事情を聞いていた。オーキドがそう思い映像を止めようとした時。

異変が起きた。

845 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 20:09:53 ID:???
ビデオのマサキが別れを告げようとすると、マサキの背後に見えていた窓が大きな音をたてて割れ、黒服の三人組が現れた。
マサキ「なっ、なんやお前らは!?」
マサキが慌てる。しかし、マサキの問いに答える事なく黒服の三人は家中を荒らす。
リーフ"何か探してる…のかな。"
リーフがそう思った矢先、三人の家の一人が叫ぶ。
黒服の男「ありました!例のディスクですよ!リンさん!!」
リンと呼ばれた黒服が、話し方からして下っ端であろう男を見て言う。
下っ端の手には、赤いディスクが握られていた。
リン「よくやったわ!さぁ、引き上げるわよ。」
リンがそう言ってマサキを無視して出て行こうとすると、マサキが目の前に立ちはだかるのが写っている。どうやらカメラはテーブルの上に置いて写しているらしい。
マサキ「そのディスクが目的とは…お前ら…、ロケット団やな?そのディスク、渡す訳にはいかん。返してもらうで!」
リン「マサキ…貴様に用はないが、邪魔をするなら…」
リンの隣りにいたさっきとは別の下っ端が、マタドガスを繰り出した。
リン「容赦はしないわよ。」
マサキ"今はこいつしかおらん、頼むで…"「イーブイ!」

846 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 20:13:08 ID:???
マサキはイーブイを繰り出し応戦する。
マサキ「電光石火や!」
イーブイが目にも止まらぬスピードでマタドガスに体当たりする。しかし、下っ端は慌てない。
下っ端「10万ボルト!」
マタドガスの体から発生した電撃が、攻撃後のイーブイに直撃する。
マサキ「イーブイ!くそっ…」
イーブイは体も痺れ、もう戦えない。マサキがイーブイをボールに戻すと、下っ端がマタドガスに次の指令を出す。
下っ端「煙幕だ!」
マタドガスの口や体から黒い煙幕が吹き出す。
マサキ「しまった!逃げるな…うわっ!」
ビデオの映像は煙幕で見えないが、ビデオの画面が震える。カメラに何か衝撃が加えられたようだ。
リンの声がする。
リン「次はホウエンの……ガガ…に行くのよ…マサキ…ガガ…連れて…なさい…」
映像は最後雑音が混じり、そこで途切れた。
映像が止まり、研究所の中に静寂が流れる。このビデオの内容からするに、マサキはロケット団に連れて行かれたのだろう。
オーキド「ホウエンか…遠いな。しかも詳しい場所もわからない…」
リーフ「博士!私が…」
オーキド「行ってはいかん!事態はよくわからんが…危険すぎる!」
オーキドも焦りを隠せない。オーキド「それに…わからない事が多過ぎる!」

847 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 20:17:12 ID:???
リーフ「でも!」
タマキ「リーフさん…ここは押さえて下さい。」
焦りが見えるリーフを、タマキが冷静に押さえる。
オーキド「とりあえず…何か分かるまで待つんじゃ。」
リーフ「わかりました…」

その様子を窓から覗いていたのび太とドラえもんは、ただならぬ事態である事を知った。
のび太「大変な事になってるみたいだね…」
ドラえもん「そうだね…でも、僕らには何も出来ないさ…」
ドラえもんも、のび太も悔しそうに唇を噛み締める。
しかし、一番悔しいのはリーフだった。
カントーのトレーナーにとって、マサキは非常に助かる存在なのだ。預かりシステムを管理し、カントーの全てのトレーナーがお世話になっているだろう。
もちろんリーフもその一人だ。数年前、初めてマサキとあった時にはマサキはポケモンと合体していた。それを助けて、それから何度かマサキの家を訪れていた。
自分のお世話になったマサキを、自分の手で助けられない。そんな自分に、リーフは腹をたてていたのだった。

そして昼、またタマキさんがご飯を作ってくれた。しかしリーフの姿は食卓にはなかった。

昼食を食べ終えてしばらくすると、ドアが開きリーフが入って来た。


848 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 20:22:29 ID:???
入ってきたリーフに声をかけようとしたのび太には、心なしかリーフの目が赤く見えた。
リーフはのび太達に話しかける事なくコテージの二階へ上がり、すぐに降りてきた。
リーフ「ちょっと出かけてくる…」
そう言ってコテージを出て行くリーフ。その後をタマキが追う。
タマキ「リーフさん、待って下さい!」
のび太とドラえもんは事情を知っていた為、いてもたっても居られずその後を追っていく。ジャイアン達は何がなんだかわからないといった様子である。

タマキ「待って下さいリーフさん!」
タマキがリーフの手を掴んだのは、リーフがピジョットの入ったモンスターボールを取り出そうとした時だった。
リーフ「離して!私が行かなきゃ…」
──パシンッ
タマキがリーフの頬を叩く。「あなたが行ってどうするの?!あなたはまだ子供なの!危険過ぎます!!」
リーフ「……」
リーフは黙って下を向く。握った手が震えている。
タマキ「とりあえず、何かわかるまで待って下さい。分かり次第教えますから…」
リーフは無反応だったが、しばらくして小さく頷き、
リーフ「わかりました…」
そう言ったのだった。

そしてその晩夕食を囲むメンバーの中には、リーフの姿があった。

849 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 20:26:59 ID:???
投下終了です。長々とすみません。バトル描写とか、心理描写が難しい…他の職人さんすげぇや。
読んでくれた皆さん、ご指摘ご指導などあったらガシガシお願いします。
次の投下は明日中になります。

850 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/21(木) 20:31:23 ID:???
いきなりでホント悪いんですけど今しか時間が空いてないので投下です

851 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/21(木) 20:31:54 ID:???
「はぁ……はぁ……」
僕は前を目指した。
しかし前が見当たらない。
その理由は周りが霧に囲まれているからだ。
これじゃあ前も後ろも分からなくなってくる………。
しかし僕はひたすら「前」へと向かった。
こんなことになったのは数時間前のことである。

僕は道端に落ちていた『秘伝の薬』なるものを拾った。
更に、近くにはお守りの様なものも見つけた。
「何だこれ……まぁ拾っておこう」
この2つを拾ったからこそ目的地を変えなければいけない事になる。

僕は拾ったものをソファーの上で眺めながら横になっていた。
ここはホテル。このホテルのロビーで寛いでるのである。
「…お…のび太じゃん!」
「?……君…良く僕の前に姿を現せるな……」
僕の横に立っていたのはスネオだった。
僕はソファーから立ち上がり、モンスターボールを向けた。
「勝負だ」

852 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/21(木) 20:32:55 ID:???
ボールをつき付けられたスネオは何もしようとしない。
「まぁ…落ち着けよのび太」
「落ち着いてられるか!早く勝負だ!」
この頃怒鳴る機会が多い。
「勝負しなかったらお前が持ってる物について喋ってやってもいいけど?」
……僕は『ポケットモンスター ダイヤモンド パール』を遊んだことが無い。
当然だが僕のお小遣いじゃDSもソフトも買えない訳だ。
つまりこのゲームは僕の初プレイとなる。
……という事は僕は今持っている物の価値を知らない。
僕は仕方なくボールを下ろした。

「……ちゃんと聞いておけよ」
スネオは短く言うと同時に喋りだした。
「その『秘伝の薬』と『お守り』…何所で見つけた?…いや、貰ったか?」
「いや…これは拾ったものだけど……」
僕が言った事はおかしかったらしい。
スネオは少し笑っていた。
「ありえねーよwww…あぁ……話を続けるぞ」
スネオの変わり様は何か凄かった。

853 :ミュウ ◆Qx5/ucOlCU :2006/12/21(木) 20:33:21 ID:???
ビギナーさん乙です。
心理描写充分すごいと思いますよ。
ビギナーさんのようなSSは少ないし面白いです!
頑張って下さい

854 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/21(木) 20:34:03 ID:???
「『秘伝の薬』と『お守り』は本来シンオウ地方チャンピオンであるシロナから貰うはずだ…
 いや、この事は置いておこう…
 お前がそれを持っている以上イベントを起こさなきゃいけない
 今からカンナギタウンへ向かうんだ
 そこに答えがあるだろ…あ、秘伝の薬は道中使うからな」
スネオの言葉の後僕は走り出した。
これ以上皆と差をつけられたら確実に負ける。
それにその間にジャイアンの身に何が起こってるのか……
僕はタウンマップを開き、カンナギタウンへと向かった。

――――で、今に至るわけだ。
途中、頭を抱えているコダック達に『秘伝の薬』をあげてみたらコダック達は静かに森に帰っていった。
僕はお守りを握り締め、いつの間にか走り出していた。

霧が晴れてきた。
多分カンナギが近い証拠だろう……
しばらくすると前方には町とも言えぬ村の様なものが在った。
もちろんポケモンセンターが在る…寄っていくことにした。

855 :DPでも書こうか ◆ePxtyQg3Mk :2006/12/21(木) 20:34:53 ID:???
ポケモン達の回復を終えた後、僕は近くの人達から聞き長老の家へ向かった。
僕の手の中のお守りを渡すそうだ。
ガチャ…とドアを開けた。
「こんにちは……長老さんは居ますか?」
奥の方から人が出てきた。
小さい女の子だ。
「おばあちゃんならほこらへいったよ!」
「ほこら?」
「うん!真ん中ら辺にあるの!」
僕は「真ん中ら辺にあるほこら」とやらを目指した。
まったく……この世界のイベントは長い。

祠の中は薄暗く、ロストタワーの中の様だった。
奥から声が聞こえる。
「ここが祠か…何も無いな……引き上げるぞ!」
「あぁ……」
足音は僕の方へ向かってくる。
僕は自然と手にモンスターボールを握っていた。

みんなのてもち
のび太   ゴルダックLv36 ラムパルドLv35 エテボースLv34 マスキッパLv34
ジャイアン 不明
スネオ   不明
しずか   不明
出来杉   不明
ドラえもん 不明

何か色々とすっ飛ばしてるなぁ……

856 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/21(木) 20:56:27 ID:???
風邪引いてダウンしてたアルよ。
つーことで鬼畜出木杉投下、ちいさい子は見ないように

857 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 20:57:33 ID:???
>>856
よっしゃ待ってたぜ

858 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/21(木) 20:58:25 ID:???
ヒワマキシティ。
ヒワマキジムでのジム戦を終えたドラえもんとしずかは、のび太やナギも含めて四人で食事を取っていた。
「それにしても、シズカさんは強いわね」
ナギが感心する。
マッスグマ達のおかげで有り余る資金力を持っていたしずかはサーナイトに10万ボルト、マリルリに冷凍ビームを覚えさせていたのだ。
おかげで飛行ゾイド対策は完璧、ジム戦も簡単に勝利することができた。
「ドラえもんさん、でしたか?貴方も強力なポケモンを持ってらっしゃったわね」
「いやぁ、えへへ」
ドラえもんはジム戦の前に120番道路でエアームドを育成中になんとアブソルをゲットしている。
ジム戦で勝利した際に得た燕返しの技マシンを使用して技にバリエーションを持たせてもみた。
「さて、今からどうしよう」
のび太の提案に皆が考え込む。
「ここからミナモの間だとサファリゾーンやおくりびやまがあるわね」
「じゃあ順番に回っていこうか。急ぐ旅でもなし」
ドラえもんの決定に皆が頷く。

「じゃあ行ってきます、ナギさん」
「頑張ってね、ノビタくん」
ナギはノビタの頭をそっと抱き寄せた。

そんなナギに黒い影が忍び寄っていることを皆は知らない。

859 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/21(木) 20:59:29 ID:???
注:鬼畜出木杉

ヒワマキジム。
のび太達を見送ったナギは一人の少年の訪問を受けていた。
「……以上がこのヒワマキジムでのジム戦ルールです」
ナギが一通り説明すると、少年は手を挙げる。
「質問ですが、ジムリーダー側からの棄権はないんですよね?」
その質問の意図が分からないが、とりあえずナギは答える。
「ええ、体調管理もトレーナーの務めですから、故意に傷つけられでもしない限りは……」
その質問を聞いて少年が手を差し伸べる。
「では、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします、えっと……デキスギさん」

二人は対面し、軽く一礼をするとポケモンを繰り出した。
「いきなさい、チルット!」
チルットを出したナギに対し、出木杉が出したのは……
「か、カビゴンですって……」
ホウエンには生息しないポケモンにナギが驚く。
『この子、カビゴンを持っているなんて……いったいどうやって?』
チルットの乱れ突きが炸裂するが、ほとんどダメージが通らない。
しかもカビゴンは丸くなり、さらに防御力を上げた。
「このカビゴン、強すぎる!」
しかもカビゴンは食べ残しを口に入れ、体力は完全回復してしまった。

860 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/21(木) 21:01:00 ID:???
注:鬼畜出木杉

出木杉が説明する。
「このカビゴン、レベルは高いんですが攻撃技は持ってないんですよ。戦いは長引きそうですね」
ナギは困惑する。
攻撃技を持たないポケモンでどうやって勝つというのだろう?
『相手のペースに惑わされてはいけないわ、できることをしなければ……』
ナギはチルットに歌わせ、カビゴンを眠らせる。
その間に少しでもダメージを蓄積させておこうとしたのだ。
だがカビゴンの持つ食べ残しの効果でまるで意味がない。
「あ、あなた!このようなふざけた戦い方など……ひっ!」
ナギの抗議相手である出木杉は一人の女性の胸に顔を埋めている。
「バトル中に、な、何をしているのです!」
出木杉は面倒そうに答える。
「だって、ん…時間かかりそうでしょ。これくらいいいだろ」
胸を差し出す女も答える。
「ナギ、別にいいでしょ?戦いを放棄したわけじゃないんだか、んああっ!」
出木杉の愛撫に敏感に反応した女性、ナギはその顔に見覚えがあった。
「あ、アスナ、さん……貴女いったい……」
アスナはその問いに答えず、ただ出木杉に身を委ねている。
「とにかく、今すぐそんな事はやめなさい!」
「けど戦闘中に女性の胸を揉んではいけないというルールはなかったですよね」

861 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/21(木) 21:02:28 ID:???
注:鬼畜出木杉

臆面もなくそんな屁理屈を言ってのける出木杉にナギは恐怖した。
『この子おかしい、何かおかしいわ!』
逃げようとするナギに出木杉が釘を刺す。
「まさかジムリーダーたるものが戦いを放棄するなんて事はないですよね」
ナギの足が止まる。確かに彼の破廉恥行為以外は普通のバトルだ。
相手のトレーナーに手を出したわけでもない。
「バトル自体は普通にするんですから、それから逃げるなんて事はあっちゃいけないですよねぇ」
「そ、そうだけど……」
そうか、そのために最初の質問をしたのか。
ナギにそれが分かっても、すでに遅かった。

ナギのチルットは悪あがきで自らが倒れるまで懸命に戦った。
その間、ナギはアスナの絶頂の叫びを4度も聞いている。
『やめて、やめて、そんな事は……』
目の前の出来事にすっかり現実感をなくしたナギは、それでも2体目のトロピウスを繰り出す。
「まだ2体目……」
そう、ナギは全ての手持ちが悪あがきで自滅するまであの二人の情事を見せ付けられるのだ。
「え、二人……じゃない……」
そう、出木杉の股の間にもう一人。
「つ、ツツジさん……いやあああああっ!」

862 :ドラーモン作大長編 ◆xqjbtxNofI :2006/12/21(木) 21:04:52 ID:???
注:鬼畜出木杉

それから数時間。
出木杉の体を二人の女性がただ悦ばせる。
カビゴンは技ポイントが尽きる寸前に次のカビゴンに入れ替えられ、ナギのポケモンは一度も攻撃を受けることがなかった。

「あ、ああっ、私、私……バトル中、なのに…んんっ!」
ナギは知らず知らずのうちに自らの胸元に手を差し入れていた。
アスナが荒い息を突きながら声をかける。
「ナギ、もう我慢できないんでしょ?私たちのところに来なさいよ……」
ナギは自分がいる場所が現実か夢か、そんなことすら分からなくなっていた。
ただわかるのは、自らの胸を自分で慰めていることだけ。
「いらっしゃい」
ツツジの声にふらふらと立ち上がるナギ。
『私、もう……』
魂の抜けたようなナギの胸に出木杉が顔を埋める。
「いっしょに、いこうか……」
自分だけでは得られないその快感にナギは身を委ねた。

その日からヒワマキの空を飛ぶナギは見られなくなった。

863 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/21(木) 21:06:12 ID:???
投下完了。
さあ俺を蔑むがよいさ!

つーか俺だけだな、変態はwww

864 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:06:27 ID:???
>>863

てかゾイドwwwwwwwwwwww

865 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:07:04 ID:???
  . -―- .      やったッ!! さすがドラーモン!
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできないことを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ


866 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/21(木) 21:08:26 ID:???
>>864
すまーん!www
今日発売のゾイドやらフライルーやらのレビュー書いてたから脳がそっちに

867 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:10:04 ID:???
>>865
死ね




・・・ちゃんとズレぐらい修正しろよ

868 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:19:21 ID:???
>>867
そんなこと言ったら修正してまたはらr(ry

869 :867:2006/12/21(木) 21:21:28 ID:???
               . -―- .      やったッ!! さすがドラーモン!
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできないことを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ

870 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:21:56 ID:???
1乙といい出木杉といい女キャラが絡むと生き生きとするドラーモンGJ!!

871 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:24:04 ID:???
>>869
ちょwwwwおまwwwww

872 :ビギナー ◆Lrsg4b7QWg :2006/12/21(木) 21:24:41 ID:???
>>853
ミュウ氏、ありがとうございます!作者は早く冒険させてやりたいんですがなかなか進まない…orz
DPでも書こうか氏、ドラーモン氏乙です!
俺も他の人のレベルに追いつけるよう努力しなきゃなぁ。

873 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:45:36 ID:???
ドラーモンはMだと予想

874 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 21:50:57 ID:???
そしてノート氏はSだと予想

875 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/21(木) 22:28:47 ID:???
ドラーモン氏乙です。
投下します

876 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/21(木) 22:29:24 ID:???
のび、ドラ、スネ、しずの4人は、ポケッチの説明を聞き終わり、いよいよ別れのときを迎えようとしていた。
しず「私はミオシティに行くわ。」
スネ「最初のジムはクロガネだよ?僕はシナリオ通りに進ませてもらうからね。」
ドラ「じゃあ、僕とのびた君はソノオタウンだね。」
スネ「しずかちゃんも、のびた達も、ちゃんとストーリーに沿って進む気あるの?」
ナナ「旅のルートは人それぞれだ。シンオウ地方は広い、お前たちが冒険すると決めたからには、ジム制覇を
目指すのも、コンテスト優勝を目指すのも、テンガン山登頂を目指すのも自由だ。自分だけの旅を楽しんで来い!!。」
のび「しずかちゃーん!頑張ってねー!」
ドラ「いって来まーす。」
スネ「のびたー!道に迷うなよー!」
しず「みんな元気でねー」
ナナ「・・・・・達者でな・・・・・」

ナナ「さて!マサゴタウンに戻ろうかな・・」博士はそう言ってくるりと一回転した
その瞬間、アクセサリーの「マント」を羽織った影がナナカマド博士のすぐ横を通り抜け、博士は思わず硬直した。
ナナ「まさか・・今のが・・・・?」
博士はそれからも長い間そこに立ち尽くしていた。


877 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/21(木) 22:30:23 ID:???
スネオは203番道路を快調に進み、まもなくクロガネゲートに辿り着いた。
スネ「ここには珍しいポケモンがいそうだな・・」
1時間後、失望したスネオがクロガネ側の出口から出てきた。
スネ「はあ・・ジムにでも挑戦するか・・・・」スネオはジムの扉を押し開けた。

ちょうどその頃、しずかもスネオと似た心境でため息をついた。
ミオシティという町の名前の響きが気に入ってこっちに来たのに・・・橋が途中で途切れてるなんて・・・
だけど、あの博士が言っていたように、私も自分だけの旅を楽しめばそれでいいのよ・・そうよ・・それよ!
しず「よし!行くぞナエトル!」
ナエトル「・・・・・・・?」
しずかが一人になったときの豹変ぶりには、すばやさの低いナエトルでは到底追いつけなかった。

204番道路では、のびたが何とかドラえもんをビッパの見える場所まで行かせて、指示を与えさせる練習をしていた。
ドラ「ビビビッパ!たいあたり!」
ビッパ「?」
のび「全然聞こえてないよ。もっと近く!」
ドラ「そんな・・無茶言わないでよ!」
のび「50mも離れといて無茶も何も無いだろ!あとせめて20mくらい近づいてよ。」
どうやら、ビッパが進化するまではのびたの方が立場が上らしい。


878 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/21(木) 22:31:24 ID:???
ジャイアンはコトブキシティに着いた。
ジャ「でかい町だな。あいつらはもう次の町に進んだんだろうな?」
自転車があればすぐ追い付くんだがな、とジャイアンは自分のバッグを漁ってみた。
すると、自転車の代わりに見たことの無い道具を発見した。ポケトレと探検セットというものだった。
「探検セットって・・穴でも掘れって言うのか?」
ジャイアンは取り合えず使ってみることにした。
すると、いきなり地面に穴が開いた。
ジャ「え?・・うわあぁぁぁ・・・・・」
ジャイアンはあっという間に穴に吸い込まれ、一瞬で穴は塞がった。

スネ「よし、いよいよ次はジムリーダーだ。」
スネオはジムトレーナーを全て倒し終わったところだった。
スネ「クロガネジムリーダーはヒョウタで、予告映像によるとここに立って・・あれ?いない・・」
どうやらジムリーダーは出かけているようだ。スネオはとりあえずジムから出た。


879 :DPその2 ◆Dy4EDQYuSY :2006/12/21(木) 22:33:37 ID:???
短いですが投下終了です
っていうかいつも短い・・・orz

880 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:40:27 ID:???
金銀編を書いていきます。。
どうぞよろしく

881 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:41:04 ID:???
「ピカチュウ!そこだ、いけー!」
「やったー!サトシが勝ったよ」
のび太とドラえもんはポケモンのアニメを見ていた。
「ああ・・・僕もサトシみたいにポケモンの世界で冒険したいなー」
何事もなさそうにのび太は呟いた。
「ポケモンの世界で冒険・・・そうだ!」
ドラえもんが何か思いついたようだ。
「どうしたの?」
「のび太君、ポケモンの世界にいくことが出来るよ」
「本当?本当に行けるの?」
のび太は嬉しそうに期待を膨らませた。
「このリアルゲームプレイヤーを使って・・・と」
「何それ?」
のび太にとって初めて見る道具だった。
「この道具はね、ゲームソフトを実際に体感できるんだ!」
最後まで聞かないうちに、のび太は走り出した。
「のび太君、どこ行くの?」
「しずかちゃんを呼んでくる!」
そう言うと、扉も閉めずに玄関を飛び出した。

882 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:41:33 ID:???
「しずかちゃーん!」
「あら、のび太さん」
「あのね、ポケモンの世界で冒険できるんだ!詳しい話しは後!とりあえず来て!」
早口でまくしたてるのび太。
「どうしたんだい?しずか君」
「あら、出来杉さん」
出来杉は、しずかの家に勉強しにきた所だった。
(しまった!僕の計画が!)のび太は焦り出した。
「あのね、のび太さんが実際にポケモンの世界に行けるって言うの。一緒にこない?」
「へぇ、面白そうだね!僕も行くよ!」
(あぁ・・・しずかちゃんと二人きりで旅をする僕の夢が・・・)
しかし、のび太の不運は続いた。
「話しは聞かせてもらったぜ、のび太」
ジャイアンとスネオだ。
(もう二人きりどころじゃないや・・・)
こうして、ドラえもん、のび太、しずか、スネオ、ジャイアン、出来杉
の6人がのび太の部屋に集まった。

883 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:43:06 ID:???
「みんな揃ったことだし、早く行こうぜ!」
ジャイアンが、待ち切れなさそうに言い出した。
「そうだね・・・あっ!バージョンは金銀クリスタルでいいよね?」
金銀クリスタルは一番新しいシリーズだったので、反対する者はいなかった。
「それじゃ、ポケモンの世界へレッツゴー!」

「・・・ワカバタウンだ!遂に来たんだ!」
スネオが言う。
「うおおー!俺は行くぜ!じゃあな!」
と言った途端に走り出したのはジャイアン。
「ま、待って!ルールの説明がまだだよ!」
慌ててジャイアンを引きとめるドラえもん。
「ルールなんてあんのか?じゃあさっさと説明しろよな!」
ドラえもんは説明書みたいなものを読み出した。

「このゲームはポケットモンスター金銀クリスタルです。
 最初にチャンピオンになった者が勝ちです。
 それでは、冒険をお楽しみ下さい。
 ※普通のゲームとは違い、キャラクターやシナリオに
 決められたプログラミングはされておりません。
 プレイヤーの行動次第では、シナリオが大きく変化する場合があります。」

「それじゃ、行っていいんだな!」
ジャイアンが駆け出そうとする。
「ま、まだだよ!最初のポケモンを貰わないと!」
こうして6人は、ウツギ研究所へ行った。

884 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:43:39 ID:???
「やあ!待っていたよ!」
ウツギ博士が出てきた。
「ポケモン、下さい!」
「うん、ちょっと待っててね」
そう言うと、ウツギ博士は研究所の中へ入っていった。
それから10分が経った・・・
「3匹しかないから、後3匹取り寄せてきたんだ」
「うおおー!早くくれよ!」
ここに来てからずっとこの調子のジャイアン。
「なんだか、ワクワクしてきたよ!」
「どんなポケモンになるのかしら」
「強いポケモンが来ますように・・・」
様々な思いが交錯する中、それぞれにモンスターボールが手渡された。

のび太   ピチュー
ドラえもん トゲピー
しずか   チコリータ
スネオ   ヒノアラシ
ジャイアン ワニノコ
出来杉   イーブイ

「ピチューか、よろしくね」
「トゲピーだ!可愛いなあ」
「チコリータは草タイプね・・・。最初のジムで苦戦しそうだわ」
「やった!ヒノアラシだ!僕欲しかったんだ♪」
「うおおおー!ワニか!かっこいいぜ」
「イーブイ・・・まぁいい方だな」

こうして6人の旅が始まった。

885 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:44:46 ID:???
<のび太>
「ピチューだけじゃ心配だから・・・何かポケモンを捕まえよう」
のび太にしてはいい判断である。
「あっ、あれは・・・ポッポだ!」
野生のポッポが現れた!
「いけっ!モンスターボール!」
しかし、元気なポッポはすぐにボールから出てしまう。
「あれ?なんで捕まらないんだ?」
あろうことか、のび太はポケモンの捕まえ方を知らないようだ。
力の限りにモンスターボールを投げ続けるが、捕まらない。
「はぁ・・・はぁ・・・もう疲れたや。休もう」
そうこうしてるうちに夜が来た。
「もう・・・動けないよ。助けてよドラえもーん」
その時、誰かの足音がした。
「さっきから君のこと見てたんだ。ポケモンの捕まえ方、教えようか?」
突然のことに唖然とするのび太。
「ぜ、是非教えて下さい!」
それからのび太は色々教わった。
弱らせてからボールを投げること、状態異常にすると捕まりやすいこと・・・
「それじゃ、頑張ってね」
「あ、ありがとう!」
捕まえ方を知ったのび太は意気込んだが、夜なので中々ポケモンが出てこない。
「ん・・・あっ、あれは!」
野生のホーホーが現れた!
「よし、まずはピチュー!電気ショックだ!」
ホーホーの体力はギリギリ残った。
「いけっ!モンスターボール!」
・・・のび太はホーホーを捕まえた。
「やったー!僕のポケモンだぞー!」
のび太は疲れも忘れて走り出すのだった。

886 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:45:27 ID:???
<ジャイアン>
ジャイアンは、ヨシノシティを通り30番道路にきていた。
ワニノコも大分強くなったようだ。
とその時・・・。
「そこの君、勝負しようぜ」
「おう!受けて立つ!」
どうやら勝負を仕掛けられたらしい。
「いけ、ワニノコ!ひっかく攻撃!」
相手のコラッタが一発で倒れた。
「どんなもんだい!」
その後、ジャイアンはその辺のトレーナーを次々と倒していった。

<ドラえもん>
ドラえもんは、攻撃技を使えないトゲピーに苦戦していた。
指を振るをしてみても、運まかせなので攻撃技が出ないときもある。
「はぁ・・・どうやって育てれば・・・ん!?」
ドラえもんの後ろにキャタピーがくっついていた。
「そうだ!キャタピーを捕まえよう」
キャタピーはドラえもんが気にいったのか、すぐにボールに入った。

<しずか>
しずかは淡々とレベル上げをしていた。
その辺のトレーナーなら一撃で倒せるほどだった。
「そろそろ他のポケモンを捕まえなくちゃ・・・」
チコリータでは最初のジムで不利なので、他のポケモンを探し始めたのである。
「・・・あれはオタチだわ!」
野生のオタチが現れた!
「チコリータ、体当たり!」
オタチの体力は残り僅かだ。
「今よ、モンスターボール」
・・・オタチを捕まえた。
そして、しずかは休むこともなくオタチのレベルを上げ始めた。

887 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:46:15 ID:???
<スネオ>
「フフン!絶対に僕が一番にチャンピオンになるんだ!」
スネオはもうキキョウシティに着いたらしい。
ゲームが上手いだけあって、進めるのがはやいようだ。
早速、フラッシュの秘伝マシンをとる為にマダツボミの塔に行った。
「ヒノアラシ、火の粉!」
坊主のマダツボミ達は次々と倒れていく。
「ハハッ!チョロいもんさ!余裕余裕〜♪」
長老も難なく倒し、見事フラッシュをゲットした。

<出来杉>
「そなたの戦い方、素質を感じる。この秘伝マシンをどうぞ。」
「ありがとうございます」
スネオが塔を後にして間もなく、出来杉もフラッシュをゲットした。
そして、すぐにキキョウジムへ向かった。
「イーブイだけでも、何とか倒せそうだな・・・」
そう呟くと、出来杉はキキョウジムに入っていった。
「ジム戦、よろしくお願いします」
「チャレンジャーか、俺はハヤト。飛行タイプの使い手だ!」
出来杉vsハヤトのバトルが始まった。
「イーブイ、すなかけだ」
「チッ・・・命中率が下がってしまう。ピジョン、風起こし!」
風起こしはイーブイにヒットした。
「イーブイ!砂かけを続けろ!」
出来杉はピジョンの命中立をとことん下げた。
「くそ・・・!攻撃があたらない」
「今だ、イーブイ。連続で体当たり!」
ピジョンは倒れた。
出来杉はバッジを貰うと、次なる町、ヒワダタウンへ向かった。

888 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:46:49 ID:???
現在の状況
のび太   ピチューLv7 ホーホーLv5 (バッジ0)
ドラえもん トゲピーLv5 キャタピーLv3 (バッジ0)
しずか   チコリータLv14 オタチLv12 (バッジ0)
スネオ   ヒノアラシLv12 (バッジ0)
ジャイアン ワニノコLv12 (バッジ0)
出来杉   イーブイLv14 (バッジ1)

889 :一応金銀 ◆CUSC/SZrLQ :2006/12/21(木) 22:48:25 ID:???
それじゃ、今日はこの辺でおしまい。

890 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/21(木) 22:51:09 ID:???
「いよいよポケモンを貰えるんだね? ドラえもん」
ガタ落ちだったのび太のテンションも上がる。
先程までひどく淀んでいた瞳が、嘘のようにキラキラする。
「はい、皆受け取って」
ドラえもんは、ポケモンの入ったボールを皆に配った――わけではない。
ドラえもんが皆に配ったのはタマゴ。ポケモンのタマゴだった。
「ドラちゃん。このタマゴは何のポケモンのタマゴなの?」
と、四人が気になっていたことを、静香が代表して聞く。
「わからない」とだけ答えるドラえもん。
予想外のドラえもんの言葉に、四人は各各様様に驚いた。
それを見て、またしてもくどくどと話し始めるドラえもん。
「このタマゴはね――」
話の要点をまとめよう。
・生まれるポケモンは、孵化させた人の性格等を考慮し、その人に最も適したポケモンが生まれる
・孵化にかかる時間はバラバラで、何日もかかることもあれば、数分で生まれることもある
・タマゴは一人一個
「――というタマゴさ。最初に孵化させた人から、好きに冒険に出ていくといいよ」
その「冒険」という言葉に皆、期待を隠し切れない。

「そうだ! いいこと思いついた!」
突如のび太が言う。
「折角冒険に出るなら、誰が一番最初にポケモンリーグを制覇できるか勝負しようよ!」
「いいけど、のび太にだけは負ける気はしないな」とスネ夫が言う。
「俺が一番! 俺が最強だ!」とジャイアンも。
「私だって負けないわ」と静香まで。
皆はのび太の意見に、迷うことなく合意した。

誰が最初にポケモンリーグを制覇するか――競争だ!

891 :DP3 ◆S8Db4rRwl. :2006/12/21(木) 22:54:46 ID:???
>>593の続きでした。
投下する量が少ないですが・・・


892 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/21(木) 23:09:24 ID:???
昨日初投稿した挑戦者です。
投稿しますね>>737の続きです。

893 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/21(木) 23:10:30 ID:???
「私の名はアカギ」空き地の入り口に立つ男が言った。
「……アカギって、ギンガ団の首領じゃないか!?」スネ夫が怯えながら言う。
するとアカギは首を横に振った。
「それはゲームの話だ。今ここにいる私はある方に仕えている。
 そして私はその方の命令でここに来た。」
「そいつが僕のポケットを盗んだやつだな?」ドラえもんが凄んだがアカギは微笑むだけだ。
「さあ、どうだか。私は伝言を預かっただけだ。
 さて、その伝言と言う奴だが、……君たちにあるゲームに参加してもらいたい。」
そう言うと、アカギはポケットから六個のボールと六枚の紙を取り出した。
「!! その色は、マスターボールじゃないか」出来杉が驚きの声を洩らす。
「それにその紙は、どうやらマップのようだね。」
「そう」アカギは六個のマスターボールと紙をを地面に置いた。「ルール説明だ」

 参加者は六名。選ばれた六人はマスターボールで最初のポケモンをゲットする。
 ポケモンを手に入れたらタウンマップをもとにジムを四つめぐる。
 めぐるジムは六人全て違う。それぞれのリーダーはゲームと同じだが使うポケモンは違う。
 それぞれのジムで勝利したらバッジをもらい、四つ手に入れたら次の指示をだす。
 道具は町のショップで補充できる。新たなポケモンを捕まえてもいい。

「最後に一言。最終的に、残るのは一人になる」アカギは不気味に笑い、ドンカラスを繰り出した。
「待て!一体どうし――」ジャイアンの叫びは羽ばたきに掻き消された。
「さあ、早く六人を選べ。開始は明日の朝だ!!」アカギは告げ、飛び立った。

894 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/21(木) 23:11:31 ID:???
「……どうするの?」のび太の言葉で沈黙は破られた。
「あいつらの好きになんかさせるか!!」ジャイアンが咆えた。
「でもゲームに参加しないとあいつら何するかわからない。」ドラえもんが呟いた。
「考えてみるんだ。奴らはどうしてこんなことをするのか。」出来杉が提案した。
「僕には奴らが何かを隠しているように思えるんだ。奴らはこの世界をゲームの世界に変えている。
 目的は知らないけど。恐らくその目的が成熟するまでに時間がかかるんだ。」
「このゲームは時間稼ぎってこと?」スネ夫の言葉に出来杉は頷く。
「そうとしか考えられない。僕らはなぜかこの世界の影響を受けていない。
 奴らにとってそれは計画の邪魔なんだ。だからこんなゲームに参加させて
 先に目的を遂行させようとしているんだ。邪魔ものがいないうちに。」
出来杉の説得力のある言葉に、その場にいたほとんどの者が感心していた。
「そしてこのゲームは僕らにとってチャンスでもある。奴らの予想より早くゲームをクリアすれば
 奴らの目的を阻止できる。このゲームは奴らと僕らの唯一の繋がりなんだ。」
出来杉に拍手が送られた。出来杉はあまり快さそうな顔じゃないジャイアンを一瞥し、身を引いた。
「とにかく、」ジャイアンが切り出した。「六人を選ぼう。さあ立候補してくれ。」
しかし誰も手をあげようとしない。ジャイアンは苛立ち、唸った。
「俺はいくぜ!!」ジャイアンはボールとマップを手に取った。「奴らを絶対倒してやる!!」
それでも、立候補者はいなかった。
 結局立候補者は出ず、マスターボールとマップは土管の中にしまわれ、明日の朝決める事になった。

895 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 23:11:33 ID:5kKLFjj9
>>895

続きにwktk

896 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/21(木) 23:12:22 ID:???
翌朝。ジャイアンは土管を見て、あることに気づいた。
「ボールが、二個ない!!」ジャイアンは町内を走り、親友たちをよびだした。
のび太、ドラえもん、スネ夫、そしてしずか。
ジャイアンは何かあるとまずこの四人を呼んでしまうのだった。いつものメンバーだから。
「とにかく、盗まれたってことはそれなりの理由があるはずだよ。
 何にせよ、ボールがわからない人のもとに行く前に、僕らで残りのボールの所持者を決めよう」
このドラえもんの一言に五人は頷いた。
「ボールは盗まれた分と、俺のを抜いてあと三つ」ジャイアンが指を折りながら呟く。
「……僕、いくよ!!」のび太は勢いよく手を挙げた。
その行動に誰もが驚いた。「の、のび太。いいのか?」ジャイアンは問いかけた。
「昨日の夜中に考えていたんだ。ずっと。……世界を自分勝手につくりかえていいわけがない。
ママやパパや、他の全ての人たちをとりかえそう、世界を元に戻そうってね!!」
「の、のび太、心の友よ!!」ジャイアンの熱い抱擁でのび太は笑いながら気絶しかけた。
「ぼ、僕もいく」咳き込むのび太の脇でスネ夫が言った。「のび太がいくんだ。僕にだってできる」
ジャイアンは涙を流してスネ夫の華奢な手を持ち潰・・・・・・いや握手した。
そのとき「あたしも」立候補したのはなんとしずかだった。
たちまちみんなからエェ―!?と声が出る。
「だ、大丈夫なの、しずかちゃん?」のび太は心配そうにきいたが、しずかはクスッと笑った。
「平気よ。あたしポケモン好きだから」
「じゃあ、僕は町のみんなを見守るよ」最後に残ったドラえもんが言った。
「決まりだな」ジャイアンは全員の顔を見回し、手を出した。
全員頷き、手がみんなの中心で重なっていく。「行くぞ、世界を取り戻しに!」
 全員が応えた。そして、ドラえもんを残して四人は旅に出た。

897 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/21(木) 23:13:19 ID:???
 のび太は最初のポケモンを手に入れるため、ひとまず学校に来た。
(まずは何かを手に入れなきゃ。強そうなのがいいなあ)
そんなことを考えながらプールについた。
プールには様々なポケモンが見えた。大方トサキントやケイコウオなどだった。
のび太は興味津々でプールを覗いた。
のび太は水タイプのポケモンが好きだ。
なぜなら、泳げることを羨ましく思っていたからである。
(いいなあ、あんなに自由に泳いで。……ようし、こんだけいるんだ。どれか一つ)
のび太はマスターボールをプールに向かって思い切りなげてみた。
しかしちょうどそのとき、プールからテッポウオが顔を出し、水を噴射してきた。
ボールはきれいに放物線を描き、のび太の顔面に直撃した。
(!!)のび太の目の前に星が飛びかった。(この、よくもやったな!)
のび太はプールに飛び込もうとしたが、泳げないことを思い出して足を止めた。
のび太は肩を落とし、ボールを拾ってプールサイドにしゃがんだ。
(ああ、こんな調子で大丈夫かな。)のび太はいまさらながら立候補したことを後悔した。
 のび太は脇のハスの葉にボールを置き、空をぽけ〜と見上げた。 
(……ハスの……葉…・・・?ハス…・・・え!?)
のび太はハッとして脇をみた。
ボールが揺れている。何かをゲットした様子だ。そしてあのハスの葉がない。
のび太は自分が無意識のうちにポケモンをゲットしてしまったことに気づいた。
そして、なぜか妙にうれしくなった。(これが……ゲットなんだ!!)
のび太は飛び上がり、足を滑らせてプールに落ちてしまった。
のちにテッポウオの一斉射撃で帰還しても、喜びは消えなかった。
 のび太、ハスボーゲット!

898 :挑戦者 ◆QdjHBvZg5s :2006/12/21(木) 23:14:54 ID:???
投稿終了です。

899 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 23:21:34 ID:???
>>898
乙だよ・・・

900 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 23:24:18 ID:???
ドラーモン氏、手持ちポケのレベル書いてくれ

901 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 23:29:20 ID:???
ドラーモンで抜いてるのは俺だけか・・・

902 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 23:30:42 ID:???
ドラーモン氏の小説の手持ちレベルはいいだろ
文章力でその辺は十分カバーできている

…さすがはドラーモン氏だ


903 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 23:35:19 ID:???
キョーコやノートくらいまでなら何とかなるがドラーモン氏は手が届かない位置にいます

904 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 23:38:44 ID:???
>>901
恥じることはない
俺もだ

905 :一話完結シリーズ:2006/12/21(木) 23:56:16 ID:???
ジャイアン「おい、早く行くぞ!売り切れるだろ!」
スネ夫「そうだぞ、のび太!」
のび太「待ってくれよぉ」
今日はポケモンDPの発売日。みんな走って買いに行ってます。
だがあせってない男が一人
出来杉「まったく……予約をしないとは馬鹿だねぇ
あんなに走っちゃってwこれだからガキは嫌だよ」
出来杉はゆっくりゲーム屋へ向かいました。
出来杉「すいません。ポケモン予約してたんですけど」
店主「はーいすごい待ってたよぉ」
ジャイアン「予約という手があったか」
スネ夫「クソ!出来杉はやっぱ大人だな」
出来杉は心の中で勝利の笑みを浮かべた
店主「はい、ポケモンレンジャー!」
出来杉「え……ちょww何の冗談?俺予約したのポケモンDPのはずだから!」
店主「いやいや君ポケモン予約したいって言いに来たの五ヶ月前だからね
時期的に見てレンジャーじゃん」
出来杉「こんなのうそだって!ねぇうそって言ってよ!」
店主「現実だよ」
出来杉「冗談だよね?」
店主「本気だよ」
出来杉「まだDP売ってたりは…」
店主「あのメガネの子でラストだよ」
出来杉「ポケモン…僕のボェケィムァァン」
出来杉は二時間泣き続け、追い出されましたとさ


906 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/21(木) 23:56:26 ID:???
尼からゲームセンターCXの発送通知が届いたばかりの俺がきましたよ。

抜く>
そんな事言われるとフヨウも餌食にしたくなるじゃないですかwww

手持ちレベル>
次はインターミッションなので、そこでダラダラとドラミが語ってくれます。
いま少しお待ちを。

907 :キョーコ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/22(金) 00:04:21 ID:???

キョーコはいつもその時が訪れると顔が真っ赤になる
そう、ドラーモン氏が鬼畜出来杉編を投下した時である
「け、警察官たるものこのような不純異性交遊など―」
いけない。そう、いけないのは重々承知しているのだ
しかし投下される度に左手で顔を隠しながら―
右手でスクロールしているキョーコだった

毎回乙です
いつも出来杉に嫉妬しながら観てます

908 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 00:11:03 ID:???
>>905
ワロタ

909 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 00:15:48 ID:???
一話完結シリーズは誰でも自由に書いていいからね


910 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 00:16:44 ID:???
>>905
え…ちょwあたりで終わればよかった
>>906

911 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 00:30:27 ID:???
いつの間にか本編と1スレ差。次の1乙SSが楽しみでなりません

912 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 00:44:54 ID:???
1乙小説ていうか、もうドラえもん達無しで書いて欲しい俺がいる

913 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 00:58:01 ID:???
>>912スレ立てて誘導しなきゃ
ドラーモン氏は何でもできるしノートキョーコ辺りはドラえもんいらんし
実際そーなったら一気にここ過疎るなw
外伝だから許される発言

914 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:06:05 ID:???
ドラえもんキャラという規定があるからここはいいんじゃないか?

915 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:06:22 ID:???
初代がドラーモン氏なら間違いなく神なのに。そしたら絶対外伝スレたってねーけど
外伝だから許される発言

916 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:13:05 ID:???
>>913
しかし、誰かが小説スレ立てたんだよなぁ・・・余計なことを・・・

917 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:17:27 ID:???
ホントに余計なことだな
オナニースレうぜー
と読者の俺が言うテスト

918 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:18:34 ID:???
ドラーモン氏とか以外にも面白い奴はいるぞ
DP2とかな

919 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:26:37 ID:???
>>918
DP2っていう書き方だと、DPその2氏かDP3氏かわかりづらい

920 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:27:48 ID:???
だから人気投票してみたいのに
でもID非表示だから下の方は自演の嵐
本気で投票してもそう思われるのはきついな

921 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 01:29:24 ID:???
>>919絶対DPその2って意味だろ

922 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 02:16:43 ID:???
人気投票でレス数増やすのはやめてもらいたい
感想ついでにメ欄使うくらいで勘弁してくれ

923 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 03:03:59 ID:???
ドラーモンの作品を振り返って読んでたらジャイアンの修行編っぽいので死ぬほど爆笑したんだが
これは麻薬だぜとかマジワロスwwww

924 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 03:16:09 ID:???
出来杉四天王で感動のジャイアンVSアスナ実現のふくせn

925 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 07:34:22 ID:???
>>922
バーボンのほうで話は進行している。
あと、そろそろ新スレたてないか。

926 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/22(金) 10:41:33 ID:???
人気投票は作者の士気にも関わるしダメだろ…

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