2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【テツヤ】OG艦長総合スレ 参番艦【レフィーナ】

1 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 10:43:44 ID:11KBXP+b
OGシリーズに登場する艦長さん達専用&萌えスレです
スレ内での傾向はスレタイの人物2人の話題がメインとなっていますが
副長、オペレーターなど周辺の方々の話題もOK

版権艦長さんや戦艦の話を本格的にしたい場合はそれぞれの該当スレへ
釣り・荒らしは愛と愛情補正で華麗にスルー

次スレは>>990が指揮をとり任務遂行(無理な場合は次を指定)

前スレ&関連スレは>>2-4あたり

2 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 10:44:15 ID:11KBXP+b
●前スレ
【テツヤ】OG艦長総合スレ 弐番艦【レフィーナ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1152882337/

●初代スレ ※駄スレが立派に良スレ化
テツヤ=オノデラって
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1158144659/


【関連スレ】
スパロボに登場する戦艦(艦船)総合スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1158144659/

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その111
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1163156662/

【関連サイト】
奇跡!魂!すぱろぐ大戦!
http://banpresto-srw.com/

3 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 11:07:14 ID:V4lYsqAq
>>1
参番艦新造乙であります!

4 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 11:18:22 ID:YYjSF93W
レフィ「>>1さん。参番艦の建造、ありがとうございました。」
テツヤ「みなさんもこんな自分達のためにこのような協力を……」
エイタ「艦長、あいさつが堅いですよ」
ユン「笑顔も緊張で引きつってますね」
ショーン「こんな事で緊張していては、この先プロポーズの時はどうなる事ですかねぇ」
テツ「プロ……!?えっ!?」
レフィ「……///」


〜物陰〜
リー「だから貴様はNO.(ry。>>1よ乙だ」



〜草葉の陰〜
ダイテツ「(`・ω・´)ショウジンセンカ、テツヤ!!」

5 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 13:18:41 ID:7Bf/o39c
>>1
前艦の990指揮官さん乙!
>>4氏も乙しながらGJネタ乙!

前スレは平和に艦長萌えできて良かった
この新しい艦と新たなネタに期待

6 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 13:50:30 ID:LNh6Kh3V
だな

スッキリまとめてのスレ立て乙>>1

7 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 14:14:06 ID:+VRwzU+r
やめろ「だな」なんていうとMUSASHIが浮かんでくるじゃないか、タダでさえ声が一緒なのにw

まあ荒らしがきても

・テツヤとレフィーナが電撃結婚 まで読んだ
・Dr.ヘルの力でダイテツの半身復活とな?

とか言ってみんな華麗にスルーするから新スレも平和でしょ

8 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 14:17:15 ID:LCf5LzL5
じゃ、じゃあ1000だったら

草場の影で男泣きのダイテツさん&素直に祝福できないツンデレリーたんに見守られながら
ショーン副長強制セッティングのもと

OG3でテツヤとレフィーナが一足飛びで結婚

9 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 14:18:12 ID:LCf5LzL5
って書きたかったのに先越されたwww

10 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 14:19:32 ID:Q3cpVDLz
>>8
誤爆か?
しかし貴官の熱意に免じて、ショーンの手足となってセッティングに徹夜で望むことで
不問としようではないか。

11 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 14:20:05 ID:Q3cpVDLz
リロってなかった。誤爆は私だな。

ちょっと手伝ってくる。

12 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 14:25:32 ID:83oWtlAC
>>8-9
前スレ1000は僅差だったっぽいな
もうこのスレでその内容で1000取れるよう頑張れ!


>>7
>Dr.ヘルの力でダイテツの半身復活
まてまてまて!!残りの半分はどうするんだよwww

13 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 14:36:50 ID:fY9tVLLy
>>1
乙であります
>>12
バンとかビアン総帥とか………
漢キャラが担当

14 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 15:09:44 ID:Iey1eu29
>>13
2身体合体 猛将ダイテツ半身+総帥ビアン半身=男爵はがね LV82
こうですか

15 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 15:25:47 ID:bKAZht42
>>7>>12-14
おまえら……参番艦初っ端から
艦長スレではみんなが今日まであえて伏せてきた声優ネタを!

てかビアンと合体で復活したら恐ろしく有能そうね、はがね男爵
でも半身女性だとアギラあたりになりそうね、はがね男爵

16 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 15:42:59 ID:aeGfzSMp
>>8-9
こっちに書き込む時間を引き算すると30秒程度の時間差だったのが虚しさ倍増だなw

1000 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 14:16:36 ID:m2X2V0Qc
                                    ~~~~~~~~
8 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 14:17:15 ID:LCf5LzL5
                                  ~~~~~~~

こうなったらもうID:LCf5LzL5はOG3発売までに責任もって
『テツレフィ結婚』で1000とるしかないなwww

17 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 16:35:24 ID:YYjSF93W
前スレ>>1000wwwwww

未来平行世界って子供スレか!?
新キャラ規制緩和になったはずだから、議論板にキャラ固めて持ってけば参戦出来るかもな。
今はまだ体制が整ってないとだろうから無理だと思うけど

18 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 18:49:54 ID:tRDlzrA6
>>194
そうだな〜次回作からは腹黒女社長ミツコが主人公に選択できて
他社の社員を引き抜いたり、余所の会社買収したり、企業スパイ送り込んだり、トレードで裏工作する話で決まりだろ

19 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 18:50:51 ID:tRDlzrA6
ウゥワァ・・・ごめん本気で誤爆した
新スレ乙するつもりだったのにとんだ醜態 でも>>1

20 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 19:10:16 ID:P9J21Gsi
>>18
本格的に面白そうな会社運営シミュだがまて!それだと艦長たちの出番ねぇだろ!と誤爆にマジレス

そういやてっちゃんやれふぃーは
今まで軍人務まってたんだから会社勤めも普通にやっていけるはず……だよね?

21 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 19:18:38 ID:5EfdxErT
萌えスレではミツコ社長がてっちゃんにちょっかい出すパターンもあったねそういえば。

>>20
普通にやっていけるというか、やっていってる姿がものすごく容易に想像できるw

22 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 19:23:01 ID:1KRpwfsd
まぁレフィーナたんは世間の荒波にもまれるのに向かない性格だけど
最終的に寿退職というテがあるから無問題


つーかあの誤爆がどんなスレのどんなレスへの誤爆なのか激しく気になってしょうがない!

23 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 20:55:54 ID:oep/g6ma
流れをぶった切ってスマンが、ネタを思いついて、
後回しにすると忘れそうなので今投下する。



聖なるクリスマス・イブの夜。
誰もがその日を祝い合う中、テツヤとレフィーナの二人は
とあるテーマパークに来ていた。
もちろん今は戦時中。
レフィーナはまだしも、頑固一徹で先日艦長代理に任命されたばかりの
テツヤはクリスマスの事など忘れ今日も仕事に徹するつもりだった。
だが、二人の…テツヤとレフィーナの関係を取り繕うとする連中がそうはさせなかった。
某副長が率先とし、半ば追いやるような形で、非常事態の事を踏まえ
駐留基地に近いこの場所へ来た。

しかしながら、なんだかんだ言って二人は互いに意識はしていた。
無論、その事はお互い伝え合っていないのだが。
プライベートでこんな外出…言い換えればデートなんて初めてだし、
二人(特にテツヤ)は当初無駄な緊張をし時ばかりが流れていったが、

戦艦の艦長代理でありながらジェットコースターに本気でビビるテツヤ。
アインストという化け物と戦っているのに見せかけのお化けに本気でビビるレフィーナ(テツヤも少し)

等と、滅多に見れないお互いの顔を知るとだんだんと緊張は解れ、
クリスマス・イブのデートを楽しむようになっていった。
二人ともデートや恋人同士など意識はせず、テツヤは始終少しばかりの緊張をしていたが。

あっという間に時は流れ、空は青から金色を通り過ぎ、
いつからか集まりだした雲で覆われた漆黒の夜空となっていた。
クリスマスというだけあって夜になっても人はさほど減ることは無く、
夜のパーク内は親子連れ、友人のグループ、そしてカップルで溢れていた。
そしてテツヤとレフィーナは食事を済ませ、あまり遅すぎるのも皆に迷惑を
掛けてしまうので基地への帰途に着いていた。

「今日はありがとうございました、テツヤさん。
私、こんな場所へ来るのとても久しぶりで…テツヤさんとこれて良かったし、楽しかったです」
「はい、自分もそう思います、レフィーナ中……あ!いえ、レフィーナさんっ」
慌てるように言葉を言い直すテツヤに苦笑を漏らすレフィーナ。
今日はプライベートなのだからと、軍人である事を少し忘れ名前で呼び合う事にしていたのだが、
何分軍人魂が根深いテツヤは一日経っても慣れない様である。
ふと、空を見上げるレフィーナ。
空には分厚い雲が星の一つさえ見えないくらい広がっており、
冬の風物詩である白い妖精の訪れを予期させる。
もっとも、そんな事はいつでもありえる事。
ましてや、この地域は冬に入ってからまだ一度も雪が降っていなかった。
だから、いくら今日がクリスマスでもそんな都合よくいく筈は無い…
だけど、少しばかり期待してしまう。

そう思っていたその時―――。

「あっ……」

声を漏らした視線の先に、一粒の雪が舞い降りていた。

24 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 21:46:39 ID:1Bm1vSs4
前スレのコタツネタといい、>>23のネタといい、皆冬への備えがよすぎるぜw

ところでこのスレの皆様方、マフラーといったら、
・寒そうにしてるレフィにテツヤが自分のマフラーを巻いたげる
・割と長いマフラーで2人とも巻かれて2人とも温かい。
・マフラーを持ってないテツヤのためにレフィが不器用ながらがんばって作るもクリスマスに間に合わない

どれが一番萌える?

25 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 21:54:22 ID:hYCW0HJH
全 部 や れ !

26 :23:2006/11/14(火) 22:00:18 ID:oep/g6ma
「テツヤさん、雪です」
「えっ…あっ!」
最初にレフィーナが見つけた一粒の雪、その上から負けんと言わんばかりに数多くの雪たちが
雲の中から舞い降りてきていた。
わぁっ…と歓声が周りから立ち、人々は白い妖精達の来訪を祝っていた。
「えっと……クリスマスに雪が降る事って、何て言うんでしたっけ」
「ホワイトクリスマスですよ、テツヤさん。私、ホワイトクリスマスなんて初めてなんです」
こちらに振り向き微笑みながらそう話すレフィーナ。
その微笑みが雪の存在を忘れさせるほど綺麗で、束の間呆けて魅入ってしまうテツヤ。
(か、可愛い……!)
「どうかしました、テツヤさん。顔が赤いですけど…もしかして、熱ですか?」
「へっ!?あぁ!いえ、大丈夫です!」
そうですか、と不思議にこちらを心配そうに見た後、また夜空に視線を向ける彼女。
テツヤと言えば、先程の微笑みが眼に焼きつき、脳裏で何度も蘇らせ尚も顔を赤くしていた。
(な、何を考えているんだ俺は!)
冷え切った手で自分の両頬を押さえ熱を冷やそうとするも、余計に考えてしまう。
下手な悪循環を繰り返しているテツヤに、レフィーナは疑問を募らせるばかりであった。

「メリークリスマス」
「メリークリスマス!」
「メリー…クリスマス」

ふと、周りから祝福の言葉が聞こえ始めた。
何だろうと思い二人は周囲に視線を巡らせると、ほとんどの恋人同士が口付けを交わしていた。
「なっ…!」
「まぁ…」
祝福の言葉を掛け合い、唇を重ねていく恋人達の姿を見て何故か恥ずかしくなるテツヤとレフィーナ。
見る見る内に顔が赤くなっていく二人の姿は端から見れば異端であったのは言うまでも無い。
そもそも、二人は手を繋いですらいなかったのだ。
恋人一色とまでは言わないが、そのような雰囲気に包まれている中何もしない二人は、正直浮いていた。

(こ、これはしなきゃいけないのか!?な、何を!?いやだから男テツヤ・オノデラ29歳、これでしなきゃ
男として……いやだから何をするんだ!!)

胸が張り裂けんばかりに鳴らしながら自問自答を繰り返すテツヤ。
この爆音の如き心臓の音がレフィーナに聞こえないか心配になる。聞こえるわけが無いのだが。
そんなテツヤをさて置き、レフィーナ自身もまた落ち着いていなかった。
自分がテツヤの事をどう想っているのか…答えは何となく出ているのだが、行動に移せない。
このままではどうしようもないので、とりあえず彼に話しかける事にした。
「あの、テツヤさ」
「レフィーナさんっ!!」
「は、はいっ!!」
ガッと加減をつけてレフィーナの肩を抱きしめ、顔を真っ赤にさせながら必死の形相で
彼女を見つめる…いや、凝視するテツヤ。
周りの空気と、レフィーナに話しかけられた事によりどっかのリミッターが外れたらしい。
(いけ、行くんだテツヤ!ここまで来たんだ、もう後には引けない!男を見せろぉぉ!)



27 :23:2006/11/14(火) 22:00:55 ID:oep/g6ma
そのまま固まる事、時間にして約2分。
あれからというもの、テツヤとレフィーナは正しく直立不動のままであった。
と言うより、テツヤが動けば事は進んだかもしれないが、部隊内で「超奥手」の異名を
手にした彼にはあと一歩踏み出せずにいた。
ここでレフィーナが眼を閉じればテツヤもそれらしき行動に出れたかも知れんが、
彼の必死の視線…というか目つきに眼を閉じるどころか逸らす事さえ出来ないでいた。
周りの人々はあまりのテツヤのヘタレっぷりにうんざりしつつ、事を見守っていた。

テツヤの頭が爆発するんじゃないかと思っていたその時、どこからか二人組の子供が走ってきた。
楽しそうに、そして無邪気に笑いながら走り回る先頭の子供は、ほとんど前をみないでいた。
その子供が、前を確認していなかったからか、テツヤにぶつかってしまった。
「なっ…!?」
それは、テツヤの両膝関節辺りにぶつかったせいか、俗に言う膝カックンとなっていた。
「えっ…?」
崩れたバランスはもう元に戻せない。
重力に従い、テツヤの顔面はレフィーナの……

すとんっ

肩に落ちた。
そして、肩にあったはずの自分の両手はバランスを保とうとする己の本能に従ったせいか、
レフィーナの背中に回っていて、それはもう完全に彼女を抱きしめる形になっていた。
対しレフィーナもテツヤを支えようと両手を彼を抱き止めたため、それは見事な抱擁をしていた。
あまりの突然の事にレフィーナはおろかテツヤまで呆ける。
数秒後、ハッと我に返るテツヤ。
「うわぁぁぁぁ!!す、すみませんレフィーナさん!自分はなんてことを!
これは立派なセクハラです!どうぞ!軍法会議を開いて自分を罰し抱きしめて
鍋を作って報告書の作成をえとあのその…!!」
もやは何を言っているのか分からないテツヤ。
肩を抱きしめておいてそれは無いだろう…溜息を一斉に吐く観衆。
そしてレフィーナはキョトンとしていたが、その彼の慌てっぷりに笑みがこぼれて来て、
今の抱擁が鍵となったのか、彼への想いが一層高まる。
その微笑みに気付かず、両手を大きく振りながら弁解にもなってない言葉の羅列を述べるテツヤに…

「テツヤさん」

そっと、静かに呼びかけて。

「へっ…?」

突然の呼びかけに一瞬止まったテツヤの両肩を抱き、
少し届かないから、かかとをできるだけ伸ばしてつま先立ちをし、

ゆっくりと、自分の唇と彼のそれとを重ね合わせた。

時間にしてそう長くないキス。
またゆっくりと唇を離すレフィーナに、テツヤはおろか観衆さえ見惚れていた。
何が起きたのか分からないテツヤ。
でも、自分の唇に残る温もりと感触は確かで。
唖然としている彼を眼に見据え、白い女神のような微笑をしながら、レフィーナは言葉を発した。


「メリークリスマス」



長くてスマンかった。

28 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 22:15:20 ID:YxEMhUQA
書き手さんGJ!

どうもこの後、そのまま突っ走りそうだな。

29 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 22:35:18 ID:xRVOCSns
>>23
GJ!!テツレフィ馴初め話良すぎる!!
どうなるのかどうなるのかと心配したけどちゃんと関係が進展して一安心

>>24
全部萌えるからそれもう3択じゃないw
体:レフィにテツヤのコートorテツヤのコートにレフィが入る
手:握って暖めてよし!繋いでてっちゃんのコートのポケットに入れてよし!

他の身体部分はこんなカンジ?

30 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 00:56:48 ID:vBzXdPoT
すべてにおいてGJ!!

萌え死にそう……

31 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 03:34:20 ID:lrgnDgad
クリスマスが訪れた。
テツヤは、この日に世間程思い入れは無かった。
四半世紀と数年の人生の中でこの日は、独りでいる方が多かった。

そして今年も一人だ。
たまっていた書類の処理という厄介な仕事が回って来たが、彼は特に断る理由も無かったので、今はそれを黙々とこなしている。
デスクのある部屋は閑散としており、彼一人しかいない。少しでも自分を客観視してしまうと簡単に鬱に入れるだろう。

「まぁいいさ、どうせいつも……」
自嘲と自虐の独り言を呟いた時、部屋の電話が鳴った。
「はい。こちら……」
『よう、こんな日にデスクワークだってな。こっちは「みんなで」パーティさ。フッ、だからお前はいつま――――』
テツヤは受話器をそっと置き、7秒の通話を打ち切った。

早くもくじけそうな自分を、少し嫌悪した。
「みんな?……っく、関係ない。俺には関係ない……」
一段と、作業は熱心になった。

積まれた書類が大分薄くなった頃、テツヤは休憩することにした。
コーヒーを飲みながら少し黄昏ていると、不意に、
(〜♪)
歌が聞こえてきた。
「これは……『アヴェ・マリア』?」
静けさをそっと撫でるように優しく払う、そんな感じがした。
アカペラの女声、ソプラノだろうか。
音楽は詳しく知らない。よく知らないが、この歌は、
「………なんて、綺麗だ」
澄んだ歌声に、テツヤはしばし時を忘れ聴き入っていた。

そして数刻後。
歌はしとやかに終わりを迎え、辺りは再び静寂に戻った。
テツヤは幾秒か呆としていたが、ふと我に返り、今更ながら歌っていたのは誰だろうと思った。
ここには彼しかいない筈だった。

「まさか、いや…でも、そんな…」
だが、あの声は確かに、
「……聴いて、いただけましたか?」
部屋の入り口から、亜麻色の髪と碧の瞳が覗いた。
「……やはり、貴方が……どうして?」
パーティーは、とは口に出せない。
「はい、今日はお一人だと、聞いたので……」
言いながら部屋に入って来たのは間違い無くレフィーナだった。
彼女は微笑み、
「…抜け出してきました」
テツヤは体が熱くなるのを自覚した。
「私に、なにか出来ることはありますか?」
「………」
言葉が詰まる。それに、何かがこみあげて来る。

「…………もし、」
「はい?」
「よろしければ、」
「ええ」
「………」
「………」
「一緒に、居て下さい……」
「…………はいっ」
心からの笑顔で、レフィーナは頷いた。

32 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 10:12:47 ID:OOeZuBEs
待ってくれ・・・
レフィー名って19だったのか?嘘だろ?20代半ばか後半だと思ってた・・・

33 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 11:19:13 ID:tYOlxr4u
書き手さんGJ!
読んでる間ずっと顔が(*´ω`*)だった
ついでに床でゴロンゴロンしながら悶えてた(*´ω`*)

>>32
レフィは19、テツヤは29
てっちゃんも童顔だが、レフィたんも老けgうわなにするやめr

34 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 11:45:59 ID:8QVY0AK4
てっちゃんもレフィたんも3歳ぐらい年誤魔化しても大丈夫な気はする
これで年の差はたったの4歳だぜ

35 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 12:25:17 ID:w8FvypO1
19才で艦長か…。優秀なんだな。22歳で警視生の竜馬さんよりエリートなんじゃないか。老けてるけど。
化粧落した顔が見たいぞ。

36 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 12:45:04 ID:vBzXdPoT
大人っぽくみせたいから化粧がああなんだったりして

つまりすっぴんは童顔

37 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 12:45:53 ID:XsviBhZc
ここ↓に
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1163558472/

秀才メガネくん ◆m1GRVE6Q.oは最高だ!
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!

と書き込むだけで
今日の晩御飯のメニューはカレーになります。
カレーが食べたい方はどうぞ


38 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 13:17:59 ID:DW6NcYhY
艦長スレはレベル高いなぁ。
特殊技能で言うと

萌えネタLv8
萌えSSLv7
萌え絵Lv3

って感じかな?

39 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 14:10:17 ID:KrDKL+br
>>31 
リーw
決め台詞中断されてやがるw

・・・いや、待てよ
「みんなでパーティ」ってことは、リーじゃない、のか?

40 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 14:54:50 ID:YdF8h4bd
>>23>>31
もうクリスマスネタ何杯でもいけますマジGJ!(*゚∀゚*)

>>34
見た目年齢は近いが
実年齢が10歳差&レフィが未成年で悩むテツヤはガチ

41 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 15:33:53 ID:/ctAbm/W
>>32-36
いやいや、ゲームでの笑顔の顔グラフィックは少女っぽくて年相応じゃないか。

無邪気・清楚・可愛い 

あの笑顔は三拍子揃ってる。もういっそあれをデフォに……!

42 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 16:04:35 ID:3z8CG+qz
あの笑顔は19歳ってかんじで本当にカワイイよな
装甲ありそうなテツヤすら一撃必殺の威力

43 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 16:42:46 ID:tzVc33r8
そのかわいい笑顔で褒められたってのはあるかもしれないが

・二人っきりで話す前は“最年少で艦長に抜擢された優秀で努力家の才媛”くらいの認識
・個人的に会話して褒められて好感度UP
・エンディングで例の笑顔で激励&褒められここで完全に撃墜

この経緯みるとテツヤは外見よりまず内面で女に惹かれるタイプ?

44 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 16:49:27 ID:I7mbYK6c
>>24
>・割と長いマフラーで2人とも巻かれて2人とも温かい
つまりこういうことですか?
 ttp://www.imgup.org/iup287252.jpg

これじゃあ、初冬というより真冬だなぁorz

45 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 17:01:42 ID:0icPC6wy
そんなこと気にすな俺から惜しみないGJを贈ろう!

46 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 17:48:23 ID:vBzXdPoT
>>44
テツヤ「さ…寒くないですか?レフィーナさん」
レフィ「はい…すごく温かいです」(腕にしがみ付く)

 こ う で す か ?

47 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 18:05:24 ID:N5BSLF8b
ゼンガーとねーと博士もいつの間にデキてたしな…ありうる話だ
年齢は近かったのかもしれないが

48 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 18:19:43 ID:IeMaDTqw
>>44
携帯だと見れない…

49 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 18:38:19 ID:sk+j5Pyi
>>43
このスレじゃラブラブしまくっててムハーだが
そういえばそういう経緯だったな
テツヤめ、あのレフィーナたんの容姿ですら+αが無いと惚れないとは……実にけしからんムハー

50 :23:2006/11/15(水) 18:43:29 ID:2+peSzT1
本当は昨日レスしたかったんだが都合により出来なかった。
というわけで。


おまけ

通りにいる全ての人の視線を一点に集めている二人のカップルからそう遠くない場所。
そこに、ビデオカメラを片手に一人の中年男性がいた。
その男性の下に二人組の子供が走ってくる。
「ね〜おじちゃん、アレで良かったの?」
「思いっきりぶつかっちゃったけど……」
「上出来でしたぞお二方、礼を言います。では、私からプレゼントを」
心配そうに話す子供達に笑いかけ、手元から二つのチュロスを取り出し、それらを二人に渡す。
「うわ〜、ありがとうおじちゃん!」
「いえいえ、どうもありがとうございました」
「うん、それじゃあね!」

「「メリークリスマス!!」」

元気よく走り去っていく子供達に手を振り、聞こえはしないだろうが自分も祝福の言葉を投げかける。
ふと、持っていたカメラからピピッと電子音が鳴る。
調べてみると、どうやら録画メモリーが切れているらしかった。
ほぼ一日中取り続けていたのだから当然の結果なのだが。
「おやおや、切れてしまいましたか。仕方ないですな、帰るとしましょう」
そうするとカメラの電源を切り、遠くから見ても分かる顔が真っ赤の二人の男女から視線を外し踵を返す。
止む事の無い雪空を眺めていると、一陣の冷え切った風が自分を襲う。
オールバックにしている白髪が風になびき、若い頃に比べ幾分衰えた体に冷風は厳しかった。
(流石に寒いですな…しかし、皆さんには良い手土産……いえ、クリスマスプレゼントができました。
パーティーと兼ねて、じっくり鑑賞会といきましょう)
編集に少し手間が掛かりそうだが。そんな事を考えながら歩を進める。
(それにしても…私がわざわざテツヤ少佐が事故キスをするよう仕向けたのに…失敗した時は少々焦りましたが。
まさか艦長が自らするとは。どうやら、主導権はこのまま艦長が握りそうですな)
あの場面はビデオに撮らずとも脳裏に焼きついた。
どちらも奥手ではあるのだが、やはり行動力はあの艦長には眼を見張るものがある。
だが。
(テツヤ少佐…彼には少し調教が必要でしょう。
イルム中尉、エクセレン少尉を筆頭に調教メンバーを選出、矯正措置を考案し実行しなければ)
にこやかに微笑みつつ内面では恐ろしい事を考えている男性。
流石にこの男もあのヘタレっぷりにはいささか呆れたようだ。
しかし…と、また雪空を見上げる。
(見ていて実に微笑ましい…そして、見守っていたい。そうは思いませぬか?)
今は亡き自分の元上司にそう問いかける。
自分の信念を、心を受け継がせた鋼の男も、やはり部下のどうしようもなさに呆れ果てているだろうか。
そんな事を勝手に想像し、勝手に静かに笑う男。
振り向いて、少しばかり遠くなったカップルをまた見つめる。
老眼には見えにくいが、二人は手を繋いでいるようであった。
その様子を見ていて……やはり微笑ましかった。

「メリークリスマス」

また聞こえないであろう祝福の言葉を言い、戦艦ヒリュウ改の副長は今度こそ踵を返し、
ビデオの編集手順を考えながら笑っていた。


51 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 18:52:00 ID:9U0o7NuW
GJ!
紳士黒いよ紳士

そこで英国紳士妄想
「艦長、これが旧時代の海軍の制服です。
 テツヤ艦長も目を見張ること間違いありませんぞ。」
つセーラー服

52 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 18:54:45 ID:OIqe1qdm
男たちのHAGANE

53 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 20:56:05 ID:SwjIc7pl
>>52
何の抵抗も無く「男たちのHANAGE」と読めてしまった自分は破廉恥な男かも知れん…

54 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 21:24:35 ID:xch2fdKl
みんなが冬ネタで盛り上がっている流れをぶった切って季節外れのリゾートネタ
レフィーナ「本当に…夢みたい…」
部屋で海に沈む夕日を見ながら呟くレフィーナ
テツヤ「夢じゃありませんよ、レフィーナ中佐…現に私達はここにいて、夕日を見ながら語り合っている…そうでしょう?」
レフィーナ「まあ、テツヤ少佐ったら…でも、こんな高級なリゾート…高かったんじゃあ…」
テツヤ「いいじゃないですか、そんな話は!それに…私にはレフィーナ中佐しかいないんです…」
レフィーナ「ッ!?」
テツヤ「その…こういう所…誘うとなると…ほら、私は艦を降りたらどうしようもないダメ人間で…女性とのつき合いとか…その…大
の苦手でもう…何と言うか、こんな私に気軽に着いて来てくれるのは中佐だけな訳で…(そうなんだよな…リゾートホテルって大概
カップルの客だけなんだよ…機密任務とは言え独り身で来るのはあまりに不自然だし…仕方なくレフィーナ中佐を誘った訳なのだが…
)だから私は中佐と2人で来たかったんです。」
レフィーナ「////」
テツヤ(ーーってアレッ!?)
レフィーナ「こんな私と…2人で…////」
テツヤ「え、ええ…(あれ…)あなたじゃないと、その…駄目…なんです、レフィーナ中佐(何か…変だぞ)」
レフィーナ「少佐…////」
テツヤ(ど、どうして私をそんな潤んだ目で…あれ…レフィーナ中佐、あれっ!?)
レフィーナ「少佐…いえ、テツヤさん!」
レフィーナ、テツヤに抱きつく
テツヤ「レフィーナ中佐…(ひょっとして…私の言ってるコレ…プロポーズだと思われている!?)」
書いてから思ったが、こんなほのぼのとしたスレに元ネタ知っている人居るのかな…

55 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 21:27:50 ID:86XtFj8n
>>50
もうこのスレでは副長は一生カメラ係だな。GJ!!

56 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 22:05:50 ID:ThgPIDPU
なんだっけ。名前あってるか自信ないけどエイタがカメラ係りやってると惨めだよな

57 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 02:04:25 ID:lCgf/W5B
ラングレーのくだりとか、ゼンガーからのお叱りとか、地上での諸々かっ飛ばして
宇宙に行っちまったな、ヒリュウは。
何となく今回はユンの方が目立ってた気がするw

58 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 05:26:44 ID:U6za/j89
いよいよ来週ハガネか

とりあえず今週のレフィーナたんは赤面してなかったなw

59 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 08:19:27 ID:GTLKDFEe
>>57
ユンのが目立ってたっていうかさ、今回のじゃいるだけ艦長じゃね?
作中で成長するとはいえこの演出で ,,_   _,,_
レフィーナが無能だと思われるのは(Д´Ξ`Д)イヤだぁあぁああ!!!!

60 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 08:55:23 ID:9rcOw6Zt
もうリュウセイ編メインでもゲームのようなレフィーナの成長イベント入れるなり
次の登場の時に成長回想と共にきちんと指揮したりしないとダメなことが判明しました

>>58
だから赤面はてっちゃんの前だけでいいってばww

61 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 09:00:23 ID:AagnBNP+
落ち着けよまったくしょうがないな>>59は。俺の妄想をひとつやるから落ち着け

ほれ(´ー`)ノ⌒θ
『成長した艦長版テツヤを副長につければ副艦長間のやる気もラブコメ要素も精神コマンドも充実で万事解決』

62 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 09:31:49 ID:CzrAl6Fi
OG未プレイでアニメで艦長さんが気になってここみるようになったけど
レフィーナさんゲームではちゃんと成長して艦長続行なのか。
なんか指揮ひとつ満足にとる描写無かったからお飾り艦長で
てっきりテツヤ副長?艦長だっけ?相手に寿退職の展開になるのかと思ってた。
このスレ見てても仲睦まじいし

63 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 09:46:51 ID:ac6yB1vl
それはもうゲームではしっかり成長もしますし最大瞬間攻撃力こそハガネやクロガネに劣るものも
素人にも扱い易い艦長と戦艦となっております

個人的にはいじめてみたいキャラ筆頭なのですがこのスレはガードが固くて

64 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 10:00:59 ID:fJilLake
>>62
>テツヤ副長?艦長だっけ?相手に寿退職の展開になるのかと思ってた。
未プレイのクセになんという『天才』持ち

逆にアニメから入ってると
ATフィールド貫通したエヴァ初号機並みに萌えで暴走してるスレの内容に
『かく乱』かけられてワケワカメじゃないか?


65 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 12:10:35 ID:sDIMEFf6
>>64
だろうな、OGやってないと(´・ω・`)?な部分が多いからな・・・

この間とあるSRCシナリオをやったんだが
ダイテツ艦長結局死ぬけどリーがハガネ持って来てテツヤ艦長に、
リー副長に、って言う展開に驚いた。
勿論レフィタソとの絡みもあって大満足。23話マダー?(チンチン
・・・でもエイタ影薄くなったなorz

66 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 17:09:59 ID:TyLeOZ1Q
>>65
それの詳細K W S K !!

67 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 17:24:51 ID:bzxVMYBS
ちょ漏れも知りたいkwskおねがい

68 :65:2006/11/16(木) 18:27:56 ID:sDIMEFf6
>>66-67
ちょww分かったからそんなにがっつくなw
「スーパーロボット大戦裏OG」だ。
したらばのスパロボBBSの「SRWBBS製作スレ」のテンプレの中に
DLページのURLがあるのでそこからDL。現在22話まで。
これでおk?

69 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 19:12:12 ID:bzxVMYBS
>>68
ありがd!! wktkして待ってて良かった

そういえばレフィは19歳ですでに士官学校卒業して艦長してるけど
テツヤとリーって幾つ位の時士官学校出たんだろう……そういう情報ってあったっけ?

70 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 19:34:19 ID:m7DukA4/
普通…というか防衛大学なら最短22で卒業で、24で少尉(三尉)だが、
あの世界は分からんなぁ。ガンダムの世界ならコウは19で少尉だし

71 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 19:56:39 ID:Vs4UuJxm
本編でもそれを期待してたのは自分だけではないと信じたい。
>テツヤとリーの和解、テツヤ艦長&リー副官

72 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 19:59:03 ID:sDIMEFf6
>>71
俺もシナリオやってて思った。
・・・何で死んじまったんだろうねぇ・・・リー

73 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 21:16:50 ID:88ZVe3Me
>>69
いや無かったはず

艦長関係の方々も詳しい経歴はもちろん家族構成やら趣味特技やらの情報が少ない
多少判明してるといえば
リーの家族構成と過去数年、ダイテツは家族構成と嗜好品、ショーンも嗜好品とサイズ当ての特技、
ユンが料理が上手、エイタがゴスロリ興味wくらいだったような?
レフィーナとテツヤは諜報機関に頼みたくなるほど……。

74 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 21:32:18 ID:h4ty7c1j
>>73

逆に考えるだ。
後付け(妄想)がいくらでも出来る、と。

75 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 22:02:04 ID:EMoXyfpQ
そうだな-・ブツクサとテツヤに小言言ってるリーを後半見れると思ったんだがな

76 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 22:13:36 ID:A8On931m
>>73
そういや特技じゃないけどテツヤはやたら上官に目をつけられるような…?

ダイテツに気に入られ
ショーンにからかわれ
レフィーナに褒められ
リーに因縁つけられ(これは士官学校時代から?)
ケネスにパシリ宣言され

良い意味でも悪い意味でも上官を引き付ける何かがあるんだろうか

77 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 22:41:45 ID:vhfnwGxU
誘い受けって奴か

78 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 23:04:59 ID:dgWsQsYx
テツヤ「アッーーー!」

79 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 23:51:57 ID:sDIMEFf6
>>78
ウホッ

80 :それも名無しだ:2006/11/16(木) 23:59:48 ID:QW5F116+
テツレフィではなくレフィテツか、まさにエロス。

レフィ「テツヤさんが悪いんですよ?気持ちを伝えようとしても鈍感だからまったく気づかないんですから・・・///」


81 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 02:36:56 ID:mNby15Ly
この間ユンがこっそり教えてくれたんだが、めったに怒らないレフィーナ艦長が本気で怒ると、マジで怖いらしい。
にっこり笑って「え?ぜんぜん怒ってないわよ?」といっていても、そのバックにブリザードが吹き荒れている様が
幻視できるほどだとか。
一度怒らすと、2,3日の間は怖くて目を合わすこともできないらしいぞ。
「みんな知らないのよ・・・彼女の本当の怖さを・・・」ユンはそういって、それきり口をつぐんでしまったがな・・・
おまえらも気をつけろよ・・・

82 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 07:53:35 ID:DYPYEuy1
>>81
エイタ、情報乙。
笑顔の怒りは怖いよなぁ…

あまりパット疑惑を追求しすぎると死に繋がるなwww

83 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 08:48:52 ID:sJFlwEul
>>81
ちょwwwテュッティ姉さんと同系統の冷たく静かに進攻する怒り方www

84 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 09:14:21 ID:uZDlAezV
>>76
ダイテツ→お亡くなりに
リー→お亡くなりに
ケネス→コキ使うと言ったわりにたぶんOG3でヤバめ

これ……かなりのヒット率なわけだが(((( ;゚д゚)))

85 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 09:21:41 ID:FONuM4eT
ショーン→OVAでテツヤが少佐に昇格したのでセーフ?

Σ( ゚Д゚)ハッ

 レ フ ィ ー ナ た ん が 危 な い ……ッ!!

86 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 09:25:37 ID:RZwEDUJA
テンザン「ホッ、王手(チェック)だな。うら若き洗濯板艦長殿ッ!」
レフィーナ「!!………艦首砲、発射準備を」
ショーン「了解。発射シークェンス、出力98%……」
レフィーナ「120%でお願いします」
ショーン「し、しかし」
レフィーナ「お願いします」
ショーン「ですが…」
レフィーナ「艦が動けなくなっても構いません」
ショーン「……かしこまりました。艦内通常菅線カット、メイン・サブ直結、出力オーバー・トゥ・マキシム…」
レフィーナ「発射ッ!!!」

テンザン「ハ……ハッハッハァ!俺が、俺こそがぁ………うぉおおお!!!?」
レフィーナ「―――王手詰み(チェックメイト)です」



こうで(ry

87 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 09:57:08 ID:P+umQ+tH
>>72
序盤のリーはなかなか良かったのにな
口うるさいやり手艦長みたいな感じで

88 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 10:17:13 ID:WAZ1r73W
>>80
ユンやショーンに入れ知恵された少ない知識で奮闘してるうちに戦意高揚してくるレフィ
退路もなく鉄壁使いすぎで精神ポイントがついに底を尽きるテツヤ 
これはエロ……いやエライことに

>>85
大丈夫。そこを愛の力で乗り越えるのがスパロボ。

89 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 12:33:10 ID:yXbvVCUy
>>86
レフィタソは洗濯板なんかじゃないやい。・゚・(ノД`)・゚・。

だよな!?

 テ ツ ヤ !?

90 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 12:42:11 ID:/OBFjXUF
>>89
俺はまな板のプロだぜ?

91 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 12:58:08 ID:8p1NL6zY
それは別のテツヤだ

92 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 13:23:33 ID:KZ5MaQAO
レフィーナ「テツ…オノデラ艦長ったらこんな時間に呼び出すなんてどうしたのかしら…」

プシュー(ドアが開く音)

鉄也「よく来たな。俺がこれから指揮官の何たるかを教えてやるぜ」

93 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 13:25:14 ID:KZ5MaQAO
アッー
途中送信してしもうた

94 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 15:06:35 ID:Vl1ZZ35S
ちゃんと落ちてるのがすごいなw
続きは?

95 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 15:55:46 ID:SQStQeXa
1スレに必ず一回は出てくるな剣鉄也ネタ

96 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 16:20:19 ID:jYd8B3sL
>>89
だな
初代スレでスレ住人の姉さん達の経験談から一般的サイズという推測が出たからなw

>>84
部下だけどエイタはケガがあったなそういえば

97 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 20:06:18 ID:Zvik+Omu
テツヤ「死ぬぜぇ……オレの上に付いた奴は死んじまうぞぉ」

98 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 20:23:57 ID:v//4dzKM
>>97
何そのデュオww

99 :23:2006/11/17(金) 20:46:43 ID:T5vnfsWg
また突発で思いついた。では、投下。

地球時間、1月1日。
この日、全ての人々は新しい一年を迎えた。
全世界でこの新年を祝い、遥か上空の戦艦から眺める初日の出は貫禄の一言で、この日ばかりは部隊内もお祝いムードが流れた。
そんなお祝い一色の中、クロガネ艦長代理テツヤ・オノデラはミーティングのためヒリュウ改へと出向いていた。
これからの動向をごく少数の代表メンバーで話し合うだけなので通信で済ませても良いのだが、
せっかくの新年、と言う事で立会いでのミーティングとなった。
それについてテツヤ自身悪くは無く、むしろ良かった。
新年の挨拶はしっかり面と向かって、という日本人性根が根深いテツヤにとっては当然の事でもあるし、
何よりヒリュウ改にいる彼女と会える……
(……って、何をやましい事を考えているんだ俺は!)
そんな自分にツッコミながら少々荒っぽくシャトルを運転し、ヒリュウ改の格納庫へと降り立った。

すれ違うクルーから度々に挨拶をされ、それに愛想良く返しながらテツヤはブリーフィングルームでと進む。
が、それも格納庫から出るまでの事。
廊下へと足を踏み入れた瞬間、思いも寄らぬ事態を目の当たりにした。
(なっ……!)
何と、大半の女性クルーが振袖を着ていたのである。
それも統一されているのではなく、個々色彩豊かな日本製の着物をしっかり着こなしていて。
一瞬ここが本当に戦艦であるのかと疑ってしまったのは仕方の無いことであろう。
「あっ、テツヤ艦長〜!」
「エ、エクセレン少尉!」
うろたえていた所に隊内のムードメーカー及び爆弾魔のエクセレン・ブロウニングが廊下の一角から現れこちらに寄ってきた。
もちろん、しっかりと振袖を着こなして。
彼女の振袖は自身の金髪と海のような瞳に合わせたのか、淡い山吹色の生地に水色の花が散りばめていて、
いつものポニーテールも今日は簪(かんざし)で纏めていた。
「あけおめ、ことよろよ〜ん♪」
「あ、あけおめ?ことよろ?」
両の袖を広げながら小首を傾け可愛らしく話してくる彼女なのだが、言っている意味が分からないテツヤ。
「あらん、知らないの艦長?あけましておめでと〜、と今年もよろしく〜を略した言葉なんだけど」
「そ、そんな略した挨拶の仕方など知らん!それより!!」
妙に引かれている気がして少々苛立ったテツヤが、エクセレンの振袖に指を向ける。
「その振袖は一体何なんだ!しかも、何故ほとんどの女性クルーが着ている!」
「あぁ、これぇ?ショーン副長が特別に許可してくれたのよん」
さらっとそう返しながら「どう?似合う〜?」とまた可愛らしく言ってくるエクセレンに…
ではなくこの事態を許可した副長に頭を抱えるテツヤ。
(何でこうも簡単に許可するんだあの人は…!!)
ただの彼の趣味である事を知らないテツヤは苦悩する。
知ったら知ったで苦悩を募らせるだけなのだろうが。
そんな時、自分の通信機が鳴り回線を繋げる。
相手はクロガネのブリッジオペレーター、エイタ・ナダカだった。
「エイタか、どうした?」
『艦長代理、クロガネの女性クルーから自分達も振袖を着るのを許可して欲しいとの要望が殺到しています。
ヒリュウ改だけずるいだとかどうとか……どうしますか?』
その報告に両手で頭を抱えるテツヤ。
恐らく、女性クルーの誰かが知らせたのだろう。
盛大な溜息を吐きながら「許可する」と告げると、『了解です』と即座に応答され通信を終えた。
多分、却下したらあちらの女性クルー、ひいては血気盛んな女性パイロットが暴動を起こしたであろう。
心底呆れながら、こんな部隊でも地球の平和を守っている事を摩訶不思議に思う。
「ところで艦長さん?」
「何だ、少尉。それから俺は艦長代理だ」
「んもう、そんな細かいコトどうでも良いし言いにくいじゃな〜い。それよかわざわざここに何しに来たワケ?」
「ん…?あっ!ブリーフィングルームに行かなくては!ではな!!」
予想外の事態にここに来た目的を忘れ去ってしまっていたテツヤはそれを思い出し、
早足でその場を去っていった。
その足の速さにさしものエクセレンも呆然としてしまい、止めようとした手が宙を彷徨う。
我を一瞬失っていたが、直ぐに立ち直り、
「…さぁってと!キョウスケに見せにいかなくちゃ!」
と、何事も無かったかのようにスキップを踏みながら自分の恋人の部屋へと向かった。

100 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 22:02:27 ID:/uI8yeNY
>>97 
ダイテツとリーか
ケネスがアボンしたら結構な死神だな

101 :23:2006/11/17(金) 22:04:30 ID:T5vnfsWg
↑の続き

所変わって、テツヤはようやくブリーフィングルームへと辿り付いていた。
振袖のクルーが平然と艦内を歩く姿に尚も頭を抱えてはいるが、ここまで来ればそのような心配は無用であろう。
心を入れ替え、ドアのボタンを押そうとした時、ふとテツヤの脳裏に一抹の不安がよぎった。
ヒリュウ改の女性のほぼ全員が振袖を着ている……という事は。
(レフィーナ艦長も……ま、まさかな!艦長であるレフィーナさんまでそんな格好をするわけが無いよな!
うん、そうだ、何も心配する必要は無い。……少し見てみたいが………っ!バカか俺はぁ!!)
またも自問自答し下手なツッコミを自分に入れるテツヤ。
深呼吸し、唾を一飲みして、そっとボタンを押した。
そして、ドアの向こうには―――

「あっ、テツヤ大尉。ご苦労様です」
立派な振袖を着込んだ、レフィーナ・エンフィールド艦長が微笑みかけていた。
「……………………」
その可憐で、凛とした姿にテツヤは完全に魅入ってしまった。
彼女の振袖は淡い桃色の生地に赤い撫子の花が色鮮やかに描かれていて、栗茶色の髪にはやはり簪が添えられている。
どことなくエクセレンと格好が似ている辺り、彼女に着付けてもらったのだろうか…などと、
脳のどこかでそんな事を考えていると、
「あの、テツヤ大尉、どうしました?そんなに見られると……あの、似合っていませんか?」
少々顔を赤らめながら、不安げにそう問われるテツヤ。
その問いにようやっと我に返り、勢いよく首を振る。
「そ、そんなことありません中佐!よくお似合いです!!」
先程のエクセレンへの態度や不満はどこへやら、テツヤはすっかりレフィーナの姿に惚れていた。
その彼の褒め言葉に、本当に嬉しそうに笑うレフィーナ。
「ありがとうございます、テツヤ大尉。あ、それから…新年、あけましておめでとうございます」
「あ、おめでとうございます」
レフィーナが深々と頭を下げて挨拶をしてきたので、テツヤも少々慌てながら挨拶を返す。
そして、頭を上げると。
「今年も宜しくお願いしますね」
先日のクリスマスの時のような、女神の微笑みと共にそう告げた彼女。
その笑顔と今日の姿も相まって、またもテツヤは呆けてしまった。
こんなにも彼女の振袖姿が似合い、そして自分がそれを見れるとは…そう思いながら、やはり顔は赤くなっていた。
「それにしても、皆さん遅いですね」
「へっ!?あ、あぁそうですね!きょ、今日は誰がここに来るんでしたっけ!?」
しどろもどろになりながらそう言葉を返すテツヤに、レフィーナがキョトンとする。
「今日は私にテツヤ大尉、部隊長メンバーとしてヴィレッタ大尉、キョウスケ中尉。
それからアドバイザーとしてギリアム少佐にレーツェルさん、シャドウミラーに関してラミアさんが
集まると連絡しましたが…ちゃんと伝わっていなかったですか?」
「あっ!あぁそうでしたね!!すいません、うっかりしていました!アハハハ……はぁ」
「?」
(い、いかんっ。しっかりするんだテツヤ・オノデラ!見惚れ過ぎるにも程があるぞ!)
必死に自我を保とうとするテツヤ。
茹ダコの如く顔が赤くなっているそんな彼を心配そうに見つめながら、ふとハッとなるレフィーナ。
急に周りを伺い始め、どことなく落ち着かない。
「ど、どうかしましたか?」
そんな彼女の様子に気付いたのか、少々心配げに問いかけるテツヤ。
「えっ!……あ、あの……」
やはり落ち着かない様子。さらに何だか顔が少し赤くなってきているレフィーナ。
熱があるのではと、本気で心配してきたテツヤは再度声をかけようとした時。
「あの、テツヤ大尉…」
「は、はい」
彼女から声を、しかも上目遣いで見られたテツヤはまたも少し赤くなる。
そんなテツヤをさて置き、レフィーナは言葉を続ける。
「日本にあのような風習があるとは知りませんでしたが…今なら誰もいませんし…」
(あのような風習?何のことだ?)

「…では、どうぞ……」

102 :23:2006/11/17(金) 22:06:35 ID:T5vnfsWg
↑の更に続き

何を思ったのか、レフィーナは両の袖を広げ腰を強調するように前に押し出てきた。
その訳の分からない彼女の行動に、テツヤの思考はほぼ停止した。
彼女が何を考えてこのような行動をしているのか、さっぱり分からなかった。
とても恥ずかしそうにしている彼女。流石に、このままではいられないので。
「…あの、一体何を……?」
そう問いかけてみると、レフィーナは虚を衝かれたように眼を見張った。
「えっ!?あ、あの…ご存じないんですか?」
「な、何をです?」
レフィーナのあまりの驚きようにこちらも不安になるテツヤ。
促すと、レフィーナは尚も恥ずかしそうに顔を赤らめながら言葉を紡ぎ出す。

「あ、あの…日本の元旦では女性は振袖を着て、自分の最も慕う殿方にこの腰帯を勢いよく引っ張ってもらう
『トノサマゴッコ』をして新年を祝い、それをしてもらうとその女性は一年安泰に過ごせるという風習があると聞いたのですが」
「ちょっと待ってください」

彼女の言う訳の分からない日本の風習の説明に歯止めをかけるテツヤ。
「それ、誰から聞いたんですか…?」
こんなウソをこの純粋な彼女に教える人物などもう特定できているが…念のため聞いてみる。
そして、レフィーナは不安そうに、
「ふ、副長ですが」
そう告げると、テツヤはまたも両手で頭を抱えた。
(あの人は今回の振袖といい今のウソといい、何でこんな無茶苦茶なことするんだ!)
ニヤリと笑うショーン副長の姿が頭に浮かび、考えすぎたせいか頭痛がしてきた。
「えっ、ウ、ウソだったんですか!?」
そしてこの彼女も何故いとも簡単に信じてしまうのか…その純粋さが好きではあるのだが。
本日二回目の盛大な溜息を吐き、うな垂れるように頷く。
「確かに振袖は着ますが、そのトノサマゴッコとやらはしません」
「そ、そんな…」
そもそもそんな事をしたら振袖が肌蹴るだろうに…。
かなりショックを受けたらしく、レフィーナもまたうつむく。
何で新年早々からこんなに悩まなければいかんのか…軽く息を吐くと、
「ともかく、メンバーもそろそろ来るでしょうし、待っていま……しょう?」
言葉が途切れるテツヤ。
テツヤの視線の先には、何故かドアをロックしているレフィーナの姿があった。
またも訳の分からない行動に今度こそテツヤの思考は固まる。
「レフィーナ…中佐?」
「これなら、誰も入ってきません」
「えっ…?」
困惑するテツヤをよそに、レフィーナは頬を紅潮させながら振り向くと。
「せっかくですから…トノサマゴッコ、してくれませんか?」
「……はい?」
今日はアンビリーバボー日でもあるのか。
そう疑いたくなるほど、今日は予想外の思いも知らない事態が起きすぎていた。
(何だ!?今度はあの副長に何を入れ知恵されたんだ!?もしくはあの人の命令か!?
そんな事に従わなくたって良いんだレフィーナさんっ!!)
頭をフル回転させ彼女の行動の原因を探るテツヤ。
「風習はどうあれ、もしかしたら本当に幸せになるかもしれないじゃないですか」
「いや、しかし…」
「それに……」
尚もトノサマゴッコとやらを勧めてくる彼女に、ショーンの更迭を本気で考えようかと思考していたその時、
また上目遣い、しかも顔を真っ赤に染めて、レフィーナは言った。

103 :23:2006/11/17(金) 22:07:11 ID:T5vnfsWg


「私、テツヤさんにだったら何をされても良いですから……」


テツヤさんにだったら何をされても良いですから………
テツヤさんにだったらナニをされてもイイですから………
テツヤサんニだっタラナにをサれテモイいでスカら………


脳裏で何度もリフレインされるレフィーナの爆弾発言に、
テツヤの脳は言葉を反響させる以外の働きを止めていた。
爆弾を落としたレフィーナは「では、どうぞ…」とまたも一歩こちらに進んできて、腰帯を強調する。
そして目の前まで来た時、テツヤの腕は―――――。



その日、某ATXチーム隊長とチーム所属の女性パイロットは世にも奇妙な光景を見たそうな。
何でも、ブリーフィングルームのドアを開くと某艦長代理が
「良いではないですか〜、良いではないですか〜」と言いながら、
某才媛女性艦長を「あ〜れ〜」と言わせながら振袖の腰帯を引っ張りコマの如く回している光景だとか。
更には、何故かその一部始終を捉えた映像がある事が判明し、部隊内の闇のオークションにで高額価格で競られたとか。

何故、ロックを掛けた筈のドアが開いたのか。
何故、その一部始終の映像が撮られたのか。
それは………。

「ほっほっほっほ、新年早々良い映像が撮れましたな」

一部を除いて、誰も知らない。


超長くなってしまってホントすまんかった。

104 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 22:13:45 ID:/OBFjXUF
>>103
ネ申キターッ!


おまい超GJ!

105 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 22:17:25 ID:Pzx8SPN9
ショーン「やはりJみたく、2週目以降は精神コマンドを自由に組み替えたいですな」
ユン「そうなると、我らが艦長のコマンドはどんなのがいいでしょうか?」
ショーン「そうですなぁ・・・まず『気合』ですかな」
ユン「己を奮い立たせて相手に向かっていくのは大切ですからね」
ショーン「それとやはり『愛』は外せませんな」
ユン「それはもう基本ですね」
ショーン「あとは――――――」
ユン「『挑発』なんか、どうでしょう」
ショーン「GJですな。なかなか動かぬ相手もこれでOKです。そうすると『幸運』なんかもよろしいかも」
ユン「なるほど!”ゲット”すれば2倍ですか」
ショーン「『必中』もつければ完璧ですか」
ユン「もう、パーフェクトジオングでしょう」
ショーン「ついでに『SP回復』をつけて―――――」


テツヤ「何言い合ってるんだ、あの二人はっ!!」
レフィーナ(ゲ・・・ゲットすれば2倍・・・・・ゲットすれば2倍・・・///////)

106 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 22:48:54 ID:qTirpcke
>>103
毎回良い萌え話GJです!さすがてっちゃん、やるときゃやっちゃう男w

>>23さん、個人的な意見で申し訳ないんですがもしまた投下の機会がありましたら
投下の際に、1レスで投下が終わらない場合は
名前欄か文章の最初に通し番号(1/3とか)をお願いしたいんですが駄目ですかね?

いや、投下終了なのか続きがくるか判断つかなくてGJレスし辛いんで……( ;´Д⊂
せっかくの話を途中でぶった切るのも失礼だし勿体無いんで出来ればお願いします。


最後にナイスジオング!>>105

107 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 22:53:13 ID:yXbvVCUy
>>103
GJ!超GJ!!

あんた実はショーンさんだろwwww



>>105
幸運で2倍ゲット=出来ちゃった婚でおk?

きっとショーンから応援(仲介人)、ユンから祝福(御祝儀)ももらうんだろうな

108 :非ショーン:2006/11/17(金) 23:09:04 ID:T5vnfsWg
>>23 改めこれからは>>107 の提案を元に非ショーンと名乗らせていただく。
ショーンにして、ショーンに非ず。

>>106
実に申し訳ない…何せ文字数オーバーエラーがやたらと多くて通し番号が指定できなかった。
こんな長文レスを書くのも初めてなので、その辺がよく今一掴めなくて。
けど、これからはそれを配慮しやっていく予定なので、助言有難う。

次ネタは既に創作中、けど今度のは萌えられないかも。
大学受験が控えているのでそう頻繁には出来ないが、次ネタはもちょっとしたら投下するので。

109 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 03:29:54 ID:0XSAylUB
ttp://www.imgup.org/iup288547.jpg

大尉はまた今度…

110 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 03:53:06 ID:lQ2BnGQB
GJ!

忘れがちだがレッフィー指揮刀下げてるんだよな。
宇宙時代の、しかも戦艦の艦長に指揮刀が必要とは思えないし、
もしかしたら別のものかもしれないが。
テツヤとかダイテツとかエロ紳士は持ってたっけ?

111 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 13:22:02 ID:XatFTau2
>>109
GJ! と同時に二日酔いながら投下

(1/2)
夜空の星も寝静まった晩。
時計は午前3時ちょうど、一日で最も『夜』な時間帯だ。
その夜に―――
「ふぇっふぇっふぇっ、ろれの部屋はろこだっけえ?」
フラフラと、ベロベロの酔っ払いが歩いていた。
「らぁあ!ここだここだぁ!」
上気な真っ赤な顔で、自分の部屋の前に立つ酔漢。
普段「テツヤ・オノデラ」と呼ばれている男である。

「ったく、あンのやろぉども……」
部屋に入り、自分をこんな目に合わせた人たちを思い出す。
その日は仲間内の成年以上の男性ほぼ全員での酒宴があった。
無論彼も酒の席に誘われ、呑まされ、酔わされ、きっちり六次会まで居座らせ続けさせられた。

バタンと床に、うつ伏せに寝転がる。
「ゔぅぅぅ………ん?」
身悶えした頭の先に、自分のものではない軍用の帽子があるのを見た。
「だぁぁれのだあ?」
それを寝たままで手にし、持ち主を思案する。
「…あぁあ、るぇっひーなさんかぁ…」
酒気混じりで、昨日この部屋に訪れた女性の名を呟く。
「だめだなぁ……よし!とどけにいこう!うん!」
一念発起し立ち上がる。へべれけながら、普段の彼には無い行動力だった。

そして彼は紆余曲折の末、手に持つ帽子の持ち主の部屋に辿り着いた。
今の彼にとってこの到着は奇跡と呼べたかも知れない。

「ぅう……っと、るぇっひーなさぁん!」
乱雑にドアを叩きながら、深夜に不粋な酔っ払いの声が響く。
数刻の間を置いて、ドアが開いた。
「どうしたんですか?こんな時間に……」
目をこすりながら、この部屋の主が顔を出した。
「……あっ、テツヤさん」
「こるぇえ、わすえものですよお」
小刻みに震える手で帽子を差し出す、テツヤと呼ばれた男。
「エッ?……あ、ああ…やっぱり置き忘れてたんですね。有り難う御座います…」
自分の帽子を受け取る、ピンク色のパジャマ姿のるぇっひーなさん。
「…それにしても…テツヤさん、酔ってます?」
「そりゃあ酔ってますよお!ええ、酔ってませんよ!なにいってるんですかぁ!」
「………そうですか」
彼が完全に出来上がっていると悟ったレフィーナ。
少し考えた後、
「私の部屋で、休んで下さい」
彼の身を案じ、自室で休憩を勧める。
「い〜んですかぁ、へへへ、そのカッコもキレーで……うっ!」
突然、テツヤの眼に緊張が走る。それを見て取り、
「ああっ!は、早く!」
レフィーナは青くなった彼をトイレに連れて行った。

112 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 13:24:53 ID:XatFTau2
(2/2)
奇麗な、暖色系統で飾られたトイレの中で、
「■■■■■■■〜〜っ」
不快な唸りの後、口をすすぎ顔を洗ったテツヤは、ベッドに横にされ、彼女の介抱を受けた。
「むぅ……ううっ…」
「大丈夫ですか?」
うめく彼の額に塗らしたタオルを置くレフィーナ。
その表情は心配そうだったが、どこか嬉しそうでもあった。

「ゔぅぅぅ、るぇっひーなさぁん……」
「はいっ?」
「   」
むにゃむにゃとテツヤは寝入ってしまった。
しかし、その最後の瞬間、レフィーナは彼の口の動きを見つめていた。
その動きを自分で口にしてみる。
「………『す、き』……か」
彼女はただ、自分のベッドで眠ているテツヤを眺めていた。


そして夜が明けて。
「………ッ!」
起きたテツヤは辺りを見回し、自分が見知らぬ場所にいることを知る。
「ここは……んっ?」
はらりと自分の額から乾いたタオルが落ちるのに気付いた。
そしてその様子を目で追った先―――自分の傍らに、ベッドに寄り掛かって気持ち良さそうに眠っているレフィーナがいた。
「ッ!?まさか……彼女の部屋?!」
酔いは現在まったく無いが、前日の記憶もまったく無い。
散々に呑まされた後からの自分の行動が思い出せない。
頭の中で疑問詞の群れが乱走している。
状況を考えれば考える程パニックに陥りそうになる。
「…ん、ん〜っ……あっテツヤさん」
思考の迷走の中、傍の彼女が目を覚ました。
小あくびをしながら伸びをし、明るい顔をベッドの上の人物に向ける。
「お早よう御座います。うん、顔色も良さそうですね、良かったです」
嬉しそうなレフィーナの顔を見て、テツヤの迷走は入り口に戻った。
「…あ、あの…すみません、昨日のことは…憶えてないのですが……」
「そうなんですか……」
含みのあるような表情のレフィーナ。
「あの…自分は一体…?」
困惑する彼の質問に、

「ふふふ……秘密です」
悪戯好きな少女の微笑みで、レフィーナは答えた。

113 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 15:36:57 ID:jBU87Y7I
誰だ、てっちゃんに酒飲ませた奴は












GJ

114 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 16:06:55 ID:oFtZz9KY
>>111-112
GJ
>>113
おそらく全員…

115 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 16:23:08 ID:fmaJy211
>>111-112
てっちゃん酔っ払っても可愛いよてっちゃんwGJ!!

ところでテツヤは酒を摂取すると
すぐダウンするタイプなのか
酔い潰れちゃうタイプなのか……いや両方?

116 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 16:32:01 ID:dcvthFr5
>>115
前者:隣で朝まで寝てショーンに言われた通り俯きながら「昨夜はすごく……」と発言する
後者:酔い潰れて記憶が無いのを良いことに>>111-112のGJ展開ののち頬を桜色に染めてみる

これでテツヤ=オノデラ撃墜(マップクリア後に入手) 熟練度+1 

なのでどちらでも可

117 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 17:00:00 ID:DpDcM4ja
とりあえずそのテツヤ撃墜ステージはどんなイベントがあるのかちょっとココへきて説明汁


つーかもう昨日といい今日といい萌えSSの作者さんちょっとGJすぎ

118 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 17:25:54 ID:jNjk8T0c
もう手っ取り早く「テツヤGETだぜ!」するには強引に既成事実作成で決まりだなwww

119 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 20:40:45 ID:oEV61pmb
ハガネ
シロガネ
クロガネ


四番艦はコガネ?

120 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 21:37:39 ID:GqKQX2dP
アカガネにイピョーウ



もしくはヒヒイロノk(メメタァ

121 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 22:45:12 ID:BPZHFoN4
>>119-120

レフィーナ「……凄い」
テツヤ「これが……?」
ショーン「ええ。これが、ダイテツ艦長の遺志で造られた新造艦―――『ダイハガネ』」
レフィーナ「ダイ、ハガネ……」
テツヤ「そうですか……ダイテツ艦長の…」
ショーン「最高、最強の艦と、言っていいでしょう。そしてこれは、特機形体への可変構造を持ちます」
レフィーナ「変形?!」
テツヤ「……凄い、これならば…」
ショーン「ところで、どちらがこの艦の指揮を執られますか?」

【プレイヤー選択】
・テツヤ
・レフィーナ


まで妄想した。

122 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 22:47:20 ID:2pNvkMwH
乗り換え可能にしてくれ
精神バラけてるしエースボーナスもどっちもそんなに変わらんかった気がするから
どっち乗せてもいいんだろうけど

123 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 23:20:10 ID:0XSAylUB
>>121
もちろんもう片方も一緒に乗るんだよな!そうだよな!!

この状況はつまりハガネ&ヒリュウ改を落とされた、と。
そんで代わりにシロガネタイプの第四〜陸番艦を使おうと思ったが
タコケネスが「貴様らなんぞに預けられん!」とか言い出して
困ってたらショーン副長がレイカー司令から預かっていたこいつを出す、と。

しかし特機変形ってマクロスみたいだな。超燃えるから俺は大好きだが!
武装詳細きぼんつーかむしろ皆であれこれくっつけよーぜwww

124 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 00:05:30 ID:pQ6deSuC
テツレフィーと
サブパイロットにもれなくエイタとショーン
オマケでユンとリオつけるとスパロボ初の精神コマンド6人戦艦の完成だなwww

125 :非ショーン:2006/11/19(日) 00:17:21 ID:CI4GidKO
>>111-112
酔いネタは思いつかなかった、GJ!

そして昨日言ったネタが完成。流れをぶった切って、今回もかなり長めだけど、投下する。


(1/4)
「それでは、失礼します……」
疲弊しきった顔を隠す事が出来ず、テツヤは上官達の冷たい視線を浴びながら不恰好な敬礼をした。
ミーティングルームから廊下に出て室内を眺めると、こちらを心配そうに見つめる空色の瞳と眼が合ってしまった。
その瞳の持ち主の表情はとても切なげで、逃げるようにしてテツヤは視線を外してしまう。
それを察したのかは分からないが、ドアは壁を造るかのように閉じた。
敬礼していた右腕を振り落とすように降ろし、軽く息を吐く。
思い足取りのまま、テツヤは俯きながら自室へと向かった。

「はぁっ………」
部屋についた途端、灯りも付けずにドサッとベッドに頭から突っ込むテツヤ。
普段の自分なら考えられない行為だが、この日ばかりはこうしてしまいたかった。
ベッドに顔を押し付けながら、頭の中であの冷たい眼たちと彼女の空色の瞳とが何度も頭に浮かんでくる。
それらの視線から逃れたいからか、テツヤは力強く瞼を閉じた。

この日、クロカネ・ヒリュウ改の部隊はとある基地に駐留していた。
連戦での損害や消耗が激しく、それらへの対応と近況を上層部に報告するために。
だが、この基地にはテツヤを快く思わない連中がやたらと多かった。
ここは他の基地に比べるとかなり小規模で、そのせいかそれほど高い階級を持ったものが
少ない割に大佐以下の左官が多く、その一派がテツヤに非難の矛先を向けていた。
先の会議は、その連中にテツヤは一気に攻められた。

「クロガネの消耗がヒリュウに比べ著しい」、「戦時中とはいえたかだか大尉ごときが艦長代理なんて」、
「親ならぬダイテツの七光りである小僧が…」、「所詮代理なのだから、この期にちゃんとした艦長を決めないか」

などと、テツヤが自分達より階級が下なのを良いことに非難を浴びせ続けた。
たかが非難や中傷程度ならテツヤも少しばかり参る程度で済むはずだった。
だが―――。

「ダイテツ准将に比べ貴官は……」

連中が口々にしたこの言葉が、テツヤの心に大打撃を与えた。
事実、部隊はダイテツが健在だった頃に比べると、どちらかと言えば苦戦を強いられる事が多々あった。
テツヤはほぼ毎日ダイテツの指揮を見、彼のそれがいつもうまくいっていた事から、
テツヤもそれを真似て部隊を指揮していた。
その方がダイテツの指揮で慣れた皆もやりやすいだろうし、きっとうまくいくだろうから、と。
そう思っていたのだが、それは違った。
ダイテツを真似た指揮は何故かうまくいくことがほとんど無く、それどころか部隊を混乱させたり
状況を悪化させる事が少しあった。
そのせいでヒリュウに遅れを取り皆に迷惑をかけ、通常ならそんなにかからない戦闘も長期戦になったりした。
更に戦闘だけではなく、艦の事務的な仕事にも手が回りきらず艦を掌握しきれていなかった。
いつも見ていたはずなのに、副長では知り得なかった代理とは言え艦長の責任の重さ。
エイタやツグミのサポートがあるもののテツヤの精神的負担は拭い切れず、その状態で先の会議。
テツヤの心は、ほぼピークに達していた。

126 :非ショーン:2006/11/19(日) 00:36:14 ID:CI4GidKO
(2/4)
ふと、部屋のチャイムが鳴っている事にテツヤは気付いた。
疲労が溜まっていたせいかいつの間にか眠っていたらしく、重い頭を上げてベッドから立ち上がる。
インターホンへと向かうと、そこには空色の瞳の女性がこちらに眼を向けていた。
それを確認すると起きたばかりで呆けていた頭が一瞬で覚醒し、走るようにドアへと向かう。
自動ドアなのに押し開けるようにしてドアを開くと、レフィーナ・エンフィールドが驚いた顔で立っていた。
「レ、レフィーナ中佐!」
「テ、テツヤ大尉っ。…ビックリしました。何度かチャイムを押しても返事が無いので、
てっきりお休みになっているかご不在かと思っている時に、急にドアが開きましたから…」
「す、すみません!その……ト、トイレに行っていたもので!」
言ってからハッとなる。
女性に向かってトイレなどと大声で言うなんて…最低だ。
内心で軽く溜息を吐き。
「と、とりあえず立ち話も何ですから、宜しければ部屋に上がりませんか?」
「あ、そうですね…。では、お邪魔します」
テツヤに招かれ、レフィーナはそっと足を踏み入れた。
数日前に部屋を片付けたおかげで、レフィーナに気分を害させずに済んだ事にホッとするテツヤ。
「もう時間も遅いのに、いきなり来て申し訳ありませんでした」
「いえいえ、そんな。どうぞ、適当にくつろいで下さい。いま飲み物を持ってきますから」
「あ、そんなお構いなく…」
"いえいえ"と笑ってテツヤはキッチンに行ってしまい、ずっと立っているのも変なので
近くにあった二人掛けのソファに腰を降ろすレフィーナ。
"ここがテツヤさんのお部屋…"などと思いながら辺りを見回していると、
ベッドの布団の中心辺りがへこんでいるのに気付いた。
不審に思い、ソファから立ち上がってベッドに歩み寄り、そこに触れてみると温もりがあった。
それが中心から下の方まで残っているのに気付き、キッチンにいるだろうテツヤに視線を向け、
レフィーナはそっと眼を細めた。

「お待たせしました、どうぞ。」
「ありがとうございます。すみません、わざわざ…」
申し訳無さそうに言うレフィーナに笑いかけ、ソファの前にあるテーブルに紅茶を置くと
テツヤもソファに腰を降ろした。
ふと、心配げに見つめる彼女と視線が重なる。
少し前まで忘れかけていた、あの眼たちが再び脳裏に浮かんだ。
「大分…お疲れのようですね」
「そ、そんな事はありませんよ!艦長代理たるもの、常に元気でいなくては!」
空元気だ。
下手に笑って返事をしながら心のどこかでそう思うテツヤ。そんな自分に嫌気が差した。
それを察しているのかは分からないが、レフィーナは言葉を続ける。
「先程の会議ではすみませんでした。私がちゃんと、助言をしていれば…」
「そんな!レフィーナ中佐が御気になさる事ではありません。
あの方たちの言うとおり、本当に私が不甲斐無いだけですから!」
言って、後悔する。これではレフィーナへのフォローになるどころか、自分を更に追い詰めるだけだった。
どうしようもない沈黙が部屋を満たし、テツヤは顔を落とした。
もう、全てが嫌になってしまった。
艦長を務め切れない自分に、何よりも彼女にこんな心配をかけさせてしまう自分に。
だから、テツヤの口から言葉が零れてしまった。

「……私は、艦長どころか代理さえ向いていないんだと思います」


127 :非ショーン:2006/11/19(日) 00:38:13 ID:CI4GidKO
(3/4)
"えっ…"と、レフィーナが驚いた声を出したのに配慮する事はなくテツヤは続ける。
「戦闘も事務も、私はやりこなすどころか皆に迷惑をかけてばかりです。
この役目を背負ってから、私はあの人に…ダイテツ艦長に追いつけるよう、
ダイテツ艦長のような艦長になれるよう努力してきました。
艦長がやってきた事を全て見習い、全て実践してみました。
だけど…どれもうまくいくばかりか、悪化させるばかりで…。
何をどうすれば良くなるか分からないこんな私じゃ、あの方のご意思を継いだとは言えません!
…やはり、あの人たちの言うように、誰か他の人を艦長に任命すべきなんだと思います……」
溜めに溜めていたストレスや不満が止まる事無く口から零れてしまい、
言い終えた後これはレフィーナへの愚痴だと気付いてしまう。
更に後悔し、テツヤは顔を俯かせた。
(こんな俺じゃ、この人の側にいる事さえ許されないよな……)

部屋に先程よりも重い沈黙が訪れ、紅茶がすっかり冷め切った頃。
「……そうですね」
静かに言葉を紡ぐレフィーナだが、テツヤは顔を上げない。
「テツヤさんがダイテツ艦長になれる訳がありませんからね」
その言葉に、静かに息を飲む声が部屋に響く。しかし、レフィーナは止めない。
「いくら真似ても、テツヤさんがダイテツ艦長を再現できる訳がありません。
だから結果として、部隊に混乱が起きたりしたのも当然かもしれません。
それらは全部、ダイテツ艦長がなさった行いなんですから」
普段の彼女からは想像できない自分を非難する言葉の連続に、テツヤは眼を見張ったまま顔を上げる。
その絶望しきったテツヤの顔に、レフィーナはそっと振り向いて"テツヤさん"と呼ぶと、凛とした表情で言った。

「テツヤさんは、テツヤさんにしかなれないんです」

レフィーナが言い放った言葉に、テツヤは再度息を呑んだ。
「信念を、ご意思を継ぐ事と真似ることは全然違います。
真似は見せ掛けだけですが、受け継ぐ事はその方の想いを自分の中に宿し、
自分の意思で、自分の行動とすることなんです。
テツヤさんは、テツヤさんが自分で考え、テツヤさんが最善と思った事をすれば良いんです。
ダイテツ艦長のやったことではなく、テツヤさんが考えたやるべきことを」
「俺が……自分で考えたことを…やるべきことを…」
「はい」
そして、凛とした表情を保ったままレフィーナは許すように微笑んで。
「ダイテツ艦長に追いつく必要は無いんです。あの方が進んだ道と同じ道を歩む必要は無いんです。
テツヤさんにはテツヤさんの新しい、真っ白な道があります。
ダイテツ艦長の道からは外れその何色にも染められていない道を進む事になりますが、
あの方の信念をしっかり受け継いだなら、テツヤさんと共にダイテツ艦長は歩んでくれます。
だけど、一番先頭に立つのはテツヤさんです。
その道がどうなり、何色に染まるかは…他の誰でもない、テツヤさん次第です」
レフィーナが言う言葉の一つ一つに、テツヤは満たされていた。
彼女の言う事は至極当然の事で…さっきまでの自分がバカみたい、いや、バカだった。
「…大丈夫です。ヒリュウ、クロガネの皆さんはちゃんと着いて来てくれます」

あぁ…どうして……

「もちろん私も。…私はテツヤさんの手を繋いで、絶対に離れたりしません」

彼女はこんなにも……

「だから―――――」

128 :非ショーン:2006/11/19(日) 00:40:44 ID:CI4GidKO
(4/4)
レフィーナが次の言葉を出す前に、テツヤは彼女を抱きしめていた。
今までには無い、そして普段の自分では有り得ない力強い抱擁。
その事にレフィーナは少し驚きつつも、自分の肩には彼の顔がある事は確かで、少し照れる。
「テ、テツヤさ…」
「少しだけ」
「えっ?」
「少しだけ…こうさせてもらえませんか、レフィーナさん」
今まで自分がやってきた行いを許された、苦悩しきっていた所に新しい道へと導いてくれた。
その母のようであり、女神の用でもある彼女を、テツヤは今はこうして抱きしめていたかった。
離してしまうと、脆くなった自分の心が砕けてしまいそうだったから。
「すぐに……すぐに終わりますから」
テツヤの肩が少し震えているのに気付くレフィーナ。泣いている…。
だが、そんな事には少しも驚かない。慈愛に満ちた笑顔のまま、レフィーナは―――
「はい…」
彼の震える体を、包み込むように抱きしめた。

夜は明けて、次の日の朝。
「「おはようございます、テツヤ艦長代理」」
「おはよう、エイタ、ツグミ君。さぁっ、今日も張り切っていくぞ!」
「「へっ?」」
今までの彼の人物像からは想像できないハイテンション振りに、二人どころかブリッジクルー全員がキョトンとしてしまう。
「ツグミ君、クロガネの修理状況は?」
「えっ!?あぁ、えと、はい!しゅ、修理作業は完了しました。補給物資の運搬作業も終わり、
機動兵器も万全です。リオン用のパーツがあって良かった……です」
言い終えて、もの珍しそうな視線をテツヤに向けるツグミ。
その報告に上機嫌で頷くテツヤはツグミのそんな視線に気付く事は無く、
今度はエイタにヒリュウ改と通信を繋げるように指示する。
エイタも呆気に取られていた為慌ててコンソールを弄りながら、
"艦長代理、何かあったんですか?" "俺が知るかよ" と、ツグミと小さく話して、通信を繋げ、
メインモニターにはレフィーナの姿が映し出された。
『おはようございます、テツヤ大尉』
「おはようございます、レフィーナ中佐」
互いに敬礼を交わし、しばし微笑んで見詰め合う……。
『おやおや、お二人してそんなに見詰め合うとは…朝からおノロケですかな?』
『ふ、副長!』
「本当ですね〜。こっちは発信準備で忙しいのに」
「エ、エイタ!」
が、横槍が入るのは当然のことで。
茶化された二人は同時に顔を赤くし、同時にゴホンと喉を鳴らす。
その見事なシンクロっぷりに両ブリッジから笑い声が響いた。
「お、お前たち…!」『………では』
モニターの向こうのレフィーナは、少しばかり頬を紅潮させたまま言った。
『行きましょうか、テツヤさん』
彼女がテツヤをさん付けで呼んだ事に、今度はどよめきが広がる。
そしてテツヤは、そんな事少しも気にしないで。
「はい、レフィーナさん!」
そう返事し、窓から見える大空へと視線を向けた。
その空の向こうに、ダイテツ・ミナセが笑っている姿を見た気がして。
一瞬瞳を閉じて、表情を切り替え、テツヤは叫ぶように言った。

「クロガネ、発進!!」

129 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 01:03:14 ID:0lZgBABM
>>非ショーン氏
長編ネタを投下するときは数行ずつ区切って小分けした方がいいと思います。そのほうが読みやすいしね。
その分レスが多くなるけど、そんなことで文句を言うやつはいないでしょう。つーか、いたら俺が倒すw
まあ、何はともあれGJ!


というわけで、流れを元に戻してダイハガネの武装を考えてみた

ダイテツキャノン:
戦艦モードのときは主砲、特機モードの時は銃になるダイハガネのメイン武装

ダイテツパレードマーチ:
胸部に装着したシロガネの艦首モジュール(PTカタパルト)から発進した全艦載機による総攻撃

ダイテツスタンピード:
両手に装着したクロガネの艦首モジュール(回転衝角)によるラッシュ

ダイテツファイナルバスター:
ダイテツキャノンに装着したハガネの艦首モジュール(HTBキャノン)に全エネルギーを集中して放つダイハガネ最強の武器

130 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 02:16:02 ID:/F3tBm04
>>125-128
SSっていうか文を読んで泣いたのかなり久しぶりだなぁ

131 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 02:17:56 ID:VqLMH8M0
本格的なGJ長編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
非ショーンさん、
今回位の量だったら倍の8レス位に区切っても問題無いですよ〜

>>129
ってかその武器名メチャクチャ格ゲーの必殺技っぽいw

132 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 05:16:33 ID:bQYisW9D
非ショーン氏GJです!!


>>129
それ何てビッグオー?wwww


133 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 06:41:13 ID:mrBfxSCV
>>124
リョウト加えて7人だ
ちなみにJのAAが6人乗りしてしまっている

134 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 08:38:56 ID:A6fg2BFh
>>121 >>129
どちらをメインにするか迷う・・・。
いっそMXのごとく戦艦モードのときはレフィーナ、特機モードのときはテツヤ
とか分けるのじゃ駄目ですか?

135 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 09:41:28 ID:BTslsfTm
>>121
ダイハガネというと武者ガンダムしかでないんだが。

136 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 09:43:45 ID:LtUnPlUd
ダイハガネ戦艦モードの武装で、アトミック冷線砲を是非つけて欲しい。



ゴメン・・・轟天号好きなんだ・・・・・

137 :それも轟轟だ:2006/11/19(日) 10:55:29 ID:q/4b7MYk
ダイハガネ
コマンダー、キャリアー、ファイター、アタッカー、ローダー
とブロックが分かれていて・・・

と言う電波をうけたのだが


138 :非ショーン:2006/11/19(日) 13:37:36 ID:CI4GidKO
>>129-131
助言有難う、今度からは気をつけてみる。

というわけで、>>129のダイハガネ武装を基に突発ネタ投下。

ショーン「こちらがダイハガネの武装です。お確かめください」
テツヤ「モジュールチェンジによる多彩な武装が可能…って、何でどの武器も"ダイテツ"って付いているんですか?」
ショーン「それはまぁ、あの方のノリというやつでしょう」
レフィーナ「まぁ、ダイテツ艦長も割りとお茶目だったんですね」
テツヤ「いやあのレフィーナ中佐……まぁ、良いです」
ショーン「それでですね、このダイハガネには幻の武器がありまして」
レフィーナ「幻の、武器?」
ショーン「はい。と言っても、下の方に書いてある"ダイテツファイナルバスター"がそれなんですが。
    その武器を発射するにはある特種条件が必要でしてな」
テツヤ「ぶ、武装に発射条件があるんですか?」
ショーン「えぇ。それがまた厄介なものでして…その条件が厳しいことから、私的に幻であると判断しました」
レフィーナ「それで、どのような?」
ショーン「はい。ではお二方、こちらをご覧下さい」
テツヤ「これは…ダンベルですか?」
ショーン「形は似ていますな。ともかく、その両端にある球状のモノをお掴みください」
レフィーナ「私達二人が、片方ずつですか?」
ショーン「ええ。そして空いた片手でお互いの手を取り合って下さい。ちょうど社交ダンスのようなポーズになるように」
テツヤ「え、えぇぇっ!?」
レフィーナ「/////」
ショーン「仕方が無いでしょう、それが条件の第一なんですから。ささ」
テツヤ「…で、では、レフィーナ中佐」
レフィーナ「は、はい……///」
ショーン「はい、お二方そのままで。このダンベルのような器具は、触った方の精神状態を測るものでしてな」
テツヤ「俺達の、精神状態を?」
ショーン「ええ。手っ取り早く言いますと、お二方が心から真に愛し合っていると思った時、幻の武器の発射条件が整うのです」
テツヤ「なっ、ななな、ななっななな、何ですとぉぉぉぉ!!?」
ショーン「ちなみに発射キーワードも設定されていましてな。これも言わないと撃てないので。こちらがそのキーワードマニュアルです」
テツヤ「……で、できるわけないでしょぉぉ!何ですかこの最後の方にある
   "二人の真なる愛は今!力となって全てを貫く!ダイ!テツ!!ラァブラブファイナルバスター!!"って!!!」
ショーン「だから仕方が無いでしょう。そのワードをダイテツ艦長が設定してしまい変更不可能となっているのですからな。
    あ、それの他にもあらゆるバリエーションの小っ恥ずかしい…もとい、愛のセリフが用意されていますから、ご安心を」
テツヤ「何を安心しろって言うんですか!しかも今小っ恥ずかしいって言いましたよね?言いましたよね!?」
ショーン「言葉のアヤという奴ですぞ、テツヤ大尉。最後に、愛の精神状態も特定された規定数値…ダイテツ艦長が指定した
    愛のパラメータグラフの100%に達さないと撃てませんし、少しでも恥ずかしいと思ったりセリフを噛んだら最初からやり直しです」
テツヤ「ななっ、なななな、ななんななな、なっななななななっ…!!!」
レフィーナ「///////////////」
ショーン「他のカップル…キョウスケ中尉とエクセレン少尉のような方達に任せても無駄ですぞ。
    既にお二方の精神パターンで固定されていますからな。
    では…まだ試し撃ちをしていないので、実戦でぶっつけ本番というのも心配ですから、早速やってみましょう。
テツヤ「えぇぇぇぇぇぇぇっ!!!?」
ショーン「あ、視線はあの正面のカメラに向かってお願いします。
    二人の愛次第ではあのホワイトスターを撃ち貫けるとの結果が出ていますぞ。では、どうぞ」
テツヤ「オージンジ!オージンジィィィ!!!」
    

139 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 14:37:56 ID:bQYisW9D
バロスwwwww

140 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 15:50:52 ID:yzONgOy4
ダイヒリュウとの合体モジュールはないんですか?

141 :129:2006/11/19(日) 22:16:52 ID:0lZgBABM
ダイテツファイナルバスター補足:
フルパワーで使用するためには頭部(艦橋)に装着した
ダイハガネ専用艦首モジュール「ダイテツチャペル」内で>>138の儀式を行う必要がある

142 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 22:55:08 ID:GyBoA2T6
>>141
チャペルかよw ダイテツだし神前式かと思ったぜ

143 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 00:50:01 ID:TsuFfESH
>>142
どちらにしても、専用の衣装に着替える必要があったりするから
発射までには相当のターン数が必要になりそうだ。 ターン数にして
最低でも15ターンは粘らないとry

144 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 01:19:12 ID:Dq3VEQQj
りーず工房の新作「+α」で
テツヤがレフィちゃんを〇〇してる
たぶん〇ョーンの策略だわ

145 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 02:04:36 ID:eIfC0Ut2
>>144
kwsk

146 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 02:36:15 ID:oUK/m0Bh
>>145
漫画っつうかイラスト集のうち一枚でコトに及んでる。
ストーリーがあるわけじゃない。

147 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 04:10:57 ID:LCAbABHA
てっちゃんは優しくも力強い

148 :前半:2006/11/21(火) 09:32:42 ID:dADTarwb
勢いだけで駄文投下だ!


火星地表。
帝国監察軍第一艦隊との総力戦は、並み居る強敵を退け、敵旗艦・コード「グリーンフラワー」を残すのみとなった。
そして、

「――――斬艦刀!逸騎刀閃!!」
黒馬のサムライの極大の一太刀が、敵船を一刀両断にした。
「我等に……」「断てぬもの無し!」
『くっ、見事だ……だが汝等も、我が死への道連れに……』
両断されたヘルモーズは、火星の大気を揺るがせながら爆砕した。
「やったか?!」
「だが、まだアレがあるわ……」

爆煙の中から一瞬閃光が走り、そこに、
「何っ!?」
紫光を放つ異形の巨体が顕現した。
『陛下より賜いしこのズフィルード……今神罰が、汝等に下る…!』
「あれは…」
「ナイトメアクリスタル……!?」

現れたのは監察軍旗艦に秘められた切り札。
だがその外見は、かつて戦った第七艦隊のものとは大きく違っていた。
特徴こそラオデキヤのそれと相似していたものの、いま目の前のソレはどことなく戦艦を彷彿とさせた。

「あの形は……」
「……あの物の性質は、敵対する文明によって変化する…
 ならばアレは、我々と異なる軍勢と対峙した時のモノだろう…」
コクピットシートに凭れ掛けたギリアムが言った。

バルシェム隊、あのバラン・ドバン、そして真龍王機を相手した味方軍。
その消耗の度合は激しかった。
「…まだだ!まだ俺の……いや、俺達の闘志は燃え尽きちゃいない!」
「あぁそうだ。ディーンレヴよ、その力を解放しろ!」
「ツグミ、アレのコアはどこ?」
「待ってて、今計算を……」
「…いや、あれは一片も残していけない…」
テツヤが厳かに言った。
「艦長?」

あの機体の構成物質は、敵軍の情報端末を兼ねるズフィルードクリスタル。
それを逃してみすみす、自分達の敵勢を強化させてしまう訳にはいかない。
さらに生半可な攻撃では、あれが持つ超常の自己修復能力の前に無力にされてしまうだろう。
ならば、その再生が追い付かない程、かつ組成レベルでの破壊をしなければならない。
だが、現在のハガネ一隻ではその威力に遠い。

149 :後半:2006/11/21(火) 09:37:19 ID:dADTarwb
「エイタ、主砲のエネルギーは残っているな?」
「は、はい!ですが、あと一発分です」
「そうか、よし、艦内の全回路を回せ。それから……」
テツヤは操舵士に、ハガネをヒリュウ改へと近づけさせた。

「エンフィールド艦長」
「オノデラ艦長、やはり……」
二隻の戦艦は、ズフィルードから少し距離を置いた所で接近した。
「自分に、考えがあります」
レフィーナはテツヤの意図を理解していた。彼女も、同じことを考えていたのだ。

そして。
二隻は接舷する程に近付いた。
等速に同期化させ、二門の艦首砲を目前の結晶巨体に照準する。
だがそこに、
『神の裁きを受けよ!』
ズフィルードはその体を十に分割し、そのひとつひとつから微光が迸る。
『心せよ!ジーベンゲバウト!!』
十のクリスタル体から、十の光線が放たれた。
その強烈かつ高密度の光芒は位相を複雑に変えながら、体勢を整えつつあったハガネとヒリュウへと迫る。

「―――ここはおれが!」
光線が迫る間際、ジガンスクード・ドゥロが高速でヒリュウの後背から飛び出した。
十の閃光が激しくその装甲を穿つ。
「タスクッ!」
スィーガーリオンのコクピットでレオナが叫ぶ。
十の光が高明に交錯する中、タスクは耐え続ける。
「ぐっ…うぅ…うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

晴れた噴煙から、紫電と火花を散らすジガンスクードが現れた。
「受けきったぜ、艦長さん、あとは任せた……」
地表に激突する直前でズィーガーリオンに回収され、黒煙を上げながら後方へと引き下がる。
「ありがとうございます、後は私が―――いえ、私たちが!
 艦艇前進、最大船速!」
「総員、対ショック!」
二隻は、再結合し始めたズフィルードへと突撃した。
放たれた矢の如く、その距離を急速に縮めて行く。
『ぐっ…おのれ、汝等………ッ!』
展開されたフィールドをも、両艦の艦首自体で貫通させる。
そして今まさに、巨大結晶体を目前に捉えた。

「この距離だ。これで……!」
「ええ、終わりにします!」
「ハイパートロニウムバスターキャノン、」
「艦首超重力衝撃砲、」
「「発射ァァァァァァ!!!!」」
猛る二条の咆光が、空間を灼きながら紫の異船に放たれた――――

膨大な閃光が、結晶の機動体を直撃する。
『バ、バルマーに……栄光あれ―――――』
エペソの今際の残響もろとも、ズフィルードは消滅した。

150 :蛇足なおまけ:2006/11/21(火) 09:38:52 ID:dADTarwb
静寂の訪れた火星に、二隻の戦艦が鎮座している。
「……状況は?」
「はい!敵勢力、残存機無し。作戦、終了です」
「そうか、ふぅ……」
ホッと胸を撫で下ろすテツヤ。
「――それにしても、無茶なやり方でしたね」
「ああ、自分でもそう思う……」
そこへ、通信が入ってきた。
「お疲れ様です、オノデラ艦長」
レフィーナが、凛と敬礼する。
「見事なお手前です」
「い、いえ……ヒリュウのお力添えがあってこその……」
「…ですがこれで、少しは…」
「ええ。今日は、静かに眠れそうですね―――」
テツヤはどっと、艦長席に身を預けた。

151 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 10:27:09 ID:/Xetubx1
GJ!

152 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 12:58:30 ID:HHdKAsfD
GJ!
しかしタスクかっけー!

153 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 19:50:07 ID:aYaa+g7R
二人の最初の共同作業GJ

154 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 20:03:59 ID:UpHCHRuD
軍えらい人会議がそろそろ行われてもいい時期ではないかと。

155 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 02:19:49 ID:4iVbJgvG
ハガネついにキター!
ダイテツ艦長の髪型判明!
レフィたんセリフ無し1カット……やっぱりしばらく出番ないだろうか(´・ω・`)

156 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 02:22:00 ID:2et4Kxp9
>>155
当分宇宙はやらないっぽいしなぁ。ハガネ発進してまたすぐ宇宙、はないだろうし。
親分も地上降りちゃったし。

157 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 02:31:47 ID:IZ4xQ3ei
>>155
エイタ搭乗も追加で

しっかしああいう髪型してたんだなぁダイテツさん

158 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 02:59:55 ID:6SwM8HKp
リューネもクスハもリオもガーネット姉さんも普通に原作どおり可愛かったのに(アヤ姉は凛々しかったがw)
レフィーナたんだけなんで毎回毎回あんな微妙な作画なんだ……

もう再登場の時はあの清楚さと可憐さをちゃんと前面に押し出すべきだな

159 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 03:27:53 ID:i2H2uX2w
ハゲドウ
OPとEDぐらい可愛く描いてホスィ

つーかこのペースで本当にテツヤとレフィーナ出会えるんだろうか
なんか非常に不安になってきたお

160 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 03:44:17 ID:99LUKhoM
そんな発狂しそうなこと言うんじゃない……ッ!!
『出会えるんだろうか。』じゃなくて出会って貰わなきゃ困る……ッ!
出会ったらせめて身長差が知りたいので隣に立つくらいは……ッ!
隣に立ったらついでに話してみたり……ッ!
話ついでにラブコメなんかも必要でしょうが……ッ!

161 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 03:49:17 ID:2et4Kxp9
まずはお互いとっとと敵目標を攻略してもらわないとな。

今回で艦と人間との大きさのバランスがわかったわけだが、やっぱり宇宙戦艦はでかいな。
リアル空母にも一つ二つ街が作れる程度の施設が整っているらしいが、
ハガネ・ヒリュウ改には何がどれくらいあるんだろうか?
マクロスとかヱクセリヲンほどとは思わないが、片方が片方を案内できるくらい多彩ならいいなぁ。

162 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 04:01:01 ID:lQzD9D8F
案内で一日一緒にいられそうだなぁ……んで翌日はもう片方の艦を案内すると

>>160
それなんて萌えアニメwww


個人的にダイテツの「行くぞテツヤ大尉〜」のセリフの後にテツヤの返事を入れてほしかったかな
なんていうかちょっと戸惑いながらも決意して返事するカンジで

163 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 08:59:14 ID:BcBOGFoO
>>159
タイトルがますます我々を不安にさせるのです……
『ディバイン』・ウォーズ……
DC戦争しかやらなかったら色々と泣けます。

164 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 09:01:38 ID:ouVSjtuE
2クールでDC戦争までってことはないだろ

165 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 11:15:13 ID:AdCKp540
>>163
いい加減に(ry

166 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 15:21:05 ID:fSUSo1GB
ディバイン・ウォーズって意味は「聖戦」でいいんだっけ?
だとしたらやっぱりメテオ3ことセプタギンを破壊するまではやって欲しい。

167 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 16:37:04 ID:mmBlMmC8
雑誌インタビューでL5戦役までやる(DC戦争とL5戦役が主軸)という話が
……ってこの話何回目だw

>>161>>162
とりあえず 案内=デート という見解でおk?

168 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 16:51:55 ID:2et4Kxp9
>>167
本人達はともかく、周囲はそのようにしか見ないだろうよw>案内=デート

169 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 20:45:39 ID:MwSllJej
もちろん食堂とか入浴場とかも社会科見学のように実際に体験してもらいながら案内するんだよね?

>>162
あのシーン、てっちゃんは絶対返事すると思った

170 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 20:58:51 ID:oEt5xVqi
ハガネに降り立つヒリュウ改の艦長を案内するのはてっちゃんだけ!

171 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 21:05:23 ID:wtKNOzds
なんか戦艦内部を想像するって秘密基地とかの想像するみたいでちょっと燃える
娯楽施設の類と普段いるブリッジの案内も頼むぜてっちゃん!

14話か15話が暁の決戦の話らしい・・・と小耳にはさんだ
急にハイペースなわけだが
こりゃ我らがハガネの海戦はカットかねぇ・・・残念

172 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 21:25:22 ID:LJQF+j/L
シメは自室案内の方向でお願いします

ハガネの活躍の場が!ダイテツさんの見せ場が!テツヤのセリフが!あのイベントがカットかもですと!?

173 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 21:33:34 ID:Te9WuLPu
自室案内なら>>162にちなんで翌日ヒリュウ改の案内の為にお泊りの方向でヨロシク

そんなこと言ったらヒリュウ改と愛らしいレフィーナたんの活躍の場なんて危機的状況だぞ。・゚・(ノД`)・゚・。

174 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 22:04:45 ID:32d0LSEi
どっちがベッドで寝るかで譲り合いバトルが始まるんだな?

もうテツヤと会話=レフィたん大活躍の感覚になってきつつある

175 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 04:15:40 ID:cRSVRExz
>>174
お互いパジャマ着て枕持ってベッドの横でそんなことやってるのかと思うと……!

176 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 07:24:11 ID:ROaCVf1c
>>174
リー(ナイトキャップ+愛用枕装備)「首席かつ年長の俺がベッドに寝るのは当然だろう。貴様らは床に寝ていろ!」
テツヤ「どこから出てきた!女性を床に寝かせられるわけないだろう!!」
リー「(ぬぅ、この俺が貴様らが心置きなく一緒に寝られるように気を使ったというのに……)だからお前はいつまでたってもNo.2
なのだ!」
テツヤ「なんだとぉッ!」
で、レッフィーそっちのけで口論するテツヤとリー、あたふたするレッフィー。そんな様子を見て微笑みつつ目が笑っていないショ
ーン、と。

177 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 09:07:19 ID:dxYGGYzx
自分から憎まれ役を買って出るリー、モエス。

178 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 14:30:34 ID:C6btZMJR
内心すごく気を遣ってるのに根本的な部分が気遣いできてねーよリーたんwww

179 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 20:03:49 ID:lqJ05Knh
たのむから無意味にチチ揺らさないでください。
OGSではほんとうにおねがいします!!


180 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 20:21:05 ID:GGV6TvJ5
bPの俺としては珍しく、休憩室でテツヤとコーヒーなぞ飲んでいた。
まぁそれだけでは暇なので、少々ちょっかい出してやろう。

「ところでテツヤ、レフィーナ中佐との仲はどうなった?」
「ななな、なにを言っている!?」
こいつの反応は分かりやすい。
こちらもからかい甲斐があると言うものだ。
「お前も結構良いと思ってるんだろ、ええ?」
「う、うるさい!お前には……か、関係ない」
顔を赤らめて俯いた。お約束だな。

じゃあここは一つ、揺すってみるか。
「彼女もなかなかだよな。弱冠の艦長、しかも才女だ。ハッハッ、まるでこの俺に巡り逢うために現れたようなものじゃないか?」
「な、なんだと?!」
「フッ、お前がほっとくならこの俺が……」
「何ぃっ!?」
ほらほら、立ち上がっちゃって。
まったく遊ばれ者め。
「そうだな、今度酒席にでも誘うか。うん、そうしよう」
「リー!」
「おおっと、お前は呑めないんだったな。フッ、詰まらん男だ」
「くっ…うぅ……」
おいおい、ここまで言われて「俺は!」とか無いのか?
こいつの旧態思考回路には頭が下がる。

「………本当に、お前は…」
おっ、来たか。
「俺が?」
「お、お前は…その……エンフィールド中佐を……」
「ハッキリ言って欲しいな」
さぁ聞かせろ、お前の本音を!

「……………いや、何でもない」
ん?待てよ。帰る気か?
何だその寂し過ぎる背中は。
「彼女と、楽しんで来てくれ…」
違うだろ。
だから、俺はお前のことをだな!
「……もうすぐ休憩も終りだ、先に行ってるぞ」

そして、彼女をデートに誘うと誤解された俺が残された。
―――まったく、これくらいの策も見破れんとは、
「……だからお前は、いつまで経ってもbQなんだ」
あいつに奢らせてやった不味いコーヒーを飲み干し、その場を後にした。

181 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 20:23:53 ID:kmx/DLFH
>>179
主砲喰らいそうな誤爆キタコレw

>>176
前スレのコタツネタの時といい完全に部屋に居座る気満々だなリー!

182 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 20:36:34 ID:kmx/DLFH
>>180
リロってなかったゴメソ

リーカッコイイぞリー、あと一押しだGJ!!

183 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 00:24:32 ID:kSjycwgW
>>180
ちゃんとコーヒー噴かなきゃダメじゃないか>4行目

184 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 00:39:27 ID:CFsj94wq
リーの株が急上昇中ですね

185 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 02:25:30 ID:agewPCti
リーたんハァハァ流れを豚ギって木綿

レフィが小型船に乗ってハガネに着いて乗り移る時に
ハガネがグラついてレフィがこけそうになる
それを案内するために待っていたテツヤがすかさず
手を差し延べて「だ、大丈夫ですか?」
しばし見つめ合った後に紳士がレフィの後ろから咳払い

というのを風呂入ってる間ずっと考えてた

186 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 06:31:16 ID:4FFhTkzl
>>185
よし、そのナイス萌えの続きを今度はご飯食べながら考えるんだ!

テツヤの方に思いっきり倒れこむ位の揺れと
紳士の咳払いで慌てて離れて赤面するアクションを期待

187 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 08:03:48 ID:MvgLcJrf
分かってるさ……次は寝ながら考えるんだろう?

枕元に写真でいいかな?

188 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 08:31:23 ID:qqGXap6u
うん。起きたら夢で見た事を思い出して語る・・・って夢にまでみるなんてウラヤマシス

>>185
会った早々ラブコメとはやりすぎだ…! 朝からこれじゃもたないぞ…!!(*゚∀゚)=3

189 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 09:11:17 ID:1piqrOX+
>>187
>枕元に写真
てっちゃんなら…てっちゃんならきっと
自室に案内してる最中に気付いちゃったりするんだろうなぁ…

そういえば枕元に艦長さんの写真を置いてるコトを。

190 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 09:25:02 ID:ioi4/mN8
右側の枕元にレフィーナ艦長
左側の枕元にダイテツ艦長
頭上の枕元にリー艦長(本人が無理矢理設置)
の三竦みか('∀`)

191 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 10:00:15 ID:75KmZyJJ
>>190
なにその朝まで右側向いてしか寝ること確定な配置www

192 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 10:02:27 ID:Gw+0yP64
>>185-186
勝手で申し訳ないが、妄執が止まらなかった…


冬の割に良く晴れた日の正午前。
その日の午後からは、ハガネ艦内での会議が行われる。
ヒリュウ改の発進口では、連絡艇に乗り込むレフィーナとショーンの姿があった。

「…本当に、宜しいのですね?」
改めての、念を押すショーン。
「ええ、決めた事です」
涼しい顔で応えるレフィーナ。
この日彼女は、ハガネへ行く小型艇の操縦を自ら買って出たのだった。
「操縦を、なさったことは…?」
「仕官学校時代に、何度か」
実践の経験はないと言うことか、とショーンは内心溜め息を付く。
「―――ところで、自転車は乗れますか?」
我ながらどうでもいいようなことを口にしたショーン。
彼女の返答は爽やかな微笑みと共に、
「自転車ですか? ええ、もちろん…」
随分細い藁に縋ったものだと、思ったのも束の間。
「……乗れません」
「!?」
こんなことなら、自室の棚に仕舞い込んだ取って置きのVVSOPのコニャックを飲んで置くべきだったと、天を仰ぎ見るショーン。
(ああ、ダイテツ艦長、そちらで一席汲み交わせるかも知れませんな……)

「ヒリュウからの連絡艇、発艦しました」
「そうか」
ハガネの艦橋でクルーが画面を見詰めていた。
「あれ……でもあの動き…」
「どうした、リョウト?」
「あ、はい、あの船の動きがどうも……何と言うか、アクロバティック過ぎるんですよ」
「何っ?」
「アイビスさんかな…?」
「レオナじゃないの?」
「う〜ん、でも、ちょっと違う気が……誰が操縦してるんだろう…」
「そうか……よし、俺はハッチに行く。お前達は、引き続き様子を見ていてくれ」
「分かりました」

193 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 10:03:11 ID:Gw+0yP64
そして、ハガネの船倉。
開け放たれた艦口の向こうから、猛スピードで迫り来る機影があった。
「な……!? か、各自、自分の身の安全を!」
構内に突き刺さるとも思われた機体は、急激に速度を緩め、極めて静かにハガネへの着艦を済ませた。
「ふ〜ぅ、何とかなりましたね……」
「エ、エンフィールド中佐……まさか…貴方が操縦を?」
コクピットから、僚艦の艦長が顔を覗かせた。
「はい、そうです。あっ、出迎えて下さったんですか?」
「え、ええ…まあ」
彼女は立ち上がり、小型船から降りようとした。
だがその時、ハガネが大きく揺れ動いた。
『艦長、前方に乱気流が発生しました。みなさん、何かに掴まって下さい!』
「な、なんだと?!」
「きゃ……!」
身がよろけ、倒れそうになるレフィーナ。
「あ、危ない!」
テツヤはとっさに右手を伸ばし、自分の方に倒れ掛かったレフィーナの手を掴む。
だがまだ彼女の体は揺らいでいた。その勢いで、レフィーナは体ごとテツヤに向かって倒れ込んだ。
―――今、二人の様子を俯瞰出来る者がいたら、その人は。上下に重なり合った男女の姿を目撃しただろう。
艦の揺れはまだ収まらない。テツヤは必死に腕の中の彼女を守った。

数十秒後に揺れは収まり、艦内は安堵の空気に包まれた。
ほっと息を吐くテツヤとレフィーナ。
「大丈夫ですか…?」
「え…ええ、有り難う御座いま………」
一瞬後、二人は自分達の現状を鑑みて、固まった。
自分の目の前、極々至近距離に、相手の顔が存在している。
思考も感覚も追い付かない。言葉は詰っていたが、合った視線が離れない。
二人はしばし、ただ見詰め合っていた。

「ん〜……コホンッ」
そしてそこへ、今まさに連絡艇の中から出て来た副官が、左手を背中に、右手を口元に当てた模範的な咳払いをした。
顔をやや下に向け、器用に片目だけで二人に視線を送った。
「お二方、お取り込み中申し訳有りませんが、これから会議が……」
「「!!??」」
互いに飛び退るように身を引いた。
恥じらいと戸惑いと困惑と逡巡と、ほんの少しの名残惜しさを抱きつつ、二人はショーンをちらりと見、そして再び互いの顔を見てぎこちなく笑った。
見れば、互いの顔は赤よりもなお紅い。
「あっ、そ、その…で、では、こちらへ……」
震える真っ赤な手を行き先に伸ばし、テツヤは議室へと、二人の前に立って歩き出した。

「ふむ、なんともまぁ……」
ショーンはふと独り言ち、今日の空の冒険と、数刻前のアクシデントを思い浮かべた。
「まあ、生きていて何よりですな……」
まだ青い自分の顔を撫でつつ、ショーンは若い二人の艦長に付いて行った。

194 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 10:37:01 ID:ry/KtS0l
>>192-193
GJ!超GJ!勝手万歳!

この後会議中にふと目が合ってしまい思い出して意識しまくるのかと思うとたまらんな

195 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 12:00:02 ID:vUpo+lMK
>>192-193
ものすごい萌えの中で紳士副長イイ味出してるな〜グッドジョブ!!

>>194
書類とか記録媒体の受け渡しで手と手が触れ合って意識するのも忘れないでくれ。

196 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 16:24:30 ID:HeRqlUHs
>>192
GJ!普通に脳内で再生できた。

197 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 17:39:12 ID:BtuzA1V7
兵士「リー艦長!?小型艇の操縦は私どもがやりますので!?」


リーもそちらに行く気だそうですwwwww

198 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 18:16:34 ID:71VlnQwU
周りに誰も邪魔をする人はいないのに、なぜか進展しない。
手を繋ぐだけでドキドキ。ちょっとした事故でも起きれば顔が真っ赤。
そんな二人をみんな歯がゆそうに見守っている。
そんな関係が大好きだ。

なにが言いたいかというと>>192-193GJ

199 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 20:35:19 ID:N9SAxbvd
うっかりレフィたんのパジャマ姿想像したら萌え死にかけた

200 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:11:32 ID:QVjvc6J3
>>199
もちろんピンクにウサギさん柄のパジャマだよな?
抱き枕とか使ってるのかなぁ…

201 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:23:35 ID:JqdYKbi0
俺にはテッチャン人形を抱いてるのが来た。

202 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:30:14 ID:N9SAxbvd
>>200
すまん、黄色か水色の薄手のパジャマをイメージしたんだ…柄までには至らず。
想像力不足で申し訳ない。
ただ、酷く破廉恥で書くのも憚られるが、うっすらとぱんつが透けて見れる様をちょっと…

203 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:35:15 ID:Muy6wneV
>>202
エロイな
そう言えば随分前だが凱風氏OGスレで見なくなったな
アイコンは描いてるのに

204 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:35:54 ID:/6Rusbfi
てっきり男物パジャマの上だけをブカブカ状態で着てるのかと(´・ω・`)

205 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:57:29 ID:N9SAxbvd
パジャマって、薄手だと透けて見えたり線がはっきりと浮き出たりで何かもうたまらないところがあるんです。
かといって、緩めなつくりですから翻ったりめくれたりも。なぜかパジャマのときって結構無防備に動いたりするのでなおさら。
あと、パジャマを着ているときっていうのは素足でいる場合が多いですし、
だいたいお風呂あがりなので清潔感もあるし、いい匂いがしたりお風呂上り独特の色っぽさも感じます。
部屋着がパジャマ、という人もいますが、生活感があってそれはそれで。
起き抜けのパジャマ姿も素晴らしいですね。寝乱れていたり、寝ぼすけさんだったり。
サイズも、大きめでもぱっつんでもアリですよね。

つまるところ、レフィたんでそんなこと考えてしまったわけです。ごめんてっちゃん(´・ω・`)

206 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 00:03:15 ID:uDNkyiDR
なんか長々とキモくてすみませんでした。

207 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 00:05:37 ID:kgRMB65D
いやいやパジャマの良さを実感した

208 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 00:07:51 ID:jIQtsh+e
>>206
なかなかのパジャマ談義ですよ

インド発祥の言葉らしいね >パジャマ
ちなみに欧米では『パジャマパーティー』と言う素敵な風習がある

209 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 03:47:33 ID:0+smE9uh
一人だけてっちゃんのパジャマ姿で萌えててゴメン(´・ω・`)
一人だけてっちゃんのパジャマでパンツスケを想像しててゴメン(´・ω・`)

210 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 07:40:43 ID:xcscvRT4
テツヤの寝間着……
シャツとトランクスだけって考えた俺は破廉恥なのかも知れん。

211 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 15:26:28 ID:bJKv+BWh
今日、N9SAxbvd氏のおかげでパ ジ ャ マ 萌 え に 目 覚 め て し ま っ た 。
新天地に一歩踏み出した気分だ。


212 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 21:36:42 ID:jIQtsh+e
パジャマか……実に良いな。

このスレ、絵師さんは稀少だけどSS職人は豊富だから、
>>111で違った見方が出来るな。

213 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 21:37:37 ID:uDNkyiDR
>>211>>212
(`・ω・´)人(`・ω・´)人(`・ω・´)

214 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 21:51:01 ID:rptaNX6K
急ごしらえで やけに首が長くなり
色ムラが目立つが 俺はこのパジャマを
推して参る

http://a.p2.ms/p7wx0

ホント急いだから変なのさ…
ω・)ノシ

215 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 21:54:30 ID:FQBDXGDy
>>211-213
俺も……パーティに参加させてくれないか?

216 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 21:56:19 ID:aw0Thm39
>>214 
まさにエロス!
これはテツヤとy(ry

217 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 23:20:51 ID:TbRzFQM+
>>214
ちょwwwWwGJ!!

このシャツはテツヤのでFA?

218 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 23:25:55 ID:jIQtsh+e
>>204
うわあああああああ

テツヤ「あ、あの……よ、よいのですか?……その」
レフィーナ「いいんです、ふふ……テツヤさんの匂いがします」


うわあああああああ

219 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 01:05:06 ID:ub5a89/W
>>214
首のバランスを修正し、全体の色むらを出来る限り補正してみた。
勝手に弄ってスマン…

http://www.uploda.org/uporg595367.jpg
受信パス:ogs

220 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 04:48:40 ID:6RGT7+ck
超絶萌え絵GJですよ、これは蛇足ですが


多少長引いた作戦協議が終わり、テツヤとレフィーナは、計らずもいっしょに廊下を歩いていた。
「また基地が墜とされたようですね――」
「やはり、敵の目的が――」
あくまで事務的な会話が続けられていた。

しばらくして、二人がテツヤの私室に程近い曲がり角に差し掛かった時、
「ニャハハ〜♪く〜らえ〜!」
「んニャ!あぶニャーでしょ!」
道の奥から、戯れる子供たちのような声がして来た。
「あれは、確かマサキの連れの…」
「あの可愛い子猫さんたちですね」
ふっ、と今までの険しかった二人の表情が和らいだ。

テツヤは訝しそうに、レフィーナは好奇そうに、声のする方へ歩み寄った。
二匹の楽し気なお喋りが大きくなって行く。
「お前たち、どうしてこんな所に」
「ふふ、楽しそうね」
「ニャ?艦長さんたち…」
「そっちも仲良さそうだニャ〜ン」
「な、ななな……何を言って…!?」
とたんに赤くなるテツヤ。
「ニャッハッハ〜、赤くニャった〜」
「分かりやすいニャ〜」
その様子をクスクス笑う白と黒の猫。
一方レフィーナは意に介さずか、平静を装っているのか、膝を折って猫と目線の高さを合わせるように屈み込んだ。
それからふと気付き、不在の主人を尋ねる。
「あら、マサキさんは?」
「それが…マサキはまた迷子にニャっちゃって……」
「探すのもメンドーだからオイラたち遊んでるのニャ。えいっ!」
「あら、そうな……キャ!?」
突然、白猫が前足に持っていた水鉄砲が、目の前のレフィーナに向けて火を、いや、水を吹いた。
「シロ!ニャにするニャ!」
抗議する黒猫。
その小さい銃からは想像出来ない程の水量が、レフィーナを濡らした。
「ニャ〜ハハ〜、逃〜げろ〜!」
正に猫の素早さで去って行く白猫。
「もうシロ!…ごめんニャさい、今度ゼッタイ謝らせるニャ」
一礼して追い掛ける黒い猫。

221 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 04:49:27 ID:6RGT7+ck
二匹が風のように去って行った後には、うろたえる男と、濡れた服を着た女が残された。
「あ…アハハ、やられちゃいました…」
服が体にまとわり付いたレフィーナが、童心に帰ったような笑顔を向けた。
舌を少し出したその表情が、それを向けられた男の困惑さを加速させる。
「あぁ……いや、その…」
あたふたと考えを巡らす、小踊りをしているようなテツヤ。
「じ、自分の部屋がすぐそこにありますので、そこで…」
衣服を乾かそうと、彼なりの精一杯の気遣いで、やましさの無い進室を勧める。
「いえ、このくらい大丈夫で………へくしょん!」
小さくも大きいくしゃみが、二人を数瞬沈黙させた。

「……やっぱり、良いですか?」
ほんのり赤らんだ顔で尋ねる。
「え、ええ…風など引いてしまってもいけませんし……では、こちらへ」
テツヤは、何故か彼女よりも赤い顔で、レフィーナを自室へと案内した。

「で、では、これで乾かせますので…」
暖まった部屋で、固いままのテツヤが言った。
部屋の隅に立った彼の眼前には、白く四角い中型の乾燥機がある。
「あの…それが…」
肩口に手を掛け、少しもじもじした様子のレフィーナ。
「…な、中まで、濡れてしまったようで…」
ピンク色の頬と、恥じらいを秘めた上目遣いで呟く。
「   」
声にならないテツヤ。
「できれば……着替も、貸して頂けたら…」
驚愕と呆然の中、何とか空返事をし、フラフラと衣装棚を開ける。
「……いやぁ…着て頂けられるようなモノは…」
中身をぎこちなく漁り、嘆息するテツヤ。
すると後ろから、
「これで良いです。あっ、良いです……か?」
白いYシャツを手に取り、哀願するような目線を送るレフィーナ。
体の濡れではない潤いが、その眼に見えたような気になる。
「あ、は…はい、そそそれで…よろしければ…」

そして、レフィーナは大事そうにシャツを抱えて、
「では、着替えて来ますので…」
「は、はいっ」
タオルを渡し、洗面所を兼ねた脱衣所へ見送る、気もそぞろなテツヤ。
静かな部屋に布の擦れる音が細やかに伝わる。

222 :終りの分:2006/11/27(月) 04:51:24 ID:6RGT7+ck
数分後に戻ったレフィーナを、テツヤは更なる驚愕で迎えた。
彼女の手には、濡れてはいるが綺麗に折り畳まれた衣服。
そして、彼女自身は――
テツヤが見たのは、シャツと、その隙間から覗く生地だけを纏った姿だった。
露でありながら隠されてもいる、たおやかな肢体。際どくも流麗な曲線が、テツヤの目を引き付け、同時に反らさせる。
彼の顔はまだ赤く、寧ろ一層色濃くなった。
「こんなに、濡れてしまったので……」
指が少ししか出ていない手を小さく振り、裾下から細く延びた裸足の脚でテツヤに近付く。
「か、乾燥機が…ありますので」
目の向け場に困りつつ、テツヤは部屋の隅へ向かった。

「あとは、乾くのを待つだけですね」
憂いが去った為か、元気を取り戻した様子のレフィーナ。
「それにしても、あの猫さんたちには困りましたね」
座布団に座り込み、穏やかな視線をテツヤに送る。
「そ、そうですね…」
どうにか目線の向け場を見い出そうとするも、結局テツヤは失敗し続けた。
「さ、寒くは、ありませんか…?」
熱さによるものでは無い汗をかきながら、ちらりと、極めて薄着な彼女を伺う。
「いえ、大丈夫です」
手の出ていない右手を上げ、にこやかに頷き返す。
そしてその上げた手を顔に近付け、
「優しい香り…テツヤさんの、匂いですね…」
袖の匂いを確かめる様に、薄く色付いた頬を隠す様に、レフィーナは言った。
静かな部屋には、規則正しい乾燥機の駆動音が沈黙を妨げるように鳴り続く。

その言葉に、真っ赤になったテツヤは必死に繕った微笑で答えた。

223 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 07:15:04 ID:JRshafsO
朝からこんな素晴らしい萌え絵と萌えSSを拝めるとはっ!
みなさん超GJです!パジャマの上半分&Yシャツサイコー!!(*゚∀゚)=3

224 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 07:36:54 ID:oY5dM6G4
絵師さん&>>220-222
な、なんてGJな萌え……ッ!!

エロスやら匂いやら男性用で大きいやら……もうダメだ……萌え死にそう

225 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 08:36:21 ID:fNDFCkbz
>>219
>>214です…
ゴメン 俺携帯からだったんだ………
( ノω`)

見れにゃい………OPZ

226 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 11:27:19 ID:UzBAV7tk
萌え攻撃力が高すぎて一撃で落ちますた。グッジョブ!(*´д`*)b
このスレの方々は『熱血』『魂』の連発するので悶絶しまくりだw

227 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 14:41:39 ID:hL77o/v1
愛・魂・直撃・フル改造の主砲並走掃射(2艦の合体技)くらっちまったぜ!!

228 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 18:10:49 ID:vCvt9i0r
うぷろだもう消えてら(´・ω・`)

229 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 23:02:56 ID:v1osmWhN
〜連邦軍士官学校卒業式当日〜
「もう卒業か………はやいものだな……」
士官学校前にて校舎を見上げつつ呟く青年、テツヤ・オノデラは今日士官学校を卒業する。
人一倍努力をし、人一倍実力をつけていった彼は卒業生中2番の成績をおさめた。
なぜ2番か?それは、
「はやかったな、テツヤ」
この男、リー・リンジュンがいたからだ。
常にリーはテツヤの上を行き、将来有能な上士官になることを約束される実力を持っていた。
「リー、お前は卒業したらどうするんだ?」
「俺はすでに配属先が決まっている。人のことより自分の事だろう?」
「…………そうだな…」
この時、テツヤはまだ配属先が決まっていなかった。しかしテツヤはそんなことを気にしていなかった。

「そんなことは卒業してからでも遅くない。今日は卒業することを共に祝おうじゃないか、リー」
「ふっ、だからお前はいつまでたっても二番手なんだよ。だが、今日くらい悪くないな……」
「とにかく、他のやつらも誘って今日は楽しくやろう」
「ふっ、いいだろう。…………卒業おめでとう……だな」
「あぁ、卒業おめでとう」




駄文スマソ

230 :219:2006/11/27(月) 23:20:46 ID:ub5a89/W
携帯でも見れるアプローダどこかにないでしょうか orz あれば再アップ可能っす。

231 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 03:41:41 ID:JnBWxcwZ
>>229
GJだったぜ!
あいかわらずリーはツンデレだなwwwwW

>>230
スマン、俺はわかんないから他の方頼む
けど、俺も携帯だが両方みれたけどな……

232 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 13:16:32 ID:YtCVVyaT
>>230
傘松はどうだろ?
携帯旧式で試したことないからそんな詳しく説明できんけど

ファイルシーク→メニュー画面で画像表示・ページ内容量をMAXに変更
→リファラを「送信する」にチェック→後はパスアリならパス入れればみれたハズ

233 :219:2006/11/29(水) 01:52:38 ID:zwPUTctk
>>232
ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime6188.jpg.html

試しにうpってみますた。受信パスはogsで。

234 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 02:05:41 ID:2hb6h238
>>233
なんかパス入れると広告みたいなページ行くんだけど
広告みたいなのクリックすればいいのかなコレ……(´・ω・)??

235 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 02:11:14 ID:PyGgdXCN
パス入れたら画面中央あたりの『ダウンロード』の文字の部分をクリック汁

>>232&>>233
携帯でも試したが見れたよー
つーかあいかわらずカサマツはテンポ画面が笑えるが微妙にムカツクなwww

236 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 05:28:17 ID:+2fJ+6zb
レフィーナが士官学校時代に、テツヤが特別講師としてちょっとだけ教える
そんな展開もあったんじゃないかと思うんだ

237 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 10:18:06 ID:O5TmzXkE
高校教師に家庭教師に今度は特別講師ときたよ!
イイヨイイヨー!
年の差10歳はホント夢が広がるなぁw

238 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 20:02:38 ID:+2fJ+6zb
上で士官学校とか書いておきながら、まったくの別ネタで初SS投下
たぶんOG2後

239 :週末の過ごし方:2006/11/29(水) 20:03:49 ID:+2fJ+6zb
「……こちら伊豆基地、ハガネを確認しました。伊豆基地はハガネを歓迎します」
「誘導レーザー受信、オートパイロットに移行」
「進路そのまま、まもなく接岸します」
「……よし、機関部の点検を行ったあと半舷上陸にする!」

 各オペレーターの了解が聞こえたあと、誰にも聞かれないよう小さく、テツヤ・オノデラ艦長はそっと吐息をついた。
 艦長業務に突入してから一年が経ったとはいえ、副長の時とは違った緊張感にはやはり慣れることはない。
 
「少佐は休暇、どう消化するんです?」
「……ダイテツ艦長の親族からお誘いを受けてな、俺がこちらにいる間に一周忌をやろうという話になっている」
「…ああ。もう一年になるんですね」

 配属が遅れているので副長代行をしているエイタが顔を曇らせる。
 ダイテツ・ミナセが鍛えてきたこの艦のクルーにとって、彼は大きな父親のような存在であったのだ。
 
 だがエイタはニタリと笑い(本当にそう表現するにふさわしい表情だった)、
 
「僕はてっきり、レフィーナ艦長をデートにでも誘うのかと思っていましたよ」

 とかのたまった。
 
「なな、なにゅ、何を言っているんだ!」
「いや、ちょうどヒリュウ改もここに停泊してますし。ユンから聞いた話では上陸のスケジュールもピッタリ合うみたいだし」
「そ、それは機密漏洩だぞ!」
「細かいことはいいっこなしで。
 で、どうなんです?なにか進展ありました?」

240 :週末の過ごし方:2006/11/29(水) 20:04:56 ID:+2fJ+6zb
 エイタが嬉々として尋ねてくる。
 …えらくハイになっている。ユンから聞いたとか言ってたから、案外彼もデートでもするのかもしれない。
 
「そもそもだな、一年前にこの基地で会ったきりなんだが」
「…あの、戦いが終わってから?」
「ああ」
「…通信とか、手紙とかも?」
「まったくしてないな」

 そもそもお互いに単独航行している艦なので、そうそう接触はできない。

「……………」
「…………?」
「……階級差とか役職とか年長者への敬いとか、そういうの全部抜きで言うんですけど」
「あ、ああ」
「バカじゃないですか?」

 呆れ顔から一転、急に烈火の如く怒りだす。
 
「マイちゃんですら"リュウとデートに行くんだ"とか嬉しそうに言ってんのに、なんでそんなにオクテなんですか!」
「そ、そもそもだな、別に俺はレフィーナ艦長のことなど…」
「…本気で言ってるんですか?」
「…レフィーナ艦長は階級で言えば上官だぞ?あまりそういう噂が出ても彼女も迷惑するだろうし」

 そのときエイタが浮かべた表情はなんだっただろうか。
 呆れだったかなんだったのか、もう覚えてはいない。

241 :週末の過ごし方:2006/11/29(水) 20:06:24 ID:+2fJ+6zb
 PiPiPiPi!!!
「あー……もう朝か…」

 軍人にとって貴重な休暇の一日の始まりに、テツヤ・オノデラは伊豆基地の士官室で目を覚ました。
 髪の毛をかきあげながらベットから降りる。
 ここ何日かは海の上だったので、窓から覗く伊豆の緑は気分を明るくする。のに。
 
「…あの夢はちょうど半年前か」

 この男、どーんと沈んでいる。
 半年前の半舷休暇の際には結局レフィーナと顔すら合わせず、ミナセ家にて振舞われた酒で轟沈。
 寝坊してハガネに戻ってみたらヒリュウ改は出航したという。
 エイタはどうやらレフィーナと顔を合わせたようだが、あんなやりとりをした直後なだけに、

「お元気そうでしたよ」

 と、はぐらかすように言われ、どうにもそれ以上聞けない雰囲気になってしまったのである。
 
「はぁ……。とりあえず朝メシでも食べるか…」

 服を着替え、身支度を整えて士官室を出る。
 あんな夢を見たせいか、こころもち肩を落としながら食堂へ向かう。

242 :週末の過ごし方:2006/11/29(水) 20:07:58 ID:+2fJ+6zb
 トレイを受け取り食堂を見渡すと、見知った顔があったので隣に座る。
 
「お、艦長じゃねぇか」
「テツヤ艦長、おはよう」
「リュウセイにマイか。おはよう。
 そんなにめかしこんでどうしたんだ?」
「聞いてくれ」

 マイは、えへんと胸を張り、
 
「私はリュウとデートするんだ」
「…………」
 
 エイタ伍長の言う通り。
 彼女の方が自分なんかよりよっぽど進んでいる。
 
「おいおい、映画を見に行くだけじゃねぇか」
「本には、男が女と二人っきりで遊びに行くのはデートというものだと書いてあったぞ」
「…そんなもんか?」

 リュウセイは首を捻る。
 はて、子供と一緒に『湾岸大決戦・レインボー卿vs99ベイスターロボ』を観に行くのはデートの内に入るのだろうか。
 
「お、そろそろ出発しないと間に合わないな。行こうぜ、マイ」
「じゃあな、艦長」
「ああ、楽しんでこい」

 二人がウキウキと去り、テツヤも食べ終わったトレイをキッチンに戻し食堂を出る。
 …部屋に戻っても書類が待っているだけだし、屋上にでも行くか。
 
 屋上へ向かうドアのノブをつかもうとしたところで、
 
 ガチャ
「あ……………」
「…………ら?」
 
 レフィーナが目の前に現れた。

243 :週末の過ごし方:2006/11/29(水) 20:09:15 ID:+2fJ+6zb
「お久しぶりです、テツヤ少佐!」
「…………………」
「……少佐?」
「え?お、お久しぶりです、レフィーナ艦長」

 以前、戦争のさなかで毎日のように顔を合わせていた時と違い、
 艦長帽をかぶっていない。私服である。唇の淡い桜色のルージュが眼を惹く。という格好であった。
 ぼうっと見惚れていると、怪訝に思ったのか心配そうな顔をしている。なにしろ彼女はとても優しいので。

「少佐?大丈夫ですか?」
「あ、ああ、いえ、今日は私服でいらっしゃるんですね」
「……変ですか?」

 少しうつむき、上目遣い気味に見つめられ、テツヤはえらい狼狽した。
 
「え、いや、その、初めて見ましたので…、とても似合っていると思います」

 このような褒め言葉を口にできるとは、テツヤ・オノデラにとっては『白き魔星を撃て!』と叫んで以来の手ごたえであった。
 その言葉を聞いて彼女は、花がほころぶかのように微笑む。

「ああ、良かった。この服、半年ぶりに着たんですよ。久しぶりに休暇になったので」
「レフィーナ艦長も休暇ですか?ハガネも半舷上陸に入ってますよ。
 リュウセイとマイがデートに行くと言ってはしゃいでいました」
「デートに行く相手がいるというのは羨ましいですよね。
 レオナ少尉もタスク少尉にデートに誘われて、なんだかまんざらでもなさそうで」

 レフィーナはそう言うと、なんかもの凄いぎこちない感じで
 
「ええと、その、少佐はそういう、特定の人はいらっしゃらないのですか?」

 目をあさっての方向に向けながら尋ねた。
 
「は?いえ、自分はそういうのはどうも苦手で。こういう仕事ですし」
「そ、そうですよね!」
「時々、港ごとに恋人を作るクルーもいますが、自分にはどうにもピンとこなくて…」
「でも男の人はそういう誠実な方が、女の人は嬉しいとおもいますよ」
「え、そうですか?」

 一回り年が違うとはいえ、そうやって褒められて悪い気はしない。

244 :週末の過ごし方:2006/11/29(水) 20:10:13 ID:+2fJ+6zb
「そういえば、大佐はここでなにを?」
「私もデートの相手はいませんし。景色を見ていました」
「景色?」
「ヒリュウ改は滅多に地球には降りてきませんから。伊豆基地は海の眺めが良いので、用事がない時はここでぼーっとしてます」

 そんなものだろうか。ハガネは逆に地球でのパトロールが多いので、海は割と頻繁に見る。
 やはり普段見ていないものの方が貴重に思えるのだろうか。
 
「じゃあ邪魔になってもいけませんので、自分は部屋に戻ります」
「…え?」
「それでは」

 そう言い、屋上から立ち去ろうとドアに向かおうとしたテツヤの背に、
 
「あ、あの、別に邪魔じゃありませんから!」
「え?」
「テツヤ少佐がお暇でしたら、もうちょっとお話ししませんか?」
「えーあー」

 彼女の熱心な視線を受け、
 テツヤは少し目をさまよわせると、基地からエレカでデートに向かうリュウセイとマイの姿が見えた。
『私はリュウとデートするんだ』
 マイという少女の浮かべた、照れくさそうな、でもとても嬉しそうな、そんな表情を思い出す。
 ……………………
 レフィーナは少し頬を赤らめて、少し上目遣いにこちらを見ている。
 
「いえ、やはり行きます」
「…あ、そうですか」(´・ω・`)

「そのかわりと言ってはなんですが」

 テツヤは二度三度深呼吸をした。そもそもこういうセリフを言うのは初めてなので。
 
「午後から、俺と一緒に遊びに行きませんか?」

END

#半舷上陸についての知識はほぼデタラメ
#半年前にエイタとレフィーナが顔を合わせたくだりでは、レフィーナの方からハガネにデートに誘いに来てたのに、
#テツヤにエイタが報告せず、フラグ進行が遅れた。
#おのれエイタめ

245 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 21:04:30 ID:YA3Unqff
>>238->>244
もどかしい!しかしこのもどかしさがイイ!GJ!

しかし『湾岸大決戦・レインボー卿vs99ベイスターロボ』の内容が激しく気になるw

246 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 21:15:00 ID:ptObdB7v
>>238
GJ!!
しっかし、エイタは進展させたいのかしたくないのかどっちなんだw

247 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 21:15:36 ID:rtuOnfgK
百万言を尽くしてもすばらしさを語り尽くせず、むしろ嘘っぽくなってしまうときにこの言葉は実に有効だ。
GJ。

>「……………」
>「…………?」
>「……階級差とか役職とか年長者への敬いとか、そういうの全部抜きで言うんですけど」
>「あ、ああ」
>「バカじゃないですか?」
ところでこの下り、どっかで見たことがある気がするんだが。

248 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 21:22:08 ID:+2fJ+6zb
>>247
あー、多分アグスレかな
今気づいた。すっげぇダウトだ。

249 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 21:36:11 ID:gCCD027Z
>>週末の過ごし方
前半のエイタの反応にマジで笑った。そしてテツヤがデートに誘うとは!
おそらくエイタはテツヤの奥手を矯正するためにレフィたんからの誘いをごまかし
テツヤから誘わせようとしたのだろうと推理。

まあそんなことはどうでも良く、とにかくGJだ!

250 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 00:01:43 ID:8cbtX9+O
一歩前進だな自分から誘うなんてw GJすぎる!

そういや最速地域じゃもうすぐハガネ発進か〜ウラヤマシス

251 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 02:01:17 ID:fza9l5CF
あのアニメに過剰な期待をしてはいけないと思いつつwktkが止まらなかったが
とりあえずハガネカッコよかった&おなじみ戦艦の音楽にかなりクルものが……!

252 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 02:04:23 ID:Gw9dzrLZ
ダイテツ艦長カッコヨス!マジカッコヨス!
てっちゃんなんか色々大変そうだなw

253 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 02:11:51 ID:OlRwnQoI
エイタが2枚目っぽくて吹いたwwww

254 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 02:20:20 ID:o6vu1r1A
エイタはOVAでも意外に顔良く描かれてたよな
ゲームは顔の角度の問題なんだろうかwww

>>251
音楽は発進シーンに合わせててかなりキター!!だったね!!
でもその後のEVERYWHERE YOU GO!が微妙すぎ(ノД`)

255 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 02:58:16 ID:irUQ65iz
>>252
士官学校卒の新米みたいな初々しさだったなテツヤ
この後キチンと艦長(代理)出来るくらいに成長したのを見ると感慨深いものがある

256 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 03:31:00 ID:nyU93pGl
ハガネ爆発に巻き込まれてたワリにピンピンしてて説得力NEEEEEEEEEEEッ!!
コレさぁ、普通にミサイルに向かって広範囲で攻撃か
テツヤが言ってた案とかでも大丈夫だったんじゃ……って思うのは気のせい?

257 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 03:43:43 ID:RXjccF+U
とりあえず

ダイテツが艦長のクセに
ミサイル撃墜の方法を自分で提案せず
テツヤに任せたのはテツヤの今後の成長の為

……と脳内変換すればおk?

なんつーかドラマCDのミサイル撃墜イベントの方が燃えたけど
ハガネ発進の場面はちょっと感動

258 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 07:19:24 ID:wuDjIXMS
>>256
いや気のせいじゃないと思うw
食通に攻撃されて損傷したのにミサイルの爆発は超平気っつー
あの演出みてるとハガネって丈夫なんだか丈夫じゃないんだかようわからんね

>>239-244
ナイスタイミングでアニメの美化エイタ想像しつつ萌えた一夜明けちゃったけどGJ!

259 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 08:08:41 ID:rilnVxLN
>この服、半年ぶりに着たんですよ。
この服着てデート誘いに来たんだろうなぁ
デートの誘いの時だけ俺って言ってるのになんか萌えたGJ!

260 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 18:26:55 ID:HjAkg21m
とりあえずエイタ喋り過ぎてテッちゃん喋る暇が無かったような…
あとリオ、あそこまでリュウセイにつっかかることなくね?

まぁハガネの発進シーンはマジカッコよかったな。

261 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 23:38:01 ID:iUs+6yAK
>>244
#半舷上陸についての知識はほぼデタラメ
#半年前にエイタとレフィーナが顔を合わせたくだりでは、レフィーナの方からハガネにデートに誘いに来てたのに、
#テツヤにエイタが報告せず、フラグ進行が遅れた。
#おのれエイタめ


「・・・・・・つまり、すべての元凶は――――――」
「・・・・・・貴方だと―――――――」
「え?え?あ、いや、ちょ――ま―――」

「「我らのこの手が真っ赤に燃える!!悪を倒せと轟き叫ぶ!!!」」
「究極!石!」
「破!」
「「天驚拳ェェェェェェんんッッ!!!!」」

「ギャアァァァァァーーーーーーッッッ!!!!!!」


「王大人、死亡確認!」

262 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 23:41:01 ID:iUs+6yAK
>>261
あ、名前振り忘れた・・・・・・
会話はユンとショーンとエイタです。

263 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 00:04:48 ID:omqNbvaC
レフィーナ>テツヤ
ユン>エイタ

非常に解り易い力関係だなぁ
ハガネの男共はヒリュウ改の女性に弱すぎるw

264 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 00:27:33 ID:C543w7Q0
しかしまあ、リオのオペ復帰とマイの参加で、ハガネの艦橋も随分と華やいできたな。


リオ「リョウト君、今月の24日だけど……ううん、無理しなくていいのよ、リョウト君と一緒だったら、別にファミレスでも
 ラーメン屋でも赤提灯でも構わないから……え、本当?……フフ、期待させてもらうわ」

マイ「なあリュウ、イヴの晩だけど、アヤ達には悪いが二人で……教導隊のみんながこちらに来るから合同パーティー?
 あ、ああ、もちろん私も参加するとも……じゃあな――お、おのれラトゥーニ!!」

テツヤ「やれやれ、すっかりクリスマス一色だな」

エイタ「艦長もどうせ暇なんでしょう? 久しぶりに2人で飲みにいきませんか」

テツヤ「いや、ちょうどその日は若手士官を集めた研究会があってな。やれやれ、宮仕えとはままならんものだ」

エイタ「……で、ちなみにその研究会とやらの開催地は?」

テツヤ「イ、イカロス基地だ」

エイタ「ほう」

テツヤ「な、なんだその目は!? 言っておくがこれはあくまで公務だ! やましい事など何一つないぞ!!」

エイタ「…………」
  ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧                  _   , --、
<                >              __  〈.`ーヽ  ヽ'ーヽ
< はーっはっは!!   >            , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ  {  '''|
< しっとマスク参上!  >         |  | | | | | /   |
<               >         | | | 、_, |  | ,,,,,.|ノ _,,,,/
<      ___       >            |`'' ヽ_,!   ヽノ   〉  //⌒)
  ∨∨/L,    |  \/∨           ヽ           '′ /´ /
   ./ ト、└L, |  jJヽ              |    /  /    ノ ,/
   ハ |  \ しlv┘/|!               |          //
    | 'ゝ\__> l /  ノ|               ヽ           /´
  /| '⌒〜-イl、`ー ´(|       ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
/  .|      ,' `¨⌒/      <                          >
  / |ヽ.    ,'    ∠-―- 、   < 同士諸君、聖戦の日は12月24日!    >
/  ||\__,/__, <__      >ー< 厳粛な聖夜に浮かれ騒ぐアベックどもに >
  //| !    /      ̄` /    < 断罪の鉄槌を振り下ろすのだ!!    >
/,,/ |    |        /     < 皆の者、これは神意である!!       >
/⌒、    人,. -‐   /、,,,__    <                          >
   ` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨


265 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 01:20:40 ID:llIMHi6A
ちょwwwご丁寧にAAまで用意してるとはなんて用意周到な!

エイタ、今後のキャラ付けはドラマCDの嫉妬マスク設定でいくのかねぇw

266 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 01:57:55 ID:VVB1of10
これはもう計画的犯行だろ、AAが全てを物語ってるッ!!

そのまま計画的にクリスマスネタか?
まずはレフィたんに誘ってもらう所から始めないとな

267 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 04:21:52 ID:+Y9ur490
時間軸がわからんが
てっちゃんってL5戦役終戦あたりで三十路すぎてるよな
初々しすぎる(*´ω`*)

268 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 21:18:29 ID:5UPOcqfy
まあ、ラッセルは若返ったけどな。
てっちゃんは三十路に見えん、若く見える。
レッフィーは二十歳に見えん、大人びて見える。
何が言いたいかというと、見た目はドウネンダイナ2人だということでw


269 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 21:24:17 ID:6OF36ZjA
>>268
もう二人は

 見 た 目 も お 似 合 い

でいいじゃないか

270 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 23:05:09 ID:/QON8E42
>>268
レッフィーはエンマ帳を知ってたりと、意外と古風なところがあるんだよ

271 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 23:57:01 ID:hY40jhK2
エイタ「厳粛な聖夜に浮かれ騒ぐアベックめが!
    あーーっ、面白くない!こうなったら、艦長誘ってサンタ狩りだ!」


数分後――――

廊下で対峙するテツヤとエイタ。
テツヤの傍らにはめかしこんだレフィーナの姿。テツヤもオサレに決めている。

テツヤ「・・・・・・・・・・・・・・」
エイタ「・・・・・・・・・・・・・・」
テツヤ「・・・・・・・・・・・・言い出せなくて――――――――スマン」



エイタ「・・・・・・・それは祝いです。とっといてください」

レフィーナ「テツヤさん!?テツヤさーーーん!!?」

♪むーざん むーざんと赤い花を咲かせて廊下に倒れ伏すテツヤ。

と、稲中卓球部を思い出してしまった。

272 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 02:41:31 ID:SiTEr9+3
エイタはユンとフラグ立ちしそうなのに
なんでドラマCDで嫉妬キャラになっちゃったんだろうなw

273 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 03:15:19 ID:GTR+gtZ2
エイタはリオともフラグ立ってたのに

274 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 03:41:16 ID:VAXI5Jl3
もうエイタは
テツヤとレフィーナがくっ付いて嫉妬するのが先か
自分がユンとくっ付いて嫉妬マスクを脱ぐのが先か
の瀬戸際だな

275 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 04:12:16 ID:gWCiqSRd
>>274
あきらかに前者かと

276 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 04:14:53 ID:gWCiqSRd
トイレとスパロボが融合したID出したから
トイレネタやらなきゃかな…

277 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 21:58:10 ID:7BJGavAx
>>276
お前ここは全年齢板だぞ?
そんなここでトイレネタなんて…


テツヤ「……レフィーナ中佐、何をしてらっしゃるんです?」
レフィーナ「はぁ、先日クルーと怖い話をしたところ、三番目のトイレには
女の子が住んでいる、という話を聞きまして。」
テツヤ「……それで、何故ハガネのトイレに?」
レフィーナ「私、一度人を脅かす側に立ちたかったんです♪
そしたら副長が、テツヤ少佐が一番驚いてくれそうだって…」
テツヤ「……中佐、大変申し上げにくいのですが…」
レフィーナ「はい?」

テツヤ「…花子さんがいるのは、女子トイレです。」

ヤマなしオチなしイミなし。お粗末。

278 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 00:03:58 ID:fz5V2hxV
SS投下いきます
多分オペレーションプランタジネット前

279 :一緒に寝ます?:2006/12/03(日) 00:04:40 ID:fz5V2hxV
『ハガネのみんな久しぶり。
 基地に連絡しようとしても"機密なので連絡できません"と言われるので、手紙と荷物を送ります。
 タイミングが良ければ補給の時にでもそっちに届いてると思う。
 荷物の方はチェックされるとか言ってたけど、多分検査した奴は目を白黒させてたんじゃないかな。
 中に入ってるのは、最近あんまり動けないから遊びで作ってみたの。
 割とよく出来てると思うから、女の子の間で分け合ってくれると嬉しい。
 …男共の分はなし。男がそれを可愛がっても気持ち悪いだけだしね。
 ジャーダが録った新曲があるので、ディスクも一緒に入れといた。
 男達にはそれでもあげて、ごまかしといて。
 
 わたしはあんまり動き回れなくて、ジャーダが身の回りのことをやってくれてる。
 曲の方が煮詰まると、私のお腹に耳を当てて赤ちゃんの声を聞いてる。
 そうするとインスピレーションが湧くんだってさ。
 早く赤ちゃんに会いたいけど、こればっかりは時間が経たないとしょうがないしね。
 
 たぶん何か大きな作戦があるんだと思う、けど、きっと生きて帰ってきて欲しい。
 みんなの声が無事に聞こえることを願って。 ガーネット・ベナルディ
 
 PS ラトゥーニも体に気をつけて  あなたの家族より』

 
 ラトゥーニ・スゥボータは、自室でその手紙を読んでガーネットの事を思い出していた。
 DC戦争の時以前からいつも心配してくれた二人は、やはりとても大切な人だ。
 あの二人が待ってるし、リュウセイもいるし、シャイン王女もいる。
 ハガネやヒリュウ改にも大切な人はいっぱいいる。
 
 絶対生き残ろう。ラトゥーニは思った。
 みんなで生き残る。アラドと一緒にゼオラを助けなきゃいけないし、姉様も取り戻す。
 やらなきゃいけないことはいっぱいあるけど、全部やって、最後に笑おう。
 そう決意を新たにしてから、ダンボールを開けた。何が入ってるんだろう。
 
 緩衝材を掻き分けて出てきたものを見て、ラトゥーニは目をぱちくりさせた。
 リュウセイの人形だ。
 さらに掻き分けてみる。ラトゥーニはさらに目をぱちくりさせた。
 人形がいっぱいだ。

280 :一緒に寝ます?:2006/12/03(日) 00:05:33 ID:fz5V2hxV
#UFOキャッチャーのデフォルメ人形みたいなのを想像してもらえると嬉しい

 
「へぇ。結構うまくできてるわね」
「ほら、ブリット君金髪で、青い目でできてる」
「あ、ほんとだ…」
「…タスクのバンダナもそっくりだわ」
「私はリョウト君の人形持って行くけど、レオナはどうするの?エルザムさんの持っていく?それともタスク君の?」
「わ、私は…!」

「ダイテツ艦長とショーン副長の人形まであるんだ」
「私それもーらい!」
「あれ、エクセレン中尉はキョウスケ中尉のじゃないんですか?」
「それももらうわよん。そっちの二つは、一人でお酒飲んでる時に相手してもらおっかなーと思って」
「……あはは」

「…リュウの人形がない」
「…あら、ほんと。ライの人形はあるのに」

 マイ・コバヤシのしょんぼりした顔を見て、ラトゥーニはちょっと申し訳ない気分になった。
 リュウセイの人形は彼女の枕元に置かれているのだ。なにしろ彼の人形は一つしかなかったので。
 
「…帰ったら、ガーネットにお願いして作ってもらう」
「ほんとかラトゥーニ?ありがとう!」


(…なんだか、好きな人の人形をもらう流れになってるのかしら)
 恋人がいる者はその人形をもらっていったし、旧教導隊のメンバーの人形などは、彼らのファンだというクルーが持っていった。
 レフィーナはこういう贈り物は嫌いではない。
 例えばシャドウミラーについたリー・リンジュンがこの光景を見たら眉をひそめるだろうが。
 レフィーナは、クルーが暗い顔をしているより明るい顔の方をしている方が好きなので、ガーネットに心の中で感謝した。
 
「あ、テツヤ大尉のだ」
「大尉のはもらえないよねぇ」
「受け取り先決まってるもんね」

 食堂に集まっていた全ての人がレフィーナの方を振り向いた。
 
「………え?」

281 :一緒に寝ます?:2006/12/03(日) 00:06:51 ID:7fkW/sNb
「………………」
「別にそういうのじゃないんですけど…」という言葉もなんのその、ハガネクルーの押しの強さに負け。
 今現在その人形と自室のベッドの上でにらめっこの最中である。
 
 レフィーナは、誰かにテツヤ・オノデラに対して恋愛感情をもっているか?と聞かれたら、多分首をかしげるだろうな、と思っている。
 ミーティングで一緒に書類を見る時の横顔とか、歩いている最中に彼のちょっと高いところにある顔を見上げる時などに"あ、いいな"と思うことはあるが。
 これは恋愛感情なのか?と聞かれても判らんのである。
 
「それにしても…」
 この人形、見れば見るほどそっくりなのだ。
 ちょっと童顔なところとか、
 でも目つきがキリッとしているところとか、
 笑ったときの素敵な口もととか。
 さっき着替えた時も、テツヤ自身に見られているような気がして、人形を後ろ向きにしたぐらいである。
 
 と、その時。
『レフィーナ艦長。起きてますか?』
 部屋の通信パネルから声が聞こえてきた。
 スイッチを切り替えると、ディスプレイにテツヤの顔が映し出される。
 
「あ、テツヤ大尉…」
『夜分遅くすいません。明日のパトロールのシフトの件なんですが…』

 どうもブリットが風邪を引いたらしく、2、3日の静養が必要らしい。
 
『タスクにパトロールの交代を頼んだんですが、タスクがヒリュウ改所属なのを忘れてまして。
 事後承諾で申し訳ないんですが、一応許可を』
「あ、はい。わかりました。ブリット少尉は大丈夫ですか?」
『一応寝てなきゃいけないみたいですが、もし出撃する状況になったら、クスハに栄養ドリンクを作ってもらうつもりです。
 あれは味はともかく、栄養ドリンクとしては一級品らしいので』
「あ、…例の」
『ええ、例の』

 この二人、クスクス笑っている。(何しろ二人はドリンクを飲んだ場面に立ち会ったことがないので、恐ろしさがわからないのだ!)

282 :一緒に寝ます?:2006/12/03(日) 00:07:42 ID:fz5V2hxV
 ちょっと雰囲気が良くなりそうな時、ふとテツヤがなにかに気付いたかのように、
 
『レフィーナ艦長でもぬいぐるみ持ってらっしゃるんですね』
「え?あ、わきゃあ!」

 レフィーナはあわてて後ろ手にテツヤ人形を隠す。
 どうも通信パネルのスイッチをいじる際に一緒に持ってきてしまったらしい。
 
「見ました…?」
『は?いえ、見ましたけど…』
「そうじゃなくて、これが誰の人形か…、見ました?」
『…?誰の人形なんです?』

 良かった、彼はわかってない。この人形が見られたら、恥ずかしくて彼の顔が見られなくなってしまいそうだ。

「いえ、なんでもないです」
『はぁ…。あ、用件はそれだけです。どうもすいませんでした』
 
 通信が切れ、レフィーナはほっと息を吐いた。
 手元の人形を眺めながら、クスクスと笑いがこみあげてくる。
 彼の事をどう思っているかわからない。
 わからないけれど……
 
「一緒に寝よっか♥」
 
END
 
#うーんいまいち
#ハガネのメガネオペレーターの人形はなかったそうな

283 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 00:15:22 ID:hcn30Pyh
>>279-282
GJ!


…エイタ…一応ガーネットもエイタと同じハガネ所属だったというのに…

284 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 00:59:27 ID:wnPNsZJB
>>138

なりふり構っていられない二人が追い詰められる状況は
版権ものには山のように落ちている。

例えばSEED最終回では

レフィーナ「テツヤ艦長!ここはあれしかありません!」
テツヤ「ああ!このままでは地球が撃たれる!」
レフィーナ「今こそダイテツ艦長の意思を!」
テツヤ「1つに!」

テツヤ・レフィーナ
「「二人の真なる愛は今!力となって全てを貫く!
テツヤ「偽りの創世を!」
レフィーナ「砕く力を今!」
テツヤ・レフィーナ
「「ダイ!テツ!!ラァブラブファイナルバスター!!」」

神無月の巫女なんかでは大変な事に

テツヤ・レフィーナ
「「乙女同士の恋を邪魔する奴は!地獄に落ちろおぉぉぉぉぉぉっ!」」

そしてマクロス7

テツヤ・レフィーナ
「「届け!二人のラブハート!」」

これ書いて死ぬほど萌えて燃え死んだ。

285 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 01:02:05 ID:YTdUcnBS
冒頭から心温まるお話でジーンときて
終盤のレフィたんの反応に萌え萌えして
オチでエイタ……(´;ω;`)
GJすぎる!

286 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:48:53 ID:R8whYKu7
お久し。 大分前からできてたネタがあったんだけど>>239-244のネタと被ってどうしようかと思ったけど、
カバー風にアレンジしてみることにした。 >>238 勝手にこんなことしてゴメン(´・ω・`) では。

「ヒリュウ改、間もなく伊豆基地第7ドックに接岸します。5、4、3、2、1…接岸完了。
ドックとの固定アーム接続を確認。ヒリュウ改、待機モードに移行します」
「了解です。…全乗組員に通達します。艦長のレフィーナ・エンフィールドです。 ただ今、本艦は伊豆基地に入港しました。
これより5日間停泊し、その間シフト制にて半舷上陸を許可します。 皆さん、ご苦労様でした」
そう言い終え、レフィーナはそっと艦長席に身を預けた。
久方ぶりの地球と休暇に喜んでいるのはクルーだけでなくもちろんレフィーナもそうだった。
自然と笑みが零れ、どうしても浮かれてしまう。
「艦長。艦長はこの5日間どうお過ごされるおつもりですかな?」
「えっ!?あ、えと、そうですね…」
そんな時に副長のショーン・ウェブリーにそう尋ねられ空返事をしてしまう。
有頂天だった自分が恥ずかしくなり、少し頬を染める。
質問に答えるべく、一瞬考えて答えを紡ぐ。

「とりあえず―――」
「テツヤ少佐に会いに行くのですな」
「そうですね……って、はいっ?」

"ダイテツ艦長の一周忌に行く"そう言おうとしていた矢先に向こうから、
しかも考えもしなかった事を言われ素っ頓狂な声を上げてしまう。
「ハガネもしばらく後にここに入港することですし、向こうも我々と同じくらい停泊するでしょう。
5日間もあることですし、絶好の機会ですな」
「ハ、ハガネがここに来るんですか?」
「…?何をそんな風に驚かれるのですかな?
お二人とも連絡を取り合い伊豆基地での半舷上陸、そして5日間の過し方ぐらい取り決め合っているでしょう?
そんな、まるで連絡などしていないかのような…」
「い、いえ、していませんが…」
「……はい?」

さも当然であるかのように言っていたのにそれを否定され、今度はショーンが素っ頓狂な声を上げる。
「そもそも、ハガネがここに来る事なんて本当に今知ったばかりですし…」
躊躇いがちにそう言うレフィーナに、ショーンの脳裏に不安が過ぎった。
まさか…いや、流石にそれは無いだろう。いくらあの超奥手でもそこまでは…。
そう思考を巡らしたが、一人考えてもしょうがないので、不安を抱えながら念のために問う。

「お二方、不定期ながらメール等でのやり取りは?」
「お互いプライベートアドレスは知らないので…」
「軍の回線を使ってでも連絡の取り合い、もしくは手紙は?」
「そういうのに私情を挟んで使うのは何ですし、手紙も特には…」
「ならば向こうから何らかの連絡の一つや二つ…」
「軍事関連以外特にプライベートの通信は何も…」
「……最後に会ったのは?」
「一年前にここで会ったきりですけど…」

こめかみから一滴の汗が零れ落ち、そのまま直立不動してしまうショーン。
どことなく重い沈黙が訪れ、ブリッジには各オペレーターが操作するコンソールの電子音しか響かなくなった。
その雰囲気に耐え切れなくなったのか、呼吸を何度もした後レフィーナが"あの、副長?"と様子を伺うと、

「はっはっは。そうですかそうですか、はっはっはっは」
急に穏やかさを保ちながら笑い出すショーン。
その変わりようにレフィーナも目が丸くなるが、その笑い声が何となく『笑っていない笑い声』に感じる。
疑わしげに笑っている彼を見ていると、フッと不意に笑いが止まる。
そしてショーンは、穏やかな微笑みを浮かべ、穏やかに瞳を閉じ、

ビキィッ!!!

極めて穏やかに、こめかみの部分に特大の血筋を浮かばせた。

287 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:50:26 ID:R8whYKu7
「ひゃっ」
いつもでは有り得ないショーンの急変ぶりに小さく悲鳴を上げるレフィーナ。
心なしか、彼の周囲の空気が凍りつきブリッジ内の温度が下がった気もする。

「まったくあの朴念仁は…一年前にあれほど調教したと言うのにまだ懲りないようですな。
これはこれは、あの調教メンバーが禁断と判定したあのレベルの調教を施すしかないようですなぁ。
ほっほっほっほっほっ……」

血筋が浮かんでいるのと雰囲気が違う事意外いつものショーンなのに、紡ぎだす言葉は呪詛のように感じられる。
「ふく、副ち、副長っ。お、落ち着いて…!」
涙声になりながらそう訴えるが全く持って聞こえてはいない。
尚も下がっていく気温と何だか彼の頭部に角が生えたように見えた気がしてレフィーナは心底怯えた。

地獄のような世界がブリッジを支配していたが、5分も経った頃ようやく開放された。
角が引っ込み、もうショーンのこめかみにアレは見えない。
その事にレフィーナは盛大に息を吐き、心の中で静かに涙した。

「しかしながら、艦長も艦長ですぞ」
「えっ?」
「何故、艦長からテツヤ少佐に連絡なさらなかったのですか?」

急にまた問われ呆けるレフィーナ。
この際ショーンの変容ぶりにはもう触れないとして、物思いにふける。
(確かに…どうしてしなかったんだろう?別にどうでも良かった?それとも…待っていた、のかしら)
明確な答えが見つからず思考を巡らせてしまう。
このままでは埒が明かないのか、ショーンはそっと息を吐き。

「質問を変えましょう。では……

艦長はテツヤ少佐の事を、どうお思いなのですか?」


288 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:51:54 ID:R8whYKu7
「えっ?」
さっきまで考えていた事が変わった問いによって一気に拡散し、脳が真っ白になってしまうレフィーナ。

「どう、ですか?」
「はい。どうか、ですぞ」
また考え込む。
だが今度は、先程よりもハッキリした事が頭に浮かんだ。

「…テツヤ少佐のお側にいたい。私の側にいてほしいとは思いますけど…」

(この娘はいけしゃあしゃあと…!!)
至極当然であるかのようにそう言ったレフィーナに、先程から二人の会話を聞いていたユンは
心の中で盛大につっこみ、艦内チェックで操作していたコンソールをやや乱暴に扱ってしまう。
対しショーンは"なるほど"と相槌を打ち、それが彼女の本心であると悟って満足げに頷く。
そして、脳裏にまたも別の問いが浮かんだ。しかも、今度のはとびきり意地悪な。
だが、浮かんだそれは聞かずにはいられない。

「では、テツヤ少佐はともかく、私のお側にはいて下さらないのですかな?」

紳士風に礼をし、真っ直ぐにレフィーナの視線を捉えながらショーンはそう言った。

289 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:53:58 ID:R8whYKu7
(ふ、副長!?)
弾かれたように二人の方へ振り向くユン。
ショーンの目は真剣そのもので、そう、それはまさに……。
(こ、これってもしかして…もしかして!副長!!)

勝手に一人盛り上がるユンはさて置き、ショーンは心の奥でほくそ笑んでいた。
ユンが思ったように、端から見ればこれは正に告白ないし口説きに見えるだろうし、きっとレフィーナにも通じているだろう。
テツヤの事を本気で想っているなら断るべき、と言うよりショーンは断られる事を前提として説いているのだが、
果たして彼女は断れるのだろうか。

レフィーナの性格上、他人に不快な思いをさせるのは極端に避けたいはず。
告白を断ると言う事が相手にどれだけショックを与えるか流石に分かっているだろうし、相手がよく知る人物なら尚更だ。
断ったらその理由を追求できるが、断らなかったら計画は終わる。というより断られたらこちらが困る。
少々分の悪い賭けかもしれないが、固唾を呑んで彼女の返答を待つ……筈だったのだが。

「……?今いるではないですか」

(かわしたーーーーーー!!!?)
あまりにもあっさりした答えにユンは驚愕し、ショーンもまた目を点にする。
これは…断っているようで断っていない、レフィーナからしてみれば当然と言えば当然の答えだった。

もしや…彼女は今の告白はもとより、自分を異性として全く意識していない…?
考えてみれば、今まで自分がしてきた数々のセクハラ紛いの言動も特に問題となったことはない。
例えスリーサイズを当てても、レフィーナは恥ずかしがる位で咎めはするがまるで相手が男と思っていないかのような口ぶりであった。
言うならば、彼女は自分どころかほとんどの男性を異性と考えていない。
それを考慮して、今回の件……全てに合点がいった。
そう理解すると、何だか無性に可笑しくなった。

「はっはっはっは!確かに、そうですな、はっはっはっはっ!!」
「……副長?」
「い、いやはや、失礼、はっはっは…。……そういう意味で言ったわけでは無かったんですけどな…」
「え?」
「いえいえ、こちらの話です」
ならば、誰を男として意識しているのか。
考えるまでも無いが、自分の理論が合っているかも確かめるため聞いてみる。


290 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:55:21 ID:R8whYKu7
「では、私の事はお好きですかな?」
「…副長ですか?好きですよ」
あっさり、嘘偽りの無い笑顔で答えるレフィーナ。
"やはり"と思い、こうなったらとことん確かめてみる。

「キョウスケ中尉は?」
「好きですね」
「タスク曹長は?」
「好きです」
「マサキ君は?」
「好きですよ」
「ゼンガー少佐は?」
「もちろん好きです」

(小学生じゃないんだから…)
淡々と答えるレフィーナに呆れ果てるユン。
対しショーンは心底満足げに頷く。
そして確信の意を持ち、"では"と言い最後の問いを告げる。

「テツヤ少佐は?」

「…………………………………えーと、はい」
目が点になり、どこか上の空になるレフィーナ。
誰もが彼女の答えに期待し静けさがブリッジを満たす中、レフィーナの頬は見る見る内に朱に色づいていく。

「……………………えっ……と…」

困ったように手を口元に置き、頬を紅潮させたまま俯いてしまった。
(見てるこっちが恥ずかしい…!)
何故か自分まで顔が赤くなりコンソールに向き直るユン。
ショーンの静かな笑いがブリッジに響く中、コンソールに『完了』の文字が出ているのに気付いた。

「か、艦内チェック完了しましたっ。データを伊豆基地に送信。ハッチを開放します…」
「おや、終わりましたか。直ぐにここも慌しくなるでしょうからな、さっさと出るとしましょう。
…では艦長。この5日間をどうぞご有意義に、有意義にお過ごしください」
そう言ってショーンはそそくさとブリッジを出て行ってしまった。
対しレフィーナは尚も赤面し続け、ブリッジに基地の整備員が来るまで艦長席に座ったままだった。

291 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:56:30 ID:R8whYKu7
そして翌朝、休暇初日。
目覚ましが朝を告げ、ベッドから上半身を起こし伸びをするレフィーナ。
立ち上がってカーテンを開けると、少し前までは漆黒の空だったのが青い空である事に地球にいるのを実感する。
普段なら起きて早々制服に着替えてしまうが、流石に休暇である日にそんな事はしない。
(とりあえず、朝ごはんね)
そう思い、パジャマのままでキッチンへと向かった。

適当な朝食を済ませ着替えた後、身支度を済ませレフィーナは服選びに思考を巡らせていた。
今日はまだ何をしようとは考えていないので、別に服にこだわる必要は無い。
かと言って自分は軍の中佐で戦艦の艦長であるのだから、そんな派手な服装はできないが。
数々の服に目を移していると、一着のそれに視線が止まる。
「……これって…」

半年前にもここ伊豆基地でこのような半舷上陸をする機会があった。
しかも、今回と同じヒリュウ改とハガネがほぼ同時に停泊する形で。
その時に近くの店で買ったのがこの服であった。
自分の好みの感じだったし、何となく誰かに見せたいという気持ちがあった。
その誰か、と言うのは当時も今もレフィーナは明確に決めていない。だけど…。

(テツヤ少佐に…一番見てもらいたかったかな)

だが、その時には会えないで酷く落胆したのを覚えている。
何故そんな思いをしたのかは、自分でもよく分からなかったが。

「今度は、会えるかしら」

一人そう言い、その服をレフィーナは手に取った。


292 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:57:42 ID:R8whYKu7
基地内を私服で歩くのはやはりと言うか、落ち着かないレフィーナ。
特にすれ違う人の視線が何となく恥ずかしく感じて、レフィーナは基地の屋上に早足で向かった。

「わぁっ……」

屋上のドアを開けると、周辺の美しい緑に蒼い海が一望できた。
潮気を少し含んだ風が自分に纏わりつき、それを目いっぱい深呼吸する。
やはり戦艦内の空気よりもずっと良く、全身で地球の自然を感じているレフィーナ。
軍人である自分がこうしていられる事がいとおしく、レフィーナはこの時を抱きしめていたい気持ちに溢れていた。

今の日本の季節はどうやら春らしく、半年前に買った秋用のこの服でもまったく問題ない。
もし、自分の体格が変わっていて着れなかったらどうしようかと先程少々焦ったが、着心地は変わらないようで安心する。

一年…。

不意にそう思うレフィーナ。
長いようで短いその時間は、人を少しでも変えられる。
自分は多分変わっていないだろうが、テツヤは変わったのだろうかと思う。
一年もあれば恋人ができてもおかしくは無い……が、そう考えると胸がチクリと痛む。
何故、痛むのか。それは―――。

『では、テツヤ少佐は?』

何となく、分かってはいた。
昨日のこの質問での自分の反応。流石に分からないほど鈍感ではない。

Like or Love。

明らかに、テツヤへの「好き」は後者であった。


293 :非ショーン:2006/12/03(日) 03:58:58 ID:R8whYKu7
手すりに手を置き息を吐くレフィーナ。
テツヤの側にいたいというのは本心であった。
そして、キョウスケやショーンが「好き」であるのも事実。その「好き」はもちろん「Like」の方だが。

だが、テツヤは自分のことをどう思っているのだろう。そう考えるとまた胸が痛む。
自分が数々の男性を「Like」と言ったように、テツヤもまた自分のことはそうとしか思っていないのかもしれない。

はぁっ、と溜息を吐いてしまうレフィーナ。
一年という月日はあまりにも長いようで短い残酷な時だった。
本当に恋人ができていたらどうしよう…そして、今の自分なら聞いてしまうかもしれない。
「Like」なのか、「Love」なのか、と。
ここにきて、何だか会うのが怖くなってしまった。

ふと、下の方を見ると一組の男女が玄関から出てくるのに気付く。
それが誰なのか、目を凝らしてみると。
「…リュウセイ少尉に、マイ少尉?」
長い付き合いのため、一年会っていなくてもそう分かる。
二人とも楽しそうに話しながら、どうやらエレカ駐車場に向かうようだ。その事から察するに―――。

「デート……かぁ」

羨ましくもあり、微笑ましくもある。
一年前、マイとラトゥーニがリュウセイに好意を持っているのは誰もが知っていた。
レフィーナもそれはもちろんの事だったのだが、この状況を見るに彼はマイを選んだのだろうか。
しかも、二人の彼女からは「Love」だったのに、リュウセイはどちらかは明確になっていない。
もしかしたら今でも彼はマイやラトゥーニの事を「Like」なのかも知れない。…マイには気の毒だが。

294 :非ショーン:2006/12/03(日) 04:00:21 ID:R8whYKu7
「あっ…」
何だか今の自分とテツヤに似ている気がした。何となくそう思う。
例えリュウセイが「Like」でもマイは元より二人とも側にいて楽しそうだ。

自分がテツヤをどう思っているか。
それは側にいたいこと。
「Like」か「Love」がどうより、それが一番の望みでもあり、彼への一番の想い。

テツヤが自分をどう思っているかなんてこの際考えなくて良いだろう。
恋人がいるならマズイが、いないなら…ただ側にいて欲しい。
短い時間でも、この休暇中だけでも良い。少しでも側にいれたら。

(今度は会えるかな、じゃなくて、今度は会いたい、よね)

暗くしていた心を晴らし、屋上のドアへと向かうレフィーナ。
待っているだけじゃダメだ。自分から行動しなければ。
例えこの5日間に会えなくても、今度は手紙や連絡をしよう。

会ったら、何を話そう。
変わっていても換わっていなくても、どっちでも良いな。
お気に入りのこの服を褒めてくれるかな。

側に、いてくれるかな。

色んな事を考えながら自然と歩が軽快になる。
そして、ドアの前に立ち手をノブにかけて勢いよく回す。
が、ドアを開いた先には人らしき胴体があった。
一瞬驚き、誰かを知るため見上げる。

「あ……………」
「…………ら?」

再会の時は、いとも簡単に訪れる。


以上に長くなってスマンかった。

295 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 04:05:41 ID:OfweDC2m
>>278>>294
もう凄いとしか言えないくらい素晴らしいSSです。これからも応援させてください。

296 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 04:48:34 ID:LYyw4K65
非ショーン氏、いつも最上の萌えをありがとう(*´Д`*)
個人的にはサイトとか作って欲しいくらいだ

297 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 10:09:46 ID:fz5V2hxV
>>286
238が更にカバーするので問題はない

「お久しぶりです、テツヤ少佐!」
「久しぶりだね、レフィ」
「え?」

 レフィ?テツヤ少佐から聞こえた言葉に耳を疑う。
 
「あ、あの?」
「一年ぶりに会うけれど君は更に美しくなったね」

 こ、こんなのテツヤ少佐じゃないー!
 
「なんだか目がくらくらしてきたよ。君の美しさに当てられたかな?」
「テツヤ少佐!正気に戻ってください!」
「正気?僕はいつだって正気だよ。
 いや、もしかしたらレフィーの美しさのあまり、僕は狂ってしまったのかもしれない」
 
 はっ。レフィーナの脳裏にこの言葉がよぎる
>あの調教メンバーが禁断と判定したあのレベルの調教を施すしかないようですなぁ。

「ああ、君を僕の瞳の中に閉じ込めておきたい。そうすれば……

 ヒリュウ改の証言では、泣きながらテツヤをひきずり、
 「少佐に何したんですかーっ!」とショーンの自室に突入していったレフィーナを見たという事であったが、詳細は差し控えたい。

298 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 10:54:56 ID:eHZnNT7u
てっちゃんが……てっちゃんが……!!((((;゚Д゚)))
つーか泣きながら全長180cmのテツヤをひきずる可憐なレフィちゃん……!!((((;゚Д゚)))

萌えたり笑ったりガクブルしたりな目まぐるしい怒涛の投下GJすぎるよみなさん!

299 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 13:17:45 ID:3fl9urJq
レフィーナたんが怪力だなんて考えちゃだめだ、愛情故の力だと考えるんだ
しかし改造テツヤはひきずられてる間も電波言動なのかと思うと笑いがこみあがってくるw

>>278=297氏、非ショーン氏素敵SS超GJ!

300 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 17:54:50 ID:eMj+OxWB
ここらでちょっくら緊急浮上。

301 :○イタ:2006/12/03(日) 21:25:30 ID:DioTaXPQ
テツヤ・オノデラは改造人間である。
このスレの住人たちによって未成年者(性別問わず)
しか欲情出来ない体に生まれ変わったのである。


302 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 21:31:03 ID:1nR95TdI
>>301
○→フ
でおk?www

303 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 21:51:51 ID:uF9L2uxM
>>301
× このスレの住人たちによって未成年者(性別問わず)しか
○ このスレの住人たちによって19歳美人艦長(断定)しか

304 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 22:21:40 ID:+03Mvpbz
特定人物専門かよ、ストライクゾーン狭すぎwww

305 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 23:41:52 ID:ZdACVRif
テスタロッサ大佐の○年後の姿と考えてよろしいか?
もしくは、ミスマル艦長の(ry

306 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 01:31:05 ID:SPH8QMHc
>>305
志村〜!ミスマル娘は20越え20越え〜



307 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 09:43:59 ID:316RhmjM
19歳じゃ1年後にはもう欲情できないから
自分より10歳年下の、だな

308 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 10:27:28 ID:U/UfCS7f
もう改造っていうレベルじゃねーぞ!! OGらしく確実に洗脳までやられてるw

手始めに紳士が企画協賛、食通が材料提供、クスハが汁調合担当の
危険度MAXな惚れ薬を飲まされたりしたんだろう

309 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 16:28:44 ID:Bb/AMhKU
その3人の合体攻撃の末に完成か……想像しただけで命に関わるような恐怖を呼ぶ薬だな

310 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 20:50:03 ID:OZtVJg9l
ブッターギルンだがなぜかリーとベジータがかぶるんだ。

「オノデラ、貴様がbPだ」

みたいな。

311 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 21:11:12 ID:Iuub/uPo
メルヘブンでてっちゃんの声じっくり聞いてるけどダークだ
あのダークさをてっちゃんにも…

312 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 21:51:07 ID:pa8/y1J5
てっちゃんの声と言えばBt'X
つまりレフィーナが馬乗r(ry

313 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 23:07:02 ID:SunHc5hf
長文かつ駄文なので、うざかったらスルーして下さい。

突然だが、男の30歳直前てのは、結構やっかいです。社会に出て10年近く経ち、
仕事にも慣れ、自信もついてきた。しかしこのままでいいのか?みたいな不安が付きまとう。
同期にはそろそろ頭角を現し、上層部から一目置かれてるような奴らもチラホラ出てくる。
同時に才気あふれた若手の突き上げも厳しい。結構焦る年頃です。

まあ、てっちゃんは士官学校bQのエリートだし、なおかつリーみたいなガツガツした
上昇志向はもともとない人みたいだから当てはまらんかもしれんが。
でも、ハガネヒリュウクルーの彼の同年代はゼンガーや食通みたいなトンデモ超人ばかり
だから多少コンプレックスはあるかもしれん、と俺は勝手に思っている。部下が同年代、
しかも超有能で人望も自分以上だとやりにくいだろうな、みたいな。

OG2で、ダイテツ亡き後クロガネの艦長をだれがやるか、という話になり、テツヤがいい、となったとき、
彼は固辞し、「レーツェルさんの方が適任だ」みたいなことを言った。これは、テツヤのまじめで堅物、同時に謙虚で無欲、
無私な性格を現している、と見るのが一般的なのだろうが、俺は、彼のレーツェルに対するコンプレックスというか
子供っぽい僻みのようなものを感じた。(俺の受け取り方がゆがんでるのだろうが)
だからといってテツヤがダメキャラとかDQNだとかいうのではなく、むしろ俺はこのシーンをこのように感じることにより
テツヤにより親近感を持つようになった。陽の部分しかない(或いは見せない)キャラよりも陰の部分をちょっと見せてくれる
キャラの方がより魅力的に感じるので。

ブリーフィングか何かで、戦術に関するレフィーナとレーツェルの議論があまりにも高度すぎて二人の間に入り込めず
ショボーン(´・ω・`)となるテツヤ。(やっぱりレフィーナ艦長には、レーツェルさんぐらい有能な人じゃないとつりあわないよな・・・)
と、悶々としている様を妄想したりしてる。



314 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 04:51:59 ID:yba3p43P
(`;ω;´)

315 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 09:17:54 ID:simXcp9F
>>314
(`;ω;´)人(´;ω;`)

316 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 10:55:48 ID:qb4oOaC4
確かにテツヤは無個性とか普通、驚き役だと言えるかも知れない。
しかしそこに、彼の彼としての価値めいたモノがあると思う。
「個性派集団の中の普通」
これは一昔のギャルゲ・キャラゲの主人公若しくはヒロイン設定のスタンダードだけど、
だからこそ、他の誰とも違和感無く接することが出来る。
そんな「絡め易いキャラ」。
つまりテツヤは一人としてよりも、他者との関わりの中にこそ重要性があると邪推。
(レフィーナとの関係もその一環、かつ俺にとっては大半)
コミュニティーの中心にいるのは何も、よりましの特異性とか強力なカリスマとかじゃなくてもいいのではないかと。
無論これは脱線暴論で、>>313氏が仰ってる彼の性格云々では無いのですが。


長くてキモくてスイマセン。
最後に改めて何が言いたいかというと、
「私はテツヤが大好きです」

そして、そんな彼にしあわせになってもらいたい俺の個人的な悲願、『温泉旅行編』勝手にスタート↓

317 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 10:58:55 ID:qb4oOaC4
思い付きと勢い任せな為、スローペースの不定期投下


瀬戸内海からの東風が、冬寒と枯れ葉を舞わせる。
テツヤが今いるのは、日本・オオイタエリア、別府。
背後に内海を望む彼の目の前には、悠然と勇然と雄然として佇む、温泉旅館。
「ここが……」
彼はこの景観に感動を覚えていた。
周りの精美な自然との調和と、旧々世紀から続くという伝統も見事に伝わってくる。
「……凄く、良いところですね」
この旅程を一緒に過ごすことになったレフィーナが、傍らで黙り込んだ男に言った。
彼女も、この風景に感じ入っているようだった。
「ええ、何故か……故郷に帰ってきたような気が…」
「可笑しいですね、私もです…」
二人は少しだけ見つめ合い、そしてふっと笑った。
こうして端っから、和やかムードで二泊三日の温泉旅行の本程が始まった。


今から五日前の、12月17日。
平穏な日々が続くその日、テツヤとレフィーナはショーンの私室に呼ばれた。
彼等が入室するとすぐにショーンは、2枚のチケットらしい物を机に置いた。
「…これは?」
「先日の作戦で当面の危機は去りました。無論お二人の尽力の賜物です。
 それで、と言っては難ですが、この機会に是非慰安旅行にでもと」
「旅行……」
「2枚と言うことは……私たち二人で、ですか?」
「ええ。他の方々は別の日取りになっておりまして。…もしかしたら、行き先もお二人とは変わるかも知れませんな。
 何か不都合は?」
「いえ。有り難う御座います」
「まぁお土産は結構ですので」
「ええ、その辺も抜かり無くします」
「それではどうか、寛いで来て下さい」


―――そして今日12月22日。
空を宇宙を艦で飛び回る彼等にしては珍しく、公共機関を乗り継いでここまで来た。
列車内でテツヤは、向かいに座るレフィーナから手渡されたミカンを頬張りつつ、車窓から見える富士山や折々の景色や彼女の嬉しそうな顔を眺めていた。

到着した二人を出迎えたのは、妙齢で気品に溢れ、細かく気配りの行き届いた女将と従業員たち。
「ようこそ、お出で下さいました」
一歩前に出た女将に二人はフロントへと通され、ここで副長のちょっとしたサプライズを味わうのだった。
「オノデラ様ですね。お待ちしておりました。お部屋へ案内します、奥様もどうぞ」
「――!!??」
「おく、さま……」
後になって知ったことだが、この時期は夫婦ないしカップルでの宿泊の場合は料金が安くなるそうである。
吹き出してしまった赤いテツヤは、無論この時は知る由もなかったが。
一方のレフィーナも赤かったが、どこかその言葉にテツヤとは違う印象を受けたようだった。
「―――では行きましょう……あ…あなた」
一層赤みが増したテツヤの腕に自分の手を入れ、レフィーナは彼を促すように部屋へと歩いて行った。

318 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 12:12:06 ID:OmIS7wbn
>>317
これだけかよ!!
ちょっと後日このスレまで来い!!

続きを(0゚・∀・)ワクワクテカテカしながら待たせて戴きます!!

319 :温泉!!(゚∀゚*)三(*゚∀゚)温泉!!:2006/12/05(火) 12:23:36 ID:LgMsg4WO
>>317
べ、別に俺は温泉ネタとか風呂ネタなんて好きじゃなんだからなッ!!
ぜ、絶対「続きマダー?」なんて思ったりしてないんだからなッ!!
ま、間違ってもGJだなんて言わないんだからなッ!! ほ、ほ、ほ、本当だぞッ!!

320 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 12:48:53 ID:CGCnDSM7
>>319
このツンデレめ。
俺は素直クールに行かせてもらうぜ。

>>317、べ、別に続けて欲しいとか思ってないからな!


あれ?

321 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 13:56:00 ID:EDnRIM6v
>>313>>316
普段テツレフィ萌えで頭の中いっぱいでそこまで深く考えて無いので
どちらもなるほどーと思う興味深い考察だったよ

しっかし同じ日に温泉風呂ネタ大好きなツンデレを
複数目の当たりにする事態を作るとは>>317め、とんでもないことをしてくれたなGJ!!

322 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 18:46:50 ID:x/gNMtKs
お、おのれ>>317め!!
俺を殺す唯一の方法、「テツレフィネタで萌え殺す」を実行するとはこの殺人鬼めー!


だが俺を殺すにはこのSSを完結させなければならん!世(スレ)の為 人(住人)の為、お前は俺を殺さねばならぬ!!
さあ、遠慮は無用!全力でかかって来るのだ!!

323 :317:2006/12/05(火) 21:22:14 ID:ifumoxOy
二人が通された部屋は、窓から自然が展望出来る二階翼の角部屋。
広過ぎず、狭過ぎない造りの和室だった。
「あ、ちゃんとありますね」
荷物を隅に置き、早々に部屋の中心に据え付けられたこたつに陣取るレフィーナ。
「外は寒かったですね、……どうしたんですか?」
緊張が解けないのか強張ったまま荷物を置き、テツヤは室内をうろうろとしている。
「あの…やはり相室では…」
未だに気にしている様子である彼。
「私はこのままでもいいと思いますけど…ダメですか…?」
新婦(仮)は、新郎(仮)を困らすような表情を浮かべた。
「い、いえ…その…そうゆう訳では…」
「でしたら、いいではありません? …今私たちは…」
言った途端に頬が、外の庭を埋める紅葉のように染まる。
それを見、聞いたテツヤもフロントでのやり取りを思い出したか、紅潮する。

「……も、もうこんな時間ですね」
テツヤが見た、薄赤い腕に巻かれた時計は午後五時を回っていた。
他愛の無い会話の、幾回目かの沈黙の後である。
「そうですね。食事と、入浴と、どちらを先にしましょうか?」
レフィーナに機先を制されたテツヤは、重い二択に頭を悩まされた。
「え、え〜っと……は、ははは」
誤魔化し誤魔化し時間を稼ぎ、彼の脳内参謀は無難な結論を導き出した。
「まず汗を流してから…それから、食事に…」
「そうですね。せっかくですから夕食はこの食堂―――『亀』の間にしますか?」
「えっ? あっ、そんなところが……ええ、ではそこで」
「では行きましょうか」
そうして、最低限の持ち物と共に、二人は浴場へ向かった。

「では、後程」
「は、はい」
『男』、『女』と書かれた大きな暖簾をくぐって二人は分かれた。
脱衣場でテツヤはすぐに、そこに自分しかいないことに気付いた。
「貸切り……か、フッ」
彼もやや気が逸り、服を脱いでからすぐに風呂の戸を開けた。
「お、おおっ……」
テツヤは思わず感嘆の声を上げた。
温かな靄の漂う岩敷きの浴場には、竹や木を重ね合わせた屋根付きの、露天の檜風呂と大理石風呂。
そしてやや離れた所に奥の暗い、トンネルのような岩風呂がある。
目の前には海、今まさに沈んで行く夕日と薄い夕月、絵に描いた風光明媚さが、そこに展開されていた。
「……来て良かったな」
端の方で体を念入りに洗った後、頭にタオルを乗せたテツヤはまず、檜の風呂に入った。
「ううう、う〜〜〜っ」
思わず唸ってしまう程、湯加減も申し分無い。日本人の本能を想起させるような独特の匂いも、良い気分にさせる。
暫くテツヤは、湯船に身を揺蕩わせていた

324 :317(2/3):2006/12/05(火) 21:24:02 ID:ifumoxOy
「さて、あそこは何だろう…」
テツヤは、入った時から目に付いていた黒い岩風呂に、タオルで前を隠しながら歩み寄った。
「……熱っ!」
恐る恐る入れた片足を、素早く引っ込めた。先程の露天風呂とは違い、かなり温度が高い。
「これは相当熱いな…んっ、奥の方はまだぬるいか……」
熱さを堪えつつそろそろと、口を開けた奥への深みへ進んで行く。
「『あ〜っ』、声が響くな……それにしても、ここもなかなか…」
トンネル内は以外に広く、声も壁面に反響する。外気温との差の為か、もわもわと湯気が煙るように上がっている。
心地よく湯に座り込んで浸かり、ゆっくりと目を瞑った。
―――そのとき。
『わ〜、中は広いんだ…』
さらに奥の方から、声が響いて来た。
「……えっ?」
『……あっ』
テツヤの数メートル先に、体にタオルを巻いたレフィーナにしか見えない影が立っていた。
二人はしばらく、互いに真っ白になった頭で、い尽くした。

「ああアあ…いイい、いや……そそそのおお…??!?!」
思わず湯から立ち上がってしまったテツヤ。
「みみっみ見てません、見てませんので!」
目を顔ごと思い切り反らし、なおかつ両手で覆う。
だがその動きにより、腰の辺りのタオルが、ごくゆっくりと落ちて行った。
「キャ……!?」
隠されたテツヤのモノが顕わになるより数間早く、レフィーナも顔を背けた。
「す、すいません……」
幸いにも、立ち上る濃い湯気と、普段には出せない機敏さでタオルを掴めたことにより、醜態は晒さずに済んだ。

少し落ち着いたためか、タオルで体を隠した二人は、だいぶ距離の開いた背中合わせになった。
「つ…つながってたんですね…」
「ええ、そのようですね…」
背越しに行われる会話。
「………そろそろ、上がります」
後ろの方の、水がはねる音をテツヤは聞いた。無論そちらを向く訳には行かなかった。
バシャバシャという音が遠ざかった頃、彼も風呂から上がった。
体を拭いて、旅館の浴衣を着る。半纏もあったが、まだ体が熱かったから袖は通さなかった。
「はぁ……流石にまずかったなぁ…」
下がり気味な肩で、テツヤは脱衣場を後にした。

出た先には、同じく浴衣姿のレフィーナが待っていた。
その格好は、テツヤと同じものとは思えない程に美しかった。
彼は、自分の視線が結い上げられた髪によって現れた、彼女のうなじに吸い込まれているのを自覚した。
薄い桜色の肌で、右手を団扇にしてゆっくりと扇いでいた。彼女もどうやら、まだ火照っているようである。
出てきたテツヤに気づき、
「…どうも……」
「あ、いや…先程は…その…」
幾許かの互いにぎこちないやり取りの後に二人は食事を思い出し、ここから程近い、食堂兼小宴会場『亀』の間へ向かった。

「こちらが『亀』の間です。中で用意は出来ております。個室になっていますので、ごゆっくりと」
「そうですか、有り難う御座います」
大き目のテーブルが置かれた畳張りの和室に二人は通された。
そのテーブルの上には、冬の味覚をふんだんに使った目にも鮮やかな料理が並べられていた。
「わあ、美味しそうですね」
「ええ、何て豪華な…」
料理人や従業員、それからここへ来させてくれたショーンに感謝しつつ、二人は御馳走を味わった。

325 :317(3/3):2006/12/05(火) 21:25:31 ID:ifumoxOy
そして、気分も満たされて部屋に戻ったテツヤとレフィーナ。
「んっ?」
部屋は、出た時よりも幾分綺麗にされていた。それは兎も角、二人の目を引いたのは、部屋のほぼ真ん中の長方形のものだった。
こたつの卓がやや後方に移され、それがあった位置に縦横2〜3尋の布団が敷かれていた。
ご丁寧に案の定、そこに枕が二つ並べられている。
「気…気を使わせてしまいましたね…」
「え、ええ……」
数刻の沈黙が、二人に訪れる。
「べべ、別に自分は…床でも構いませんが…」
あくせくと、テツヤは訴える。
「ですが、布団は一つだけです。あの親切な方たちに迷惑を掛けるのも…それに…」
レフィーナは至極真面目にテツヤを見据えた。
湯上りの甘い微香が、今尚優しく漂っている。
「…それに、私たちは今……夫婦、なんですから…」
その恥じらいを秘めた一言に、テツヤは打ちのめされるように黙り込んだ。

そして、半ば呆然と。
「そ…そうですか、では…な、何も!しませんので…」
「? 何をです?」
墓穴を掘ったことを悔やみつつ、苦しく苦い笑顔を浮かべた。
「いや…その、何でも…ありません…」
こうして、その夜は彼女に律儀に背を向け、なるべく寝返りを打たないようにして、布団のぎりぎりの端で浅い眠りを繰り返したテツヤだった。

―――朝、畳の上で起きた彼が、自分が後ろから抱かれていることに気付いたのは言うまでもない。




続きは……さぁ、いつになるやら

326 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 21:50:11 ID:auWukS0x
しとやかな文章じゃのう
GJを進呈じゃ
(・ω・)/

さて 浴衣姿のレフィたんが思い浮かんだがために
今 夜 は 寝 れ な い
ど う し よ う

327 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 22:06:58 ID:ISfm13g8
>>326
テツヤすればいいじゃないか

328 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 23:15:32 ID:qdyqGsTe
>>327
誰が上手いこと言えと(ry

よし、後は『寝ぼけ眼の朝風呂で、二人仲良く鉢合わせ』イベントを脳内補完するか

329 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 23:57:03 ID:nOkVdtL+
???「オレは脳内補完のプロだぜ」

330 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 00:41:28 ID:93AesnAc
「オレは銭湯の風呂だぜ!」


331 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 17:24:04 ID:usHSmNMi
偶然(という名の必然)お仲間ご一行も同じ宿に的展開になるのだとばかり思っていたが、いい意味で裏切られたぜ!
GJ!!!

332 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 17:46:01 ID:cii9IGp5
>>327
既に>>326はどうみてもテツヤ状態なんだぜ?

>>323-325=317さん超GJ!!
まったりのんびり続きに期待*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*

333 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 18:17:32 ID:d7NJFsmL
てっちゃんって何か趣味を持ってるような描写ってあったっけ?

334 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 18:59:51 ID:usHSmNMi
そういう描写がないということは、きっとあまり人には言えない趣味を持っているに違いないな。

335 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 19:18:01 ID:d7NJFsmL
無いんだったら捏造設定でも何かでっち上げて書こうかと思っていたが、
いきなり酷いこと言われてんな……

336 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 19:32:50 ID:8c2Htw8H
前スレ……いや前々スレだったか?でそういう話題がちょろっと出たな確か。
テツヤはなんとなく無趣味っぽいかな〜とは思う。
特定のものにドップリ浸からないというかそこまで執着しないというかそんなイメージ。

ただ、こういうタイプの人は一度熱中するモノが見つかると暴走する傾向がある気がするw

337 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 19:56:10 ID:usHSmNMi
>>335
いや、ごめん、あんまり気にしないで(´・ω・`)チョウシノリマシタ

338 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 20:33:37 ID:jVYGGX/+
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。

まず「人に言えない趣味」をローマ字で表記する
『hitoniienaisyumi』

これを逆にすると、
『imuysianeiinotih』

このスレの主旨を考えれば末尾に『レフィーナ萌え』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『imuysianeiinotihレフィーナ萌え』

そして最後の仕上げに意味不明な文字『imuysianeiinotih』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。

するとできあがる言葉は・・・・・・『レフィーナ萌え』


つまり!『人に言えない趣味』とは『レフィーナ萌え』の事だったんだよ!!(AA全省略)

339 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 20:43:03 ID:uEv75+Sk
な……なんだってー!!(AA略)

自室のマイパソコンに『レフィーナ』って名前のフォルダがあったりするのか?
余裕で50GB超えの隠しフォルダだったりするのか?
しかもフォルダにパス付きだったりするのか?
ま、まさかとは思うが.movとか.mpegとか.aviとかの動画ファイルじゃあるまいな!?

340 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 21:04:23 ID:8iGjGVQ+
>>339
50GB超えは動画あるだろ、常識的に考えて……(やらない夫略)

映像の出所はブリッジが紳士副長、艦長室がユンちゃん?
欠伸したりくしゃみしたりぼんやりしたり蜜柑食べたり
天然ボケしたり気力MAXのカチーナ姐さんの迫力に押されたり
……想像しただけで悶絶モノの萌え映像だな

341 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 21:47:55 ID:d7NJFsmL
てっちゃん趣味話を書くつもりが、いつの間にか
やたら積極的なレフィーナが頑張る話ができあがってしまった……

>>337
こちらこそ、そんなつもりで言ったんではないんで気にしないで。

342 :1/4:2006/12/06(水) 21:50:11 ID:d7NJFsmL
ハガネ艦内で行われた指揮官級による定期ミーティングが終わり、解散が告げられて、
さて自分の艦に戻ろうかと立ち上がったところで、レフィーナ・エンフィールドは彼女の副官に呼び止められた。
ヒリュウ改の居住ブロックの清掃作業が予定より手間取っている旨連絡があった。
今戻っても落ち着かないだろうから、しばらくこの艦で時間を潰してから戻ったらどうか――と。
現在のところ差し迫った作戦行動の予定は無く、艦長が少しばかり艦を空けたところで
特に問題は無いであろうことは容易に想像できた。加えてことがことなので、自分がいたところで手伝えることは無く、
逆に余計な気遣いをさせてしまうかもしれないことも察せられた。それに、ここにいれば……
一瞬、自分でも意外なほどの胸の高鳴りを覚えつつ、平静を装って彼女は答えた。
「そうですか? そういうことでしたらしばらく……」
「ああそう、念の為、『この艦の艦長』に許可を取っておいた方がいいかもしれませんな」
「……え?」
不意をつかれ、またも心臓が軽く跳ね上がった。
「おや、そういえばテツヤ大尉はもういらっしゃらない。意外とドライですなあの方も。
 他艦の艦長、それも妙齢の女性が訪問して来られたのだから、
 もう少しエスコートの仕方というか、そういうものを……」
「な、何を言い出すんですか!」
「これは失敬。では、そういうことで。お帰りは少々遅くなっても構いませんよ」
「え? 副長は……」
「私は一足お先に帰らせていただきます。たまには掃除の手伝いでもしないと、
 女性クルーの好感度を維持できませんのでな。失礼」
あっけに取られるレフィーナの前から早足で立ち去ろうとしたかと思うと、彼はいきなり振り返った。
「そうそう、テツヤ大尉は『偶然』これから休憩シフトだそうですよ。
 自室か、休憩室にでも行かれてみたらいかがですかな。あ、しかし、いきなり密室で二人っきりというのは……」
「いいから行くなら早く行ってください!」
半ば悲鳴のような声で遮られ、ショーンは首をすくめてきびすを返した。

343 :2/4:2006/12/06(水) 21:52:29 ID:d7NJFsmL
何度か来てはいるものの、ハガネ艦内はそれほど詳しいわけではない。
それでも、うろうろしていると見知った顔の士官たちが案内してくれるので、
それほど迷わずに艦内を回ることができた。しかし、どこにもテツヤはいない。
その場にいたクルーたちに聞いてみると、
「艦長? そういえば、休憩室とかにいるのってあまり見たことないな」
「真面目な人だから、休憩シフトでもブリッジにいたりするんだよな」
という答えが返ってきた。
ひょっとして、休んでいる時は一人になりたいタイプなのかもしれない。
邪魔をするようだったら悪いから、少し惜しいがヒリュウ改に戻ろう――
そう考えながら歩いていると、前方から眼鏡をかけた青年が現れた。確か、彼は――
「レフィーナ艦長?」
こちらから尋ねるより先に、相手から声をかけてくる。
「ひょっとして、艦長をお探しですか? 艦長なら、ブリーフィングルームにいますよ」
「……どうしてそれを?」
「それはもう、そちらの副長さんから根回しが。あ、いや、そうじゃなくて、
 自分もいろいろとはがゆい思いを、あ、これも違う。とにかく、そういうことで。そ、それでは失礼します!」
「……?」
逃げるように去っていく後姿を疑問符つきで眺めやりながら、とにかく彼女は
無人のはずのブリーフィングルームに向かってみることにした。

344 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 21:54:44 ID:d7NJFsmL
作戦行動がない時のブリーフィングルームは、当然のことながら締め切られている。
しかし、ドア脇のランプを見ると「在室」表示になっていた。こんな時に中に入れる人間は限られていて――
「失礼します」
レフィーナは軽く扉をノックしてから声をかけた。返事はない。
「オノデラ大尉? いらっしゃいませんか?」
もう一度、今度はやや強めにノックしてみたが、やはり返答はなかった。
中にいるのは確実なはずなのに、返事ができない状況にでもなっているのではないか?
「――大尉?」
不意に湧き上がってきた根拠のない不安に突き動かされて思い切ってドアを開け、
中を覗き込むと、テツヤは部屋の隅のテーブルの前に坐り、下を向いて小さくうめき声を上げていた。
「――テツヤさん!」
思わず慌てて部屋の中に駆け込むと、同じくらい慌てた表情のテツヤが顔を上げ、
二人は危なくぶつかりそうな状態で静止した。
「レ、レフィーナ艦長。どうしたんですか、そんなに慌てて」
問いかける顔は、見たところ、いたって健常なようだった。
「い、いえ、ちょっと、その」
直前の自分の取り乱しようを思い出し、彼女の顔は赤く染まる。それを誤魔化すように、
彼女は自分がここに来た事情を説明した。それから、
「――ずいぶん熱心に、なにをしていらしたんですか?」
と彼の前に置いてある30cm四方ほどの大きさの木の板を指して訊いた。
その上は升目で区切られ、上にはやはり木でできているらしい五角形のピースがたくさん乗せられている。
「ああ、これですか――『将棋』ですよ」
テツヤは五角形のピースの一つをつまみあげて彼女によく見えるようにかざして見せる。
「『ショウギ』?」
「日本式のチェスです。ダイテツ艦長がお好きでね。『戦術の基本を知るにはこいつが一番だ。
 つまらんシミュレーションをやる暇があったら、ワシに付き合え』って、よくお相手させられました。
 結局、最後まで勝てるようにはなりませんでしたけどね」
「………」
「そんな具合で鍛えられていたんで、艦長が亡くなられてからも続けているんです。
 自分には、他に趣味らしい趣味もないもので」
やや自嘲気味に、彼は苦笑した。
「難しいものなのですか?」
「ルールだけなら、それほどは。実際、日系の男性隊員は一通りできるようなので声はかけてみたのですが……」

「了解です。で、いくらから握りますか?」(某ATXチーム隊長)
「将棋って手ワザが使えないからやりたくないんスよねー」(某オクト小隊隊員)
「ロボットが出てこないゲームはやる気になんねーなぁ」(某SRXチーム隊員)
「すみません、そういうことやってると彼女に『暗い』って言われるんで…」(某整備員)
「休みの時くらい、もう少し浮いた話とかないんですか?」(某ブリッジオペレーター)

345 :4/4(↑は3/4、入れ忘れ):2006/12/06(水) 21:57:00 ID:d7NJFsmL
「仕方が無いので一人で詰め将棋をやっているんです。賑やかな場所はちょっと苦手でして」
「………」
レフィーナの顔に翳りが下りているのを見て、テツヤはこんな話を続けた自分のうかつさを呪った。
せっかく仕事以外で彼女と会話できる貴重な機会なのに、もう少し気の利いた話題は出せないのか……
「すみません、つまらない話を長々と。そういうことでしたら、こちらはいつまででも構いませんので、
 ゆっくりしていってください」
しかし、その時レフィーナが考えていたのは、別のことだった。
「大尉。私にも、その『ショウギ』を教えていただけませんか?」
「……え?」
「い、いえ。戦術の勉強になるというのなら、私も覚えておいた方がいいかなと。それに……」
「それに……、なんです?」
「……なんでもありません」
(貴方と同じ趣味ができれば、もっとお話する話題も増えるかもしれませんから)
その言葉は口に出すことができず、彼女はあいまいな微笑でごまかした。
「変わった模様が書いてありますね。これでピースを区別するのですか?」
「いや、これは『漢字』といって東アジア地域で用いられている文字です。
 そういうことでしたら、まず最初にコマの種類から……」

「……それで、大尉にルールブックを借りて戻ってこられた、と。それだけなのですか?」
「はい。さすがにまだ勝負することはできなさそうなので」
「私がしているのはそういう話ではないのですがね……」
ショーンは頭痛をこらえるようにこめかみを押さえて目を閉じた。せっかく気を利かせてやったにもかかわらず、
進展が無いにもほどがある。まったく、今時の小学生の男女だってもう少しましな筈だ……
「しかし、失礼ですがテツヤ大尉も艦長も、だいぶ精進しないと上達は望めないでしょうな。
 今のままでは、この私にも勝てませんぞ」
知らず、やや意地悪な台詞がショーンの口からは飛び出していた。
「えっ? 副長もできるのですか?」
「私はダイテツ艦長とは長い付き合いでしたからな。それに私の見たところ、
お二人とも致命的なまでに『詰めが甘い』。やれやれ、どちらかが『王手をかける』のはいつになることやら……」
ショーンの言葉の意味が飲み込めず、目を白黒させるレフィーナを尻目に、
彼はいつまでも皮肉な笑みを浮かべ続けていた。

346 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 22:27:57 ID:XlYKJ3SR
GJと言わせていただこう

そしてれっふぃーに月下の棋士と365歩のユウキを貸したのも私だ

347 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 22:36:25 ID:i9k2GTQa
イイヨイイヨー(・∀・)!GJです!
過去ログでもちょこっとだけ将棋の話題があったよな
あれも同時に思い出してほのぼのした(*´∀`*)

348 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 23:32:35 ID:bhSiE3m0
エクセレンたちに捕まって強制的にゴスロリ着せられるレフィ
そしてテツヤの元に連れて行かれてだだ甘ムードの会話をして周りの面子がニヤニヤする
そういうデムパを受信しますた

こりゃもう俺は激しく寝たほうがいいと思う。

#他にクスハとレオナが巻き添え食らってブリットとタスクが転げまわるというおまけもつけてやr(ブーストナックル!

349 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 23:51:44 ID:yX7YbLRX
>>348
寝るんじゃない!

ますはその電波をSSにしてここにうPし(ry

350 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 02:43:10 ID:H0W0kKnt
で、れっふぃーのおっぱいを揉む権利を賭けて
てっちゃんと副長が対局する話はマダー?

351 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 02:46:10 ID:Mfhl50OF
348でないが投下

352 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 02:47:06 ID:Mfhl50OF
「ふうん、黒系も結構似合ってるね。見立ての才能あるんじゃない?」
「というか、よくこれだけの服が用意してあるわね。サイズもこんなに…」

「…………」

 と、我らがレフィーナを着せ替え人形としているのはエクセレン・ブロウニングとガーネット・サンデイである。
 休暇の最中に街へ出かけて帰ってきたところ、暇を持て余していたエクセレンと、ラトゥーニに遊びに来ていたガーネットに捕まったのは不運としか言いようがない。
 自失しながら装飾過多な衣装を身にまとって座り込んでいる姿は、下手な人形よりよっぽどかわいらしい。
 
「あ、ジャーダとの約束の時間だわ」
「それじゃあ、これでお開きにしますか」

 心の中でそっと安堵のため息をついたレフィーナ。ガーネットとエクセレンの間で交わされた不気味なアイコンタクトに気づかない。
 ガーネットが出て行き、着替えようとした段階で気づいた。
 服がない。
 自分が着てきた服がない。
 
「あの、服がないんですけど…」
「ガーネットが持って行っちゃった」

 固まる。何故?WHY?
 エクセレンはニヤニヤしている。
 
「今から行けば追いつくんじゃない?」
「この格好でですか…?」
「ラトちゃんとかいっつもその格好じゃない。普通よん」

 これは一体どんな羞恥プレイなんだろう。
 エクセレンはニヤニヤしている。
 
 しょうがない、ガーネットを捕まえて服を返してもらわねば。
 意を決して外へ出ようと足を踏み出すと、
 テツヤ・オノデラがいらっしゃいやがりました。

353 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 02:48:22 ID:Mfhl50OF
「テ」
 テツヤ大尉…
「レ」
 レフィーナ中佐…
 レフィーナは羞恥のあまり、テツヤは意外なあまりそれぞれ絶句した。
 
 先に再起動したのはテツヤの方が先だった。
「ど」
 テツヤは動揺のあまり、そこで一旦唾を飲み込んだ。
「どうされたんですか?その格好は…」
「やっぱり変ですよね…」
「いやっ、そうではなくて、ラトゥーニもそういう格好をしてますしっ」
「ラトゥーニは若いから…」
「いえっ、大変似合ってると思います!」
「本当ですか?」

 こんな状況であるが、レフィーナは声が弾むのを抑えきれなかった。
 テツヤは浮いた台詞や、服装を褒める台詞を吐くことはあまりなかったので。
 
 実際、テツヤはその格好にひどくときめくものがあった。
 全体的に黒いワンピースに、白いフリルがあしらっており、可愛らしいのと同時にどこか妖しい。
 レザーのバンドが腕に巻きつき、チョーカーについている短い鎖が更に退廃的な雰囲気を増していた。
 
「そんなに似合ってます…?」
「中佐の新しい面を見たというか、とにかく、似合ってると思います。でも、あんまり他の奴には見せたくないな…」
「え?今なんて」
「ああ、いえっ、なんでもないですっ」

「いちゃつくのはいいんだけど、人の部屋の前はやめた方がいいんじゃない?」

 エクセレンはニヤニヤしている。

END

#俺が書くと二人の会話シーンが少ないという現実
#ゴスロリの表現って難しいよ

354 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 08:13:59 ID:FeDan+bK
テツヤ艦長代理の声って子安のイメージがあるんだが

355 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 08:44:47 ID:jf1po7zn
>>354
それなんてガムリン?

356 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 08:50:05 ID:m+5w4XXy
>>352-353
ゴスロリレフィーナたんに萌える艦長誕生の瞬間キタ━━━━━━(*゚∀゚)━━━━━━ !!

将棋SS投下の>>342-345氏といいダメだ、朝からニヤニヤが止まらないぜ激GJ!!

357 :348@携帯から:2006/12/07(木) 14:03:08 ID:6BtXb4vU
うわ、昨日疲労でダウンしている間にに…
>>352-353氏GJです!

元ネタ出した身なので時間空いているときに
タスク、ブリット、アラドの悶絶三兄弟ネタをOG萌えスレに投下しまつ。

あんま期待しないで待っててくだちい(;´Д`)

358 :317:2006/12/08(金) 10:40:14 ID:naeWr8uE
よし!
全俺待望の、積載量過多な続きの『二日目』!

つーか別府って適当に選んだんだけど、レフィーナの中の人の出身地だったのか…
今更知ったよ……

359 :1/6:2006/12/08(金) 10:40:59 ID:naeWr8uE
テツヤとレフィーナは、夜の海岸を二人だけで歩いていた。
街の明かりは無く、夜空の月と星だけが彼等を照らしている。
並んで歩く二人の間には、穏やかな沈黙と、緩やかな海風が漂っていた。
「あ、あの…!」
立ち止まり、想いを決した風なテツヤが切り出した。
「エンフィールド中佐、いや…レ…レレ、レフィーナ…」
「はい。……やっと…名前で呼んでくれましたね…」
真摯な彼に、彼女も真摯に応える。
「俺は…俺はずっと、貴方のことが…」
「テツヤさん……」
二人は足を止め、見つめ合う。
交わされる言葉はもはや、飾りめいていた。
「私も、私もです…私も…」
「…もし、よろしければ…この戦いが終ったら、俺と…」
「ああ、テツヤさん……」
「レフィーナ……」
瞳を潤ませた彼女と、真剣な眼差しの彼は互いに両手を広げて歩み寄り、そして――――


「ッ!!?! ハァ、ハァ、ハァ……な、なっ!?」
こうして、テツヤは荒い動悸で二日目の朝を迎えた。
顔は赤面し冬場にも関らず汗ばんでいる。
寝たままで深呼吸し、喉が渇いていることに気付いた。
洗顔するか、せめて水でも飲もうと立ち上がろうとする。
が、しかし、彼は何故か動けなかった。
「えっ…こ、コレは…?」
ふと、自分の脇から胸に掛けて細い腕が回されているのを見た。
テツヤは自分が背を向けた方から、小さい寝息を聞き、さらにその背に仄かに柔らかな感触を感じた。
「な、なななな……何ッ?!」
彼は、自分が背後から抱き止められていると知った。無論、昨日同じ布団で寝た女性に。
「う、う〜ん……」
「うわっ?!」
寝ぼけたようなレフィーナは、抱きついた男の背中にいきなり頬擦りした。
「む〜ん…(すりすりすり)」
夢と現実の過重攻囲により、
「………うっ」
テツヤの鼻から一筋の紅線が垂れた。
「う〜ん……ん? あっ、お早う御座います」
レフィーナは背中から顔を離して起き上がり、小あくびをしながらテツヤの顔を覗く。
「あら、鼻血が! それに顔も真っ赤じゃないですか!」
「い、いやぁ…これは、その……」

朝から心休まる暇の無いテツヤ。これが幸福か、災難かは血圧の上がった彼には判別できなかった。

360 :1/7:2006/12/08(金) 10:42:51 ID:naeWr8uE
その日は遅めの朝食を採った後、二人で観光に出掛けた。
閑静な通り、見事に咲き乱れていた花畑、壮観な湖などを回った。
終始ほのぼのとした(まだ終わってないが)雰囲気の、端から見ればデートのような二人だった。

「やはり副長には、お酒がいいでしょうか?」
「そうですね……まぁ、その、自分は弱いのであまり詳しくは無いですが…」
二人は商店街にいた。色々な店が軒を連ね、中には名産品屋やお土産屋も多い。
そこで二人は、店の人に聞きながら地酒を探した。
「でしたら、これなんかいかがですか?麦で造った焼酎ですが」
威勢のいい女主人が差し出したのは、『鉄輪焼酎』とラベルされた一升瓶だった。
「試し飲みはどうです?」
「あ、いや…そ、それでいいです…」
ほんのり赤らんだテツヤは清算を済ませ、レフィーナと供に他のお土産を買いに行った。

「あ…あの店は…」
あらかた買い物を済ませた後、ふと目に付いたやや遠くの看板を見て、テツヤは立ち止まった。
「ちょっと、待っていて下さい。すぐ戻りますので」
「え?あ、はい。分かりました」
小走りしていくテツヤの背を、レフィーナは見送った。
数分後にテツヤは戻って来た。
「何を買ったんですか?」
「えっ…いや、その…」
反射的に、持っていた小さな包みを後ろ手に隠してしまったテツヤ。
「内緒ですか……いじわる」
拗ねた子供のように、レフィーナは唇を尖らせた。
「あぁ…そ、そう言うわけでは…」
焦るテツヤを見てふっと微笑み、
「いえ。いいんですよ、詮索してすみません。そろそろ戻りますか?」
「へっ?ああ、はい。そうですね」
そうして、テツヤは元気に歩くレフィーナに付いて行った。
だが、今になって。
(しまった、さっき渡しておけば良かったか…)
彼の手の包みの中で、微かな金属の音が、カランと鳴った。

361 :ミスりまくりだな、3/7です:2006/12/08(金) 10:43:52 ID:naeWr8uE
そして夕方過ぎ、二人は旅館に戻った。
だがそこで、二人を待ち構えていたのは、
「おお、お戻りですな」
「ふ、副長……!?」
「どうして…」
ショーンが満面の笑みで立っていた。
「まぁ様子見というか、何と言うか……まぁ細かいことはいいでしょう、皆さんも来てますよ」
「えっ?」
「準備は出来てます。ささ、参りましょう」
「準備?」
「ああ、そこのお方、申し訳ありませんがこの荷物を彼等の部屋へ運んで下さい」
ショーンは二人の前に立ち、目的地である大宴会場へとエスコートした。

この旅館最大の宴会場・『竜』の間の前まで来た三人。
もうすでに、賑やかな喧騒が聞こえてくる。
「さて皆さん、主役のご来場ですよ」
戸を開けた彼等を、見慣れた一同が迎えた。

(味方勢の喚声、冷やかし、ごく一部の嫉妬:多すぎるので中略)

「ど、どうして…みんながここに?」
やはりまだ困惑した状態のテツヤとレフィーナ。
「フッ、彼等はクロガネで来たのだ。温泉掘削の依頼が来たのでついでにな」
「レーツェルさんまで…」
「享楽は大人数で受けた方が良いと、私は思うが?」
「まぁ、ドッキリみたいなモンよ!二人とも楽しんじゃえばいいじゃない♪」
いつもの陽気さをさらに増したエクセレン。
「ドッキリは違うだろう、それに今から呑み過ぎだ」
「まあいいじゃない、パーッとやりましょう、パーッと!」

上気したみんなを見渡し、渋々受け入れたようなテツヤは、隣りのレフィーナに顔を向けた。
その顔には戸惑いが失せ、好奇さが覗えた。
「二人でいたのも楽しかったですけど、こういう大勢でのパーティーもいいですね」
「…ええ、そう…ですね、きっと」
嬉しそうな笑顔と、苦笑じみた笑顔が交錯した。
こうして、乱痴気騒ぎの大宴会が始まった。

会場の片隅で、エイタはぐいぐいとコップを傾けていた。
「――ぷはっ!いいよな、いいよなぁ。二人っきりで旅行なんてさ〜」
「おいおいエイタ、まさか呑んで……ってコレ、ただのジュースじゃないか」
「へんっ!今は酔いたい気分なんだよ!」
言いながらエイタは、コップのオレンジジュースを一気飲みした。
「あ…は、ハハハ…」
リョウトはそそくさと、その場から離れた。

362 :4/7:2006/12/08(金) 10:44:53 ID:naeWr8uE
宴会場には、たくさんの料理や酒が並べられている。
奥の方では早々に、ブリッドが横になってうなされていた。
エクセレンに酒を勧められたのか、もしくは傍にいるクスハが今持っている例のドリンクを飲まされたのか。
真っ赤な顔色と、まだ並々とあるクスハの手の中のコップの量からして、おそらく前者だろう。
「フッ…あいつも大変だな…」
苦笑しながらテツヤは、料理を口に運びつつ、思い思いに騒いでいる仲間たちを眺めていた。
と、そこへ丈の短いサンタコスチュームのエクセレンがやって来た。
「ハイハ〜イ、艦長さん、おったのしみはこれからよ〜ん!」
「おたの…しみ…?」
エクセレンは妖女のような、魔女のような微笑みを浮かべている。
さらにいつの間にか、彼女の後ろには一座の殆んどが控えていた。
その全員が、テツヤを見て彼女のような表情だった。
「な、何を……」

「まずは男衆のみなさ〜ん!おねがいしまーす」
「任せろ!」
「あまり気は進まんが…」
進み出たカイやキョウスケら屈強な男子数名が、テツヤを畳の床に組み伏せた。
「いたた……何をする!?」
「オッケーオッケー、じゃあ……ひっぺ返しましょっか♪」
「御意!」
倒されたテツヤは抵抗空しく着ていた服を脱がされ、下着姿にされてしまった。
細身だが無駄のない、均整の取れた鍛えられた体だったのがせめてもの救いか……
「や、やめろ…」
「なんだ、以外に綺麗な脚だな。ならコイツは必要ないか」
リーが、少し残念がちに手の上で一束のガムテープを玩んだ。
「り、リー!お前…!?」

「ふふ〜ん♪ショーンさんのお陰でサイズもバッチリよ」
次に後ろから、ガーネットが出て来た。
その手には、ヒラヒラとかフリフリとかフワフワな白い豪奢な服―――明らかな女性用、それも今ラトゥーニが着ているような服を大事そうに抱えている。
「うん、ご苦労様。さぁさぁ、着せちゃいましょうね〜♪」
「いや〜艦長、ゴスロリですよ。それも白ゴス!きっと似合いますって」
エイタが意地の悪い顔で言った。
「すいません……でも僕にも、断ったら何をされるか…」
「エイタ、リョウト!お前たちもか?!」
そうして、信頼していたオペレーターたちにその服を丁重に着せられた。
「頼む、やめてくれ―――!」
「あぁ、暴れないで下さい。結構高いそうですよ?」
確かに、細かい刺繍細工や折り目正しい飾りなどは、高級感を漂わせていた。
だが今のテツヤに、冷静に品評している心のゆとりは皆無だった。

363 :5/7:2006/12/08(金) 10:46:02 ID:naeWr8uE
完璧な純白のゴッシクロリータファッションにさせられたテツヤは、今度は椅子に縛り付けられていた。
「う、うう……」
抵抗の疲労か、はたまた諦めか。その表情に虚ろで、うなだれていた。
「さてさて!ウィッグの準備も万端よね、ツグミちゃん?」
「はい、少佐の頭部データと服装とのバランスから算出して一番最適なものを用意しました」
そう言って、美しい縦ロールのついたブロンドの長髪のカツラを差し出した。
その頂部には、優美な意匠の白いヘッドドレスが据付けられている。
「さっすがツグミちゃんね。それから〜っと…」
振り返ったエクセレンの背後から、リオとレオナが化粧道具を手に現れた。
「メイク班、準備OKです!」
「少佐も生憎様ね…」
女性陣がテツヤを取り囲み、彼の顔に化粧を施し始めた。
「わぁお!いい肌じゃな〜い!」
「ホント、ちょっと羨ましいくらい」
「お化粧のノリもバッチリですね」
手馴れた手付きで続けて行くメイク班。
だがその完成間際、彼女たちの手が滞った。
「ちょっと、これ……」
「少尉、私、その……」
「と、とりあえず仕上げましょう…ウィッグも付けて…」
何やら驚きの表情を浮かべていた。今までノリノリで執り仕切っていたエクセレンでさえ、緊張の色を隠せていない。
「―――――――――――」

「おっ出来たか、どれどれ―――」
「ハッハッハ、良く似合って―――」
冷やかし、笑ってやろうとして今のテツヤを目の当たりにした人たちも、途端に凍り付いた。
「「「………………………………」」」
騒がしかった会場は一転し、沈黙に包まれた。
「えっ、どうした?みんな、何で黙ってる?」
自力でどうにかロープを解いたテツヤは、一同の視線に晒されつつ困惑した。

その頃レフィーナは、テツヤが遊ばれている間に後ろの方でおろおろしていた。
そして、不意に静まり返った皆を不審に思い、その方向へと歩いて行った。
その先で、取り繕ったような冷静さのショーンがいた。
「あ、レフィーナ艦長。貴方はご覧にならない方が……」
「それほど酷いことをされたのですか…?」
「いえ、むしろその逆で………ああ、艦長、艦長!」
ショーンの声を背に受け、レフィーナは固まっている人垣を分け進んだ。
「どうしたんですかテツヤさ………」
やっとテツヤの前に立ったレフィーナは、やはり絶句した。
口に手を当て、眼を最大限に見開いている。
永遠のような数刻の後、彼女は震える声を口にした。
「……………綺麗」
その眼にテツヤは、輝きを見たような気がした。

364 :6/7:2006/12/08(金) 10:47:00 ID:naeWr8uE
そして少し遅れて。
「おいおいおい!似合い過ぎだろおい!なあライ?!」
「あ…あ……そ、そうだな…」
「ホント、キレイですよ、オノデラ艦長!」
「艦長、俺の負けです!だから記念に一枚ご一緒に…」
「すごいすごい、男の人がこんなになれるなんて!」
「いや、そんな…bPの俺がテツヤごときに…!」
多くの喚声、それもどうやら自分を賞賛しているようだとテツヤが悟った時、脇からシュウが現れた。
「いやいや、私も驚きましよ。ところでオノデラ少佐、貴方は今のご自分の姿をご覧になるべきですね。
 その幾多の巨匠の名画にも勝る、常世の彼岸とも言うべき美の顕現を!」
そう言って、彼はどこから運んだのか、全身鏡をテツヤの前に置いた。
「なっ!おいシュウ!てめえドコからそんなモン…」
「些細な詮索は抜きにしましょう。フッ、それに貴方の顔も赤いですね」
「なんだとぉ!?」

喧騒を尻目に、テツヤは鏡を覗いた。
「ッ―――――!!??」
驚き黙り込み、そして、まぎれもない乙女の姿を、そこに見た。

まず見えるのは白。自体が輝きを放つような繊細にして風光な色。
四肢を隠す長目な袖も裾も、神秘さと蟲惑さを引き立てる。
服の各所に付いた折々のレースは、さながらそのまま空に舞う天使の羽根のようだ。
軽く見える真っ白なその衣装は、艶やかなウェディングドレス、あるいは鮮やかな胡蝶蘭。
清楚にして可憐。それでいて溌剌さと闊達さも溢れている。
見た者の心を奪い、さらにその心に優しい吐息を吹きかけ暖かく包み込むような、神性と魔性すら感じる。

テツヤはそこに存在する女性を見て嘆息し、そしてうっとりとしている自分に気付いた。
「これが……これが、俺なのか……」
頬が桜色に薄く染まる、だがその恥じらいの表情もまた美しい。

「キレイね、艦長さん。それにしてもキョウスケ、『意外に似合う』だっけ?あなた一人勝ちね」
「……ああ、そうだな…だが勝ち分は全部フィルム代になるかもな」
「どうしたゼンガー、お前も見惚れたか?」
「いや…だが所詮仮初、本物ではない…だが……」
「フッ、だがあの造花は見事だ…」

女装のテツヤは、自分を含めた全員を虜にした。
幾度と無く脱ぎ捨てようとした彼だったが、その度に説得され、熱弁を揮われ、あるいは泣き付かれて止められた。
みんなに丁重にレディとしての扱いを受け、苦手な酒を呑まされなかったのは幸運だったかも知れない。
そして深夜をとうに過ぎて、一同は疲れ果て、会場にそのまま寝付いた。

365 :7/7:2006/12/08(金) 10:47:31 ID:naeWr8uE
「ふう……やっと、終わったか…」
化粧を落とし、服も着替えたテツヤは一人、外の浜辺に座っていた。
気持ちが昂ぶっているのか眠れず、だが何をするでも無い。
することも考えることも無く、ただ呆と、波の音を聞いている。
夜風が彼の長めなマフラーをたなびかせた。
その端の先を見た所に、人影を見た。
人影はこちらに近づき、そしてテツヤの隣に腰を下ろした。
「エ、エンフィールド中佐……」
「ちょっと私も、夜風に当たりたくて…」
こうしてまた二人きりになった二人。
街の明かりは無く、夜空の月と星だけが彼等を照らしている。
「……アレ?」
「どうしたんですか?」
「い、いえ……何でもありません…」
不意に、テツヤの脳裏に昨日見た夢が思い出された。
その光景が、彼の顔を紅潮させる。
「…あっ、さっきのあの格好ですか?……でも、私は凄く素敵に見えましたよ」
「ああ、いや……ここは礼を言うべきなんですかね…」
二人は互いの顔を見て、笑った。

それから、テツヤはレフィーナがその手に白い息を吹き掛けるのを見て、
「ああ、良かったら…使って下さい」
そう言って自分のマフラーを外し、彼女に差し出した。
「いえ、そんな…悪いですよ」
少し気まずい雰囲気になりかけた。だが、レフィーナはふと思い付いたように言った。
「そうだ、こうすれば…」
テツヤから受け取ったマフラーをまず自分の首に回し、そして、その反対をテツヤの首に巻きつけた。
「これで二人ともあったかいですね」
そう言って、先ほどよりさらにテツヤに近付いた。肩と肩が、触れ合う程に。
「そそそ、そうですか……いや、そうですね…とても、暖かい」
暫し二人は黙り込んだ。だがそこには、穏やかさがあった。

「そうだ、これを…」
テツヤは懐から小さい包みを取り出した。
「それは…あ、あの時の…」
レフィーナは、昼ごろに自分が見たがったあの包みを思い出した。
それが今、ここにある。
「えっ、私に…ですか…?」
「いや、まあ……ええ」
ぎこちなく、包みを開けて中身を差し出す。
「あまり高いものでもありませんが…」
「まあ、綺麗……」
テツヤの手の上に、眼を吸い込まれるレフィーナ。
そこには、銀のネックレスがあった。
「これを…私にですか…?」
「はい、受け取って…くれますか?」
「ええ。喜んで」
手渡されたネックレスを、大事そうに両手で包んで胸に当てる。
「あ、あの…付けてくれますか…」
「えっ?」
レフィーナは鎖を広げ、テツヤの前にそれを出す。
逃げ道は無いと、それを再び手にし、寒さと緊張に震える手付きで服やマフラーに引っ掛けないように、両手を彼女の首に回す。
多少の悪戦苦闘の末、レフィーナの胸元に、銀色のモチーフが下げられた。
「本当に、有り難う御座います」
嬉しそうなレフィーナと、照れ気味なテツヤ。

こうして、二日目は静かに過ぎて行った。

366 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 10:57:37 ID:FREJwGcd
朝からいいものをありがとー!!

これは良いものだ!!
GJ!!

367 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 01:15:19 ID:PgRlVmC5
何かロボゲー板のキャラスレのゲーキャラ板への引越しが進行中みたいだがここも引っ越すのかね?

368 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 02:03:10 ID:/NPlORRD
引越したスレは削除依頼が出てたんだよ
ゲームキャラ板の方が相応しいって風にね
削除人もその依頼を妥当と見て、移動させた

このスレは削除依頼に入ってないから、今のところ引っ越す必要はない
多分このスレは艦長について議論するスレだと思われて
削除依頼されなかったんじゃないかな

でもまあ、もし次スレあたりで他板に引っ越すなら
ゲームキャラ板より携帯ゲームキャラ板をお薦めする
スレッド数が段違いだから、圧縮とか気にしなくて済むんで居心地いいよ

369 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 02:30:07 ID:PgRlVmC5
>>368
なる。確かに俺が見てるところも時折そんな話は出てたな。

370 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 10:24:15 ID:45zY5yo7
前スレでこのスレ立てる時にもどこに立てるかの話は出てたけど
ゲームキャラ板には専用板のあるFFとドラクエのキャラスレは立ってないから
ロボゲ板の扱いもFF・ドラクエ板と同じだと思ってたんだけど
専用板でキャラスレの削除依頼でるとなるとその辺の線引きはどうなんだろうね


ところで今週はアニメの感想レス無かったけどもうハガネ発進したんだよね?
艦長周辺出番無かったの?

371 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 10:59:47 ID:OJpEg2hi
前にキャラ板で専用板ある作品のキャラスレ立った時に専用板でやれって袋叩きにあってたの目撃したけど
ロボゲ板ではロボゲキャラのスレは専用板でなくゲーキャラ板に該当するってこと?

>>370
出番はあったけどなんつーか、これは色々だめぽぬるぽかもわからんねって感じ?
唯一良かったのは今回は作画ワリとよくてテツヤは原作同様目茶苦茶若くてかわいいカンジだったこと。
正直、可憐なレフィタンよりかわいいと感じる作画ってのは喜ぶべきなのか嘆くべきなのかw

372 :この板じゃ└|;`・ω・|┐ハニワ がお約束だろうガッ!!>>371:2006/12/09(土) 11:53:05 ID:LDTWGP4Z
とりあえず削除依頼のことも視野に入れつつ様子見しながらロボゲ板でのんびりやってくべ

>>370
新型に押され気味でどのみちヤバイならと基地に突撃する選択をしたんだけど
敵機に囲まれますます苦戦
結局窮地を救ったのはサイバスターの華麗なサイフラッシュ
万能戦艦ハガネ・人類の希望という意味を問いたくなる戦局の突破口も切り開けない微妙な戦闘力で
指揮をとらなかったレフィーナに続いてダイテツまで思慮の足らない無能艦長に見える演出
どうみても2話連続で見せ場のための引き立て役に降格です、本当に(ry

だんだん戦艦と艦長の存在価値存在意義を真っ向から視聴者に訴えかける内容になってきてる
ただ371も言うとおりダイテツもテツヤもエイタも作画は良かった方だと思う

373 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 12:31:32 ID:PgRlVmC5
まぁロボットアニメで戦艦の主砲(HTBじゃなくて)が大活躍しても一般的には
仕方ないんだろうなぁとは思う。

存在意義たるアイドネウスでのHTBも微妙に失敗するしな…
ハガネ大活躍は「白き魔星を〜」まで待つ必要があるのかもしれん。

374 :艦長スレにまで現れたか!ジーグの必殺技で>>372死ねぇ!:2006/12/09(土) 12:31:40 ID:jzNcYISK
今回のはどうみても
サイバスター&マサキが主人公の魔装機神がついにアニメ化!!にしか見えなかったwww

それなりに苦戦しつつも戦艦と各機活躍で敵ザコ機全滅→基地に接近→
敵増援登場で不意をつかれてピンチ→サイバスター登場→サイフラッシュ→敵全滅マップクリア
ふつうにこーゆースパロボの王道展開のが良かったなー

ダイテツさんに至っては5話の回想でヒリュウ撃墜シーンあるからもう退路が無いのに
今回の演出でレフィたん以上に悲惨な方向に足突っ込んだ気がする

375 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 13:26:00 ID:o6F7g3OD
レフィちゃんだってショーン副長の説明で首席で才媛と語られたんだから
もう既に大変なトコまできてる。
これから良い意味で艦長とて戦術立てて指揮とる描写入れてくれればいいな。

しっかしテツヤはもともと童顔だけど顔良い部類に入るからあの作画は納得なんだけど
今回ので確信したよ……エイタの奴、実は隠れイケメン眼鏡だったとw

376 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 13:35:52 ID:/NPlORRD
>>371
ロボゲ板はスパロボ専用板というわけではないので、線引きが曖昧
初期はロボットゲームに関してすら
「ロボットゲームのスレだからといって、この板に無理に誘導する必要はありません」
と説明されてたし
キャラスレに関しても、今回はキャラゲ板行きとなったけど
これがこの板のルールになったわけでもない。あくまで今回の削除人の判断でしかない

今のところロボゲ板の明確なルールは、
・エロゲの話題(ロボが出ている。出ていないに関わらず)のスレ禁止
・ロボットの出ない作品の話題(ジャンル、媒体問わず)のスレ禁止
だけなので、このルールが変わるまでは
今まで通りにこのスレで萌えてていいんじゃないかと

話ぶった切って失礼しました
艦長話を続けてください

377 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 20:03:28 ID:GU3QWiHF
>>375
エイタ、手元のゲーム資料と見比べて

美容院帰りの如く前髪が長くなり
エステ帰りの如く顔肉がスッキリし
美容整形したかの如く鼻の形が整って
カラコン入れたかの如く瞳が大きくなっていやがりますよッ!!

こんだけテコ入れすればイケメンもなるなw

378 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 20:49:00 ID:0VcTf8t9
エイタはなー、顔グラが一種類しか無かったし
α以降のバストアップ構図じゃないからなー

昔のは、どうも顔の一部でしか認識できなかったから
『ガトー(0083)は(グラでは髪が無いから)禿っぽい』
『(光源の仕様かもしれないが)この○○ってキャラは、色黒なんだな』
とかいう認識ミスをしてて、後に原作を見た時にビックリしてた俺

379 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 21:37:10 ID:bQP81ZVc
ガトーはウィガジと同じ禿キャラなんだ!……そんなふうに考えていた時期がオレにもありました

エイタはソバカスも50%減だもんな・・・これはOGSの顔グラに期待
顔グラっていえば艦長たちを筆頭にOG専門キャラの顔グラパターン増やしてほしいなぁ

380 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 21:40:07 ID:NFVl/xge
エイタは整形したんじゃと思われるくらい違うよな
あの顔は普段の気の抜けてる顔のような気がする
性格もゲームとは全然違うが尺の関係で細かいとこまでやれないんだろう

それよりテツヤが可愛すぎる…下手すりゃエイタのが年上に見えるな

381 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 09:14:52 ID:csrGjukZ
あのテツヤ、もう大学入学したて位にしか見えない

>>379
んじゃテツレフィセットで恥ずかしそうに赤くなってる顔グラの追加を希望してみる
無論同じシーン、同じ画面、同じタイミングで赤面グラ表示の方向で

382 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 09:43:45 ID:PPPh6022
では私は欲張って笑顔のテツヤを希望してみる。

マジでエイタはオタっぽいメガネキャラからインテリっぽいメガネキャラに生まれ変わったなw

383 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 10:05:13 ID:xlKf0Jmy
>>378
エイタは一応通常顔と驚き顔と二種類あるんだぜ?
しかしホントに顔変わったなエイタは。アニメ見てから
OGs待ちきれなくてOG1とか2とかやった奴はショック受けるんじゃ?

そういう人はエイタなんか見てない?確かに。

384 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 10:16:05 ID:tuEtyUUC
きれいなエイタ、散々な言われようだなw

>>381
赤面顔グラとな!?(*゚∀゚)=3
確かにてっちゃんは大学生だなアレじゃ。
なんかもう幾分大人の男らしく精悍な顔つきにはなるだろうけど
四〜五十代になってもあんまり変わらなさそうな気がしてきた。

385 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 11:10:10 ID:LEwTcLnL
あと10年で40歳手前なわけだけど
さすがに40代になれば20代後半〜30歳くらいにみえるようになる……のか?

>>382
レフィたんはあのかわいい笑顔グラがあるけど
テツヤが笑ってるところは意外と想像つかないもんだなぁ
笑うとしても苦笑とか微笑ぐらいしか思い浮かばないなぁ

386 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 13:35:17 ID:HE9QoBbG
そうだな、満面に笑うっていう少し困ったように笑いそうだ
OG2でのこと考えると難しいだろうけど
早く心底笑える日が来ればいいな

387 ::2006/12/10(日) 13:37:05 ID:HE9QoBbG
×満面に笑うっていう少し困ったように笑いそうだ
○満面に笑うっていうより少し困ったように笑いそうだ

脱字のせいで文章変すぎる

388 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 13:58:26 ID:NV1CJvm6
つまり、レフィたんにくすぐられればいいと

389 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 15:49:00 ID:XTTyrp08
てっとり早すぎwww

くすぐった瞬間飛び退けるようにして全力で「拒否します!」されたので
今度は面白い話で笑ってもらおうと今まで考えた事も無い面白話を一生懸命考えはじめるレフィーナたん
実はその様子を見たテツヤがちょっとだけ微笑んだ事に全く気付いてないレフィーナたん

390 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 20:34:25 ID:CPfyzSxL
普段てっちゃんのが一生懸命な気がするから
たまには逆ってのもいいねぇ

391 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 21:06:32 ID:kSrY601C
ttp://mbup.net/p.php?p=15951.jpg
あんまりにも幼いんで描いてしまった
後悔はしてない


携帯でスマソorz

392 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 23:26:46 ID:WvzHoW24
とにかくOGSでは顔グラ倍増希望、ということでよろしいか各々方?
まあ、てっちゃんに限らず全キャラについてだがな。

393 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 04:26:51 ID:ITRv/J2g
マッサージしてあげたい

394 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 09:20:22 ID:3BORqhRZ
OGSでテツヤの笑顔グラか。
エクセレンやアラド、タスク風には笑わないだろうし、ゼオラやアイビス風だとそれこそ女っぽいし、
消去法で考えるとヴィレッタ風の笑顔になる気がする。

395 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 11:03:03 ID:ZGNbDbYE
ライディースの困り笑顔はどうよ?

396 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 11:57:11 ID:+Zg0lf2V
どっちもアリだな(*゚∀゚)=3
OG1のレフィに褒められる場面で照れて困る顔なんかあった日にはもう……ッ!!

397 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 20:52:16 ID:q6PDVdWQ
そんなこと言われたらあの場面をアニメで見たくなる

き、期待なんてしてないからなっ!
レフィたんとテツヤが頬を染めながら見つめ合って…なんて考えてないからな!

398 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 22:06:31 ID:spLmdYQ2
なるほど、テツヤ本人はツンデレならぬ素直デレだな。……いや真面目デレか?

399 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 23:13:36 ID:VM0ii6GJ
純粋すぎるが故のデレ

即ち、略して



 純 デ レ



400 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 02:01:59 ID:0m7lBVG6
400ならば

ショーンによる
【テツヤがうっかりつまづいて転んだ勢いでレフィーナを押し倒してしまったという場面を工作する計画】が
発動する

401 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 07:02:28 ID:QnMFYVrm
ザ・ワールド!

402 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 17:56:52 ID:Pl+AE6T+
ケチつけるわけじゃないが、ショーンならもっと用意周到に計画をたてそうな気がする。
気がついたら二人で夜明けのコーヒーを飲んでたような、そんな計画をさ。

403 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 19:11:19 ID:0m7lBVG6
ま 確かに (・ω・)

あれ?ショーンって
原作でもこういう人だっけ?

404 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 01:17:08 ID:KXVbbXUD
>>402
夜明けのコーヒーと申したか

この二人ならば、二人の共同作業(徹夜での書類処理等)が終わった後の
妙に爽やかで、やっぱり純な雰囲気のがよく似合う

半裸の二人、仲良く一緒に目覚めたベッドの上で、だとか、
出勤前の夫婦の交わす愛のモーニングコーヒーなんてのは
まだまだ先の見えない話なんだろーが

>>403
あまり堅物ではなく考えが読みにくい初老で好漢の副長(他執事・教頭のような補佐職)ともなると
どうしてもこういう風な性格になるのはよくある事ではないか?

まあ、レッフィーの3サイズチェックだとかをやってるから、つい

405 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 05:03:46 ID:yTFPDidu
(`・ω・´)

406 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 07:31:44 ID:dUXo8hOz
一昨日はてっちゃんよく喋ってたな。基本的に驚き役だがw

407 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 08:00:06 ID:QNTHqCj9
それでこそパンピーテツヤ。

408 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 08:15:03 ID:kHHXCZtL
それよりも撤退命令直前に異様に鼻がデカかった事について追求する奴はいないのか?

409 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 09:20:58 ID:jV3ZtKXu
鼻のデカイ男はアレもデカイと言うが

410 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 14:17:19 ID:5eY6Uqaz
もう完全に てっちゃん=大きい が暗黙の了解に……!!

アニメ、しゃべるぬこに驚くのがカットされてたのがちょっと残念

411 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 16:38:59 ID:mkJfNN4W
ダイテツ死後、彼を手本としてテツヤは艦長として精進するわけだ
よって、ヒゲを生やしだしたり、遺品のパイプを咥えたりするんだけど、クルーの皆さんにはことごとく不評
イカロス基地から地球に戻ってきてたレフィーナにも、「あの、それはちょっと…」みたいに言われて凹んだりするんだな

412 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 17:07:36 ID:yTFPDidu
ヒゲを生やそうにも薄くてなかなか生えてこない気がする
その割にアレはデカイんだけど

413 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 20:27:41 ID:j6XM9F1Y
そのまま飲みこんで、テツヤのエクスカリバー

414 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 20:05:49 ID:aGTwOMxQ
テツヤのはゲイボルグでは?

りーのものは竹槍

415 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 23:59:36 ID:xyJhBquM
違うよ!テツヤはアンリミテッドブレイドワークスだよ!(剣の名前じゃないとは言わないで)


具体的に言うとこんな感じ


ユン「敵攻撃、艦に被弾!戦闘行動どころか、航行に支障あり!」
ショーン「ここはハガネのテツヤ艦長に任せた方がよろしいかと」
レフィ「ですが、この数を相手にしたらいくらハガネでも!」
(通信)テツヤ「レフィーナ艦長。ここは自分にお任せを」

レフィ「ですが……」
テツヤ「大丈夫です。信じてください。」


レフィ「わかりました。ですが、少し足止めするだけでいいです。必ず生きて帰ってきてください!」

テツヤ「わかりました。………ところでレフィーナ艦長」
レフィ「はい……」

テツヤ「少し足止めしてから生きて帰って欲しいとの事でしたが………」



テツヤ「迎撃してしまっても良いですね?(相手リー艦隊だしww)」



ゴメン、逝ってくる

416 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 02:35:57 ID:iM9CK3Vu
これなんてアーチャー?

417 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 03:02:13 ID:7rIHUQym
月厨自重しろ

418 :>>415:2006/12/17(日) 03:45:13 ID:HBmNTmZK
>>416-417
スマン……>>415だけど、エクスカリバーとかゲイボルクってでたからつい思いついて書いちまった

さすがにここに下ネタは書けないからそれ書いたんよ

ちなみに月厨ではない

419 :>>415:2006/12/17(日) 03:47:47 ID:HBmNTmZK
>>416-417
スマン……>>415だけど、エクスカリバーとかゲイボルクってでたからつい思いついて書いちまった

さすがにここに下ネタは書けないからそれ書いたんよ
出しゃばった真似してスマンかった

ちなみに月厨ではない


420 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 08:36:26 ID:tEp5o0ia
>>413はクロガネの艦首ドリルのエクスカリバーを言いたかったのではないか?
と流れを読まずに書く。


421 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 10:12:14 ID:fNsk/AxW
生きていく 僕のエクスカリバー

で検索すれば元ネタの画像があるサイトがあるお

まったく>>413さんめ、そんなコアでヘビィなBL小説の帯ネタ持ってくるからwww

422 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 11:48:15 ID:DhPWiEq0
ちくしょう!だめだ、元ネタみたら腹が……っ!!
一度見たら生涯忘れられそうにない破壊力wwwww

423 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 12:19:17 ID:tEp5o0ia
>>421
すまん、俺が無知なだけだったな。
反省してテツヤの艦首対艦対岩盤回転衝角エクスカリバーを
レフィーナの艦首超重力衝撃砲に突っ込ませる妄想をしながら寝る。

424 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 20:32:29 ID:EKbEg+pu
そろそろ恒例の24日が迫って来た・・・世のカップルはどうでもいいとして、OGの皆はどうするのだろうか・・・

・・・むぅ、なんかコタツに入りつつ鍋をつつくテツヤ艦長とレッフィさんを幻視してしまった。
無論食後はテツヤ艦長お手製のケーキを二人きりでー!!

・・・とかなんとか。

425 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 20:33:21 ID:wb8/wHcX
もし版権に参戦したら、ミスマル・ユリカがレッフィーの学校時代先輩だったりテツヤとの仲をプッシュしたりとかあるのかね?

426 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 21:16:26 ID:gOKdutuC
>コタツに入りつつ鍋をつつくテツヤ艦長とレッフィさん

コタツに入りつつ頬をつつくテツヤ艦長とレッフィさん
と誤読した
俺の目も相当悪いな

427 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 15:29:41 ID:9yoIqe4+
>>426
いい目をしているじゃないか



とここで、クリスマスに艦でパーティーをやるさいに

トナカイ服(+赤鼻)を着せられたテツヤと、ミニスカサンタなレフィ


がいてくれると信じてる

428 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 20:51:12 ID:/Gyy+L6X
OGs発売延期だと!?ふざけんなー!!

これはもうパーティテツレフィイベントをフルボイスでやってもらわねば
許されるものではないと思うがいかがか?

429 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 21:55:12 ID:YEgnvyIS
>>428
お前は俺か?w

430 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 22:43:19 ID:birDRgUP
フルボイスより、Jでやったみたいな1枚画、イベントCGっていうのか
そういうのが欲しい
艦橋で語り合うテツレフィの姿が見たいんじゃよー

431 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 23:53:07 ID:NmukYhAh
フルボイス、イベントCGときたら
ここはもう追加シナリオに新規テツレフィイベントを希望するしかないじゃないか……!

432 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 23:55:58 ID:C3kvUS21
パーティーとか贅沢言わん
あの二人で語らったシーンをフルボイスでお願いしたい

433 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 17:05:32 ID:KoJb8ash
>>425
ティファと一緒にトニヤにお化粧習うレッフィとか?

434 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 20:10:09 ID:D/taslkM
『全艦隊副長会議』に出席した壮々たる版権メンバーと親睦を深めるショーン。
その中で緊張しまくるテツヤとアオイ・ジュンを見て
「若いですなぁ」
「えぇまったく」
と、和やかになる一同。


っていう電波が。

435 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 00:28:32 ID:tYHCUAjR
そうそうたる副長メンバーかw

思いつく版権キャラはトーレス、「副長」、パサロフ大尉、ダンバインの人たち(名前失念)、
バルドフェルド(負傷後)、サラ(ジャミル出撃で艦長扱いだが)、大空魔竜はむしろピートか。

…トーレスとは仲良くやれるんじゃないだろうか?w


436 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 00:49:39 ID:58mwxI/o
珈琲虎は艦長だぜ?後ろのちょざいた歌手の人はお客さんだぜ?

437 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 00:54:50 ID:tYHCUAjR
>>436
パラメータが目がキテる歌手の人のだったから思わず書いたが、
今キャラ図鑑で確認したら虎が艦長って確かに書いてあるな。失礼。
んじゃダコスタ君で。

438 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 01:10:29 ID:XSiXooK2
適当に列挙してみようと思ったら、本当に多かったのでヤメ>版権系艦長、副長

というか、どうも指揮官=旗艦艦長なのか、副指揮官=旗艦艦長なのかの違いがはっきりしないのが多い
でも、後者だと副長は本当にスポットが当たらなくなるから困る

よかったねてっちゃん。ビアン総帥みたいな総指揮官が同乗してなくて

439 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 02:12:53 ID:W/zmSdrg
てっちゃんは立場上、ハガネが出るときにはコンスタントに喋るわけだが、
エイタはリオがパイロットに転向したことで出番が増えるというわけでもないのなw

440 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 11:34:03 ID:FxZXzB+S
むしろリオがいた時の方がエイタの出番が多かった気もするな

441 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 22:53:59 ID:BGYL6+C2
OVAはエイタが地味によく喋るよな

442 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 23:05:11 ID:T/0bk7GI
このてっちゃんれふぃに対しての溢れる感情をうまく言葉にできないのがもどかしい…

443 :それも名無しだ:2006/12/22(金) 00:11:27 ID:Uc+/bPmU
ならば絵に描いてみせい

444 :それも名無しだ:2006/12/22(金) 05:41:12 ID:bCWIr/IC
           ,:::-、       __
      ,,r::::::::::::〈:::::::::)    ィ::::::ヽ
      〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
    ,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
    |::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l  クマー!
    }::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
.    {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/     
    ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
      `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です



よしコレで三つ目。>>442に捧ぐ!だから是非絵を描けい!!




あ、無理はしなくていいよ

234 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)