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鬼姫と100秒を同じ部屋に閉じ込めてみた

32 :V3のでる頃に(74):2006/08/27(日) 02:02:42 ID:VeeEDhIc
あぁ・・・・だめだ・・・・。
だめだ・・・・・・・!だめだ・・・!
このままジェッ娘に飲み込まれてはいけない・・・!

トッカータ「な・・・何の用だよ!!」
虚勢を隠すために大きな声を張り上げる。
・・・だがジェッ娘はそれに臆したりはしなかった。

ジェッ娘「・・・トッカータくんと同じ。・・・帰り道だよ。」
トッカータ「じゃあその斧は何だよ?!」
ジェッ娘「・・・じゃあトッカータくんのそのバットは何なのかな?」
トッカータ「お、俺は素振りで・・・!!」
ジェッ娘「じゃあジェッ娘は宝探しなの。
     宝の山にね、また新しいかぁいいの見つけたの。」
ジェッ娘は自らの持つ凶器の正当性をあっさりと説いた。
トッカータ「し、・・・・信じるかよそんなのッ!!!」
ジェッ娘「信じないよね。あははははははははははははははははははははははは。」
ジェッ娘の今日の笑いは明らかにおかしかった。
・・・・露骨すぎる。
ジェッ娘「・・・・待ってよトッカータくん。あはははははははははははははははははははははははははは。」
俺はそんなジェッ娘に追いつかれまいと、
ジェッ娘が一定距離に近づくたびに小走りに逃げ振り返る、を繰り返す。
・・・・それはどう見ても、ジェッ娘に追われて逃げているようにしか見えなかった。
トッカータ「つ・・・・・ついてくるなよ・・・・ッ!!」
ジェッ娘「それはできない相談だよ。・・・ジェッ娘の家もこっちだもん。
     あははははははははははははははははははははははは。」
ジェッ娘が同じ道なら俺が道を変えてやる!
俺は曲がったこともない、知らない小道を入る。
だがジェッ娘はその様子をけたけた笑いながら、ついてくるのだ・・・!
どうして!?ジェッ娘は帰るんだろ?!じゃあいつも通りの道で帰ってくれよ!
なんでこんなところまで追って来るんだよ!?
トッカータ「な、・・・・何でこっちまで来るんだよッ!」
ジェッ娘「・・・トッカータくんとお話したいから。
    ・・・トッカータくんもジェッ娘とお話したいんじゃないかな?かな?」
トッカータ「お、俺は何も話したいことなんかない・・・・!!」
ジェッ娘「嘘だよね・・・?相談したいことあるはずだよ?」
トッカータ「嘘じゃない!話すことなんか何もない!」
ジェッ娘「嘘だッ!!」

ジェッ娘「お話しようよトッカータくん・・・・・・・お話お話・・・・・・・・・・・
    あ は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は 」


今日はここまで。
この部分一気に書いたらだいぶ長かったから結局日にち分けて書く羽目に。

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