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鬼姫と100秒を同じ部屋に閉じ込めてみた

61 :V3のでる頃に(77):2006/08/30(水) 02:23:04 ID:5FVdCo8U
>>59
意味がわかった途端すげぇと思った。GJ。

V3の出る頃に〜曲隠し編〜

気が付くと目の前には見慣れた天井が見えた。
トッカータ(ここは・・・・俺の部屋?)
けど誰がここまで運んだんだ?
ジェッ娘「・・・トッカータくん大丈夫?」
声に思わず飛び起きる。その途端、痛みが走った。
何故ジェッ娘がここにいる!?
ジェッ娘「一応お医者さんにも電話したから。もうすぐ来ると思うよ。
    ・・・それまで横になってた方が良いと思うな。」
トッカータ「俺は・・・どうしてここにいるんだ?・・・確か、工事現場で・・・・。」
ジェッ娘「それは私が聞きたいな。・・・何があったの?
     私が行った時にはトッカータくん、倒れてて・・・。」
トッカータ「だから聞きたいのは俺のほうだよ。
    ・・・・変な二人組に襲われて・・・・・・。」
口に出し、ようやく意識を失う直前の記憶が蘇ってくる。
あの2人のことはともかく、ジェッ娘が俺を介抱してくれたのが意外だった。
俺はジェッ娘に命を狙われていると思っていた。
・・・なら、意識を失っていたときは最高のチャンスだったはずだ。
にもかかわらず、俺は殺されず、どころかこうして介抱されている。
トッカータ「・・・・・よく、俺を引きずってここまでこれたな。
    ・・・重かっただろ。」
ジェッ娘「・・・・・トッカータくん、覚えてないの?
     私はトッカータくんに肩を貸しただけだよ?
     「大丈夫、自分で歩けるってトッカータくんが・・・・覚えてない?」
トッカータ「(覚えてない・・・。)
    そうだ、・・・二人組はどうした?俺は・・・そいつらに」
ジェッ娘「誰もいなかったよ?」
ぴしゃりと言い切られた。
その言い方はどこか不快な色があった。

ポプリ「よっ、・・・あれ、元気そうだね。倒れてたって言うから
   様子見に来たんだけど?」
その時ポプリが部屋に入ってきた。
トッカータ「・・・なんで、俺が倒れてたって知ってるんだよ?」
ジェット娘「私が電話したんだよ。元気だから私も心配して損しちゃった。」
と言って二人は笑いあう。
だが・・・どうしてポプリにまで電話したんだ?

ポプリ「・・・ジェッ娘、あの曲には電話した?」
ジェッ娘「うん。ポプリちゃんに電話した後、すぐにね。
     ・・・すぐ来るって言ってたよ。」
あの曲?
なんだか違和感のある単語だ。
医者やポプリに電話した後、「あの曲」に電話をした?
・・・あの曲って、誰だ?
トッカータ「・・・・二人とも何の話をしてるんだよ?
    あの曲ってなんだよ?」
ポプリ「あはははは、トッカータ知んないの?あの曲って言ったら曲だよ。」
ジェッ娘「版権曲とか・・・・メドレー曲とか。あははははは」

メドレー曲?!
それは一番最初の事件の被害者だ。死んだから電話は出来ないはず。
まさか・・・生きてるのか!?


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